JP6982302B2 - 羽根車 - Google Patents

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Description

本発明は、食品、製品等の加熱調理、又は冷却とか、乾燥用、或いは高温空気・ガス等の高温空気等の送風機(循環用、又は排気用等の機器)等用の羽根車に関する。
そして、この種の羽根車の役割は、主として、羽根車内に取込んだ空気を、その後、この羽根車の周縁部に送出するとともに、この送出した空気を、調理室、乾燥室とか、その他の処理室等の室内(室内とする)に、迅速、かつ効率的に循環(戻)し、室内の処理物を、迅速、かつ効率的に処理することである。
その他として、有効な空気の流れを生成する発明等に関して説明すると、例えば、特開2007−247594号公報に記載の構成で、羽根プレートに、軸心に向かった誘導延設部を、折曲形成した発明が開示されている。しかし、この発明は、羽根車の軸心方向に、空気を高揚程にするものである。従って、本発明が意図する、「空気の、部屋における、迅速、かつ効率的な循環と、室内の処理物の迅速、かつ効率的な処理」とは、相違する。また、同じような発明として、特開平7−4389号公報があり、公報によれば、下記のようになる。「中心軸から所定距離(R)位置までは、中心軸に垂直な平面でなる。所謂、フラットなブレードにおいて、断面形状が、羽根車中心部に近づくほど回転方向の前方で、略羽根車の外周部から中心軸に向かう渦巻形状であり、かつ所定の距離の位置から羽根車の外周に近い部分が、羽根車の外周縁に垂直に近づくように曲げる」構成である。その目的とする処は、前記文献(1)と略同じである。また、本発明の意図とは異なる。
特開2007−247594号公報 特開平7−4389号公報
上記に鑑み、本発明は、従来には期待できない羽根車の提供であり、例えば、羽根車内に、室内の空気を取込み、その後、この羽根車の周縁部に送出するとともに、この送出した空気を、羽根車の働きで、形成されたR流路に送出した後に、調理室、乾燥室等の室内に、迅速、かつ効率的に循環(戻)し、室内の処理物を、迅速、かつ効率的に調理、又は乾燥等の処理をする。そのために、本発明は、例えば、羽根車には、循環空気の流れを確保できる構造とする。また、羽根車の働きで、調理器等の機器は、熱源、乾燥等用の燃料ロスが少ない構造である。
上記の目的達成と、かつ目的達成を、側板にR面を形成しつつ、併せて空気の流れとなるR流路を形成することを意図し、請求項1−5を提案する。
請求項1の発明は、主板及び側板と、主板及び側板間に配置される複数枚設けた羽根と、で構成した羽根車において、
主板、及び、側板の周縁部を、主板、及び、側板の板面を基準としてR面に折曲げ形成し、羽根車の排出側には、R面に向かった空気の流れを受止めるR流路を形成し、主板のR面の曲率は、側板のR面の曲率と均等であり、主板のR面に折曲げた長さと、側板のR面に折曲げた長さを、下記の構造、

主板のR面に折曲げた長さ>側板のR面に折曲げた長さ

とした羽根車であって、
羽根車に取込んだ空気は、羽根車の周縁部に送出される。その後、この空気は、R流路に送出される。そして、空気の流れを助成する羽根車の働き、及びR流路を経由し、調理室、乾燥室等の室内に、迅速、かつ効率的に循環(戻)し、室内の処理物を、迅速、かつ効率的に調理、又は乾燥等の処理が行える特徴がある。また、羽根車の働きで、調理器等の機器は、熱源、乾燥等用の燃料ロスが少ない構造となり得る特徴がある。
請求項2の発明は、主板、及び、側板の放射方向の周縁部は、板面を基準としてR面に折曲られているとともに、主板、及び、側板との間に設けた羽根の両側面の先端部が、R面に添った形状の羽根車であり、請求項1の特徴を発揮するために、有効な羽根の構造(形態)を提供できる。
請求項3の発明は、R面は、プレス加工、又はへら絞り加工で形成する羽根車であり、請求項1の特徴を発揮するために、主板、及び/又は、側板の周縁部に形成するR面の有効な構造(形態)を提供できる。
請求項4の発明は、羽根車は、加熱調理器、乾燥器、又は送風機に使用する羽根車であり、請求項1の特徴を発揮するに、最適な使用機器を提供できる。
請求項5の発明は、主板及び側板の周縁部に、板面を基準として施すR面の折曲げ形成は、同じ側に形成する羽根車であり、請求項1の特徴を発揮するために、主板、及び/又は、側板の周縁部に形成するR面の有効な構造を提供できる。
本発明の一例であって(以下、同じ)、例えば、加熱調理器(調理機械)に設けられるモータと羽根車、並びにヒータ等の部品配置を示した断面模式図 図1の要部の拡大断面図 羽根車の側板側より視た正面斜視図 図3−1の羽根車の周縁部の一部を拡大し、側面視した断面模式図 主板、及び側板と羽根の関係を説明する要部であって、側面視した断面模式図であり、(イ)は主板の周縁部にR面を形成した例で、かつ羽根の先端部を、主板から側板に向って放射方向に短尺した片流れを呈する。(ロ)は主板及び側板の周縁部にR面を形成した例で、かつ主板と側板とのR面の長さが、主板>側板の関係で、羽根は、方形状を呈する。(ハ)は主板の周縁部にR面を形成した例で、かつ主板に対して側板の周縁部を短尺とし、羽根は、方形状を呈する。 本発明の羽根車を備えた加熱調理器の外観斜視図 本発明の他の一例であって(以下、同じ)、例えば、乾燥装置(乾燥機械)に設けられるモータと羽根車等の部品配置を示した断面模式図 本発明の乾燥装置の羽根車を示した拡大斜視図 図7の羽根車の分解斜視図
以下、本発明の一例、他の一例の各実施例を説明する。
図1−図4に示した(使用機器の一例である加熱調理器Bの)羽根車Aは、中心に軸孔1−1を備えた円板形状の主板1と、環状形状を備えた側板2と、この主板1と、この側板2との間に設けられて、かつ後述する出力軸(回転軸)の軸受けとなる筒体形状等でなるボス3(ハブを含む)と、主板1と側板2との間に、軸芯から放射方向に向かって、かつ、例えば、回転方向に傾斜等するか、又は立設した形態でなる多数枚の羽根5、5、……と、で構成される。
羽根車Aは、図5の加熱調理器Bでは、調理庫B1に配備される。また図6、図7の乾燥装置Cでは、処理庫C1に配備される。尚、調理庫B1と処理庫C1とを、総称する場合には、庫内とする。
そこで、図1〜図3に示した、汎用形の羽根車Aについて説明すると、羽根車Aは、調理庫B1内に設けられており、主板1の本体部100の放射方向の周辺端部(周縁部101)、及び/又は、側板2の本体部200の放射方向の周辺端部(周縁部201)は、その本体部100と本体部200のそれぞれの板面1a、2aに対して折曲げ形成される。この折曲げ形成で、主板1の本体部100の周縁部101には、例えば、環状となるR面102が、併せて側板2の本体部200の周縁部201には、例えば、環状となるR面202が、それぞれ形成される。
そして、この環状のR面102の曲り側102a(図3−2において、板面1aを内側1a1に向って折り曲げる、図面上で右側)と、この曲り側102aに対峙する環状のR面202の反曲り側202a(図3−2において、板面2aを外側2a1に向って折り曲げる、図面上で左側)とで形成される空間H1と、本体部100の板面1aの内側1a1と、この内側1a1に対峙する本体部200の板面2aの内側2a2で形成される空間H2とにおいて、適宜の径方向の長さを備えた空間HH(図3−1において示した矢視Yと、この矢視Yであり羽根車Aの軸方向の長さの隙間を云う)には、羽根5が支持されている。羽根5の支持は、両端5a、5bに設けた折曲げ片50、51を、それぞれ、本体部100の孔100a、及び本体部200の孔200aに差込み、かつ折曲げ支持することで、固定する。
この羽根5は、空間HHの環状方向に複数枚支持される。そして、羽根車Aの周縁部A1には、R面102、及び/又は、R面202に誘導される空気の流れが発生し、その結果として、後述する、羽根車Aに、調理庫B1に向かった空気の流れであるR流路6が形成される。
以上のように、主板1、及び/又は、側板2の周縁部101、201には、R面102とR面202とを折曲げ形成することで、羽根車Aの排出側には、この主板1のR面102と、側板2のR面202の折曲げ方向に向かった空気の流れができるR流路6が形成される。その効果を、図1、図3-1、図3-2、図5(使用機器の一例)を参考として説明する。モータ8の回転により、出力軸800に設けられた羽根車Aは回転する。この羽根車Aの回転により、例えば、調理庫B1で働きを終えた空気(常温空気、矢視(イ))を、羽根車A内に取り込む。矢視(ロ)で示す。その後、羽根車Aの放射方向の周縁部A1(先端側)に向かうように流れる。矢視(ハ)で示す。この流れた空気は、前記R面102の働きで、R流路6に向かって流れつつ、例えば、ヒータ(外気、空冷等)の熱源(冷媒、空気等)を介して高温空気(冷却空気/乾燥空気等を含む)に変換される。矢視(ニ)で示す。そして、この高温空気は、順次、このR流路6に沿って流れてくる高温空気の働き(押圧)で、調理庫B1の内方から、片隅に向かって循環するように流れる。矢視(ホ)〜(チ)に示す。その後、前記矢視(イ)となる。従って、羽根車Aは、循環空気の流れを確保できること、併せて羽根車Aは、熱源、乾燥等の燃料ロスのない構造となり、大きな実益の享受が可能となる。尚、矢視は一方側に符号を書す。
また、他の羽根車AAに関し、図6〜図8に示した(使用機器の一例である乾燥装置C)を参考として説明する。主板10と、主板10の両側に設けた両側板20、20と、多数枚の羽根500(羽根500)とで構成されている。そして、主板10と両側板20、20との間に長い形状の羽根500を支持する。羽根500を、主板10及び両側板20、20に支持するには、この羽根500の側面の切込み5002を、主板10の多数個の切込み1000a(以下、一つで説明する)に順次差込み、及び羽根500の両端500a、500bに設けた折曲げ片5000、5001を、両側板20、20の本体部2000、2000の孔2000a、2000aに差込み、かつ上下の両側板20の面に向って折曲げで固定する。これによって、二連の空気取入れ形態の羽根車AAが構成される。この羽根車AAを装備した乾燥装置Cにおいて、空気の流れを説明すると、モータ8の回転により、羽根車AAが回転する。この羽根車AAの回転を利用して、低湿、及び/又は、高温空気の流れを確保する。例えば、図6において、処理庫C1で働きを終えた空気、例えば、高湿、及び/又は、低温空気を、羽根車AA内に取り込む。矢視(イ1)で示す。そして、羽根車AAの下段の部屋に取込んだ後は、羽根車AAの放射方向の周縁部AA1(先端側)に向かうように流れた後、前記R面102、及び/又は、202(一例と同じ)の働きで、R流路60に向かって流れる。矢視(ロ1)で示す。
一方、乾燥装置Cの取入れ口C2から取り入れた低湿、及び/又は、外気(高温/低温空気)は、矢視(ハ1)に示す。そして、羽根車AAの上段の部屋に取込んだ後は、羽根車AAの放射方向の周縁部AA1(先端側)に向かうように流れた後、前記R面102、及び/又は、202の働きで、R流路60に向かって流れる。矢視(ハ2)に示す。そして、前記羽根車AAの下段の部屋からの高湿、及び/又は、常温空気と、羽根車AAの上段の部屋からの低湿、及び/又は、乾燥空気とが混合されることで、最適な温湿度の空気に変換される。矢視(ニ1)に示す。この最適な温湿度の空気は、部屋C3に供給される。矢視(ホ1)に示す。その後、前記矢視(イ1)となる。後は、前記(イ1)〜(ホ1)の繰り返しである。
また、図4の(イ)〜(ハ)に示した、主板1(10)と側板2(20)と羽根5の構成も有り得る。(イ)は、主板1の周縁部101にのみR面102を設け、かつ側板2の周縁部201を短絡し、例えば、主板1の周縁部101のR面102迄とする。併せて、羽根5の先端部52を、主板1側は長く、側板2側は短く形成したものであり、R流路6(60)の形成に役立てる。羽根5の先端部52(放射方向側)は、前述の片流れ(一例であり、限定されない。以下同じ)を呈する。また、後端部53(軸心方向側)は、直線形状(一例であり、限定されない。以下同じ)を呈する。また、(ロ)は、主板1と側板2の周縁部101・201に、共にR面102・202を形成した例であり、その他は前述の(イ)の例に準ずる。但し、この例では、主板1のR面102(周縁部101)が長く、側板2のR面202(周縁部201)が短い、所謂、R面102の長さ>R面202の長さとし、R流路6(60)への空気の流れを助成する役割がある。尚、羽根5の先端部52、及び/又は、後端部53は、ともに直線形状を呈する。この例では、方形状(一例であり、限定されない。以下同じ)である。また、R面102・R面202には、羽根5の先端部52は設けない構造とする。(ハ)は、主として、側板2の周縁部201に、R面202を形成しない例であり(周縁部201なしの例である)、その他は前述の例に準ずる。但し、この例では、羽根5は、前述の(ロ)の例に準ずる。そして、この(イ)〜(ハ)の各例は、前述した各実施例に採用できる。
前述した各実施例等は、本発明の好ましい例の説明である。各実施例や図面に限定されない。従って、発明の趣旨の範囲において構成の一部を変更する構造、同じ特徴と効果を達成できる構造等は、本発明の範疇である。
1 主板
1−1 軸孔
1a 板面
1a1 内側
100 本体部
100a 孔
101 周縁部
102 R面
102a 曲り側
2 側板
2a 板面
2a1 外側
2a2 内側
200 本体部
200a 孔
201 周縁部
202 R面
202a 反曲り側
3 ボス
5 羽根
5a 端
5b 端
50 折曲げ片
51 折曲げ片
52 先端部
53 後端部
6 R流路
60 R流路
8 モータ
800 出力軸
10 主板
1000 本体部
1000a 切込み
20 側板
2000 本体部
2000a 孔
500 羽根
500a 端
500b 端
5000 折曲げ片
5001 折曲げ片
5002 切込み
A 羽根車
A1 周縁部
AA 羽根車
AA1 周縁部
B 加熱調理器
B1 調理庫
C 乾燥装置
C1 処理庫
C2 取入れ口
C3 部屋
H1 空間
H2 空間
HH 空間

Claims (5)

  1. 主板及び側板と、この主板及びこの側板間に配置される複数枚の羽根と、で構成した羽根車において、
    前記主板、及び、前記側板の周縁部を、この主板、及び、この側板の板面を基準としてR面に折曲げ形成し、前記羽根車の排出側には、前記R面に向かった空気の流れを受止めるR流路を形成し、
    前記羽根車に取込んだ空気は、この羽根車の周縁部に送出し可能とするとともに、この送出された空気は、その後、前記R流路に送出し可能とした羽根車において、
    前記主板の前記R面の曲率は、前記側板の前記R面の曲率と均等であり、
    前記主板の前記R面に折曲げた長さと、前記側板の前記R面に折曲げた長さを、下記の構造、

    前記主板の前記R面に折曲げた長さ>前記側板の前記R面に折曲げた長さ

    としたことを特徴とする羽根車。
  2. 前記主板、及び、前記側板の放射方向の周縁部は、前記板面を基準として前記R面に折曲られているとともに、この主板、及び、この側板との間に設けた前記羽根の両側面の先端部が、前記R面に添った形状であることを特徴とした請求項1に記載の羽根車。
  3. 前記R面は、プレス加工、又はへら絞り加工で形成することを特徴とする請求項1に記載の羽根車。
  4. 前記羽根車は、加熱調理器、乾燥器、又は送風機に使用することを特徴とする請求項1に記載の羽根車。
  5. 前記主板及び前記側板の前記周縁部に、前記板面を基準として施すR面の折曲げ形成は、同じ側に形成することを特徴とする請求項1に記載の羽根車。
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