JP6981152B2 - 電動オイルポンプ - Google Patents
電動オイルポンプ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6981152B2 JP6981152B2 JP2017190199A JP2017190199A JP6981152B2 JP 6981152 B2 JP6981152 B2 JP 6981152B2 JP 2017190199 A JP2017190199 A JP 2017190199A JP 2017190199 A JP2017190199 A JP 2017190199A JP 6981152 B2 JP6981152 B2 JP 6981152B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- pump body
- shaft
- motor housing
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
ジングは、前記モータ部の軸方向一方側に取り付けられるポンプボディと、前記ポンプボディの軸方向一方側に取り付けられるポンプカバーと、を有し、前記モータハウジング、前記ポンプボディ、前記ポンプカバーには、前記モータハウジング、前記ポンプボディ、前記ポンプカバーを軸方向に貫通する複数のピンが設けられ、複数の前記ピンにより、前記モータハウジング、前記ポンプボディ、前記ポンプカバーが位置決めされ、複数の前記ピンは、前記収容部よりも、前記モータハウジング、前記ポンプボディ、前記ポンプカバーの径方向外側部分を貫通し、複数の前記ピンは、前記シャフトに対して径方向一方側及び径方向他方側に配置され、前記モータハウジング、前記ポンプボディ、前記ポンプカバーの径方向外側の縁部を貫通し、前記ポンプカバーは、軸方向他方側が開口して軸方向一方側へ窪む前記収容部を有し、前記ポンプカバーは、前記ポンプボディに対して軸方向一方側から覆うことにより、前記ポンプボディとの間に前記収容部を有し、前記ポンプカバーは、前記オイルを流入させる流入口、前記オイルを流出させる流出口と、前記収容部と前記流出口との間を繋ぐ供給油路と、前記供給油路に設けられ、前記供給油路を開閉する開閉弁と、
前記供給油路に設けられ、前記流出口側への前記オイルの流れを許容し、または前記収容部側への前記オイルの流れを遮断する逆止弁と、前記流入口と前記開閉弁との間を繋ぐパイロット油路と、を有し、前記開閉弁は、前記パイロット油路を介して圧油が供給された場合には、前記供給油路を開いて前記流出口側への前記オイルの流れを許容し、前記パイロット油路からの前記圧油の供給が無い場合には、前記供給油路を閉じて前記収容部側への前記オイルの流れを遮断する電動オイルポンプである。
<全体構成>
図1は、第1実施形態に係る電動オイルポンプ1の断面図である。本実施形態の電動オイルポンプ1は、図1に示すように、モータ部10と、ポンプ部40と、中間部材70と、を有する。モータ部10とポンプ部40は、軸方向に沿って配置される。モータ部10は、軸方向に延びる中心軸Jに沿って配置されたシャフト11を有する。ポンプ部40は、モータ部10の軸方向一方側(フロント側)に位置し、モータ部10によってシャフト11を介して駆動されオイルを吐出する。中間部材70は、モータ部10とポンプ部との間に位置して、モータ部10及びポンプ部間に挟まれた状態で固定される。以下、構成部材毎に詳細に説明する。
モータ部10は、図1に示すように、シャフト11と、ロータ20と、ステータ22、モータハウジング13と、を有する。
モータハウジング13は、ステータ保持部13aと、中間部材保持部13bと、ベアリング保持部13cと、を有する。モータハウジング13は、金属製である。モータハウジング13は、軸方向他方側(リア側)に底部13fを有した有底筒状である。
ステータ保持部13aは、軸方向に延びる円筒状である。ステータ保持部13a内にモータ部10のシャフト11とロータ20とステータ22が配置される。ステータ保持部13aの内周面13a1には、ステータ22の外側面、すなわち、後述するコアバック部22aの外側面が嵌め合わされる。これにより、ステータ保持部13aにステータ22が収容される。
図2は、第1実施形態に係る電動オイルポンプ1のリア側から見た平面図である。中間部材保持部13bは、ステータ保持部13aのフロント側端部13a2に繋がる部分である。本実施形態では、中間部材保持部13bは、フロント側端部13a2からフロント側へ延びる筒状の接続部13b1と、接続部13b1のフロント側端部から径方向外側に延びる環状のフランジ部13b2と、を有する。フランジ部13b2は、図2に示すように、周方向に間隔を有して径方向外側へ突出する複数の突出部13gを有する。本実施形態では、中心軸Jに対してX軸方向の一方側(紙面の左側)に2つの突出部13gが設けられ、中心軸Jに対してX軸方向の他方側(紙面の右側)に2つの突出部13gが設けられる。突出部13gの中央部には、ボルト15を軸方向に貫通するボルト用貫通孔13dが設けられる。
ベアリング保持部13cは、図1に示すように、モータハウジング13の底部13fに設けられる。ベアリング保持部13cは、モータハウジング13の底部に13fにフロント側が開口してリア側へ窪むベアリング収容部13f1を有する。ベアリング収容部13f1は、フロント側から見たときに円形状である。ベアリング収容部13f1は、シャフト11の中心軸Jと同軸上に配置される。ベアリング収容部13f1内に設けられたベアリング16は、シャフト11のリア側端部を支持する。
図3は、図1のIa−Ia矢視に相当する中間部材70の断面図である。図4は、図1のIb−Ib矢視に相当する中間部材70の断面図である。中間部材70は、図1に示すように、本実施形態では、モータ部10の作動を制御するための制御部72を有したコネクタアセンブリである。
ロータ20は、図1に示すように、ロータコア20aと、ロータマグネット20bと、を有する。ロータコア20aは、シャフト11を軸周り(θ方向)に囲んで、シャフト11に固定される。ロータマグネット20bは、ロータコア20aの軸周り(θ方向)に沿った外側面に固定される。ロータコア20a及びロータマグネット20bは、シャフト11と共に回転する。なお、ロータ20は、ロータ20の内部に永久磁石が埋め込まれた埋込磁石型でもよい。埋込磁石型のロータ20は、永久磁石をロータ20の表面に設けた表面磁石型と比較して、遠心力によって磁石が剥がれる虞を軽減することができ、また、リラクタンストルクを積極的に利用することができる。
ステータ22は、ロータ20を軸周り(θ方向)に囲み、ロータ20を中心軸J周りに回転させる。ステータ22は、コアバック部22aと、ティース部22cと、コイル22bと、インシュレータ(ボビン)22dと、を有する。
シャフト11は、図1に示すように、中心軸Jに沿って延びてモータ部10を貫通する。シャフト11のフロント側(−Z側)は、モータ部10から突出して、中間部材70を貫通してポンプ部40内に延びる。シャフト11のフロント側が後述するベアリング55で支持される。このため、シャフト11は、両端支持の状態となる。
ポンプ部40は、図1に示すように、中間部材の軸方向一方側(フロント側)に位置する。ポンプ部40は、モータ部10によってシャフト11を介して駆動される。ポンプ部40は、ポンプロータ47と、ポンプハウジング51と、を有する。ポンプハウジング51は、ポンプボディ52と、ポンプカバー57と、を有する。以下、各部品について詳細に説明する。
図5は、図1のIc−Ic矢視に相当するポンプボディ52の断面図である。ポンプボディ52は、図1に示すように、中間部材70のフロント側(−Z側)において中間部材70のフロント側(−Z側)の端面70cに固定される。ポンプボディ52は、リア側(+Z側)の端面52cからフロント側(−Z側)に窪む凹部54を有する。凹部54内にはリア側からフロント側へ向かってベアリング55及びシール部材59が順に収容される。
図6は、図1のId−Id矢視に相当するポンプカバー57の断面図である。図7は、図1のIe−Ie矢視に相当するポンプカバー57の断面図である。ポンプカバー57は、図1に示すように、ポンプボディ52のフロント側に取り付けられる。ポンプカバー57は、リア側が開口してフロント側へ窪む収容部60を有する。ポンプカバー57は、ポンプボディ52に対してフロント側から覆うことにより、ポンプボディ52との間に収容部60を設ける。本実施形態では、ポンプカバー57は、リア側にポンプボディ52のフロント側の端面52dに接触する平面状の端面57aを有する。収容部60内にポンプロータ47が配置される。
ポンプロータ47は、図1及び図6に示すように、シャフト11に取り付けられる。より詳細には、ポンプロータ47は、シャフト11のフロント側(−Z側)に取り付けられる。ポンプロータ47は、シャフト11に取り付けられるインナーロータ47aと、インナーロータ47aの径方向外側を囲むアウターロータ47bと、を有する。インナーロータ47aは、円環状である。インナーロータ47aは、径方向外側面に歯を有する歯車である。
次に、電動オイルポンプ1の作用・効果について説明する。図1に示すように、電動オイルポンプ1のモータ部10が駆動すると、モータ部10のシャフト11が回転して、ポンプロータ47のインナーロータ47aの回転にともなってアウターロータ47bも回転する。ポンプロータ47が回転すると、ポンプ部40の吸入口57f(図7参照)から吸引されたオイルは、ポンプ部40の収容部60内を移動して、吐出ポートを通って吐出口57g(図7参照)から吐出される。
図9は、第1実施形態の変形例に係る2つのピン90の配置関係を説明する説明図である。前述した実施形態では、図2に示すように、2つのピン90の一方は、中心軸Jを通る仮想線Ls上にはなく、シャフト11に対して径方向一方側に位置するピン90とシャフト11の中心軸Jとの間の距離r1は、シャフト11に対して径方向他方側に位置するピン90とシャフト11の中心軸Jとの間の距離r2と相違し、距離r1は距離r2よりも小さい場合を示した。しかしながら、図9.aに示すように、距離r1と距離r2とが等しい位置に2つのピン90を配置してもよい(変形例1)。
図10は、第2実施形態に係る電動オイルポンプ100の断面図である。第2実施形態では、前述した第1実施形態との相違点のみについて説明し、第1実施形態と同一態様部分については同一符号を附してその説明は省略する。図10に示すように、第2実施形態の電動オイルポンプ100は、シャフト11の支持がポンプボディ52に設けられたすべり軸受け101によってのみ支持される。
10 モータ部
11 シャフト
13 モータハウジング
13e モータハウジング貫通孔
20 ロータ
22 ステータ
40 ポンプ部
47 ポンプロータ
51 ポンプハウジング
52 ポンプボディ
52f ポンプボディ貫通孔
57 ポンプカバー
57e ポンプカバー貫通孔
57h 流入孔
57i 流出孔
57j 供給油路
57k 開閉弁
57m 逆止弁
57n パイロット油路
60 収容部
70 中間部材
81 貫通孔
90 ピン
J 中心軸
Ls 仮想線
Claims (7)
- 軸方向に延びる中心軸を中心とするシャフトを有するモータ部と、
前記モータ部の軸方向一方側に位置し、前記モータ部によって前記シャフトを介して駆動されオイルを吐出するポンプ部と、
を有し、
前記モータ部は、
前記シャフトの軸方向他方側に固定されるロータと、
前記ロータの径方向外側に位置するステータと、
前記ロータ及び前記ステータを収容するモータハウジングと、
を有し、
前記ポンプ部は、
前記モータ部から軸方向一方側に突出する前記シャフトに取り付けられるポンプロータと、
前記ポンプロータを収容する収容部を有したポンプハウジングと、
を有し、
前記ポンプハウジングは、
前記モータ部の軸方向一方側に取り付けられるポンプボディと、
前記ポンプボディの軸方向一方側に取り付けられるポンプカバーと、
を有し、
前記モータハウジング、前記ポンプボディ、前記ポンプカバーには、前記モータハウジング、前記ポンプボディ、前記ポンプカバーを軸方向に貫通する複数のピンが設けられ、
複数の前記ピンにより、前記モータハウジング、前記ポンプボディ、前記ポンプカバーが位置決めされ、
複数の前記ピンは、前記収容部よりも、前記モータハウジング、前記ポンプボディ、前記ポンプカバーの径方向外側部分を貫通し、
複数の前記ピンは、前記シャフトに対して径方向一方側及び径方向他方側に配置され、前記モータハウジング、前記ポンプボディ、前記ポンプカバーの径方向外側の縁部を貫通し、
前記ポンプカバーは、軸方向他方側が開口して軸方向一方側へ窪む前記収容部を有し、
前記ポンプカバーは、前記ポンプボディに対して軸方向一方側から覆うことにより、前記ポンプボディとの間に前記収容部を有し、
前記ポンプカバーは、
前記オイルを流入させる流入口、
前記オイルを流出させる流出口と、
前記収容部と前記流出口との間を繋ぐ供給油路と、
前記供給油路に設けられ、前記供給油路を開閉する開閉弁と、
前記供給油路に設けられ、前記流出口側への前記オイルの流れを許容し、または前記収容部側への前記オイルの流れを遮断する逆止弁と、
前記流入口と前記開閉弁との間を繋ぐパイロット油路と、
を有し、
前記開閉弁は、
前記パイロット油路を介して圧油が供給された場合には、前記供給油路を開いて前記流出口側への前記オイルの流れを許容し、
前記パイロット油路からの前記圧油の供給が無い場合には、前記供給油路を閉じて前記収容部側への前記オイルの流れを遮断する電動オイルポンプ。 - 前記ポンプボディは、複数の位置決め用のポンプボディ貫通孔を有し、
複数の位置決め用の前記ポンプボディ貫通孔の夫々に、前記ピンが圧入される請求項1に記載の電動オイルポンプ。 - 前記ポンプボディに圧入された前記ピンは、前記ポンプボディの軸方向両側の面の夫々から軸方向に突出し、
前記ポンプボディの軸方向他方側から突出する前記ピンは、前記モータハウジングに設けられた位置決め用のモータハウジング貫通孔に嵌め合わされ、
前記ポンプボディの軸方向一方側から突出する前記ピンは、前記ポンプカバーに設けられた位置決め用のポンプカバー貫通孔に嵌め合わされる請求項2に記載の電動オイルポンプ。 - 前記モータハウジングと前記ポンプボディとの間には、中間部材が配置され、
前記中間部材は、複数の前記ピンの夫々が貫通して通る複数の貫通孔を有する請求項3に記載の電動オイルポンプ。 - 前記中間部材の前記貫通孔の内径は、前記モータハウジング貫通孔の内径及び前記ポンプカバー貫通孔の内径よりも大きい請求項4に記載の電動オイルポンプ。
- 前記シャフトに対して径方向一方側に位置するピンと前記シャフトの前記中心軸との間の距離は、前記シャフトに対して径方向他方側に位置するピンと前記シャフトの前記中心軸との間の距離と、相違する請求項1から5のいずれか1項に記載の電動オイルポンプ。
- 前記シャフトに対して径方向一方側に位置する前記ピンと、前記シャフトに対して径方向他方側に位置する前記ピンとは、前記シャフトの前記中心軸を通って直径方向に延びる仮想線上に位置する請求項6に記載の電動オイルポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN201821459451.1U CN208734533U (zh) | 2017-09-08 | 2018-09-06 | 电动油泵 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US201762555784P | 2017-09-08 | 2017-09-08 | |
US62/555,784 | 2017-09-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019049250A JP2019049250A (ja) | 2019-03-28 |
JP6981152B2 true JP6981152B2 (ja) | 2021-12-15 |
Family
ID=65905902
Family Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017190742A Active JP6922623B2 (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-29 | 電動オイルポンプ |
JP2017190199A Active JP6981152B2 (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-29 | 電動オイルポンプ |
JP2017190780A Pending JP2019050711A (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-29 | 電動オイルポンプ |
JP2017190300A Pending JP2019050710A (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-29 | モータ |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017190742A Active JP6922623B2 (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-29 | 電動オイルポンプ |
Family Applications After (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017190780A Pending JP2019050711A (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-29 | 電動オイルポンプ |
JP2017190300A Pending JP2019050710A (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-29 | モータ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (4) | JP6922623B2 (ja) |
CN (4) | CN208803993U (ja) |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3985815B2 (ja) * | 2004-10-25 | 2007-10-03 | 三菱電機株式会社 | 電動アクチュエータ |
JP4843286B2 (ja) * | 2005-09-29 | 2011-12-21 | 株式会社ミツバ | 電動モータ及びその製造方法 |
JP2007292005A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Hitachi Ltd | ポンプ装置およびパワーステアリング装置 |
JP4810494B2 (ja) * | 2007-04-18 | 2011-11-09 | トヨタ自動車株式会社 | 内接歯車式の電動オイルポンプの製造方法 |
JP4901661B2 (ja) * | 2007-09-13 | 2012-03-21 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ポンプ装置及びこのポンプ装置が適用されるパワーステアリング装置 |
US8398381B1 (en) * | 2009-09-24 | 2013-03-19 | Laverne Schumann | Low friction, high flow pump |
US8535030B2 (en) * | 2010-02-17 | 2013-09-17 | Kelly Hee Yu Chua | Gerotor hydraulic pump with fluid actuated vanes |
JP2016050574A (ja) * | 2014-09-02 | 2016-04-11 | Kyb株式会社 | 電動ベーンポンプ |
JP6405925B2 (ja) * | 2014-11-14 | 2018-10-17 | 日産自動車株式会社 | 回転電機冷却用ポンプ |
JP2017057835A (ja) * | 2015-09-18 | 2017-03-23 | Kyb株式会社 | カートリッジ式ベーンポンプ |
-
2017
- 2017-09-29 JP JP2017190742A patent/JP6922623B2/ja active Active
- 2017-09-29 JP JP2017190199A patent/JP6981152B2/ja active Active
- 2017-09-29 JP JP2017190780A patent/JP2019050711A/ja active Pending
- 2017-09-29 JP JP2017190300A patent/JP2019050710A/ja active Pending
-
2018
- 2018-09-06 CN CN201821455903.9U patent/CN208803993U/zh not_active Expired - Fee Related
- 2018-09-06 CN CN201821456210.1U patent/CN209088741U/zh not_active Expired - Fee Related
- 2018-09-06 CN CN201821460201.XU patent/CN209088742U/zh not_active Expired - Fee Related
- 2018-09-06 CN CN201821459451.1U patent/CN208734533U/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6922623B2 (ja) | 2021-08-18 |
JP2019049251A (ja) | 2019-03-28 |
CN209088742U (zh) | 2019-07-09 |
JP2019049250A (ja) | 2019-03-28 |
JP2019050711A (ja) | 2019-03-28 |
CN209088741U (zh) | 2019-07-09 |
CN208734533U (zh) | 2019-04-12 |
JP2019050710A (ja) | 2019-03-28 |
CN208803993U (zh) | 2019-04-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3154210U (ja) | 歯車ポンプユニット | |
JPWO2018030324A1 (ja) | 駆動装置 | |
JP6981152B2 (ja) | 電動オイルポンプ | |
JP6105280B2 (ja) | 電動オイルポンプ | |
WO2018207626A1 (ja) | カートリッジ式ベーンポンプ、及びポンプ装置 | |
WO2018173828A1 (ja) | オイルポンプ | |
EP2980415B1 (en) | Pump | |
JP6091792B2 (ja) | 電動ポンプ | |
CN210660560U (zh) | 油泵 | |
WO2019208073A1 (ja) | モータユニット及び電動オイルポンプ | |
JP7310804B2 (ja) | 電動オイルポンプ | |
JP7281641B2 (ja) | モータユニット及び電動オイルポンプ | |
CN212272530U (zh) | 电动油泵 | |
JP7175842B2 (ja) | 電動機、電動ポンプ、及びコネクタ製造方法 | |
KR102311494B1 (ko) | 전동 펌프 | |
JP7189678B2 (ja) | ギヤボックス及びこれを備えた減速機及びモータユニット、並びに、これを製造する金型及びギヤボックスの製造方法 | |
JP6430557B2 (ja) | 電動オイルポンプ | |
JP2020165376A (ja) | 電動オイルポンプ | |
JP2017025877A (ja) | ポンプ | |
KR102343088B1 (ko) | 전동 펌프 | |
JP2013241838A (ja) | 流体ポンプ | |
CN211777990U (zh) | 油泵装置 | |
KR101085636B1 (ko) | 밸브 개폐용 연결 구조체 | |
KR102405642B1 (ko) | 전동 펌프 | |
CN115539397A (zh) | 泵装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20180125 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20180205 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180327 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200914 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20200914 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210629 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210630 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20210806 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20210806 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210830 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211019 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211101 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6981152 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |