JP6979329B2 - 水門開閉装置 - Google Patents
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Description
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、駆動ユニットと従動ユニットが連動軸で連結されていない状態で、チェーンもしくはワイヤが降下するのを防止可能な水門開閉装置を提供することを目的とする。
図1、図2に示すように、本発明の第1の実施の形態に係る水門開閉装置10は、モータ11を有する駆動ユニット12と、従動ユニット13と、モータ11の駆動によって回転駆動してモータ11の駆動力を従動ユニット13に伝える連動軸14とを備えて、チェーン15(第1の線状部材の一例)及びチェーン16(第2の線状部材の一例)に吊られた扉体17を昇降する。以下、詳細に説明する。
駆動ユニット12は、モータ11と、チェーン15が係止されたスプロケット20(第1の回転体の一例)と、水平配置された出力軸21と、モータ11の駆動力をスプロケット20及び出力軸21に回転速度を減じて伝える図示しない減速機構を具備している。出力軸21には、水平配置された連動軸14の一端(左端)が連結されており、連動軸14は出力軸21と一体的に回転する。
カバー体35及びローラチェーン33をスプロケット31、32から取り外すことによって、連動軸14と出力軸21は非連結状態になる。
また、チェーン15の一端及びチェーン16の一端は、図1に示すように、矩形状の扉体17の上端部にそれぞれ接続されている。
また、駆動ユニット12は、モータ11及び手動ハンドル30aが停止している際に、スプロケット20がチェーン15及び扉体17の自重によって回転するのを防止するロック機構41が設けられている。
連動軸14が出力軸21及び入力軸22に連結されていると、出力軸21の回転が防止されることによって、連動軸14、入力軸22、減速機構24及びスプロケット23は停止状態となり、チェーン16及び扉体17の自重によりスプロケット23が回転するのを防止できる。
水門開閉装置10の据え付け時、連動軸14を出力軸21及び入力軸22に連結するまで、連動軸14は出力軸21及び入力軸22に連結されておらず、水門開閉装置10のメンテナンス時、連動軸14は出力軸21及び入力軸22から切り離されることがある。
固定機構42は、図3(A)、(B)、図4(A)に示すように、入力軸22に装着されたベース部材43と、ベース部材43に取り付けられた螺子部材44を有している。
従動ユニット13は、図1、図2に示すように、減速機構24及びスプロケット23を収容する筺体48を備え、筺体48には入力軸22が貫通する開口49が形成されている。
なお、環状板50には、図4(B)に示すように、中央に形成された、入力軸22が挿通する貫通孔55に、入力軸22に接するオイルシール56が取り付けられている。
以下、図5、図6(A)、(B)を参照して、2つの従動ユニット61、62を備える、本発明の第2の実施の形態に係る水門開閉装置60について説明する。
従動ユニット61は、図5、図6(A)に示すように、連動軸65に連結された状態で連動軸65と共に回転駆動する入力軸70(第1の入力軸)と、チェーン67が係止され、モータ63の駆動力が連動軸65及び入力軸70を介して与えられて回転駆動するスプロケット71(第1の回転体の一例)と、入力軸70の回転駆動力を回転速度を減じてスプロケット71に伝える減速機構72を具備している。
従動ユニット61には、入力軸70に固定されたベース部材74と、ベース部材74に形成された雌螺子75を挿通する螺子部材76とを有する固定機構77(固定機構P)が取り付けられている。従動ユニット61の筺体61aには、複数の貫通孔(孔の一例)78が同一円周上に間隔を有して設けられた環状板89が固定されており、貫通孔78には螺子部材76が嵌入(挿入)可能である。固定機構77は、螺子部材76が貫通孔78に嵌入されることによって、入力軸70を固定しスプロケット71を停止状態にする。
従動ユニット62には、入力軸79に固定されたベース部材83と、ベース部材83に形成された雌螺子84を挿通する螺子部材85とを有する固定機構86(固定機構Q)が取り付けられている。従動ユニット62の筺体62aには、複数の貫通孔(孔の一例)87が同一円周上に間隔を有して設けられた環状板90が固定されており、貫通孔87には螺子部材85が嵌入(挿入)可能である。固定機構86は、螺子部材85が貫通孔87に嵌入されることによって、入力軸79を固定しスプロケット80を停止状態にする。
例えば、固定機構は、入力軸を固定できるものであればよく、入力軸に固定されたベース部材とベース部材に取り付けられた螺子部材を有さなくてもよい。
また、固定機構が、ベース部材と、ベース部材に取り付けられた螺子部材とを有する場合、当該螺子部材が挿入される環状板(従動ユニット)の孔は、当該螺子部材と同数であってもよい。また、従動ユニットに設けられ、螺子部材が挿入される孔は、底部がある穴(即ち貫通していない穴)であってもよい。
Claims (5)
- モータを有する駆動ユニットと、従動ユニットと、前記モータの駆動によって回転駆動して該モータの駆動力を前記従動ユニットに伝える連動軸とを備えて、ワイヤ又はチェーンからなる第1、第2の線状部材に吊られた扉体を昇降する水門開閉装置において、
前記駆動ユニットは、前記第1の線状部材が係止され、前記モータの駆動力を与えられて回転駆動する第1の回転体と、前記第1の回転体及び前記連動軸を停止状態にするロック機構とを具備し、
前記従動ユニットは、前記連動軸に連結された状態で該連動軸と共に回転駆動する入力軸と、前記第2の線状部材が係止され、前記モータの駆動力が前記連動軸及び前記入力軸を介して与えられて回転駆動する第2の回転体とを具備し、
前記従動ユニットには、前記入力軸を固定して前記第2の回転体を停止状態にする固定機構が取り付けられていることを特徴とする水門開閉装置。 - 請求項1記載の水門開閉装置において、前記固定機構は、前記入力軸に固定されたベース部材と、前記ベース部材に形成された雌螺子を挿通する螺子部材とを有し、前記従動ユニットには、前記螺子部材が挿入される貫通孔が設けられていることを特徴とする水門開閉装置。
- 請求項2記載の水門開閉装置において、前記貫通孔は同一円周上に間隔を有して複数配置されていることを特徴とする水門開閉装置。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の水門開閉装置において、前記従動ユニットは、前記入力軸の回転駆動力を回転速度を減じて前記第2の回転体に伝える減速機構を具備することを特徴とする水門開閉装置。
- モータを有する駆動ユニットと、前記駆動ユニットの左右にそれぞれ配置された従動ユニットA、Bと、前記モータの駆動によって回転駆動して該モータの駆動力を前記従動ユニットAに伝える連動軸Cと、前記モータの駆動によって回転駆動して該モータの駆動力を前記従動ユニットBに伝える連動軸Dとを備えて、ワイヤ又はチェーンからなる第1、第2の線状部材に吊られた扉体を昇降する水門開閉装置において、
前記駆動ユニットは、前記連動軸C、Dを停止状態にするロック機構を具備し、
前記従動ユニットAは、前記連動軸Cに連結された状態で該連動軸Cと共に回転駆動する第1の入力軸と、前記第1の線状部材が係止され、前記モータの駆動力が前記連動軸C及び前記第1の入力軸を介して与えられて回転駆動する第1の回転体とを具備し、
前記従動ユニットBは、前記連動軸Dに連結された状態で該連動軸Dと共に回転駆動する第2の入力軸と、前記第2の線状部材が係止され、前記モータの駆動力が前記連動軸D及び前記第2の入力軸を介して与えられて回転駆動する第2の回転体とを具備し、
前記従動ユニットAには、前記第1の入力軸を固定して前記第1の回転体を停止状態にする固定機構Pが取り付けられ、前記従動ユニットBには、前記第2の入力軸を固定して前記第2の回転体を停止状態にする固定機構Qが取り付けられていることを特徴とする水門開閉装置。
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