JP6977435B2 - プログラム、情報処理端末及び設定支援方法 - Google Patents
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Description
また、本発明に係る情報処理端末は、所定の記載フォーマットにおける所定の記載領域に、当該記載領域に対応した入力項目に情報を入力する際の入力方法情報が記載されているか否かを判別する判別手段と、前記判別手段により前記入力方法情報が記載されていると判別された場合に、前記入力項目への入力開始操作が検出された際に入力手段として起動されるデバイスを前記入力方法情報に基づいて設定する設定手段と、を備えることを特徴とする。
また、本発明に係る設定支援方法は、情報処理端末が実行する設定支援方法であって、所定の記載フォーマットにおける所定の記載領域に、当該記載領域に対応した入力項目に情報を入力する際の入力方法情報が記載されているか否かを判別する判別処理と、前記判別処理で前記入力方法情報が記載されていると判別された場合に、前記入力項目への入力開始操作が検出された際に入力手段として起動されるデバイスを前記入力方法情報に基づいて設定する設定処理と、を含むことを特徴とする。
図2は、情報処理端末1の主要な機能構成を示すブロック図である。
情報処理端末1は、CPU(コンピュータ、画像取得手段、入力域設定手段、登録手段、画面生成手段)11と、RAM12と、ROM13と、電源部14と、表示部15と、タッチパネル16と、操作キー(入力手段)17と、通信装置18と、イメージスキャナ(入力手段)19と、NFC(Near Field Communication:近距離無線通信)装置20と、GPS(Global Positioning System)装置21と、等を備えて構成される。このうち、表示部15、タッチパネル16、操作キー17、通信装置18、イメージスキャナ19、NFC装置20及びGPS装置21の各々は、所定の機能を有するデバイスを構成する。情報処理端末1の各部は、バス22を介して接続されている。
情報処理端末1は、例えば、運輸・物流業における積荷の輸送状況等の管理、流通小売業における商品の売上、棚卸等の管理、製造業における部品の流動、製品の出荷等の管理、ライフライン業における保守点検結果の入力や送信といった用途に用いることができる。
なお、ROM13に代えて、又はROM13に加えて、データの書き込みや消去が可能な記憶部が設けられていても良い。
本実施形態のイメージスキャナ19は、レーザースキャナであり、レーザーダイオードからの出射光のバーコードでの反射光を受光して、検出された反射光の強度分布をデジタル信号に変換する。なお、イメージスキャナ19は、レーザースキャナに限られず、LED光源からの出射光のバーコードでの反射光をCCDにより受光するCCDスキャナなどを用いても良い。また、二次元バーコードを読み取ることが可能なものが用いられても良い。
また、イメージスキャナ19は、所定の情報が追記された伝票(図6参照)を撮影し、撮影した伝票画像(イメージデータ)をCPU11に出力する。
図3は、情報処理端末1におけるソフトウェアの階層構造を示す図である。
図3に示されるように、ソフトウェアの最下層には、各デバイス(ハードウェア)に対応するデバイスドライバが設けられている。具体的には、表示部15、タッチパネル16、操作キー17、通信装置18、イメージスキャナ19、NFC装置20及びGPS装置21の各デバイスにそれぞれ対応して、デバイスドライバ15d〜21dが設けられている。
そこで、本実施形態では、イメージスキャナ19、NFC装置20及びGPS装置21の動作の制御について業務アプリケーションを支援するための制御支援プログラム132が、OS131とは別個に設けられている。制御支援プログラム132は、OS131により情報処理端末1が動作している間、常に動作する常駐プログラムである。
以下では、開発支援プログラム134の機能及び動作について説明する。
開発支援プログラム134は、罫線枠判別部134a、OCR(Optical Character Reader)部134b、キーワード判別部134c、タイトル検出部134d、入力フィールド設定部134e及び登録部134fを有する。開発支援プログラム134は、これらの各部の機能を実現させる手段としてCPU11を機能させる。
以下、開発支援プログラム134の各部の機能について説明する。当該各部の機能は、開発支援プログラム134の各部に従ってCPU11が動作することで実現されるが、以下の説明では、便宜上、開発支援プログラム134の各部を動作主体として説明する。
伝票D1には、日付や伝票番号を記入する領域の他、納品される商品の情報(具体的には、番号、品名、規格番号、数量、備考)を記入可能な記入欄R1が設けられている。
本実施形態では、図5に示す伝票D1に対し所定の情報(罫線枠、キーワード)を追記したものを、イメージスキャナ19により撮像する。
伝票D1には、図6に示すように、「伝票番号:」の文字及びその下の空白をそれぞれ囲う罫線枠W1と、伝票番号及び数量の各項目の記入欄に記入された「キー入力」とのキーワードK1と、規格番号の項目の記入欄に記入された「スキャン」とのキーワードK2と、が追記されている。すなわち、伝票D1には、伝票D1に入力する入力手段(操作キー17、イメージスキャナ19)を特定する入力方法情報が入力情報の入力位置と対応付けて追記されている。なお、具体的に追記を行う方法については特に限定されるものではない。追記されるキーワードが、後述するOCR部134bによって正しく文字認識処理を行うことができれば、任意の方法によって追記を行うこととしてよい。追記する方法は、例えば、ユーザによる手書き入力であってもよいし、プリンタ等の装置による印字であってもよい。
本実施形態では、図6に示す伝票D1が、イメージスキャナ19により撮像される。罫線枠判別部134aは、イメージスキャナ19により撮影された図6に示す伝票D1の画像を解析して、罫線枠(図6に示す例では、罫線枠W1、記入欄R1を形成する罫線枠)を抽出する。
キーワード定義データ135では、複数のキーワードの各々が、いずれかの入力処理と対応付けられて記憶されている。本実施形態のキーワードは、「スキャン」、「SCAN」、「キー入力」及び「手動入力」であり、いずれも文字のみからなる。また、「スキャン」及び「SCAN」のキーワードには、イメージスキャナ19によりバーコードの読取動作を行わせる「スキャン入力」が対応付けられて記憶されている。また、「キー入力」及び「手動入力」のキーワードには、操作キー17により手動で入力動作を行わせる「キー入力」が対応付けられて記憶されている。
図8は、プログラム生成処理のCPU11による制御手順を示すフローチャートである。以下では、開発支援プログラム134に基づいて動作するCPU11を動作主体として説明する。
CPU11は、罫線枠内に所定のキーワードが含まれていると判別した場合(ステップS105:YES)、次のステップS106へと移行する。
一方、CPU11は、罫線枠内に所定のキーワードが含まれていないと判別した場合(ステップS105:NO)、次の罫線枠へと移動し(ステップS110)、その後ステップS104へと移行して、再度ステップS104以降の処理を繰り返す。
CPU11は、全ての罫線枠を処理したと判定した場合(ステップS108:YES)、次のステップS109へと移行する。
一方、CPU11は、全ての罫線枠を処理していないと判定した場合(ステップS108:NO)、次の罫線枠へと移動し(ステップS110)、その後ステップS104へと移行して、再度ステップS104以降の処理を繰り返す。
図9に、入力業務プログラムの起動画面の一例を示す。
この起動画面15aには、「伝票番号:」の文字からなるタイトルT1と、「規格番号」の文字からなるタイトルT2と、「数量」の文字からなるタイトルT3と、が表示されている。
また、タイトルT1の右方には、タイトルT1の入力フィールド(入力域)となる入力ボックスIB1が表示され、各タイトルT2の右方には、タイトルT2の入力フィールドとなる入力ボックスIB2がそれぞれ表示され、各タイトルT3の右方には、タイトルT3の入力フィールドとなる入力ボックスIB3がそれぞれ表示されている。各入力ボックスIB1〜IB3は、入力データを取得したりテキストを表示させたりするためにOS131により提供される機能を用いて設けられたものであり、イメージスキャナ19によるバーコードの読み取り又は操作キー17から数値入力を行うことで数値データが表示されるようになっている。
また、起動画面15aの右下部には、各入力ボックスIB1〜IB3に入力された情報を業務データファイルに登録するための登録ボタンB1が表示されている。
上記の起動画面15aは、CPU11に所定の処理を行わせることで表示される。
図10は、入力業務プログラムの動作例を示すフローチャートである。以下では、開発支援プログラム134に基づいて動作するCPU11を動作主体として説明する。
CPU11は、現在選択されている入力フィールドがスキャンフィールドであると判定した場合(ステップS201:YES)、イメージスキャナ19を起動させ(ステップS202)、ステップS202で起動させたイメージスキャナ19による読み取り内容(例えば、スキャン対象の情報(本実施形態では規格番号)がコード変換されたバーコード)を入力フィールドに入力する(ステップS203)。
一方、CPU11は、現在選択されている入力フィールドがスキャンフィールドでないと判定した場合(ステップS201:NO)、ステップS204へと移行する。
CPU11は、現在選択されている入力フィールドがキー入力フィールドであると判定した場合(ステップS204:YES)、ユーザにより当該入力フィールドにキー入力された情報を入力フィールドに入力する(ステップS205)。
一方、CPU11は、現在選択されている入力フィールドがキー入力フィールドでないと判定した場合(ステップS204:NO)、ステップS206へと移行する。
CPU11は、登録ボタンB1が押下されたと判定した場合(ステップS206:YES)、次のステップS207へと移行する。
一方、CPU11は、登録ボタンB1が押下されていないと判定した場合(ステップS206:NO)、ステップS101へと移行して、再度ステップS101以降の処理を繰り返す。
図11に、業務データファイルF1のフォーマットの一例を示す。
業務データファイルF1は、伝票番号F11、規格番号1F12、数量1F13、規格番号2F14、数量2F15、規格番号3F16、数量3F17、のフィールドを有する。
図10に示す入力業務プログラムの動作により各入力ボックスIB1〜IB3に入力された情報は、対応する各フィールドF11〜F17に格納される。
次に、上記実施形態の変形例について説明する。
上記実施形態では、入力方法情報としての所定のキーワードが文字のみからなる例を用いて説明したが、これに限られず、所定のキーワードは、図形や記号からなる標識であっても良い。また、所定のキーワードは、文字、図形及び記号のうち二以上の組み合わせからなる標識であっても良い。したがって、所定のキーワードは、テキストコードにより表示される文字や記号のほか、画像データにより表示される図形を含んでいても良い。
これらの場合にも、キーワード定義データ135では、起動画面15aにおいてキーワードを特定できる態様でキーワードが記憶され、各キーワードとデバイスの動作とが対応付けられて記憶される。
このような開発支援プログラム134を情報処理端末1に組み込むことで、業務アプリケーション133の開発者は、特別な知識を有しなくとも、情報処理端末1に組み込まれる業務アプリケーション133を開発することができる。よって、情報処理端末1のアプリケーションプログラムの開発を容易に行うことができる。
また、開発支援プログラム134は、取得した伝票の画像に基づいて、入力情報の入力域を入力手段と対応付けて設定するため、入力情報を入力するユーザは、その入力時に入力手段を意識することなく、入力操作を行うことができる。よって、入力操作に掛かる負荷を低減することができる。
これにより、記載フォーマットに記載領域が含まれていない場合の処理を省略することができるので、処理に掛かるコストを低減することができる。
これにより、ユーザにとって、入力情報の記載領域を視覚的にわかりやすく認識することができるので、入力操作に掛かる負荷や誤入力を低減することができる。
このような構成によれば、業務アプリケーション133の開発者は、特別な知識を有しなくとも、情報処理端末1に組み込まれる業務アプリケーション133を開発することができる。よって、情報処理端末1のアプリケーションプログラムの開発を容易に行うことができる。
また、開発支援プログラム134は、取得した伝票の画像に基づいて、入力情報の入力域を入力手段と対応付けて設定するため、入力情報を入力するユーザは、その入力時に入力手段を意識することなく、入力操作を行うことができる。よって、入力操作に掛かる負荷を低減することができる。
例えば、図12に示すように、図10のフローチャートに示す動作によって入力された情報を、印刷可能な形で、図5に示す状態の伝票D1に自動的に入力するようにしてもよい。
次いで、図9に示す各入力フィールドと入力テンプレートにおける入力位置とを、検出されたタイトルを比較することで対応付ける。
次いで、ユーザが、図9に示す起動画面15aにおいて、入力手段(操作キー17、イメージスキャナ19)を介して各入力フィールド(入力ボックスIB1〜3)に情報を入力した後に「登録ボタンB1」を選択すると、CPU11は、入力ボックスIB1〜3に入力された情報が、入力テンプレートの対応する入力位置に記載された伝票画像D2を生成し、表示部15に表示させる(図12参照)。以上の処理により、情報が入力された伝票画像D2を容易に作成することができる。すなわち、CPU11は、入力手段を介して入力された情報を入力項目に表示させる本発明の表示制御手段として機能する。
これにより、図10のフローチャートに示す動作において各デバイスにより入力された情報を、単にデータファイルに登録するだけでなく、伝票に自動出力することができる。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
コンピュータを、
所定の記載フォーマットにおける所定の記載領域に、当該記載領域に対応した入力項目に情報を入力する際の入力方法情報が記載されているか否かを判別する判別手段、
前記判別手段により前記入力方法情報が記載されていると判別された場合に、前記入力項目への入力開始操作が検出された際に起動される入力手段を前記入力方法情報に基づいて設定する設定手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
<請求項2>
前記コンピュータを、
前記入力手段を介して入力された情報を前記入力項目に表示させる表示制御手段、
として機能させることを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
<請求項3>
前記判別手段は、前記記載フォーマットに前記記載領域が含まれるか否かを判別し、前記記載領域が含まれると判別された場合に、当該記載領域に対応した入力項目に情報を入力する際の入力方法情報が記載されているか否かを判別する、
ことを特徴とする請求項1又は2のいずれか一項に記載のプログラム。
<請求項4>
前記記載領域は、前記記載フォーマットに含まれる罫線枠であり、
前記入力方法情報は、前記罫線枠に囲まれた情報である、
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のプログラム。
<請求項5>
前記入力方法情報は、文字、図形若しくは記号、又はこれらの組み合わせである、
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のプログラム。
<請求項6>
所定の記載フォーマットにおける所定の記載領域に、当該記載領域に対応した入力項目に情報を入力する際の入力方法情報が記載されているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により前記入力方法情報が記載されていると判別された場合に、前記入力項目への入力開始操作が検出された際に起動される入力手段を前記入力方法情報に基づいて設定する設定手段と、
を備えることを特徴とする情報処理端末。
11 CPU(コンピュータ、判別手段、設定手段、表示制御手段)
12 RAM
13 ROM
14 電源部
15 表示部
15a 起動画面
15d〜21d デバイスドライバ
16 タッチパネル
17 操作キー(入力手段)
18 通信装置
19 イメージスキャナ(入力手段)
20 NFC装置
21 GPS装置
22 バス
131 OS
132 制御支援プログラム
133 業務アプリケーション
134 開発支援プログラム(プログラム)
134a 罫線枠判別部
134b OCR部
134c キーワード判別部
134d タイトル検出部
134e 入力フィールド設定部
134f 登録部
135 キーワード定義データ
D1 伝票
F1 業務データファイル
Claims (7)
- コンピュータを、
所定の記載フォーマットにおける所定の記載領域に、当該記載領域に対応した入力項目に情報を入力する際の入力方法情報が記載されているか否かを判別する判別手段、
前記判別手段により前記入力方法情報が記載されていると判別された場合に、前記入力項目への入力開始操作が検出された際に入力手段として起動されるデバイスを前記入力方法情報に基づいて設定する設定手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。 - 前記コンピュータを、
前記入力手段として起動されるデバイスが前記設定手段により複数の入力項目に対して設定された場合に、前記複数の入力項目のなかから前記入力開始操作の対象とすべき入力項目が所定の順で個別指定される入力画面を表示させる表示制御手段、
として機能させることを特徴とする請求項1に記載のプログラム。 - 前記表示制御手段は、前記入力手段を介して入力された情報を前記入力画面に表示させる、
ことを特徴とする請求項2に記載のプログラム。 - 前記判別手段は、前記記載フォーマットに前記記載領域が含まれるか否かを判別し、前記記載領域が含まれると判別された場合に、当該記載領域に対応した入力項目に情報を入力する際の入力方法情報が記載されているか否かを判別する、
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のプログラム。 - 前記入力方法情報は、文字、図形若しくは記号、又はこれらの組み合わせで記載されている、
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のプログラム。 - 所定の記載フォーマットにおける所定の記載領域に、当該記載領域に対応した入力項目に情報を入力する際の入力方法情報が記載されているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により前記入力方法情報が記載されていると判別された場合に、前記入力項目への入力開始操作が検出された際に入力手段として起動されるデバイスを前記入力方法情報に基づいて設定する設定手段と、
を備えることを特徴とする情報処理端末。 - 情報処理端末が実行する設定支援方法であって、
所定の記載フォーマットにおける所定の記載領域に、当該記載領域に対応した入力項目に情報を入力する際の入力方法情報が記載されているか否かを判別する判別処理と、
前記判別処理で前記入力方法情報が記載されていると判別された場合に、前記入力項目への入力開始操作が検出された際に入力手段として起動されるデバイスを前記入力方法情報に基づいて設定する設定処理と、
を含むことを特徴とする設定支援方法。
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