JP6970573B2 - 浴室リモコン装置 - Google Patents

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本発明は、浴室に設置されて、機器を遠隔操作する浴室リモコン装置に関する。
従来、浴室に設置されるリモコン装置として、給湯器を浴室内から遠隔操作するためのものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このものでは、筐体が浴室の壁面に固定され、筐体の前面に設けられたスイッチ類を操作することにより給湯器の操作が行われる。
更に、浴室の天井に浴室暖房乾燥機等の空調機を設置する場合には、給湯器に対する操作機能と空調機に対する操作機能とを有する浴室リモコン装置が設けられる。この浴室リモコン装置においては、空調機との距離が比較的近いことにより、空調機に赤外線受信部を設け、浴室リモコン装置に赤外線送信部を設けて浴室リモコン装置と空調機とで赤外線通信による制御を行うことができる。
赤外線通信を採用することで、浴室リモコン装置と空調機とをリード線によって配線する作業を不要とすることができ、例えば、空調機を追加で取り付ける際の施工時の手間を軽減することができる。
特開2004−301421号公報
しかし、浴室リモコン装置と空調機との通信に赤外線通信を採用した場合、リード線を介しての通信に比べて信号の伝達が確実に行われるとは限らない。例えば、浴室の壁に取り付けた浴室リモコン装置から赤外線信号が発信されても、その赤外線信号が浴室の天井に設置された機器に到達し難く、場合によっては、浴室リモコン装置を操作しても機器が反応しないことがある。
上記の点に鑑み、本発明は、赤外線信号を良好に発信させて、機器への赤外線信号の伝達を確実に行うことができる浴室リモコン装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、浴室に設置されて、機器の運転を遠隔操作する浴室リモコン装置において、浴室の壁に背面側が固定される筐体と、該筐体に設けられて前記機器の制御用赤外線信号を送信する赤外線送信部とを備え、前記赤外線送信部は、半導体発光部を備える砲弾型の少なくとも2つの赤外線発光ダイオードと、該赤外線発光ダイオードを収容する発光ダイオード収容部と、該発光ダイオード収容部の前面を覆う板状の赤外線透過部材とを備え、前記筐体の背面を基準面としたとき、前記赤外線発光ダイオードは、長手方向の軸線が前記基準面に対して傾斜する姿勢で前記発光ダイオード収容部に収容され、前記赤外線透過部材は、該赤外線透過部材の中央部が前記基準面から離れる方向に突出するようにして左右方向で湾曲し、一方の前記赤外線発光ダイオードと、他方の前記赤外線発光ダイオードとは、前記赤外線透過部材の中央部を挟んで、左右方向で長手方向の軸線が互いに離反する姿勢に設けられ、前記発光ダイオード収容部は、前記赤外線透過部材と前記筐体の背面との空間を仕切壁で区画することによって形成され、前記仕切壁は、一方の前記赤外線発光ダイオードと他方の前記赤外線発光ダイオードとの間で、前記赤外線透過部材を支持するように配置されていることを特徴とする。
浴室リモコン装置の赤外線送信部には、赤外線信号の発信源として砲弾型の赤外線発光ダイオードが設けられる。本発明によれば、発光ダイオード収容部に収容された赤外線発光ダイオードは、その長手方向の軸線が基準面に対して傾斜する姿勢とされる。これにより、当該軸線が基準面に対して直交する姿勢と比べて、半導体発光部がその光の出口となる発光ダイオード収容部の前面に近くなり、発光ダイオード収容部の前面を覆う赤外線透過部材を介して外方へ放出される赤外線の広がりが大きくなる。
このように、赤外線透過部材を透過した赤外線の広がりが十分に得られることにより、機器として例えば浴室の天井部に設けた空調機等に赤外線信号を確実に到達させることができる。
また、本発明において、前記赤外線発光ダイオードは、少なくとも2つ設けられて前記発光ダイオード収容部に収容され、一方の前記赤外線発光ダイオードと、他方の前記赤外線発光ダイオードとは、長手方向の軸線が互いに離反する姿勢に設けられている。
これによれば、夫々の赤外線発光ダイオードが異なる方向へ赤外線信号を送信するので、赤外線信号を効率よく放射させることができ、機器として例えば浴室の天井部に設けられた空調機等に赤外線信号を一層確実に到達させることができる。
また、本発明において、前記赤外線発光ダイオードは、長手方向の軸線が水平方向を向く姿勢で前記発光ダイオード収容部に収容されることが好ましい。
これによると、赤外線発光ダイオードは、上方を向く姿勢ではなく、左右方向の何れかに傾く姿勢となる。左右方向の何れかに傾いている赤外線発光ダイオードの姿勢は、即ち、赤外線発光ダイオードの長手方向の軸線が基準面に対して傾斜する姿勢であることにより、前述した通り、半導体発光部は光の出口となる発光ダイオード収容部の前面に近くなる。よって、発光ダイオード収容部の前面から赤外線透過部材を介して外方へ放出される赤外線の広がりを十分に得ることができ、機器として例えば浴室の天井部に設けられた空調機等に赤外線信号を到達させることができる。
しかも、赤外線発光ダイオードが左右方向の何れかに傾く姿勢としたので、赤外線発光ダイオードの上部(発光ダイオード収容部の上壁)を赤外線透過部材で形成する必要がなく、発光ダイオード収容部の前面側にのみ赤外線透過部材を設けて十分な赤外線送信が行える。
ところで、浴室リモコン装置は、入浴中に濡れた手で操作されるだけでなく、湯水やシャンプー類がかかり易く、稀に浴室用洗剤やカビ取り剤といった薬剤もかかるような環境に設置される。そこで、赤外線発光ダイオードを赤外線透過部材によって覆うことで、赤外線発光ダイオードやその他の部品への水滴等の付着を防止することができる。
しかし、赤外線透過部材に水滴等が付着すると、赤外線発光ダイオードからの赤外線が透過し難くなって赤外線信号の送信に支障が生じるおそれがある。また、シャンプーや上記薬剤等の付着により赤外線透過部材の劣化が早まるおそれもある。このため、赤外線透過部材の汚れの付着による感度低下や赤外線透過部材の劣化を抑制することが望まれる。
そこで、本発明においては、前記赤外線透過部材が、前記筐体の前側外面と同一面となる外面を有していることを特徴とする。上述した通り、赤外線発光ダイオードは、その長手方向の軸線が基準面に対して傾斜する姿勢とされていることにより、赤外線透過部材を透過した赤外線の広がりが十分に得られる。このため、発光ダイオード収容部の前面を覆う赤外線透過部材の外面が筐体の前側外面と同一面に形成されていても、機器として例えば浴室の天井部に設けた空調機等に赤外線信号を確実に到達させることができる。
そして、赤外線透過部材の外面が筐体の前側外面と同一面であることにより、水やシャンプー等がかかりやすい筐体の上面に赤外線透過部材を設けた場合のような、筐体と赤外線透過部材との境界部分(継ぎ目)が筐体の上面に形成されないから、筐体内部への水等の侵入を抑制することができる。
しかも、赤外線透過部材の外面が筐体の前側外面と同一面(突出する部分がない、好ましくは平滑面である)ことにより、赤外線透過部材の外面に湯水やシャンプー、その他の薬剤等がかかっても、赤外線透過部材から円滑に流下して赤外線透過部材に留まることがない。これにより、赤外線透過部材の汚れによる感度低下を抑制することができるだけでなく、赤外線透過部材の劣化を抑えて耐久性を向上させることができる。
本発明の実施形態の浴室リモコン装置の設置状態を示す説明図。 本実施形態の浴室リモコン装置の外観を示す斜視図。 本実施形態の浴室リモコン装置における表示部を示す説明的正面図。 要部を破断して発光ダイオード収容部の上方から臨む説明図。 赤外線発光ダイオードの姿勢の説明図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態の浴室リモコン装置1は、浴室Bの天井部Bcに設けられた浴室暖房乾燥機A(機器)を遠隔操作するものであり、浴室Bの壁面Bwに設けられている。
浴室リモコン装置1は、図2に示すように、正面視長方形状の筐体2を備えている。筐体2は、浴室Bの壁面Bw(図1参照)に固定される後部材2aと、後部材2aに対して前方から水密に結合される前部材2bとで構成されている。
前部材2bの前面には、各種の操作スイッチ3a,3b,3c,3d,3eが露出する第1操作部3と、各種の設定スイッチ類(図示されない)が開閉自在の蓋板4aにより覆われて隠されている第2操作部4と、各種情報を表示する表示部5と、後述の赤外線送信部11とを備えている。
図3に示すように、表示部5は、赤外線透過板6(赤外線透過部材)で覆われて、その内部には、給湯温度、風呂温度、現在時間等を表示する図示しない表示器が設けられている。なお、赤外線透過板6は、黒色(又は濃赤色)透明であるが、図面においては、便宜上無色で示している。よって、実際の表示部5は黒地に白色の文字等で表示される。
赤外線透過板6は、筐体2の前部材2bに水密にはめ込まれ、前部材2bの前側外面と同一面となる外面を備えている。赤外線透過板6は、本実施形態においては左右方向に僅かに湾曲しているが、上方向等に屈曲する形状部分を備えていない。また、赤外線透過板6の、前部材2bの前側外面と同一面となる外面は、突出するような部分は形成されていない。これにより、赤外線透過板6の外面は鉛直方向に広がるように設けられ、水滴やシャンプー等が付着しても円滑に流下して赤外線透過板6の外面に留まることはない。
赤外線透過板6で覆われている表示部5の上端部側には、図4に示すように、仕切壁12によって2室に区画された発光ダイオード収容部7,8が形成されている。各発光ダイオード収容部7,8の内部には、夫々、赤外線発光ダイオード9,10が収容されている。そして、発光ダイオード収容部7,8と赤外線発光ダイオード9,10と赤外線透過板6の上端中央部とで赤外線送信11が構成されている。仕切壁12は、発光ダイオード収容部7,8を2室に区画すると同時に筐体2を補強する効果も有している。なお、仕切壁12を設けることなく、発光ダイオード収容部7,8を連続する1室に形成してもよい。
この構成により、各発光ダイオード収容部7,8の前面を赤外線透過板6が覆う状態となる。各発光ダイオード収容部7,8の前面を覆う赤外線透過板6は、上述したように、水滴やシャンプー等の付着による汚れが抑えられているから、赤外線発光ダイオード9,10から発生する赤外線は、赤外線透過板6を良好に通過する。また、赤外線透過板6は、シャンプーや薬剤等によって比較的劣化し易いが、シャンプーや薬剤等が赤外線透過板6に付着しても円滑に流下するので、耐久性も向上する。
赤外線発光ダイオード9,10は、安価でコスト増加が抑えられることから所謂砲弾型のものが採用され、半導体発光部Dの一対のリード(アノードリードLa、カソードリードLc)が延びる方向と反対側の発光方向に沿って長手に形成されている。
赤外線発光ダイオード9,10は、水平方向であって左右方向を向いており、先端が互いに離反する姿勢とされている。即ち、赤外線発光ダイオード9,10は、長手方向の軸線が水平方向を向く姿勢とされている。更に、筐体2の背面(図示されないが、後部材2aの浴室Bの壁面Bwへの取り付け面に相当する)を基準面sとしたとき、赤外線発光ダイオード9,10は、長手方向の軸線xが基準面sに対して傾斜する姿勢で発光ダイオード収容部7,8に収容されている。
赤外線発光ダイオード9は、図5に実線で示すように、長手方向の軸線xを基準面s(筐体2の背面)に対して傾斜させる姿勢に設けることで、赤外線発光ダイオード9を前進させることなく半導体発光部Dを前方に変位させることができ、半導体発光部Dを赤外線透過板6内面に近づけることができる。なお、図5においては一方の赤外線発光ダイオード9のみ示したが他方の発光ダイオード収容部8に収容されている赤外線発光ダイオード10においても同様である。
こうすることにより、図2に示すように、外面に突出する部分が形成されていない(好ましくは平滑な)赤外線透過板6を前部材2bの前面にのみ設け、赤外線発光ダイオード9,10の直上を赤外線が不透過である前部材2bの上面部分が覆っていても、浴室暖房乾燥機Aに対して確実に赤外線信号を送信することができる。
そして、水滴やシャンプー等が付着して比較的留まり易い筐体2の上面部分には、赤外線透過板を設ける必要がないので、筐体2の上面部分に継ぎ目が形成されることもなく、筐体2内部への水滴等の侵入が確実に防止できる。また、筐体2の上面部分における赤外線の透過は考慮する必要がないため、耐久性を重視した材料により筐体2を形成することができる。
また、詳しくは図示しないが、本実施形態における表示部5は、発光ダイオード収容部7,8の並びに複数の表示用発光ダイオードが並べ設けられている。これらの表示用発光ダイオードは、筐体2の内部において仕切りを介して水平方向に並ぶ複数の収容部に各別に収容され、所謂ランプハウス構造を採用されている。これによって、表示用発光ダイオードの互いに隣り合う同士間の光漏れが防止でき、強度低下も抑えることができる。
なお、本実施形態においては、赤外線発光ダイオード9,10を左右方向に傾けた例を示したが、本発明はこれに限るものではなく、赤外線信号の発信が円滑に行える方向に傾けることを妨げない。
また、本実施形態においては、2つの赤外線発光ダイオード9,10を設けた例を示したが、本発明はこれに限るものではない。図示しないが、例えば、単一の赤外線発光ダイオードでのみ赤外線信号の送信を行う構成を採用してもよく、また3つ以上の赤外線発光ダイオードを設けて赤外線信号の送信を行う構成を採用してもよい。
1…浴室リモコン装置、2…筐体、6…赤外線透過板(赤外線透過部材)、7,8…発光ダイオード収容部、9,10…赤外線発光ダイオード、11…赤外線送信部、A…浴室暖房乾燥機(機器)、B…浴室、Bw…壁面、D…半導体発光部、La,Lc…リード、s…基準面。

Claims (3)

  1. 浴室に設置されて、機器の運転を遠隔操作する浴室リモコン装置において、
    浴室の壁に背面側が固定される筐体と、該筐体に設けられて前記機器の制御用赤外線信号を送信する赤外線送信部とを備え、
    前記赤外線送信部は、半導体発光部を備える砲弾型の少なくとも2つの赤外線発光ダイオードと、該赤外線発光ダイオードを収容する発光ダイオード収容部と、該発光ダイオード収容部の前面を覆う板状の赤外線透過部材とを備え、
    前記筐体の背面を基準面としたとき、前記赤外線発光ダイオードは、長手方向の軸線が前記基準面に対して傾斜する姿勢で前記発光ダイオード収容部に収容され、
    前記赤外線透過部材は、該赤外線透過部材の中央部が前記基準面から離れる方向に突出するようにして左右方向で湾曲し、
    一方の前記赤外線発光ダイオードと、他方の前記赤外線発光ダイオードとは、前記赤外線透過部材の中央部を挟んで、左右方向で長手方向の軸線が互いに離反する姿勢に設けられ
    前記発光ダイオード収容部は、前記赤外線透過部材と前記筐体の背面との空間を仕切壁で区画することによって形成され、
    前記仕切壁は、一方の前記赤外線発光ダイオードと他方の前記赤外線発光ダイオードとの間で、前記赤外線透過部材を支持するように配置されていることを特徴とする浴室リモコン装置。
  2. 前記赤外線発光ダイオードは、長手方向の軸線が水平方向を向く姿勢で前記発光ダイオード収容部に収容されることを特徴とする請求項1記載の浴室リモコン装置。
  3. 前記赤外線透過部材は、前記筐体の前側外面と同一面となる外面を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の浴室リモコン装置。
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