JP6969497B2 - 車両のランプユニット - Google Patents

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本発明は、車両のランプユニットに関する。
車両のヘッドランプユニットに関する技術が特許文献1に記載されている。特許文献1のヘッドランプユニットは、前面側に開口が形成されたハウジングと、前記ハウジングの開口を塞ぐアウタレンズと、前記ハウジング内に収納される光源装置と、前記光源装置の光照射部の周囲に設けられたリフレクターとを備えている。リフレクターは、一般的に樹脂の射出成形品であり、ハウジングの内壁面を全体的に覆えるサイズで形成されている。
特開平9−147604号公報
例えば、ヘッドランプユニットに対して衝突荷重が加わると、先ずアウタレンズが破断し、前記衝突荷重は引き続きリフレクター、及び光源装置に加わるようになる。ここで、リフレクターは、上記したように樹脂の射出成形品であり、ハウジングの内壁面を全体的に覆うサイズで形成されている。したがって、前記サイズでリフレクターを射出成形する場合、一般的に数ミリの肉厚寸法が必要になる。このため、前記リフレクターの強度が比較的高く、前記リフレクターが前記衝突荷重で破断、変形等し難くなる。即ち、前記リフレクターの部分における荷重吸収性能が低い。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、衝突荷重が加わったときの車両のランプユニットにおける荷重吸収性能を向上させることである。
上記した課題は、各発明によって解決される。第1の発明は、前面側に開口が形成されたハウジングと、前記ハウジングの開口を塞ぐアウタレンズと、前記アウタレンズと前記ハウジングとにより形成される空間内に収納される光源装置と、前記空間内で前記光源装置の光照射部の周囲に設けられた意匠部材とを備える車両のランプユニットであって、前記意匠部材の一部は、前記意匠部材の他の部分よりも脆弱に形成されており、前記意匠部材の一部は前記意匠部材の他の部分と別部材であり、前記意匠部材の一部と前記意匠部材の他の部分との境界位置において、前記意匠部材の一部が前記意匠部材の他の部分に対して後側から連結されており、前記意匠部材の一部は、前記光源装置の位置で前記光照射部の周囲に設けられた光源カバーと、前記光源カバーの前方で前記光照射部の周囲に設けられ、前記意匠部材の他の部分に連結される脆弱カバーとを備えている。
本発明によると、意匠部材の一部は、意匠部材の他の部分よりも脆弱に形成されている。このため、ランプユニットのアウタレンズに対して衝突荷重が加わって前記アウタレンズが破断し、その衝突荷重が前記意匠部材に加わったときに、前記意匠部材は一部の脆弱部の働きで破断、あるいは変形し易くなる。即ち、前記意匠部材が衝突荷重を受けて破断、あるいは変形し易くなることで、前記衝突荷重の吸収性能が向上する。
また、意匠部材の一部は意匠部材の他の部分と別部材であり、前記意匠部材の一部と前記意匠部材の他の部分との境界位置において、前記意匠部材の一部が前記意匠部材の他の部分に対して後側から連結されている。このため、ランプユニットが車両の前側から衝突荷重を受けたときに、意匠部材の一部が意匠部材の他の部分から後側に変形、あるいは外れ易くなる。
第2の発明によると、意匠部材においてアウタレンズと対向する部分の一部が脆弱に形成されている。即ち、意匠部材において衝突荷重を受け易い部分が脆弱に形成されているため、前記衝突荷重の吸収効率が向上する。
第3の発明によると、意匠部材の一部は、意匠部材の他の部分よりも肉厚寸法が小さく設定されて、ほぼ均一な肉厚寸法で形成されている。
本発明によると、衝突荷重が加わったときの車両のランプユニットにおける荷重吸収性能が向上する。
本発明の実施形態1に係るランプユニットを備える車両を前方から見た模式斜視図である。 前記ランプユニットの模式縦断面図(図1のII-II矢視断面図)である。 前記ランプユニットの模式分解斜視図である。 前記ランプユニットのエクステンションの正面図である。 図4のV-V矢視断面図である。 図4のVI-VI矢視断面図である。 図4のVII-VII矢視断面図である。 図4のVIII-VIII矢視断面図である。
〔実施形態1〕
以下、図1〜図8に基づいて本発明の実施形態1に係るランプユニットについて説明する。本実施形態に係るランプユニットは、図1に示すように、車両10のヘッドランプユニット20である。ここで、図中に示す前後左右、及び上下は、本実施形態に係るヘッドランプユニット20を備える車両10の前後左右、及び上下に対応している。
<ヘッドランプユニット20の構成概要について>
ヘッドランプユニット20は、左右一対で使用される同一仕様のランプであり、左右対称に形成されている。このため、図2〜図8では、代表して左側のヘッドランプユニット20について記載している。ヘッドランプユニット20は、図2に示すように、前面側に開口21hが形成されたハウジング21と、前記ハウジング21の開口21hを塞ぐ蓋状のアウタレンズ23とを備えている。そして、アウタレンズ23のレンズ縁部23fがハウジング21の開口縁部21eに対して嵌め合わされることで、アウタレンズ23とハウジング21とが密閉容器状に構成される。なお、前記ハウジング21の後壁部21b(底壁部)には、呼吸穴(図示省略)が設けられている。
ヘッドランプユニット20は、図2、図3に示すように、ハウジング21とアウタレンズ23により形成される空間内に収納される光源装置30と、その光源装置30の光照射レンズ33の周囲に設けられる意匠部材40を備えている。光源装置30は、非球面レンズ構造(PES(ポラリック・エリプソイド・システム))を利用した光源装置である。光源装置30は、図2等に示すように、光源(図示省略)の光を前方に照射するための凸状の光照射レンズ33を装置前面側に備えている。そして、光源装置30のブラケット(図示省略)が光軸調整可能な状態で前記ハウジング21の後壁部21bに取付けられている。
<ヘッドランプユニット20の意匠部材40について>
意匠部材40は、光照射レンズ33を除く光源装置30、及びハウジング21の内部を外から見えないように隠す装飾用反射板であり、樹脂の射出成形品である。意匠部材40は、図2〜図4に示すように、光源カバー43と、エクステンション45と、エクステンション基材48とを備えている。光源カバー43は、図2に示すように、光源装置30の光照射レンズ33の周囲を覆う装飾用反射カバーであり、光照射レンズ33が挿通されるレンズ用開口部43hを備えている(図3等参照)。ここで、光源カバー43は、光源装置30の光照射レンズ33の周囲を覆えるサイズであれば良いため比較的小型である。このため、樹脂を射出成形する際に肉厚寸法を、例えば、1.5mm程度にまで薄肉化が可能になる。なお、光源カバー43をフィルム材により成形する場合には、肉厚寸法を、例えば、0.5mm程度にまで薄肉化が可能になる。ここで、光源カバー43の材料としては、ポリカーボネイト(PC)等が好適に使用される。
意匠部材40のエクステンション45は、図2〜図4に示すように、光源カバー43の前方で光源装置30の光照射レンズ33の周囲を覆うとともに、ハウジング21の開口21hのほぼ上半分のうち左端部を除く部分を覆えるように構成されている。即ち、エクステンション45は、図4に示すように、略角形に形成されて上辺部45uと右辺部45rと下辺部45dと左辺部45fとを備えており、アウタレンズ23の裏面に対向する位置で、ハウジング21の中央上部を覆えるように設けられている。
また、エクステンション45には、図4等に示すように、光源装置30の光照射レンズ33と光源カバー43とに対応する位置に略角形の開口部45kが形成されている。このため、エクステンション45の開口部45kを通して外から光源カバー43、及び光源装置30の光照射レンズ33が見えるようになる。ここで、エクステンション45は、ハウジング21の中央上部を覆えるサイズであれば良いため比較的小型である。このため、樹脂を射出成形する際に肉厚寸法を、例えば、1.5mm程度にまで薄肉化が可能になる。なお、エクステンション45をフィルム材により成形する場合には、肉厚寸法を、例えば、0.5mm程度にまで薄肉化が可能になる。ここで、エクステンション45の材料としては、ポリカーボネイト(PC)等が好適に使用される。
意匠部材40のエクステンション基材48は、図3、図4に示すように、ハウジング21の開口21hのほぼ下半分と左端部とを覆うとともに、エクステンション45の周縁の下辺部45dと左辺部45fとを支持できるように構成されている。即ち、エクステンション基材48は、ハウジング21の下半分を覆う角形部48xと、その角形部48xの左端部で上方に突出し、ハウジング21の左端部を覆う突起部48zとから略L字状に形成されている。そして、エクステンション基材48の突起部48zの右側に形成された切欠状の部分に、前記エクステンション45が嵌め込まれるように構成されている。即ち、エクステンション基材48の切欠状の部分の切欠上辺部48uと切欠縦辺部48tとに前記エクステンション45の下辺部45dと左辺部45fとがそれぞれ接続される。
エクステンション基材48は、その周縁の右縦辺部48rと下辺部48dと左縦辺部48fとが部分的にアウタレンズ23とハウジング21との接合部分に固定されている。エクステンション基材48は、エクステンション45よりも十分大きな剛性を有しており、肉厚寸法が、例えば、2.5mm程度に設定されている。ここで、エクステンション基材48の材料としては、ポリブチレンテレフタレート(PBT)等が好適に使用される。即ち、エクステンション基材48に対してエクステンション45、及び光源カバー43は脆弱に形成されている。
<エクステンション45の周縁支持構造について>
エクステンション45の上辺部45uと右辺部45rとは、図3、図4に示すように、アウタレンズ23のレンズ縁部23fにおける上辺部23uと右辺部23rとに取付けられる。また、エクステンション45の周縁の下辺部45dと左辺部45fとは、上記したように、エクステンション基材48の切欠状の部分の切欠上辺部48uと切欠縦辺部48tとに取付けられる。
即ち、エクステンション45の上辺部45uは、図5に示すように、その上辺部45uのスリット状開口(図番省略)がアウタレンズ23の上辺部23uの裏側爪23kに対して後方から掛けられることで、アウタレンズ23の上辺部23uに取付けられる。また、エクステンション45の下辺部45dは、図6に示すように、その下辺部45dのスリット状開口(図番省略)がエクステンション基材48の切欠上辺部48uの爪48kに対して後方から掛けられることで、エクステンション基材48の切欠上辺部48uに取付けられる。
エクステンション45の右辺部45rと上辺部45uとの角部(図4参照)は、図7に示すように、その右辺部45rの位置決め穴(図番省略)にアウタレンズ23の右辺部23rの位置決めピン23pが通されることで、アウタレンズ23に対して位置決めされる。そして、エクステンション45の右辺部45rの上部が、その右辺部45rに形成されたネジ穴(図番省略)を利用してアウタレンズ23の右辺部23rの上部に後方からネジ49止めされる。
また、エクステンション45の右辺部45rと下辺部45dの角部と、上辺部45uと左辺部45fの角部(図4参照)とは、図8に示すように、ネジ穴(図番省略)を利用して、後方からエクステンション基材48とアウタレンズ23とにネジ49止めされる。
<衝突時におけるヘッドランプユニット20の動作について>
例えば、車両10の走行中、図2に示すように、歩行者がヘッドランプユニット20に衝突すると、衝突荷重Fが先ずヘッドランプユニット20のアウタレンズ23の上部に加わり、アウタレンズ23が破断する。そして、衝突荷重Fは、意匠部材40のエクステンション45を介して、光源装置30の光照射レンズ33、及び光源カバー43に加わるようになる。ここで、意匠部材40のエクステンション45、及び光源カバー43は、ポリカーボネイト(PC)等により1.5mm〜0.5mm程度にまで薄肉化されているため、衝突荷重Fを受けて破断、あるいは変形し易くなる。このため、意匠部材40のエクステンション45、及び光源カバー43の部分で衝突荷重Fを吸収できるようになる。また、エクステンション45は、アウタレンズ23、及びエクステンション基材48に対して後方から取付けられるため、衝突荷重Fを受けたときにアウタレンズ23、及びエクステンション基材48から後方に外れ易くなる。
<実施形態1における用語と特許請求の範囲における用語との対応>
上記したように、意匠部材40のエクステンション45と光源カバー43とが本発明の脆弱に形成した意匠部材の一部に相当し、意匠部材40のエクステンション基材48が本発明の意匠部材の他の部分に相当する。また、エクステンション45が本発明の脆弱カバーに相当する。さらに、光源装置30の光照射レンズ33が本発明の光源装置の光照射部に相当する。
<本実施形態に係るヘッドランプユニット20の長所について>
本実施形態に係るヘッドランプユニット20によると、エクステンション45と光源カバー43(意匠部材の一部)は、エクステンション基材48(意匠部材の他の部分)よりも脆弱に形成されている。このため、ヘッドランプユニット20のアウタレンズ23に対して衝突荷重Fが加わってアウタレンズ23が破断し、その衝突荷重Fがエクステンション45等に加わったときに、エクステンション45等が破断、あるいは変形し易くなる。これにより、衝突荷重Fの吸収性能が向上する。また、意匠部材40において衝突荷重Fを受け易い部分が脆弱に形成されているため、衝突荷重Fを効率的に吸収し易くなる。さらに、ヘッドランプユニット20が車両の前側から衝突荷重Fを受けたときに、エクステンション基材48がエクステンション基材48等から後側に変形、あるいは外れ易くなる。
<変更例>
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、意匠部材40のエクステンション45をエクステンション基材48に対して爪係合、及びネジ49により取付ける例を示した。しかし、エクステンション45をエクステンション基材48に対して接着等により取付けることも可能である。また、本実施形態ではエクステンション45の肉厚寸法をエクステンション基材48の肉厚寸法よりも十分小さくすることで、脆弱にする例を示した。しかし、エクステンション45(脆弱部)とエクステンション基材48との材質を変えることで、エクステンション45に相当する部分をエクステンション基材48に対して十分に脆弱に形成することも可能である。
10・・・・車両
20・・・・ヘッドランプユニット(ランプユニット)
21・・・・ハウジング
21h・・・開口
23・・・・アウタレンズ
30・・・・光源装置
33・・・・光照射レンズ(光照射部)
40・・・・意匠部材
43・・・・光源カバー(意匠部材の一部)
45・・・・エクステンション(意匠部材の一部、脆弱カバー)
48・・・・エクステンション基材(意匠部材の他の部分)
F・・・・・衝突荷重

Claims (3)

  1. 前面側に開口が形成されたハウジングと、前記ハウジングの開口を塞ぐアウタレンズと、前記アウタレンズと前記ハウジングとにより形成される空間内に収納される光源装置と、前記空間内で前記光源装置の光照射部の周囲に設けられた意匠部材とを備える車両のランプユニットであって、
    前記意匠部材の一部は、前記意匠部材の他の部分よりも脆弱に形成されており、
    前記意匠部材の一部は前記意匠部材の他の部分と別部材であり、
    前記意匠部材の一部と前記意匠部材の他の部分との境界位置において、前記意匠部材の一部が前記意匠部材の他の部分に対して後側から連結されており、
    前記意匠部材の一部は、前記光源装置の位置で前記光照射部の周囲に設けられた光源カバーと、前記光源カバーの前方で前記光照射部の周囲に設けられ、前記意匠部材の他の部分に連結される脆弱カバーとを備えている車両のランプユニット。
  2. 請求項1に記載された車両のランプユニットであって、
    前記意匠部材において前記アウタレンズと対向する部分の一部が脆弱に形成されている車両のランプユニット。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載された車両のランプユニットであって、
    前記意匠部材の一部は、前記意匠部材の他の部分よりも肉厚寸法が小さく設定されて、ほぼ均一な肉厚寸法で形成されている車両のランプユニット。
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