JP6968471B1 - 流し台シンク用ゴミ袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】 流し台シンクにおける生ゴミ等の廃棄に関し、その水分を流し台シンクの排水口に直接的に流すことで、流し台シンクの汚れの発生を有効に防止すると共に、三角コーナーゴミ容器についても清潔に使用できるようにする。【解決手段】 流し台シンク用ゴミ袋1は、全体が合成樹脂製のシートまたはフィルム等で構成された上部が開口した袋状本体2を備え、該袋状本体2の底部に該袋状本体2と同素材等からなる排水用筒状体3が付設されており、該排水用筒状体3は流し台シンクにおけるコーナー部から排水口まで達する程度の長さを有する。【選択図】 図1

Description

本発明は、主として流し台シンクのコーナー部等において使用される生ゴミを入れるゴミ袋に関する。
一般に流し台シンクのコーナー部において使用されるゴミ袋は、流し台シンクのコーナー部に合致する平面から見て略三角形の有底開口容器内にセットされるものであり、そして、当該ゴミ袋は、全体が不織布やネットで構成されたり、或いは袋全体が合成樹脂フィルム製のものは、底部に水切り用の小孔が多数形成されており、このようなゴミ袋に生ゴミが入れられると、該生ゴミの水分が当該袋の底部から流れ出る構造となっている。そして、前記三角コーナー用の有底容器の底部も網目状や多数のスリット状孔が列設された構造となっているため、当該ゴミ袋内の生ゴミの水分は当該ゴミ袋の底部および前記三角コーナー用の有底容器の底部から流れ出て、最終的には流し台シンクの排水口から排出されることとなる。
また近年では、前記三角コーナー用の有底容器を使用しない自立型のゴミ袋も開発されているが、該ゴミ袋においても生ゴミを入れると、その水分は当該袋底部に形成された多数の小孔から流れ出て、最終的には流し台シンクの排水口から排出されることとなる。
更に、他のゴミ袋としては、流し台シングの側面に吸着する吸盤を備えたリング状の袋支持手段と、該袋支持手段内に装着されるゴミ袋であって、その上部開口の両端部に該開口を閉止するストッパ部が形成され、下部には多数の水切り穴が列設されたものも知れている。
特開2008−120573号公報
前述した通り、流し台シンクのコーナー部にセットされるゴミ袋には種々の材質や構造のものが開発されているが、いずれのものも生ゴミが入れられた際の水分は当該袋底部から流れ出てシンク底面の傾斜に沿って排水口へ流れ落ちるため、シンクの底面が生ゴミの水分で汚れるという問題がある。
また、平面から見て略三角形の有底開口容器内にセットされるゴミ袋では、前述したシンク底面の汚れの他に、前記の有底開口容器の底部の汚れ、該汚れの堆積によって、衛生上の問題もあり、また該汚れの堆積が多い場合には、当該ゴミ袋の底部が前記有底開口容器の内底面に引っ付いてゴミ袋の取り外しが困難になる場合もあった。更に、従来の流し台シンクのコーナー部にセットされるゴミ袋は、少なくとも下部に多数の小孔や網目状孔が形成されて、生ゴミの水分が前記小孔や網目状孔から流れ出る構造であったため、生ゴミが入った状態で該ゴミ袋を捨てる際に、前記小孔や網目状孔から水分が滴り落ちるため、流し台横の床面が前記滴で濡れて汚れるという問題があった。
本発明の目的は、前述した種々の問題を一挙に解決することができる流し台シンク用ゴミ袋を提供することにある。
請求項1記載の本発明は、上部が開口した袋状本体を備え、該袋状本体の下部または底部に一または複数の排水用筒状体が付設され、該排水用筒状体は、流し台シンクのコーナー部から排水口まで伸び且つ結ぶことが可能な長さとなされている流し台シンク用ゴミ袋である。
請求項2記載の本発明は、前記請求項1記載の流し台シンク用ゴミ袋について、袋状本体が折り畳み自在となされていることを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、前記請求項1または請求項2記載の流し台シンク用ゴミ袋について、排水用筒状体が、袋状本体とは別体のパイプ状であって、袋状本体の下部または底部に付設されていることを特徴とする。
請求項4記載の本発明は、前記請求項1〜請求項3のうちのいずれか一項記載の流し台シンク用ゴミ袋について、袋状本体の側部にマチが形成されていることを特徴とする。
請求項5記載の本発明は、前記請求項1〜請求項4のうちのいずれか一項記載の流し台シンク用ゴミ袋について、袋状本体の底部にマチが形成されていることを特徴とする。
請求項6記載の本発明は、前記請求項1〜請求項5のうちのいずれか一項記載の流し台シンク用ゴミ袋について、袋状本体が自立可能となされていることを特徴とする。
請求項7記載の本発明は、前記請求項6記載の流し台シンク用ゴミ袋について、上部開口がジッパーによって開閉自在となされていることを特徴とする。
請求項8記載の本発明は、前記請求項1〜請求項7のうちのいずれか一項記載の流し台シンク用ゴミ袋が収容される上部が開口した有底状の収容体を備え、該収容体の底部に、流し台シンク用ゴミ袋の排水用筒状体を挿通するための該排水用筒状体の横断面形に対応する専用の透孔が一または複数形成されている、流し台シンク用ゴミ容器である。
請求項9記載の本発明は、前記請求項8記載の流し台シンク用ゴミ容器について、収容体の上部開口に蓋が装着されているものである。
本発明の流し台シンク用ゴミ袋は、その袋状本体の下部または底部に排水用筒状体が付設された構造であるため、該排水用筒状体によって、袋状本体に入れられた生ゴミ等の水分が容易に排出され得る。また、本発明に係るゴミ袋では、生ゴミが入った状態で当該ゴミ袋を捨てる際に、従来のゴミ袋とは異なり、手を汚すことなく、前記袋状本体を手で絞って排水用筒状体から生ゴミの水分を十分に排出することができ、また排水用筒状体を締結(結ぶ)等にして排水用筒状体を閉止さえすれば、袋状本体から水分が滴り落ちることも全くないため、生ゴミを捨てる際に、従来のゴミ袋のように、流し台横の床が汚れるおそれも全くないという実用的利点を有する。
更に、袋状本体を自立可能とした本発明の流し台シンク用ゴミ袋によれば、三角コーナー用ゴミ容器等の収容体を使用する必要がなくなる。
また、袋状本体の上部開口がジッパーによって開閉自在となされた本発明の流し台シンク用ゴミ袋によれば、前記ジッパーを閉じることで、袋状本体内に収容された生ゴミ等の臭いを閉止し得るという利点がある。
また更に、前述した本発明に係る流し台シンク用ゴミ袋が収容される上部が開口した有底状の収納体を備え、該収容体の底部に流し台シンク用ゴミ袋の排水用筒状体が挿通される透孔が形成され、収容体の上部開口に蓋が装着された本発明に係る流し台シンク用ゴミ容器によれば、袋状本体内に収容された生ゴミ等の臭いを閉止し得るという利点がある。
本発明の実施形態1に係る流し台シンク用ゴミ袋の正面図である。 同実施形態1に係る流し台シンク用ゴミ袋の平面図である。 同実施形態1の流し台シンク用ゴミ袋を収容体に装着した状態の縦断面図である。 同実施形態1の流し台シンク用ゴミ袋を収容体に装着した状態の平面図である。 同実施形態1の流し台シンク用ゴミ袋において、排水用筒状体を別体構成とした場合の正面図である。 実施形態2に係る流し台シンク用ゴミ袋の正面図である。 同実施形態2に係る流し台シンク用ゴミ袋の変形例を示す正面図である。 実施形態3に係る流し台シンク用ゴミ袋の斜視図である。 同実施形態3に係る流し台シンク用ゴミ袋の上部開口を閉じた状態の斜視図である。 実施形態4に係る流し台シンク用ゴミ袋の斜視図である。 実施形態5に係る流し台シンク用ゴミ袋の正面図である。
次に、本発明の実施形態を図面にしたがって説明するが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではない。
(実施形態1)
図1および図2に示すように、本実施形態に係る流し台シンク用ゴミ袋1は、全体が合成樹脂製のシートまたはフィルムで構成された上部が開口した袋状本体2を備え、該袋状本体2の底部に該袋状本体2と同素材からなる排水用筒状体3が付設されている。
より詳細には、本実施形態では、前記袋状本体2は、正面から見て方形であって、前面部2aと後面部2bとからなり、マチを有しない形態であって、その下縁2cにおける左右方向中央部分に前記排水用筒状体3が一体に延成されて、該排水用筒状体3およびこれと一体の前記袋状本体が折り畳み自在となされているものである。
なお、本実施形態および後述する各実施形態において、排水用筒状体の長さは、通常、流し台シンクのコーナー部から排水口まで伸びる十分な長さとする。
図3および図4に示すように、本実施形態に係る流し台シンク用ゴミ袋1は、従来のゴミ袋と同様に、平面から見て三角形の上部が開口した収容体5(三角コーナーゴミ容器)の内側に被せるように装着するものであるが、本発明においては、前記収容体5の底面中央部分に前記流し台シンク用ゴミ袋1の排水用筒状体3が挿通される透孔5aが形成されている。また、本実施形態では、必要に応じて、前記収容体5の上部開口に蓋50が装着される。なお、図中5bは前記収容体5(三角コーナーゴミ容器)の脚体を示す。
なお、収容体5の形状は、本実施形態では、前述した通り、平面から見て三角形の上部が開口した三角コーナーゴミ容器としたが、本発明は該形状に限定されるものではない。
また、本実施形態では、前記排水用筒状体3は、前述した通り、袋状本体2と同素材で一体に延成する構成としたが、本発明はこれに限定されない。
すなわち、図5に示すように、前記と同様の袋状本体2の下縁2cの左右方向中央部分に別体構成のゴムチューブ等のパイプ製の排水用筒状体23を接合する場合もある。また、このように、排水用筒状体23を袋状本体2と別体構成とする場合には、排水用筒状体23を袋状本体2に対して着脱自在として、排水用筒状体23を繰り返し使用するようにしても良い。この場合の前記着脱手段としては、例えば袋状本体2にリング状部材6を固着して該リング状部材6内にゴムチューブ等の前記排水用筒状体23を差し込む構成とすることが挙げられる。
(実施形態2)
図6に示すように、本実施形態に係る流し台シンク用ゴミ袋31は、袋状本体については、前述した実施形態1における袋状本体2と同様であるが、排水用筒状体については、袋状本体2の一側2d下端部から横方向に伸びる排水用筒状体33としたものである。該排水用筒状体33は前記袋状本体2と一体のものとして延成する場合の他、前記図5に示した別体構成のゴムチューブ等の前記排水用筒状体23を差し込む構成とすることが挙げられる。
なお、本実施形態に係る流し台シンク用ゴミ袋31は、これを収容体(三角コーナーゴミ容器)に装着する場合には、前述した実施形態1においては、収容体5(三角コーナーゴミ容器)の底部に排水用筒状体3を挿通させる透孔5aを形成したが、本実施形態では、このような透孔を収容体(三角コーナーゴミ容器)の側部に設けることとなる。
また、図7に示すように、本発明において、排水用筒状体は一本に限らず、複数本とする場合もあり、例えば袋状本体2の両側2d・2e下端にそれぞれ排水用筒状体33A・33Bを設ける場合もある。
(実施形態3)
図8に示すように、本実施形態に係る流し台シンク用ゴミ袋41は、その袋状本体42が底部42aおよび側部42bにマチMを有する全体が直方体状の上部が開口した有底形態の自立可能なものであり、前述したような三角コーナーゴミ容器等の収容体を必要としないものである。
本実施形態の流し台シンク用ゴミ袋41は、合成樹脂製のシートまたはフィルムやこれらとアルミニウム箔等とのラミネート材からなり、折り目40に沿って折り畳み自在であり、前面部41cに排水用筒状体43が設けられている。
更に、本実施形態に係る流し台シンク用ゴミ袋41は、その袋状本体42の上縁寄り部分にジッパー44が付設されて、袋状本体42の上部開口44dが開閉自在となされている。
そして、図9に示すように、前記袋状本体42の折り目40に沿って袋状本体42の上部42を折り畳んだ状で該上部42同士を前記ジッパー44で留めることによって、袋状本体42が閉止された状態となるため、臭いの発生も軽減され得るし、その状態で廃棄できる。
本実施形態では、袋状本体の底部42aと側部42bの両方にマチMを設けたが、底部42aと側部42bのいずれか一方だけにマチMを設ける場合もある。
(実施形態4)
図10に示すように、本実施形態に係る流し台シンク用ゴミ袋51は、その袋状本体52が前後二枚のアルミニウム蒸着フィルムからなる前面部52A・後面部52Bと、同素材からなる底面部52Cで構成され、前記前面部52Aにゴムチューブ等からなる排水用筒状体53が付設されているものである。
そして、本実施形態に係る流し台シンク用ゴミ袋51も前述した実施形態3のものと同様に、自立可能であって、別途三角コーナーゴミ容器等の収容体を必要としないものである。
本実施形態では、袋状本体52を構成する前後二枚の前面部52A・後面部52Bは、互いにそれらの左右両縁部50a・50b同士が接着されており、また前面部52A・後面部52Bによって形成される下部開口縁を塞ぐように前記底面部52Cが接着されている。また、本実施形態では、前記右縁部50bに指先サイズの摘み部60が設けられ、該摘み部60を指で持って当該ゴミ袋51を廃棄でき、また袋状本体52の上縁寄り部分にはジッパー55が周設され、該ジッパー55を留めることで袋状本体52の上部開口を閉止することができる。
(実施形態5)
図11に示すように、本実施形態に係るゴミ袋61は、前後面からなる図5に記載の袋状本体2と同様のものについて、リング状部材6内にゴムチューブ等の前記排水用筒状体23を差し込んだ構成において、該排水用筒状体23を袋状本体2の下縁底部から斜め下方に突出させたものである。
なお、以上述べたいずれの実施形態に係る流し台シンク用ゴミ袋1・31・41・51においても生ゴミの収容後の廃棄時には、 排水用筒状体3・23・33・43・53を結んだりして閉止した状態で廃棄することができ、従来の生ゴミ袋とは異なり、生ゴミの水分が滴り落ちるのを防止することができる。
本発明に係る流し台シンク用ゴミ袋は、生ゴミの水分を流し台の排水口に直接的に排水し得る排水用筒状体を有するため、流し台シンクを常に美麗に保つことができ、台所用品の技術分野において幅広い利用が期待できる。
1・31・41・51 流し台シンク用ゴミ袋
2・42・52 袋状本体
3・23・33・43・53 排水用筒状体
5 流し台シンク用ゴミ袋

Claims (9)

  1. 上部が開口した袋状本体を備え、該袋状本体の下部または底部に一または複数の排水用筒状体が付設され、該排水用筒状体が、流し台シンクのコーナー部から排水口まで伸び且つ結ぶことが可能な長さとなされている流し台シンク用ゴミ袋の使用方法であって、前記排水用筒状体から生ゴミの水分を流し台の排水口に直接的に排水することを特徴とする、流し台シンク用ゴミ袋の使用方法。
  2. 袋状本体が折り畳み自在となされている、請求項1記載の流し台シンク用ゴミ袋の使用方法
  3. 排水用筒状体が、袋状本体とは別体のパイプ状であって、袋状本体の下部または底部に付設されている、請求項1または請求項2記載の流し台シンク用ゴミ袋の使用方法
  4. 袋状本体の側部にマチが形成されている、請求項1〜請求項3のうちのいずれか一項記載の流し台シンク用ゴミ袋の使用方法
  5. 袋状本体の底部にマチが形成されている、請求項1〜請求項4のうちのいずれか一項記載の流し台シンク用ゴミ袋の使用方法
  6. 袋状本体が自立可能となされている、請求項1〜請求項5のうちのいずれか一項記載の流し台シンク用ゴミ袋の使用方法
  7. 上部開口がジッパーによって開閉自在となされている、請求項1〜請求項6のうちのいずれか一項記載の流し台シンク用ゴミ袋の使用方法
  8. 請求項1〜請求項7のうちのいずれか一項記載の流し台シンク用ゴミ袋の使用方法であって、該流し台シンク用ゴミ袋が収容される上部が開口した有底状の収容体を併用し、該収容体の底部には、前記流し台シンク用ゴミ袋の排水用筒状体を挿通するための一または複数の透孔が形成され、前記収容体に流し台シンク用ゴミ袋を装着し、収容体の前記透孔に流し台シンク用ゴミ袋の排水用筒状体を通して排水することを特徴とする、流し台シンク用ゴミ袋の使用方法
  9. 収容体の上部開口に蓋が装着されている、請求項8記載の流し台シンク用ゴミ袋の使用方法
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