JP2000044004A - 脱水式生ゴミの収集袋 - Google Patents

脱水式生ゴミの収集袋

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JP2000044004A
JP2000044004A JP20997398A JP20997398A JP2000044004A JP 2000044004 A JP2000044004 A JP 2000044004A JP 20997398 A JP20997398 A JP 20997398A JP 20997398 A JP20997398 A JP 20997398A JP 2000044004 A JP2000044004 A JP 2000044004A
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Shoko Kaku
尚 虎 郭
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/10Waste collection, transportation, transfer or storage, e.g. segregated refuse collecting, electric or hybrid propulsion

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  • Refuse Receptacles (AREA)
  • Bag Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生ゴミの水気を容易に排出させることに
よって、水気の多い生ゴミなどの収集による非衛生的な
問題点を減らせる脱水式生ゴミの収集袋を提供する。 【解決手段】 本発明による脱水式生ゴミの収集袋は生
ゴミを入れられる貯蔵空間が内部に備えられ、上記生ゴ
ミの貯蔵空間と分離されてその下部に水気の排出口27
が形成される本体10で構成され、上記水気の排出口2
7の形成は本体10から延長され、本体10との連結部
位を横切る間欠的な縫合部19が形成されることによっ
て可能となる。上記水気の排出口27は縫合部19の間
に形成される多数の小さな間隙15を通じてつながる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は生ゴミの収集袋に係わる
ものであって、特に生ゴミに含まれている水気を効果的
に分離できるようにして軽便かつ衛生的に脱水及び収集
できるようにした脱水式生ゴミの収集袋に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】最近のゴミ収集は環境保護と資源再活用
の面での効果を高めるため、再活用の可能なゴミと不可
能なゴミとを分離して収集する方式となっているところ
であり、特に家庭から排出されるゴミはその排出量を減
らし、ゴミ収集にかかる経費を調達し、ゴミ収集作業の
時の便宜などを目的に、規格化されたゴミ収集袋に入れ
て捨てるように規定されている。
【0003】一方、家庭や食堂などで排出される生ゴミ
はだいたい多くの水気を含んでいるので焼却処理し難
く、単純埋め立て処理する場合であっても多量の沈出水
の流出などにより環境を汚染させる結果を生むようにな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の生ゴミの収集袋
は、閉鎖構造のビニール製の袋であって、生ゴミを入れ
る場合水気が排出されないので、生ゴミの水気を除去す
るためには別途の篭などに生ゴミを入れといて水気が完
全に排出されてから移して入れ直さなければならない煩
わしい課程を辿り、仮に生ゴミの水気を完全に除去しな
い状態で収集することになると、水気の嵩ほどの生ゴミ
を入れることができなくなるので、使用者の経済的損失
が生じることはもとより、移送過程で袋の破損などによ
って水気が流出される場合、悪臭など各種の非衛生的な
問題点等が生じるようになるという短所があった。
【0005】本発明は上記のような従来技術の問題点を
解決するためのものであって、生ゴミの水気を容易に排
出させることによって、水気の多い生ゴミなどの収集に
よる非衛生的な問題点を減らせる脱水式生ゴミの収集袋
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に脱水式生ゴミの収集袋は、生ゴミを入れら
れる貯蔵空間が内部に備えられ、左右及び/或は下端部
に多数の排水口が形成された本体と、上記本体にその一
側端が付着され、本体と接着されることによって排水口
を開放させる排水口カバーを包含して構成されるか、生
ゴミを入れられる貯蔵空間が内部に備えられ、上記生ゴ
ミの貯蔵空間と分離されてその下部に水気の貯蔵空間が
形成され、上記水気の貯蔵空間に貯蔵された水気を外部
へ排出させることができる排水口が形成される本体と、
上記排水口を開閉できる開閉手段を包含して構成され
る。
【0007】本発明の他の態様による脱水式生ゴミの収
集袋は、生ゴミを入れられる貯蔵空間が内部に備えられ
た本体と、上記本体にその一部が付着されて水気の貯蔵
空間を提供し、貯蔵された水気を外部へ排出させること
ができる排水口が形成された排水管で構成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施例を
図面を参照して詳細に説明する。 (実施例1)図1は本発明の第1実施例を示す図面であ
って、これによる脱水式生ゴミの収集袋は、生ゴミを入
れられる貯蔵空間11が内部に備えられ、左右及び/或
は下端部に多数の排水口13が形成された本体10と、
上記本体10にその一側端に付着され、本体10と接着
されることによって排水口13を閉鎖し、本体10から
外されることによって排水口13を開放させる排水口カ
バー12を包含して構成される。
【0009】上述した如く構成される本発明の第1実施
例に従う脱水式生ゴミの収集袋は、排水口13が開いた
まま生ゴミを本体10の生ゴミの貯蔵空間11に入れて
生ゴミの水気が自然に外部へ排出されるようにし、生ゴ
ミが一定量と充足されると排水口カバー12を閉じて収
集場所に持って行くが、この際もう一度排水口カバー1
2を外して排水口13が開放されるようにすることによ
って、運送中に生じた残余水気を外部へ排出させる。か
つ排水口カバー12により排水口13が詰まった状態で
生ゴミを本体10の生ゴミの貯蔵空間11に入れた後、
生ゴミが一定量と充足されると度排水口カバー12を外
して排水口13が開放されるようにすることによって、
上記排水口13を通じて本体10に入れられている生ゴ
ミの水気を外部へ排出させることもできる。 (実施例2)図2乃至図3は本発明の第2実施例及びそ
れ等の変形例を示す図面であって、これ等による脱水式
生ゴミの収集袋は、生ゴミを入れられる貯蔵空間11が
内部に備えられ、上記生ゴミの貯蔵空間11と分離さ
れ、その下部に水気の貯蔵空間21が形成され、上記水
気の貯蔵空間21に貯蔵された水気を外部へ排出できる
排水口13が形成される本体10と、上記排水口13を
開閉できる開閉手段を包含して構成されるので、上記水
気の貯蔵空間21の形成は本体10を横切る間欠的な縫
合部19により形成されることによって可能となる。
【0010】ここで、上記縫合部19は高周波の接合な
どにより本体10の両面が点線形態に互いに接合される
方式からなり、生ゴミの貯蔵空間11とその下部に備え
られる水気の貯蔵空間21は縫合部19の間に形成され
る多数の小さな間隙15を通じてつながる。
【0011】上記縫合部19は生ゴミの貯蔵空間11の
水気が水気の貯蔵空間21へより効率的に排出されるよ
うにするため逆菱形或は逆三角形からなるのが好まし
く、排水口13は本体10の下端両縁に各々一つずつの
大口径或は多数の小口径で形成される。
【0012】上記開閉手段は排水口13が一つの大口径
で構成される場合、図2に示したように排水口13の縁
に装着されたフレームリング23と、上記フレームリン
グ23に分離自在に掛けて合わせられる蓋25からなる
か、多数の小口径で構成される場合、図3に示した如く
本体10と分離自在に接着されることによって、排水口
13の開閉を調節できる接着式カバー26からなる。
【0013】上記のような構成を有する本発明の第2実
施例による脱水式生ゴミの収集袋の作用を図4を参照し
て説明する。本発明の脱水式生ゴミの収集袋は、固定枠
Fなどに装着された状態で本体10上部の生ゴミの貯蔵
空間11に生ゴミが入れられるようになるので、上記生
ゴミの貯蔵空間11に入れられた生ゴミは縫合部19に
より水気の貯蔵空間21へ落とさなく縫合部19の間の
間隙15を通じて水気のみが水気の貯蔵空間21に流れ
込むようになり、水気の貯蔵空間21に流れ込んだ水気
の量が縫合部19に着きそうになると、接着式カバー2
6を開けて水気の貯蔵空間21の水気を外部へ排出させ
ることによって、生ゴミの水気をかなり除去した状態で
収集できるようになる。 (実施例3)図5乃至図6は本発明の第3実施例及びそ
れ等の変形例を示す図面であって、図5に示したような
脱水式生ゴミの収集袋は、生ゴミを入れられる貯蔵空間
が内部に備えられ、上記生ゴミの貯蔵空間と分離されて
その下部に水気の排出口27が形成される本体10で構
成され、上記水気の排出口27の形成は本体10から延
長され、本体10との連結部位を横切る間欠的な縫合部
19が形成されることによって可能となる。
【0014】ここで、上記縫合部19は高周波の接合な
どにより点線形態に互いに接合される方式からなり、生
ゴミの貯蔵空間とその下部に備えられる水気の排出口2
7は縫合部19の間に形成される多数の小さな間隙15
を通じてつながる。図面の符号29は本体を縛るための
束ね部を示す。かつ、上記水気の排出口27は図面に示
した如く縦に長く垂れた形態をとっているので、生ゴミ
収集の時に上記束ね部29とともに本体10を堅固に縛
る役割を果たす。
【0015】図6は上記縫合部19を本体10の下端の
みに形成しなく、本体10の左右及び側端にも形成した
構造を示している。このような構造は収集を目的とする
生ゴミの種類によって必要の際本体を堅固に保持させて
くれる役割のみならず、微細な生ゴミの流出を防止する
役割を果たす。上記縫合部19は生ゴミの貯蔵空間から
の水気が水気の排出口27へより効率的に排出されるよ
うにするため逆菱形或は逆三角形からなるのが好まし
い。
【0016】本発明の脱水式生ゴミの収集袋は固定枠
(図に示さない)などに装着された状態で本体10上部
の生ゴミの貯蔵空間に生ゴミが入れられるので、上記生
ゴミの貯蔵空間に入れられた生ゴミは縫合部19により
水気の排出口27へ落とさなく縫合部19の間の間隙1
5を通じて、水気のみが水気の排出口27を通じて水気
を外部へ排出させることによって、生ゴミの水気をかな
り除去した状態で収集できるようになる。 (実施例4)図7乃至図8は本発明の第4実施例及びそ
れ等の変形例を示す図面であって、図7に示したような
脱水式生ゴミの収集袋は、生ゴミを入れられる貯蔵空間
が内部に備えられ、継ぎ目30を通じて上記生ゴミの貯
蔵空間とつながっている水気の排出口27が形成される
本体10で構成され、上記水気の排出口27の形成は本
体10から延長され、本体10との連結部位を横切る間
欠的な縫合部19が形成されることによって可能とな
る。
【0017】ここで、上記縫合部19は高周波の接合な
どにより点線形態に互いに接合される方式からなり、生
ゴミの貯蔵空間と継ぎ目30を通じてつながっている水
気の排出口27は縫合部19の間に形成される多数の小
さな間隙15を通じてつながる。図面の符号29は本体
を縛るための束ね部を示す。かつ、上記水気の排出口2
7は図面に示した如く縦に長く垂れた形態をとっている
ので、生ゴミ収集の時に上記束ね部29とともに本体1
0を堅固に縛る役割を果たす。
【0018】図8は上記縫合部19を本体10の下端の
みに形成しなく、本体10の左右及び簡単にも形成した
構造を示している。このような構造は収集を目的とする
生ゴミの種類によって必要の際本体を堅固に保持させて
くれる役割のみならず、微細な生ゴミの流出を防止する
役割を果たす。上記縫合部19は生ゴミの貯蔵空間から
の水気の排出口27へより効率的に排出されるようにす
るため逆菱形或は逆三角形からなるのが好ましい。
【0019】以下、上記構造を有する生ゴミの収集袋の
作用を説明する。本発明の脱水式生ゴミの収集袋は、固
定枠(図に示さない)などに装着された状態で本体10
上部の生ゴミの貯蔵空間に生ゴミが入れられるので、上
記生ゴミの貯蔵空間に入れられた生ゴミは縫合部19に
より水気の排出口27へ移さなく縫合部19の間の間隙
15を通じて水気のみが水気の排出口27に流れ込むよ
うになり、水気の排出口27に流れ込んだ水気の量が継
ぎ目30に着きそうになると、図9に示した如く継ぎ目
30を本体10から分離して水気の排出口27の水気を
外部へ排出させた後、図10に示した如く上記水気の排
出口27と束ね部29を利用して本体10を堅固に結
ぶ。このような作用により生ゴミの水気をかなり除去し
た状態で収集できるようになる。
【0020】
【発明の効果】本発明による脱水式生ゴミの収集袋は、
それ自体に水気の排出のための排水口を形成して生ゴミ
などに包含された多量の水気を軽便に除去することによ
って、収集課程での良好な衛生状態を保障し、生ゴミの
効率的な処理を可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による脱水式生ゴミの収集
袋を示す図面。
【図2】本発明の第2実施例による脱水式生ゴミの収集
袋を示す図面。
【図3】本発明の第2実施例の変形例による脱水式生ゴ
ミの収集袋を示す図面。
【図4】図2乃至図3の脱水式生ゴミの収集袋の作用を
示す図面。
【図5】本発明の第3実施例による脱水式生ゴミの収集
袋を示す図面。
【図6】本発明の第3実施例の変形例による脱水式生ゴ
ミの収集袋を示す図面。
【図7】本発明の第4実施例による脱水式生ゴミの収集
袋を示す図面。
【図8】本発明の第4実施例の変形例による脱水式生ゴ
ミの収集袋を示す図面。
【図9】図7乃至図8の脱水式生ゴミの収集袋の作用を
示す図面。
【図10】図5乃至図8の脱水式生ゴミの収集袋の作用
を示す図面。
【符号の説明】
10 本体 11 生ゴミの貯蔵空間 12 排水口カバー 13 排水口 15 間隙 19 縫合部 21 水気の貯蔵空間 23 フレームリング 25 蓋 26 接着式カバー 27 水気の排出口 29 束ね部 30 継ぎ目 F 固体枠

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ゴミを入れられる貯蔵空間が内部に備
    えられ、左右両側の端部及び下端部に多数の排水口が形
    成された本体と、上記本体にその一側端が付着され、本
    体と接着されることによって排水口を閉鎖し、本体から
    外されることによって排水口を開放させる排水口カバー
    からなることを特徴とする脱水式生ゴミの収集袋。
  2. 【請求項2】 生ゴミを入れられる貯蔵空間が内部に備
    えられ、上記生ゴミの貯蔵空間と分離されてその下部に
    水気の貯蔵空間が形成され、上記水気の貯蔵空間に貯蔵
    された水気を外部へ排出させることができる排水口が形
    成される本体と、上記排水口を開閉できる開閉手段から
    なることを特徴とする脱水式生ゴミの収集袋。
  3. 【請求項3】 上記水気の貯蔵空間が、本体の両面が、
    点線形態に互いに接合される間欠的な縫合部により形成
    されることを特徴とする請求項2記載の脱水式生ゴミの
    収集袋。
  4. 【請求項4】 上記開閉手段が排水口の縁に装着された
    フレームリングと、上記フレームリングに分離自在に掛
    けて合わせられる蓋からなることを特徴とする請求項2
    記載の脱水式生ゴミの収集袋。
  5. 【請求項5】 上記開閉手段が本体と接着されることに
    よって排水口を閉鎖し、本体から外されることによって
    排水口を開放する排水口カバーからなることを特徴とす
    る請求項2記載の脱水式生ゴミの収集袋。
  6. 【請求項6】 生ゴミを入れられる貯蔵空間が内部に備
    えられ、上記生ゴミの貯蔵空間と分離されてその下部で
    縦に長く垂れた形態の水気の排出口が形成される本体で
    構成され、上記水気の排出口は本体から延長され、その
    下端で本体との連結部位を横切る間欠的な縫合部により
    形成されたことを特徴とする脱水式生ゴミの収集袋。
  7. 【請求項7】 上記水気の排出口が継ぎ目を通じて本体
    の側面に形成されたことを特徴とする請求項5記載の脱
    水式生ゴミの収集袋。
  8. 【請求項8】 上記縫合部を本体の左右及び側端に形成
    して微細な生ゴミの流出を防止するようにした請求項6
    乃至請求項7記載の脱水式生ゴミの収集袋。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6968471B1 (ja) * 2021-03-31 2021-11-17 株式会社稜彩 流し台シンク用ゴミ袋
KR20220010273A (ko) * 2020-07-17 2022-01-25 김진환 식품 보관용 백

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102391716B1 (ko) * 2020-07-17 2022-04-27 김진환 식품 보관용 백
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