JPH06156606A - 生ごみ処理器 - Google Patents

生ごみ処理器

Info

Publication number
JPH06156606A
JPH06156606A JP4335032A JP33503292A JPH06156606A JP H06156606 A JPH06156606 A JP H06156606A JP 4335032 A JP4335032 A JP 4335032A JP 33503292 A JP33503292 A JP 33503292A JP H06156606 A JPH06156606 A JP H06156606A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin film
vacuum
garbage
raw garbage
food waste
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4335032A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromu Takashima
博武 高島
Toyohiko Tokutomi
豊彦 徳富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Harman Co Ltd
Original Assignee
Harman Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Harman Co Ltd filed Critical Harman Co Ltd
Priority to JP4335032A priority Critical patent/JPH06156606A/ja
Publication of JPH06156606A publication Critical patent/JPH06156606A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/30Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
    • B30B9/3003Details
    • B30B9/3017Odor eliminating means

Abstract

(57)【要約】 【目的】 生ごみを容易、かつ、確実に真空パック(シ
ールパック)して、その容積を減らすとともに、水分や
悪臭の外部への漏れを防止する。 【構成】 外周部に、筒状樹脂フィルム2が軸方向に圧
縮された状態で装着されるとともに、生ごみ20がその
内側を通過する筒状ガイド部3と、筒状樹脂フィルム2
の生ごみ20が入った部分を真空に吸引する真空吸引手
段7と、筒状樹脂フィルム2の所定の位置を溶着して封
止する溶着封止手段6と、所定の位置で筒状樹脂フィル
ム2を切断する切断手段8とを具備しており、筒状樹脂
フィルム2に生ごみ20を投入し、真空に吸引した後、
筒状樹脂フィルム2の生ごみ20が入った部分の上側を
溶着して筒状樹脂フィルム2内に生ごみ20を真空パッ
クし、筒状樹脂フィルム2を所定の位置で切断すること
により、筒状樹脂フィルム2内に真空パックされた生ご
み20を切り離す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、家庭の厨房などにお
いて発生する生ごみ(厨芥など)を樹脂フィルム内に封
入処理するための生ごみ処理器に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】家庭な
どにおいて発生する生ごみは、通常、ポリエチレンなど
の樹脂製の袋や紙袋に入れて公共機関のごみ収集時に出
されることが多い。
【0003】しかし、紙袋では生ごみを密封することが
できないので、水分の多い生ごみの場合、水が漏れたり
破れたりするばかりでなく、悪臭が発生するという問題
点がある。また、ポリエチレンなどの樹脂製の袋を用い
た場合にも、生ごみを密封することは必ずしも容易では
なく、水分や悪臭の漏れが発生するという問題点があ
る。また、樹脂製の袋に生ごみをパックした後の容積が
大きくなり取り扱いが不便であるばかりでなく、樹脂製
の袋の使用量が増大し、資源の浪費や環境汚染の一因に
なるという問題点がある。
【0004】また、生ごみのにおいが外部に漏れると、
犬や猫などが集って袋を食い破り、生ごみを散乱させる
という問題点がある。
【0005】また、生ごみの処理方法としては、そのほ
かにも、コンポストで有機処理を施して肥料化したり、
ディスポーザーで粉砕して下水道に流したりする方法
や、あるいは冷凍や焼却による処理方法などもあるが、
イニシャルコストやランニングコストが大きくなり過ぎ
たり、二次公害発生の要因になるなどの問題点があり、
必ずしも実用化は容易ではない。
【0006】本願発明は、上記問題点を解決するもので
あり、生ごみを容易、かつ、確実に真空パックして、そ
の容積を減らすとともに、水分や悪臭の漏れを防止する
ことが可能な生ごみ処理器を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願発明の生ごみ処理器は、家庭などにおいて発生
する生ごみを樹脂フィルム中に封入処理する生ごみ処理
器において、外周部に、筒状樹脂フィルムが軸方向に圧
縮された状態で装着されるとともに、投入された生ごみ
がその内側を通過する筒状ガイド部と、少なくとも筒状
樹脂フィルムの生ごみが入った部分を真空に吸引する真
空吸引手段と、筒状樹脂フィルム内に生ごみが真空パッ
クされるように筒状樹脂フィルムの所定の位置を溶着封
止する溶着封止手段と、所定の位置で筒状樹脂フィルム
を切断する切断手段とを具備し、筒状ガイド部を経て、
下端側が封止された筒状樹脂フィルム内に生ごみを投入
した後、筒状樹脂フィルムの生ごみが入った部分を真空
に吸引した状態で、筒状樹脂フィルムの生ごみが入った
部分の上側を溶着して生ごみを真空パックし、該溶着部
または溶着部より上側で筒状樹脂フィルムを切断するこ
とにより、筒状樹脂フィルム内に真空パックされた生ご
みを切り離すようにしたことを特徴としている。
【0008】また、前記筒状ガイド部の上端側が接続さ
れる生ごみ投入口と、該生ごみ投入口を開閉可能に封止
する封止蓋と、前記筒状ガイド部の下方に位置するよう
に配設され、真空パックされた後に切り離されて落下す
る生ごみを受けて収納する収納容器と、真空パックされ
た生ごみを取り出すための開閉可能な排出口とを備えた
本体ケースに、請求項1記載の筒状ガイド部、真空吸引
手段、溶着封止手段及び切断手段を収納してなることを
特徴としている。
【0009】
【作用】筒状ガイド部に生ごみを投入することにより、
下端側が封止された筒状樹脂フィルム内に生ごみが収納
される。そして、筒状樹脂フィルムの生ごみが入った部
分を真空に吸引することにより、生ごみが大気により筒
状樹脂フィルムを介して押圧され、その体積が減少す
る。そして、その状態で筒状樹脂フィルムの生ごみが入
った部分の上側を溶着することにより生ごみが筒状樹脂
フィルム内に真空パック(シールパック)され、水分や
悪臭が外部に漏れ出すことがなくなる。それから、該溶
着部またはその上側で筒状樹脂フィルムを切断すること
により、筒状樹脂フィルム内に真空パックされた生ごみ
が切り離され、所定の収納容器に保管したり、ごみ収集
に出したりすることが可能になる。
【0010】また、前記筒状ガイド部の上端側が接続さ
れる生ごみ投入口と、該生ごみ投入口を封止する開閉可
能な封止蓋と、真空パックされた生ごみを受けて収納し
ておく収納容器と、真空パックされた生ごみを取り出す
ための開閉可能な排出口とを備えた本体ケースに、上記
筒状ガイド部、真空吸引手段、溶着封止手段及び切断手
段を収納してなる生ごみ処理器においては、封止蓋を開
けて生ごみ投入口から生ごみを投入することにより、上
述の工程を経て、真空パックされた生ごみを収納容器内
に収納、保管することが可能になり、生ごみの真空パッ
ク処理から保管までを一括して行うことが可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本願発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1は、本願発明の一実施例にかかる生ごみ処理
器を示す図であり、(a)は断面図、(b)は外観形状
を示す斜視図である。
【0012】この生ごみ処理器においては、運転スイッ
チS及び真空パックされた生ごみを排出するための開閉
可能な排出口(排出ドア)12を備えた本体ケース1内
に、外周部に、筒状樹脂フィルム2(図2他)が軸方向
に圧縮された状態で装着されるとともに、生ごみ20
(図3他)がその内側を通過する筒状ガイド部3がケー
ス本体1の生ごみ投入口4の下側に取り付けられてい
る。また、生ごみ投入口4には開閉可能な封止蓋5が取
り付けられている。
【0013】そして、筒状ガイド部3の下方には、筒状
樹脂フィルム2を所定の位置で溶着して封止する溶着封
止手段(シール電極)6と、筒状ガイド部3及び樹脂フ
ィルム2の生ごみ20が入った部分を真空に吸引するた
めの真空吸引手段(真空ポンプ)7が収納されている。
なお、真空吸引ライン11には真空を開放するための電
磁弁11aが配設されている。さらに、本体ケース1内
には、生ごみ20が筒状樹脂フィルム2中に真空パック
(シールパック)された後に、溶着部またはその上側で
筒状樹脂フィルム2を切断する切断手段(カッター)8
が配設されており、この切断手段8はカッター駆動部9
により駆動される。また、切断手段8の下方には真空パ
ックされた生ごみ20を収納しておく、上部蓋10aが
ヒンジ10bにより開閉する収納容器10が配設されて
いる。
【0014】次に、上記のように構成された生ごみ処理
器の動作について説明する。
【0015】まず、筒状ガイド部3の外側に軸方向に圧
縮した状態で、その上端側が気密シールされるように筒
状樹脂フィルム2を装着した後、筒状樹脂フィルム2の
下端側を溶着封止手段(シール電極)6で挟んで下側に
引き下ろす(図2)。なお、このとき、筒状樹脂フィル
ム2の下端側が封止されていない場合には、溶着封止手
段6により溶着封止する。
【0016】それから、生ごみ処理器の封止蓋5を開け
て、流しの三角かごやダスターボックスなどにおいて、
通水性のある袋に生ごみを受けて、自然落下により水切
りを行った生ごみ20を袋ごと筒状ガイド部3内に投入
する。生ごみ20は、その下端側が溶着封止された筒状
樹脂フィルム2内に収納され、収納容器10の上部蓋1
0a上に保持される(図3)。
【0017】次いで、封止蓋5を閉じ、本体ケース1の
外側の運転スイッチS(図1(b))をONにすると、
電磁弁11aが閉じられ、筒状ガイド部3及び筒状樹脂
フィルム2の生ごみ20が入った部分が真空に吸引さ
れ、生ごみ20の体積が減少する。そして、その状態
で、筒状樹脂フィルム2の生ごみ20が入った部分の上
側が溶着封止手段6により溶着封止され、筒状樹脂フィ
ルム2内に生ごみ20が真空パック(シールパック)さ
れる(図4)。
【0018】それから、この溶着部の略中央を切断手段
8により切断することにより、筒状樹脂フィルム2内に
真空パックされた生ごみ20が切り離される。なお、上
述のように、溶着部の略中央で筒状樹脂フィルムを切断
することにより、次の工程における筒状樹脂フィルム2
の下端側の溶着工程を省略することが可能になる。
【0019】次に、生ごみ20を受ける収納容器10の
ヒンジ10bを作動させ、上部蓋10aを下方に回動さ
せることにより、真空パックされて切り離された生ごみ
20を収納容器10内に落下させる(図5)。
【0020】それから電磁弁11aを開にした後真空吸
引手段(真空ポンプ)7を停止して、次の生ごみ処理に
備える。
【0021】収納容器10内に収納された生ごみ20
は、公共機関のごみ収集時に所定の収集場所に出すなど
の方法により処理される。
【0022】この実施例の生ごみ処理器においては、流
しの三角かごやダスターボックスなどにたまった生ごみ
を筒状ガイド部に投入するだけで、生ごみを筒状樹脂フ
ィルム内に真空パックして、体積を減少させ、水分や悪
臭の外部への漏れ出しを防止することが可能になり、生
ごみの真空パック処理及びごみ収集時までの保管を一括
して行うことが可能になる。
【0023】また、この発明の生ごみ処理器は、上記実
施例のように、個別の器具として構成する場合に限ら
ず、システムキッチンの流し台、その他の設備にビルト
インするように構成することも可能であり、その場合に
は、さらに合理的なシステムとなる。
【0024】なお、本願発明の生ごみ処理器は上記実施
例に限定されるものではなく、筒状樹脂フィルムの種
類、ケース本体や筒状ガイド部の形状、真空吸引手段、
溶着封止手段、切断手段などの具体的構成、収納容器の
形状などに関し、本願発明の要旨の範囲内において、種
々の応用、変形を加えることが可能である。
【0025】
【発明の効果】上述のように、本願発明の生ごみ処理器
は、筒状ガイド部を経て、下端側が封止された筒状樹脂
フィルムに生ごみを投入した後、筒状樹脂フィルムの生
ごみが入った部分を真空に吸引するとともに、筒状樹脂
フィルムの生ごみが入った部分の上側を溶着して筒状樹
脂フィルム内に生ごみを真空パックし、該溶着部または
溶着部より上側で筒状樹脂フィルムを切断することによ
り、筒状樹脂フィルム内に真空パックされた生ごみを切
り離すようにしているので、生ごみを確実に真空パック
して減容するとともに、水分や悪臭の外部への漏れを効
果的に防止することができる。また、筒状樹脂フィルム
の使用量を減少させて、省資源や環境汚染防止に寄与す
ることが可能になる。
【0026】また、前記筒状ガイド部の上端側が接続さ
れる生ごみ投入口と、該生ごみ投入口を封止する開閉可
能な封止蓋と、真空パックされた生ごみを収納しておく
収納容器と、真空パックされた生ごみを取り出すための
開閉可能な排出口とを備えた本体ケースに、上記筒状ガ
イド部、真空吸引手段、溶着封止手段及び切断手段を収
納してなる生ごみ処理器においては、封止蓋を開けて生
ごみ投入口から生ごみを投入するだけで、生ごみの真空
パック処理から保管までを一括して行うことが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施例にかかる生ごみ処理器を示
す図であり、(a)は断面図、(b)は斜視図である。
【図2】本願発明の一実施例にかかる生ごみ処理器によ
る生ごみ処理の一工程を示す断面図である。
【図3】本願発明の一実施例にかかる生ごみ処理器によ
る生ごみ処理の一工程を示す断面図である。
【図4】本願発明の一実施例にかかる生ごみ処理器によ
る生ごみ処理の一工程を示す断面図である。
【図5】本願発明の一実施例にかかる生ごみ処理器によ
る生ごみ処理の一工程を示す断面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 筒状樹脂フィルム 3 筒状ガイド部 4 生ごみ投入口 5 封止蓋 6 溶着封止手段(シール電極) 7 真空吸引手段(真空ポンプ) 8 切断手段(カッター) 9 カッター駆動部 10 収納容器 10a 上部蓋 10b ヒンジ 11 真空吸引ライン 11a 電磁弁 12 排出口(排出ドア) 20 生ごみ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家庭などにおいて発生する生ごみを樹脂
    フィルム中に封入処理する生ごみ処理器において、 外周部に、筒状樹脂フィルムが軸方向に圧縮された状態
    で装着されるとともに、投入された生ごみがその内側を
    通過する筒状ガイド部と、少なくとも筒状樹脂フィルム
    の生ごみが入った部分を真空に吸引する真空吸引手段
    と、筒状樹脂フィルム内に生ごみが真空パックされるよ
    うに筒状樹脂フィルムの所定の位置を溶着封止する溶着
    封止手段と、所定の位置で筒状樹脂フィルムを切断する
    切断手段とを具備し、 筒状ガイド部を経て、下端側が封止された筒状樹脂フィ
    ルム内に生ごみを投入した後、筒状樹脂フィルムの生ご
    みが入った部分を真空に吸引した状態で、筒状樹脂フィ
    ルムの生ごみが入った部分の上側を溶着して生ごみを真
    空パックし、該溶着部または溶着部より上側で筒状樹脂
    フィルムを切断することにより、筒状樹脂フィルム内に
    真空パックされた生ごみを切り離すようにしたことを特
    徴とする生ごみ処理器。
  2. 【請求項2】 前記筒状ガイド部の上端側が接続される
    生ごみ投入口と、該生ごみ投入口を開閉可能に封止する
    封止蓋と、前記筒状ガイド部の下方に位置するように配
    設され、真空パックされた後に切り離されて落下する生
    ごみを受けて収納する収納容器と、真空パックされた生
    ごみを取り出すための開閉可能な排出口とを備えた本体
    ケースに、請求項1記載の筒状ガイド部、真空吸引手
    段、溶着封止手段及び切断手段を収納してなることを特
    徴とする生ごみ処理器。
JP4335032A 1992-11-20 1992-11-20 生ごみ処理器 Withdrawn JPH06156606A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4335032A JPH06156606A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 生ごみ処理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4335032A JPH06156606A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 生ごみ処理器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06156606A true JPH06156606A (ja) 1994-06-03

Family

ID=18283980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4335032A Withdrawn JPH06156606A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 生ごみ処理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06156606A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997003899A1 (de) * 1995-07-21 1997-02-06 Tils, Peter Verfahren zum sammeln und entsorgen von abfällen
WO1997025262A1 (de) * 1996-01-08 1997-07-17 Tils, Peter Verfahren zum verpacken von gefriergut, zu entsorgendem gut wie beispielsweise hausmüll u. dgl.
US6523766B1 (en) 2000-09-15 2003-02-25 Richard A. Watt Portable pill crushing device
JP2006218014A (ja) * 2005-02-09 2006-08-24 Hitachi Housetec Co Ltd 流し台装置
JP2010116179A (ja) * 2008-11-12 2010-05-27 Nippon Safety Kk ロードキル等の廃棄物処理方法とそのための処理装置
CN108910345A (zh) * 2018-05-31 2018-11-30 王新期 一种自动真空打包的垃圾箱
CN109641698A (zh) * 2016-07-08 2019-04-16 Edgewell个人护理品牌有限责任公司 用于收集和储存废物的盒
CN110775474A (zh) * 2019-11-23 2020-02-11 广州市天眼互联网科技有限公司 一种自动压缩封口垃圾桶
WO2020053777A1 (en) * 2018-09-12 2020-03-19 Diaper Care Holding, Naamloze Vennootschap Device for processing used nappies

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997003899A1 (de) * 1995-07-21 1997-02-06 Tils, Peter Verfahren zum sammeln und entsorgen von abfällen
JPH10512531A (ja) * 1995-07-21 1998-12-02 ティルス ペーター 廃棄物の収集および処理方法
US6131371A (en) * 1995-07-21 2000-10-17 Peter Tils Waste collection and disposal process
WO1997025262A1 (de) * 1996-01-08 1997-07-17 Tils, Peter Verfahren zum verpacken von gefriergut, zu entsorgendem gut wie beispielsweise hausmüll u. dgl.
US6523766B1 (en) 2000-09-15 2003-02-25 Richard A. Watt Portable pill crushing device
JP2006218014A (ja) * 2005-02-09 2006-08-24 Hitachi Housetec Co Ltd 流し台装置
JP2010116179A (ja) * 2008-11-12 2010-05-27 Nippon Safety Kk ロードキル等の廃棄物処理方法とそのための処理装置
CN109641698A (zh) * 2016-07-08 2019-04-16 Edgewell个人护理品牌有限责任公司 用于收集和储存废物的盒
CN108910345A (zh) * 2018-05-31 2018-11-30 王新期 一种自动真空打包的垃圾箱
WO2020053777A1 (en) * 2018-09-12 2020-03-19 Diaper Care Holding, Naamloze Vennootschap Device for processing used nappies
BE1026604B1 (nl) * 2018-09-12 2020-04-09 Diaper Care Holding Nv In Oprichting Inrichting voor het verwerken van gebruikte luiers
CN110775474A (zh) * 2019-11-23 2020-02-11 广州市天眼互联网科技有限公司 一种自动压缩封口垃圾桶

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06156606A (ja) 生ごみ処理器
KR20140002109A (ko) 음식물 쓰레기 처리장치
JPH1052680A (ja) 生ごみ処理方法および処理機
JP2000062903A (ja) 減容化装置
KR101787650B1 (ko) 종량제 쓰레기봉투
KR100676897B1 (ko) 음식쓰레기 자동수거 시스템
KR20170060629A (ko) 종량제 봉투
KR200409833Y1 (ko) 물기제거와 악취 누출이 방지되는 가정용 음식쓰레기통
KR20090049149A (ko) 음식물 쓰레기 염분제거 및 기계식 압착 냉장고
KR101973617B1 (ko) 쓰레기 봉투
KR20120002231A (ko) 포장 방식 음식물 처리기
CN212974334U (zh) 一种卫生检疫用废弃物回收装置
KR20150001245U (ko) 음식물쓰레기 수거용기
CN213110878U (zh) 一种分类垃圾袋
JPH04179601A (ja) ゴミ処理方法
KR102655017B1 (ko) 싱크대 설치형 음식물쓰레기 압착 및 탈수장치
AU2021105581A4 (en) Waste disposal bin
KR200162221Y1 (ko) 탈수식 쓰레기 수거봉투
KR200252454Y1 (ko) 침출수 제거용 쓰레기 봉투
KR20120003780U (ko) 음식물 쓰레기통
KR200221430Y1 (ko) 종량제 봉투 수납용 쓰레기통
KR200313444Y1 (ko) 공동주택의 실외용 음식물 쓰레기 처리장치
KR20170025758A (ko) 오폐물 처리용 봉투 및 이를 이용한 오폐물 처리용기
KR200367967Y1 (ko) 음식물 쓰레기통
JPH06106157A (ja) 生ごみ処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000201