JP2000062903A - 減容化装置 - Google Patents
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
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- Refuse Receptacles (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 生ごみ等の物品を、容積を小さくして梱包で
きるようにする。 【解決手段】 所定の内部空間を有する密閉可能な容器
と、その容器内に着脱自在に設けられ、所定の物品を投
入するための開口を有する、気体を透過させない材質か
ら形成された袋体と、その袋体に所定の物品を投入した
のち、前記容器内の気体を吸引して減圧する減圧機構
と、前記容器内の圧力が所定の圧力に減圧されたとき
に、前記袋体の開口を結束する、その容器内に設けられ
た結束機構とからなる。
きるようにする。 【解決手段】 所定の内部空間を有する密閉可能な容器
と、その容器内に着脱自在に設けられ、所定の物品を投
入するための開口を有する、気体を透過させない材質か
ら形成された袋体と、その袋体に所定の物品を投入した
のち、前記容器内の気体を吸引して減圧する減圧機構
と、前記容器内の圧力が所定の圧力に減圧されたとき
に、前記袋体の開口を結束する、その容器内に設けられ
た結束機構とからなる。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ごみのように水
分を多く含む物品の容積を小さくして梱包することので
きる減容化装置に関する。 【０００２】 【従来の技術】従来、厨房から排出される生ごみは、水
分を透過しない合成樹脂製の袋に入れられてごみ集積箇
所に集められたのち、運搬車により焼却場に運ばれて焼
却処理されている。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の生ごみの袋は、水分を透過させない袋から形成され
ているので、その袋の開口を結束したときには、内部に
多くの気体が含まれ、見掛上の容積が増加し、運搬処理
等のその後の処理に不便を来す欠点があった。 【０００４】このような欠点を除去しようとして、生ご
みの挿入された袋を押圧すると、袋の中の気体だけでな
く、水分及びその水分に含まれたごみが流出し、また、
臭気も漏れるという不都合がある。また、袋を押下する
ことにより袋自体が破損してしまうというおそれがあっ
た。 【０００５】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、生ごみのよう
に、水分を多く含む物品の容積を小さくして梱包するこ
とのできる減容化装置を提供することにある。 【０００６】 【課題を解決するための手段】本発明に係る減容化装置
は、上記目的を達成するために、所定の内部空間を有す
る密閉可能な容器と、その容器内に着脱自在に設けら
れ、所定の物品を投入するための開口を有する、気体を
透過させない材質から形成された袋体と、その袋体に所
定の物品を投入したのち、前記容器内の気体を吸引して
減圧する減圧機構と、前記容器内の圧力が所定の圧力に
減圧されたときに、前記袋体の開口を結束する、その容
器内に設けられた結束機構と、からなることを特徴とし
ている。 【０００７】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は、一実施の形態に係る減容
化装置を用いて生ごみを減容化する工程を示したフロー
シートである。 【０００８】先ず、最初に、図１（ａ）を用いて減容化
装置１を説明すると、この減容化装置１は、所定の内部
空間を有する密閉可能な容器２を有している。 【０００９】この容器２には、ヒンジ２ａ′を介して開
閉自在に設けられた上蓋２ａ、ヒンジ２ｂ′を介して開
閉自在に設けられた底蓋２ｂが設けられている。そし
て、これら両蓋２ａ，２ｂは、閉じられたときに容器２
内を気密状態に保つことができるように、図示しないパ
ッキンが設けられている。また、底蓋２ｂは、図２
（ａ）に示されるように閉じられている状態で開かない
ように、図示しないフック機構が設けられている。 【００１０】容器２の内側の一つの側壁（図１では左側
の側壁）２′には、結束機構３が設けられている。この
結束機構３は、合成樹脂からなるテープ状の紐３ａをリ
ング状に突出させることができるとともに、そのリング
を縮めて、後述する袋体の開口を閉じ、さらに、その紐
３ａを溶断できるように構成されている（後述の図１
（ｄ），（ｅ）参照）。 【００１１】図１（ａ）中、４は袋体であって、現在、
多用されている焼却炉に悪影響を与えないように工夫さ
れた炭酸カルシウム入りの合成樹脂製のごみ袋から構成
されている。そして、この袋体４は、その袋体４の開口
４ａが結束機構３から突出しているリング状の紐３ａに
止められて、容器２内に装着できるように構成されてい
る。 【００１２】図１（ａ）中、Ｖは、容器２内に連通して
設けられているパイプ５の途中に設けられたバルブであ
る。このパイプ５には、図示しないが、真空ポンプから
なる減圧機構が接続されている。したがって、容器２の
両蓋２ａ，２ｂを閉じた状態でバルブＶを開にすると、
容器２内の圧力を外側よりも減圧（負圧）状態にするこ
とができる（後述の図１（ｂ）参照）。 【００１３】なお、減圧機構としては、上述の真空ポン
プの外に、厨房で、使用する水流を利用したベンチュリ
管で負圧を発生させ、その負圧を利用する簡易な機構と
することもできる。 【００１４】次に、図１（ａ）〜（ｅ）の工程順に減容
化の動作を説明する。 【００１５】（ａ）袋体の装着・生ごみの投入工程 容器２の上蓋２ａをあけ（図２（ａ）矢印参照）、新
しい袋体４の開口４ａを結束機構３から突出している紐
３にかけて袋体４を容器２に装着する。 【００１６】生ごみイが発生したとき、上蓋２ａがあけ
られて、開口４ａからその生ごみイが袋体４内に投入さ
れる。 【００１７】（ｂ）減圧工程 上蓋２ａが閉じられるとともに（図１（ｂ）の矢印参
照）、バルブＶがあけられる。これにより容器２内は、
外気圧よりも低くなり減圧される。この減圧により袋体
４内の空気は除去され、その袋体４の容積（体積）が減
少する。 【００１８】（ｃ）結束工程 結束機構３は、紐３ａを結束するように作用する（図１
（ｃ）の矢印参照）。この紐３の結束により、袋体４
の開口４ａは閉じられる。 【００１９】（ｄ）紐の溶断工程 結束機構３は、結束した紐３ａを結束状態で溶着しなが
ら切断する。これにより、袋体４と結束機構３とは分離
可能状態となる。 【００２０】（ｅ）排出工程 バルブＶを外気側に開け、容器２内の気圧を外気で加圧
するとともに、底蓋２ｂを係止しているフック（図示せ
ず）が外される。これにより、袋内の空気が排出されて
減容化された生ごみイを収納した袋体４が容器２から排
出される。排出された袋体４は、焼却場等の処分場に搬
送される。 【００２１】以上のように、袋体４の結束時には、減圧
状態の下で行われるので、袋体４内の空気を効果的に除
去して容積を小さくすることができる。また、容器２を
減圧するときのパイプ５中に脱臭機構を設けると、臭気
を外気に放出することなく、処理することができる。 【００２２】なお、上述の例では、袋４に投入する物品
として生ごみの例を示したが、袋詰をした際、その中の
空気を除去すれば、減容化できる物品であれば、食料品
等の他の物品であってもよいことはもちろんである。ま
た、上述の例では、底蓋２ｂを開閉自在としたが、この
底蓋２ｂを開閉しない固定底とすることもできる。 【００２３】 【発明の効果】本発明に係る減容化装置は、所定の内部
空間を有する密閉可能な容器と、その容器内に着脱自在
に設けられ、所定の物品を投入するための開口を有す
る、気体を透過させない材質から形成された袋体と、そ
の袋体に所定の物品を投入したのち、前記容器内の気体
を吸引して減圧する減圧機構と、前記容器内の圧力が所
定の圧力に減圧されたときに、前記袋体の開口を結束す
る、その容器内に設けられた結束機構とからなるので、
袋体の容積を簡単に減容化することができる。
分を多く含む物品の容積を小さくして梱包することので
きる減容化装置に関する。 【０００２】 【従来の技術】従来、厨房から排出される生ごみは、水
分を透過しない合成樹脂製の袋に入れられてごみ集積箇
所に集められたのち、運搬車により焼却場に運ばれて焼
却処理されている。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の生ごみの袋は、水分を透過させない袋から形成され
ているので、その袋の開口を結束したときには、内部に
多くの気体が含まれ、見掛上の容積が増加し、運搬処理
等のその後の処理に不便を来す欠点があった。 【０００４】このような欠点を除去しようとして、生ご
みの挿入された袋を押圧すると、袋の中の気体だけでな
く、水分及びその水分に含まれたごみが流出し、また、
臭気も漏れるという不都合がある。また、袋を押下する
ことにより袋自体が破損してしまうというおそれがあっ
た。 【０００５】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、生ごみのよう
に、水分を多く含む物品の容積を小さくして梱包するこ
とのできる減容化装置を提供することにある。 【０００６】 【課題を解決するための手段】本発明に係る減容化装置
は、上記目的を達成するために、所定の内部空間を有す
る密閉可能な容器と、その容器内に着脱自在に設けら
れ、所定の物品を投入するための開口を有する、気体を
透過させない材質から形成された袋体と、その袋体に所
定の物品を投入したのち、前記容器内の気体を吸引して
減圧する減圧機構と、前記容器内の圧力が所定の圧力に
減圧されたときに、前記袋体の開口を結束する、その容
器内に設けられた結束機構と、からなることを特徴とし
ている。 【０００７】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は、一実施の形態に係る減容
化装置を用いて生ごみを減容化する工程を示したフロー
シートである。 【０００８】先ず、最初に、図１（ａ）を用いて減容化
装置１を説明すると、この減容化装置１は、所定の内部
空間を有する密閉可能な容器２を有している。 【０００９】この容器２には、ヒンジ２ａ′を介して開
閉自在に設けられた上蓋２ａ、ヒンジ２ｂ′を介して開
閉自在に設けられた底蓋２ｂが設けられている。そし
て、これら両蓋２ａ，２ｂは、閉じられたときに容器２
内を気密状態に保つことができるように、図示しないパ
ッキンが設けられている。また、底蓋２ｂは、図２
（ａ）に示されるように閉じられている状態で開かない
ように、図示しないフック機構が設けられている。 【００１０】容器２の内側の一つの側壁（図１では左側
の側壁）２′には、結束機構３が設けられている。この
結束機構３は、合成樹脂からなるテープ状の紐３ａをリ
ング状に突出させることができるとともに、そのリング
を縮めて、後述する袋体の開口を閉じ、さらに、その紐
３ａを溶断できるように構成されている（後述の図１
（ｄ），（ｅ）参照）。 【００１１】図１（ａ）中、４は袋体であって、現在、
多用されている焼却炉に悪影響を与えないように工夫さ
れた炭酸カルシウム入りの合成樹脂製のごみ袋から構成
されている。そして、この袋体４は、その袋体４の開口
４ａが結束機構３から突出しているリング状の紐３ａに
止められて、容器２内に装着できるように構成されてい
る。 【００１２】図１（ａ）中、Ｖは、容器２内に連通して
設けられているパイプ５の途中に設けられたバルブであ
る。このパイプ５には、図示しないが、真空ポンプから
なる減圧機構が接続されている。したがって、容器２の
両蓋２ａ，２ｂを閉じた状態でバルブＶを開にすると、
容器２内の圧力を外側よりも減圧（負圧）状態にするこ
とができる（後述の図１（ｂ）参照）。 【００１３】なお、減圧機構としては、上述の真空ポン
プの外に、厨房で、使用する水流を利用したベンチュリ
管で負圧を発生させ、その負圧を利用する簡易な機構と
することもできる。 【００１４】次に、図１（ａ）〜（ｅ）の工程順に減容
化の動作を説明する。 【００１５】（ａ）袋体の装着・生ごみの投入工程 容器２の上蓋２ａをあけ（図２（ａ）矢印参照）、新
しい袋体４の開口４ａを結束機構３から突出している紐
３にかけて袋体４を容器２に装着する。 【００１６】生ごみイが発生したとき、上蓋２ａがあけ
られて、開口４ａからその生ごみイが袋体４内に投入さ
れる。 【００１７】（ｂ）減圧工程 上蓋２ａが閉じられるとともに（図１（ｂ）の矢印参
照）、バルブＶがあけられる。これにより容器２内は、
外気圧よりも低くなり減圧される。この減圧により袋体
４内の空気は除去され、その袋体４の容積（体積）が減
少する。 【００１８】（ｃ）結束工程 結束機構３は、紐３ａを結束するように作用する（図１
（ｃ）の矢印参照）。この紐３の結束により、袋体４
の開口４ａは閉じられる。 【００１９】（ｄ）紐の溶断工程 結束機構３は、結束した紐３ａを結束状態で溶着しなが
ら切断する。これにより、袋体４と結束機構３とは分離
可能状態となる。 【００２０】（ｅ）排出工程 バルブＶを外気側に開け、容器２内の気圧を外気で加圧
するとともに、底蓋２ｂを係止しているフック（図示せ
ず）が外される。これにより、袋内の空気が排出されて
減容化された生ごみイを収納した袋体４が容器２から排
出される。排出された袋体４は、焼却場等の処分場に搬
送される。 【００２１】以上のように、袋体４の結束時には、減圧
状態の下で行われるので、袋体４内の空気を効果的に除
去して容積を小さくすることができる。また、容器２を
減圧するときのパイプ５中に脱臭機構を設けると、臭気
を外気に放出することなく、処理することができる。 【００２２】なお、上述の例では、袋４に投入する物品
として生ごみの例を示したが、袋詰をした際、その中の
空気を除去すれば、減容化できる物品であれば、食料品
等の他の物品であってもよいことはもちろんである。ま
た、上述の例では、底蓋２ｂを開閉自在としたが、この
底蓋２ｂを開閉しない固定底とすることもできる。 【００２３】 【発明の効果】本発明に係る減容化装置は、所定の内部
空間を有する密閉可能な容器と、その容器内に着脱自在
に設けられ、所定の物品を投入するための開口を有す
る、気体を透過させない材質から形成された袋体と、そ
の袋体に所定の物品を投入したのち、前記容器内の気体
を吸引して減圧する減圧機構と、前記容器内の圧力が所
定の圧力に減圧されたときに、前記袋体の開口を結束す
る、その容器内に設けられた結束機構とからなるので、
袋体の容積を簡単に減容化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施の形態に係る減容化装置を用い
て生ごみを減容化するときの工程図である。 【符号の説明】 １ 減容化装置 ２ 容器 ２ａ 上蓋 ２ｂ 底蓋 ３ 結束機構 ３ａ 紐 ４ 袋体 ４ａ 開口 ５ パイプ Ｖ バルブ イ 生ごみ（物品）
て生ごみを減容化するときの工程図である。 【符号の説明】 １ 減容化装置 ２ 容器 ２ａ 上蓋 ２ｂ 底蓋 ３ 結束機構 ３ａ 紐 ４ 袋体 ４ａ 開口 ５ パイプ Ｖ バルブ イ 生ごみ（物品）
フロントページの続き
(72)発明者 相田 隆一
東京都千代田区丸の内３丁目３番１号 日
本信号株式会社内
(72)発明者 桜井 正明
東京都千代田区丸の内３丁目３番１号 日
本信号株式会社内
(72)発明者 波多 正俊
東京都千代田区丸の内３丁目３番１号 日
本信号株式会社内
(72)発明者 乙幡 大輔
東京都千代田区丸の内３丁目３番１号 日
本信号株式会社内
Ｆターム(参考） 3E023 GD05 HA02 JA02 LA10 MB01
3E025 AA08 CA05 CA08 EA10 EB07
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 所定の内部空間を有する密閉可能な容器
と、 前記容器内に着脱自在に設けられ、所定の物品を投入す
るための開口を有する、気体を透過させない材質から形
成された袋体と、 前記袋体に所定の物品を投入したのち、前記容器内の気
体を吸引して減圧する減圧機構と、 前記容器内の圧力が所定の圧力に減圧されたときに、前
記袋体の開口を結束する、その容器内に設けられた結束
機構と、 からなることを特徴とする減容化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23736998A JP2000062903A (ja) | 1998-08-24 | 1998-08-24 | 減容化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23736998A JP2000062903A (ja) | 1998-08-24 | 1998-08-24 | 減容化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000062903A true JP2000062903A (ja) | 2000-02-29 |
Family
ID=17014374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23736998A Pending JP2000062903A (ja) | 1998-08-24 | 1998-08-24 | 減容化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000062903A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009091123A1 (en) * | 2008-01-14 | 2009-07-23 | Gi-Young Yi | Food waste disposal equipment |
| JP2011131217A (ja) * | 2011-04-04 | 2011-07-07 | Ohbayashi Corp | 廃石綿の処理方法およびその減容化装置 |
| CN105035591A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-11-11 | 淮南市巨惠工贸有限公司 | 一种智能真空压缩垃圾桶 |
| CN107284906A (zh) * | 2017-07-31 | 2017-10-24 | 李美珍 | 一种垃圾桶 |
| CN109649891A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-04-19 | 中山市通达斯物联网有限公司 | 一种无源驱动自动更换垃圾袋的垃圾桶 |
| CN109733771A (zh) * | 2019-02-26 | 2019-05-10 | 闪静洋 | 环保家用垃圾桶 |
| CN111498309A (zh) * | 2020-05-21 | 2020-08-07 | 清华苏州环境创新研究院 | 一种医疗废物高温灭菌真空包装装置 |
| JP7368919B1 (ja) * | 2023-07-10 | 2023-10-25 | 沖津 彩子 | ゴミ処理機 |
-
1998
- 1998-08-24 JP JP23736998A patent/JP2000062903A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009091123A1 (en) * | 2008-01-14 | 2009-07-23 | Gi-Young Yi | Food waste disposal equipment |
| KR100983781B1 (ko) | 2008-01-14 | 2010-09-28 | 이기영 | 음식물 쓰레기 처리장치 |
| JP2011131217A (ja) * | 2011-04-04 | 2011-07-07 | Ohbayashi Corp | 廃石綿の処理方法およびその減容化装置 |
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| CN109733771A (zh) * | 2019-02-26 | 2019-05-10 | 闪静洋 | 环保家用垃圾桶 |
| CN109733771B (zh) * | 2019-02-26 | 2021-06-11 | 闪静洋 | 环保家用垃圾桶 |
| CN111498309A (zh) * | 2020-05-21 | 2020-08-07 | 清华苏州环境创新研究院 | 一种医疗废物高温灭菌真空包装装置 |
| JP7368919B1 (ja) * | 2023-07-10 | 2023-10-25 | 沖津 彩子 | ゴミ処理機 |
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