JP6961979B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6961979B2 JP6961979B2 JP2017067507A JP2017067507A JP6961979B2 JP 6961979 B2 JP6961979 B2 JP 6961979B2 JP 2017067507 A JP2017067507 A JP 2017067507A JP 2017067507 A JP2017067507 A JP 2017067507A JP 6961979 B2 JP6961979 B2 JP 6961979B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- image forming
- forming apparatus
- heater
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Description
画像形成装置本体は、定着装置を所定の装着位置まで案内するガイド面を備える。
定着装置は、第1方向に沿って長尺なヒータと、ヒータの前記第1方向における一端部に設けられ、第1導電部を有する板状の端子部材と、第1導電部に嵌合する第2導電部を有するコネクタと、端子部材を支持する支持面を有するフレームと、を備える。
そして、フレームは、コネクタが第1方向に変位することを規制する第1規制壁を有する。第1規制壁は、第1方向において、コネクタを基準としてヒータの反対側に配置される。さらに、第1規制壁は、ガイド面に案内される被ガイド面を有することを特徴とする。
この定着装置100では、第1ヒータ120及び第2ヒータ130で加熱ローラ110が加熱されることで、用紙3が加熱ローラ110と加圧ローラ115との間を前側から後側へ向けて通過する間に、用紙3上に転写されたトナー像が熱定着される。
以下の説明では、第1方向の一例として左右方向(軸方向)、第1方向と直交する第2方向の一例として上下方向、第1方向および第2方向と直交する第3方向の一例として前後方向と規定する。
本実施形態において、第1ヒータ120及び第2ヒータ130は、それぞれ、通電により発熱するように構成されたハロゲンランプであり、ガラス管の中心軸線が、左右方向(軸方向)に沿って延びている。
図2(a)に示すように、第1ヒータ120及び第2ヒータ130は、前後方向に並んで配置されている。詳細には、第1ヒータ120の前側に第2ヒータ130が配置されており、第1ヒータ120と第2ヒータ130は、左右方向における一端部である右側端部がそれぞれ碍子ISに嵌め込まれて、一体となっている。
そして、ベース部161には穴164が設けられており、穴164を通したネジSC1を、後述するボス221の穴H3にねじ込むことで、第1端子部材160が定着フレーム200に固定される(図3および図4参照)。
なお、第1導電部163は、金属製の第1平型接続端子192の第2導電部194を嵌合することで、図示しない電源に接続される。第2導電部194は、第1導電部163に嵌合した状態で第1導電部163を抱え込むような断面略C形状を有するように、第1平型接続端子192の前端部を折り曲げて形成される。
そして、ベース部141には穴144が設けられており、穴144を通したネジ(図示せず)を、後述するボス211の穴H1(図3参照)にねじ込むことで、第2端子部材140が定着フレーム200に固定される。
なお、第3導電部143は、金属製の第2平型接続端子172の第4導電部174を嵌合することで、図示しない制御基板に接続される。第4導電部174は、第3導電部143に嵌合した状態で第3導電部143を抱え込むような断面略C形状を有するように、第2平型接続端子172の前端部を折り曲げて形成される。
そして、ベース部151には穴154が設けられており、穴154を通したネジ(図示せず)を、後述するボス212の穴H2(図3参照)にねじ込むことで、第3端子部材150が定着フレーム200に固定される。
なお、第5導電部153は、金属製の第3平型接続端子182の第6導電部184を嵌合することで、図示しない制御基板に接続される。第6導電部184は、第5導電部153に嵌合した状態で第5導電部153を抱え込むような断面略C形状を有するように、第3平型接続端子182の前端部を折り曲げて形成される。
図3の概略図に示すように、定着フレーム200は、絶縁性の樹脂から形成され、加熱ローラ110の上側部分が収容される凹部201を有する中央部202と、中央部202の右側に位置する右側端部204と、中央部202の左側に位置する左側端部206を有している。
より詳細には、加熱ローラ110の左側端部に設けたギアGR1が、モータ(図示せず)からの駆動力が入力される駆動ギアGR2と噛み合う。そして、加熱ローラ110の内部を通した第1ヒータ120および第2ヒータ130の左側端部に固定された第1端子部材160は、ネジSC1により、定着フレーム200の第2支持面220に固定される。
図4および図5に示すように、第1規制壁222は、左右方向において左側端部206の第2支持面220の外縁部に設けられ、前後方向に延びている。
第1規制壁222は、左右方向において、第1導電部163(或いは、第1導電部163に嵌められたコネクタ190)を基準として、加熱ローラ110(第1ヒータ120および第2ヒータ130)の反対側に配置されている。
被ガイド面230は、中央部に設けた凹部232により、凹部232の前側に位置する先端部234と、凹部232の後側に位置する後端部236に分けられる。そして、被ガイド面230は、図示した向きと上下反転させた状態で定着装置100を本体フレーム2に装着する際、定着装置100を所定の姿勢で案内するように、第2支持面220に対して所定の角度で傾斜している。詳細には、被ガイド面230は、先端部234から第2支持面220までの距離が、後端部236から第2支持面220までの距離よりも短くなるように、第2支持面220に対して傾斜している。
第2規制壁224は、コネクタ190が第1導電部163に嵌められた状態で、コネクタ190の左右方向(軸方向)内側への揺動を規制するための壁である。
図4および図5に示すように、第2規制壁224は、左右方向において左側端部206の第2支持面220の内縁部に設けられ、第1端子部材160から離れるように後方に延びている。第2規制壁224は、前方から後方に向けて第2支持面220までの距離が短くなるように、第2支持面220に対して傾斜した部分を有している。
さらに、支持壁226と位置決めリブ228の間には、切欠き229が形成されており、電源(図示せず)に接続されたハーネス196が、切欠き229を通って、第1端子部材160の第1導電部163側に延びている。
図6に示すように、第1規制壁222および第2規制壁224は第2支持面220から下方に突出しており、第2支持面220から第1規制壁222の先端、つまり被ガイド面230の後端部236までの距離D1が、第2支持面220から第2規制壁224の先端までの距離D2よりも長くなっている。
また、第2支持面220から支持壁226の先端までの距離は、距離D1および距離D2よりも短くなっている。
コネクタ190は、第1平型接続端子192(図2参照)と、第1平型接続端子192を被覆する絶縁性のハウジング195からなる。
ハウジング195は、例えば、合成樹脂からなり、第2導電部194と接触して第2導電部194を被覆している。
コネクタ190は、ハーネス196の端部に接続されている。
カバー240は、第1規制壁222と共に、第1端子部材160およびコネクタ190を覆うカバー部材CV(図8参照)を形成する。カバー240は、第1規制壁222の内面222A(図4および図6参照)と接触または隣接する。
カバー部材CVは、第1端子部材160およびコネクタ190の第2導電部194に埃が付着することを防止するためのものである。
カバー240は、第1壁250と、第2壁260と、第3壁270と、第4壁280と、を含み、第1規制壁222と協働して、加熱ローラ110の左側端部で前後、左、上側から埃が入ることを防止する。
下面252は、第1規制壁222の内面222A(図6参照)および後端面222Bと接触するように、左側縁部が段差形状になっている。同様に、下面252は、加熱ローラ110のギアGR1と、ギアGR1よりも左右方向(軸方向)外側に突出する駆動ギアGR2との形状に対応するように、右側縁部が段差形状になっている。そして、第1傾斜面254は、下面252の前端と同じ幅で、下面252から前斜め上方に突出している。同様に、第2傾斜面256は、下面252の後端と同じ幅で、下面252から後ろ斜め上方に突出している。
具体的には、連結端部257は、下面252の左側縁部と第2傾斜面256の左側縁部が、第2壁260とつながる境界部分を画定している。第1端部258は、連結端部257から軸方向内側(右側)に延び、第1規制壁222の後端面222Bと前後方向で隣接する境界部分を画定している。そして、第2端部259は、第1端部258から前方に延び、第1規制壁222と左右方向(軸方向)で隣接する境界部分を画定している。
第2壁260は、図8に示すように、カバー240を定着フレーム200の第2支持面220に固定した状態では、第1規制壁222と前後方向において並んで配置され、第1規制壁222の外面222C(図6も参照)と第2壁260の外面が略面一につながる。
なお、第3壁270と第2壁260との間には、壁が設けられておらず、上述した第1端部258および第2端部259に沿って、切欠き272が形成されている。
さらに、第3壁270の前端には、第2支持面220と接触する取付壁275が前方に突出している。取付壁275は、ネジSC2(図8参照)によりカバー240を第2支持面220に固定するための穴276を有している。
図9に示すように、カバー240を固定した状態では、第1規制壁222の被ガイド面230は、カバー240の下面252、第1傾斜面254および第2傾斜面256よりも下方に突出している。
定着装置100は、図2から図9に示す組み立て位置から上下を反転させ、被ガイド面230が水平になるように傾斜させた状態で本体フレーム2内の所定の装着位置まで挿入される。
本体フレーム2は、左側側壁の内部に、内側に突出するガイド部300を有している。
ガイド部300は、第1リブ302と、第2リブ304と、第3リブ306と、係合リブ308と、を有している。
第1リブ302は、本体フレーム2の後方から前方に延びるリブである。そして、第1リブ302の上面には、定着装置100の被ガイド面230が接触して、定着装置100を前方に案内する第1ガイド面312が形成される。
第2リブ304は、第1リブ302と平行に延びるリブである。第2リブ304は、第1リブ302よりも前方で、第1リブ302よりも上方に設けられている。第2リブ304の上面には、定着装置100の被保持部227が接触して、定着装置100を前方に案内する第3ガイド面316が形成される。
第3リブ306は、第1リブ302と第2リブ304をつなぎ、前斜め上方に傾斜するリブである。第3リブ306の上面には、第1ガイド面312と第3ガイド面316に連続する第2ガイド面314が形成される。
係合リブ308は、第2リブ304とつながり、断面コ字形状を有するリブである。係合リブ308の内面には、定着装置100の前端に設けられた被保持部227と係合して、被保持部227を保持する保持面318が形成される。
なお、第1ガイド面312、第2ガイド面314、第3ガイド面316および保持面318が、本体フレーム2のガイド面を構成する。
定着フレーム200が第1規制壁222を有しているので、第1端子部材160の第1導電部163にコネクタ190が嵌められた状態で、コネクタ190が左右方向(軸方向)の外側に変位することが規制される。そのため、定着装置100の着脱時に定着装置100を移動させる場合でも、コネクタ190に接続されたハーネス196が定着装置100の外側に変位し、本体フレーム2に引っ掛かることを抑制することができる。したがって、本体フレーム2への定着装置100の着脱を円滑に行うことができる。
さらに、カバー部材CVが、第1規制壁222とカバー240からなり、カバー240の第1壁250が、第1端部258および第2端部259で第1壁250の後端面222Bおよび内面222Aと隣接するので、カバー240の切欠き272を第1規制壁222で塞ぐことができる。
2 本体フレーム
100 定着装置
120 第1ヒータ
130 第2ヒータ
160 第1端子部材
163 第1導電部
190 コネクタ
194 第2導電部
200 定着フレーム
220 第2支持面
222 第1規制壁
230 被ガイド面
312 第1ガイド面
314 第2ガイド面
316 第3ガイド面
318 保持面
Claims (7)
- 画像形成装置本体と、
当該画像形成装置本体に装着される定着装置と、を備えた画像形成装置であって、
前記画像形成装置本体は、前記定着装置を所定の装着位置まで案内するガイド面を備え、
前記定着装置は、
第1方向に沿って長尺なヒータと、
前記ヒータの前記第1方向における一端部に固定され、第1導電部を有する板状の端子部材と、
前記第1導電部に嵌合する第2導電部を有するコネクタと、
前記端子部材を支持する支持面を有するフレームと、を備え、
前記フレームは、前記第2導電部が前記第1導電部に嵌合した状態で前記コネクタが前記第1方向に変位することを規制する第1規制壁を有し、
前記第1規制壁は、前記第1方向において、前記コネクタを基準として前記ヒータの反対側に配置され、
前記第1規制壁は、前記第2導電部が前記第1導電部に嵌合した状態で前記定着装置を前記装着位置に装着するときに、前記ガイド面に案内される被ガイド面を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記コネクタは、前記支持面と反対側に位置する第1面を有し、
前記第1方向と直交する第2方向において、前記支持面から前記第1規制壁の先端までの距離は、前記支持面から前記第1面までの距離よりも長く、
前記被ガイド面は、前記第1規制壁の前記第2方向における端面により形成されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記被ガイド面は、前記定着装置の前記画像形成装置本体への装着時に前側に位置する先端部が後側に位置する後端部よりも、前記支持面までの距離が短くなるように、前記支持面に対して傾斜していることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記フレームは、前記第1方向において、前記ヒータと前記第1規制壁の間に第2規制壁を有し、
前記コネクタは、前記第1方向において、前記第1規制壁と前記第2規制壁の間に配置され、
前記第2方向において、前記支持面から前記第2規制壁の先端までの距離は、前記支持面から前記第1規制壁の先端までの距離よりも短いことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記端子部材および前記コネクタを覆うカバー部材を備え、
前記カバー部材は、
前記第1規制壁と、
前記第2方向において前記支持面に対向する第1壁と、
前記第1方向および前記第2方向と直交する第3方向で前記第1規制壁と並び、前記第1壁とつながる第2壁と、を備え、
前記第1壁は、
前記第2壁とつながる連結端部と、
前記連結端部から前記第1方向内側に延び、前記第1規制壁と前記第3方向で隣接する第1端部と、
前記第1端部から前記第3方向に延び、前記第1規制壁と前記第1方向で隣接する第2端部と、を備えることを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記第1規制壁は、前記第2方向において、前記第1壁よりも突出していることを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 前記第2導電部は、絶縁性のハウジングにより被覆されていることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017067507A JP6961979B2 (ja) | 2017-03-30 | 2017-03-30 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017067507A JP6961979B2 (ja) | 2017-03-30 | 2017-03-30 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018169528A JP2018169528A (ja) | 2018-11-01 |
JP6961979B2 true JP6961979B2 (ja) | 2021-11-05 |
Family
ID=64020358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017067507A Active JP6961979B2 (ja) | 2017-03-30 | 2017-03-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6961979B2 (ja) |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3155386B2 (ja) * | 1993-03-05 | 2001-04-09 | 東芝テック株式会社 | 熱定着装置 |
JP3728117B2 (ja) * | 1998-10-02 | 2005-12-21 | キヤノン株式会社 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
US6829451B2 (en) * | 2003-03-20 | 2004-12-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus having an electrical connection mechanism for interrupting power to a magnetic field generating unit driving mechanism |
JP2004340997A (ja) * | 2003-05-13 | 2004-12-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着ユニットの脱着機構 |
JP4862832B2 (ja) * | 2008-01-29 | 2012-01-25 | ブラザー工業株式会社 | 定着装置および画像形成装置 |
CN202267827U (zh) * | 2011-09-23 | 2012-06-06 | 珠海赛纳打印科技股份有限公司 | 一种定影装置及包含该定影装置的图像形成设备 |
JP6131806B2 (ja) * | 2013-09-30 | 2017-05-24 | ブラザー工業株式会社 | 定着装置 |
JP6525538B2 (ja) * | 2014-10-03 | 2019-06-05 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置及びこれに着脱可能なユニット |
-
2017
- 2017-03-30 JP JP2017067507A patent/JP6961979B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018169528A (ja) | 2018-11-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5751048B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5741255B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US9541871B2 (en) | Fixing device having stay and cover fixed thereto by spring | |
US20230324843A1 (en) | Image forming apparatus | |
US9042807B2 (en) | Image formation apparatus | |
JP6119698B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6961979B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6137026B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6349896B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6942991B2 (ja) | 定着装置 | |
JP6888449B2 (ja) | 定着装置 | |
US7595813B2 (en) | Image forming apparatus | |
KR101314143B1 (ko) | 화상 형성 장치 | |
JP2010197770A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6592947B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
JP6939139B2 (ja) | 定着装置 | |
JP2008102186A (ja) | 画像形成装置 | |
US9309084B2 (en) | Image forming apparatus having metal bracket attached to frame | |
JP6269070B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
JP5884340B2 (ja) | カートリッジ | |
JP6111993B2 (ja) | カートリッジ | |
KR101075230B1 (ko) | 현상장치 및 이를 구비한 화상형성장치 | |
JP5888122B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP7013704B2 (ja) | 定着装置 | |
JP2022023520A (ja) | 導光装置、ドラムユニット、導光装置を備える画像形成装置及び画像読取装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200303 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210216 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210412 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210914 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210927 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6961979 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |