JP6961113B1 - 螺合接続方法及び螺合装置 - Google Patents
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Abstract
Description
ペーストが充填される筒状の胴部、前記胴部の先端部に設けられ、その軸心が前記胴部の軸心と重複し、前記胴部よりも細い筒状のノズル部、前記胴部の先端部に前記ノズル部と同軸心で設けられ、前記ノズル部の外側に嵌る筒状で6、筒壁面に二条ネジ部が形成されたスリーブ、及び、前記スリーブへの螺合接続により前記胴部に固定可能であり、当該螺合接続された状態で前記ノズル部の先端に外嵌されて前記ノズル部の先端開口を封止する有底筒状のキャップを備え、前記ノズル部の先端開口から前記ペーストを吐出させる樹脂製のシリンジにおける、前記キャップの螺合接続方法であって、
前記キャップの軸心と前記ノズル部の軸心とを重複させた状態で、前記キャップを、前記胴部に対して相対的に、前記胴部の周方向に回転させて前記キャップを前記スリーブに螺合させる螺合工程と、
前記螺合工程の実行中に前記胴部を前記キャップに対して前記ノズル部の軸方向に沿い相対的に押圧する押圧工程と、を含み、
前記押圧工程における押圧力は、前記螺合工程の実行中に増大される。
前記押圧工程は、第一押圧力で押圧する第一押圧工程と、前記第一押圧工程の後に実行され、第二押圧力で押圧する第二押圧工程とを含み、
前記第二押圧力は、前記第一押圧力よりも大きくてもよい。
前記キャップのねじ込み量を判定する螺合距離検出工程を更に含み、
前記押圧工程は、前記ねじ込み量が所定量となった場合に、前記第一押圧工程から前記第二押圧工程に切り替えてもよい。
前記押圧工程における押圧力は、前記螺合工程の実行に伴って、漸次増大されてもよい。
ペーストが充填される筒状の胴部、前記胴部の先端部に設けられ、その軸心が前記胴部の軸心と重複し、前記胴部よりも細い筒状のノズル部、前記胴部の先端部に前記ノズル部と同軸心で設けられ、前記ノズル部の外側に嵌る筒状で、筒壁面に二条ネジ部が形成されたスリーブ、及び、前記スリーブへの螺合接続により前記胴部に固定可能であり、当該螺合接続された状態で前記ノズル部の先端に外嵌されて前記ノズル部の先端開口を封止する有底筒状のキャップを備え、前記ノズル部の先端開口から前記ペーストを吐出させる樹脂製のシリンジにおける、前記キャップの螺合装置であって、
制御部と、
前記キャップを固定する固定部と、
前記胴部を保持する保持部と、
前記保持部を前記ノズル部の軸心方向に沿い押圧する押圧部と、
前記保持部を前記ノズル部の周方向に沿い、且つ、前記ノズル部の軸心を回転軸心として回転させる回転部と、を備え、
前記保持部は、前記固定部に固定された前記キャップの軸心と前記ノズル部の軸心とが重複し、且つ、前記ノズル部が前記キャップに対向する姿勢で前記胴部を保持し、
前記制御部は、
前記回転部により前記保持部を前記二条ネジ部の螺合方向に回転させながら、前記押圧部で前記保持部を前記キャップに向けて押圧し、
前記押圧部の押圧力を、前記保持部の回転中に増大させる。
図1には、本実施形態に係る螺合接続方法を用いるシリンジ1を示している。図2には、本実施形態に係る螺合接続方法を実施する螺合装置Mを示している。
図1に示すように、胴部10は、ペーストPを充填可能な円筒状の直胴部分10aを有する、ポリオレフィンなどで形成された樹脂製の容器である。胴部10は、透明であると、ペーストPの状態を外部から目視で把握できるため好ましい。胴部10は、本実施形態では透明である。胴部10は、直胴部分10aの先端部に形成されたノズル部11及びスリーブ12と、直胴部分10aの後端部に形成されたクリップ部10bとを備えている。直胴部分10a、ノズル部11、スリーブ12及びクリップ部10bは射出成型などにより一体成型されている。
とを検知すると、キャップ2とスリーブ12との螺合接続が完了したと判定し、回転部6による回転を停止させる。
図2に示す状態のように、ターンテーブル81の回転により、胴部10及びキャップ2が装着位置に供給されると、制御部9は胴部10のスリーブ12とキャップ2との螺合接続を開始する。まず、シリンジ1の胴部10を保持部4で保持し、且つ、固定部3でキャップ2を固定する。以下では、図4のタイムチャートを参照しつつ、本実施形態に係る螺合接続方法説明する。図4では、図の上から下に向けて順に、押圧部5の押圧力、回転部6による胴部10の回転速度及び回転部6で加えている回転のトルクのタイムチャートを示している。
(1)上記実施形態では、回転部6によって胴部10を回転させてキャップ2をスリーブ12に螺合させつつ、押圧部5で胴部10をキャップ2に対してノズル部11の軸方向に沿い押圧する過程において、押圧部5で胴部10を押圧する押圧力は増大される場合を説明した。そして、キャップ2とスリーブ12との螺合が所定のねじ込み量となったことを制御部9が判定すると、例えば階段状に押圧力を上昇させる場合を説明した。
2 :キャップ
3 :固定部
4 :保持部
5 :押圧部
6 :回転部
9 :制御部
10 :胴部
10a :直胴部分
10b :クリップ部
11 :ノズル部
12 :スリーブ
13 :ネジ部
13a :ネジ山
18 :プランジャ
19 :封止蓋
20 :キャップ部
21 :係合部
23 :キャップ側ネジ部
23a :ネジ山
40 :把持機構
50 :シリンダ
61 :回転軸
80 :支持本体
81 :ターンテーブル
82 :供給ユニット
83 :駆動装置
84 :シリンジガイド
85 :防止部
90 :記憶部
C :パーソナルコンピュータ
L1 :仮想線
L2 :仮想線
M :螺合装置
N :通信路
P :ペースト
S1 :回転トルク検出部
S2 :位置検出部
TL :トルク値
X :軸心
Y :軸心
Z :軸心
r :回転速度
Claims (6)
- ペーストが充填される筒状の胴部、前記胴部の先端部に設けられ、その軸心が前記胴部の軸心と重複し、前記胴部よりも細い筒状のノズル部、前記胴部の先端部に前記ノズル部と同軸心で設けられ、前記ノズル部の外側に嵌る筒状で、筒壁面に雌ネジの二条ネジが形成されたスリーブ、及び、前記スリーブへの螺合接続により前記胴部に固定可能な雄ネジが形成されており、当該螺合接続された状態で前記ノズル部の先端に外嵌されて前記ノズル部の先端開口を封止する有底筒状のキャップを備え、前記ノズル部の先端開口から前記ペーストを吐出させる樹脂製のシリンジにおける、前記キャップの螺合接続方法であって、
前記キャップの軸心と前記ノズル部の軸心とを重複させた状態で、前記キャップを、前記胴部に対して相対的に、前記胴部の周方向に回転させて前記キャップを前記スリーブに螺合させる螺合工程と、
前記螺合工程の実行中に前記胴部を前記キャップに対して前記ノズル部の軸方向に沿い相対的に押圧する押圧工程と、を含み、
前記押圧工程は、
第一押圧力で押圧する第一押圧工程と、前記第一押圧工程の後に実行され、前記第一押圧力よりも大きい第二押圧力で押圧する第二押圧工程とを含み、
前記キャップの前記雌ネジのネジ山の下面と前記スリーブの前記雄ネジのネジ山の上面とが離間している状態から、前記キャップの前記雌ネジのネジ山の下面と前記スリーブの前記雄ネジのネジ山の上面とが当接する状態に切り替わるタイミングで、前記第一押圧工程から前記第二押圧工程に切り替わる螺合接続方法。 - ペーストが充填される筒状の胴部、前記胴部の先端部に設けられ、その軸心が前記胴部の軸心と重複し、前記胴部よりも細い筒状のノズル部、前記胴部の先端部に前記ノズル部と同軸心で設けられ、前記ノズル部の外側に嵌る筒状で、筒壁面に雌ネジの二条ネジが形成されたスリーブ、及び、前記スリーブへの螺合接続により前記胴部に固定可能な雄ネジが形成されており、当該螺合接続された状態で前記ノズル部の先端に外嵌されて前記ノズル部の先端開口を封止する有底筒状のキャップを備え、前記ノズル部の先端開口から前記ペーストを吐出させる樹脂製のシリンジにおける、前記キャップの螺合接続方法であって、
前記キャップの軸心と前記ノズル部の軸心とを重複させた状態で、前記キャップを、前記胴部に対して相対的に、前記胴部の周方向に回転させて前記キャップを前記スリーブに螺合させる螺合工程と、
前記螺合工程の実行中に前記胴部を前記キャップに対して前記ノズル部の軸方向に沿い相対的に押圧する押圧工程と、
前記キャップのねじ込み量を判定する螺合距離検出工程と、を含み、
前記押圧工程は、
第一押圧力で押圧する第一押圧工程と、前記第一押圧工程の後に実行され、前記第一押圧力よりも大きい第二押圧力で押圧する第二押圧工程とを含み、
前記ねじ込み量が40%以上85%以下となった場合に、前記第一押圧工程から前記第二押圧工程に切り替わる螺合接続方法。 - 前記押圧工程は、前記ねじ込み量が40%以上85%以下、且つ、前記キャップの前記雌ネジのネジ山の下面と前記スリーブの前記雄ネジのネジ山の上面とが離間している状態から、前記キャップの前記雌ネジのネジ山の下面と前記スリーブの前記雄ネジのネジ山の上面とが当接する状態に切り替わるタイミングの前後近傍で前記第一押圧工程から前記第二押圧工程に切り替わる請求項2に記載の螺合接続方法。
- 前記キャップのねじ込み量を判定する螺合距離検出工程を更に含み、
前記押圧工程は、前記ねじ込み量が所定量となった場合に、前記第一押圧工程から前記第二押圧工程に切り替わる請求項1に記載の螺合接続方法。 - ペーストが充填される筒状の胴部、前記胴部の先端部に設けられ、その軸心が前記胴部の軸心と重複し、前記胴部よりも細い筒状のノズル部、前記胴部の先端部に前記ノズル部と同軸心で設けられ、前記ノズル部の外側に嵌る筒状で、筒壁面に雌ネジの二条ネジ部が形成されたスリーブ、及び、前記スリーブへの螺合接続により前記胴部に固定可能な雄ネジが形成されており、当該螺合接続された状態で前記ノズル部の先端に外嵌されて前記ノズル部の先端開口を封止する有底筒状のキャップを備え、前記ノズル部の先端開口から前記ペーストを吐出させる樹脂製のシリンジにおける、前記キャップの螺合装置であって、
制御部と、
前記キャップを固定する固定部と、
前記胴部を保持する保持部と、
前記保持部を前記ノズル部の軸心方向に沿い押圧する押圧部と、
前記保持部を前記ノズル部の周方向に沿い、且つ、前記ノズル部の軸心を回転軸心として回転させる回転部と、を備え、
前記保持部は、前記固定部に固定された前記キャップの軸心と前記ノズル部の軸心とが重複し、且つ、前記ノズル部が前記キャップに対向する姿勢で前記胴部を保持し、
前記制御部は、
前記回転部により前記保持部を前記二条ネジ部の螺合方向に回転させながら、前記押圧部で前記保持部を前記キャップに向けて押圧し、
前記キャップの前記雌ネジのネジ山の下面と前記スリーブの前記雄ネジのネジ山の上面とが離間している状態から、前記キャップの前記雌ネジのネジ山の下面と前記スリーブの前記雄ネジのネジ山の上面とが当接する状態に切り替わるタイミングで、前記押圧部の押圧力を増大させる螺合装置。 - ペーストが充填される筒状の胴部、前記胴部の先端部に設けられ、その軸心が前記胴部の軸心と重複し、前記胴部よりも細い筒状のノズル部、前記胴部の先端部に前記ノズル部と同軸心で設けられ、前記ノズル部の外側に嵌る筒状で、筒壁面に雌ネジの二条ネジ部が形成されたスリーブ、及び、前記スリーブへの螺合接続により前記胴部に固定可能な雄ネジが形成されており、当該螺合接続された状態で前記ノズル部の先端に外嵌されて前記ノズル部の先端開口を封止する有底筒状のキャップを備え、前記ノズル部の先端開口から前記ペーストを吐出させる樹脂製のシリンジにおける、前記キャップの螺合装置であって、
制御部と、
前記キャップを固定する固定部と、
前記胴部を保持する保持部と、
前記保持部を前記ノズル部の軸心方向に沿い押圧する押圧部と、
前記保持部を前記ノズル部の周方向に沿い、且つ、前記ノズル部の軸心を回転軸心として回転させる回転部と、
前記キャップのねじ込み量を検知する位置検出部と、を備え、
前記保持部は、前記固定部に固定された前記キャップの軸心と前記ノズル部の軸心とが重複し、且つ、前記ノズル部が前記キャップに対向する姿勢で前記胴部を保持し、
前記制御部は、
前記回転部により前記保持部を前記二条ネジ部の螺合方向に回転させながら、前記押圧部で前記保持部を前記キャップに向けて押圧し、
前記ねじ込み量が40%以上85%以下となった場合に、前記押圧部の押圧力を増大させる螺合装置。
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