JP6958679B2 - システム - Google Patents
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Description
図1に示すように、本発明の実施形態に係る薬品払出システム10は、薬品払出装置1、調剤管理装置2、及び上位システム3を含む。前記薬品払出装置1、前記調剤管理装置2、及び前記上位システム3は、LAN、WAN、インターネット、又はイントラネットなどの通信網N1を介して無線又は有線で通信可能に接続される。また、前記薬品払出システム10には、一又は複数の前記薬品払出装置1が含まれる。なお、前記薬品払出装置1単体を本発明に係る薬品払出システムとして捉えてもよい。
以下、図3を参照しつつ、前記薬品払出装置1の前記制御部11によって実行される薬品払出制御処理の一例について説明する。なお、前記薬品払出制御処理は、前記薬品払出装置1の電源が投入された後、所定の開始操作に応じて前記制御部11によって開始される。
まず、ステップS1において、前記制御部11は、前記処方データが入力されたか否かを判断する。例えば、前記制御部11は、前記調剤管理装置2から前記処方データを取得した場合に、前記処方データが入力されたと判断する。ここで、前記処方データが入力されたと判断されると(S1:Yes)、処理はステップS2に移行する。また、前記処方データが入力されていないと判断されると(S1:No)、処理はステップS4に移行する。
ステップS2において、前記制御部11は、前記処方データに基づいて、前記薬品収容部181から前記薬品を払い出すための払出処理を実行する。具体的には、前記処方データに含まれる薬品識別情報が示す薬品に対応する前記薬品収容部181が選択され、前記薬品収容部181から前記処方データに示された処方量に応じた数の薬品が払い出される。なお、前記払出処理は、前記制御部11の前記払出処理部111によって実行される。
ステップS3において、前記制御部11は、前記払出処理における薬品の払出量を記録するための記録処理を実行する。具体的に、前記制御部11は、前記払出処理における薬品の払出量に基づいて前記払出履歴情報D11(図2参照)を更新する。例えば、前記制御部11は、前記払出履歴情報D11の現在の日付に対応する前記薬品各々の払出量を、前記処方データに基づいて0からカウントアップすることにより、1日ごとの前記薬品各々の払出量を前記払出履歴情報D11に記録する。なお、前記記録処理は、前記制御部11の前記残量取得部112によって実行される。
ステップS4において、前記制御部11は、予め設定された充填タイミングが到来したか否かを判断する。ここで、前記充填タイミングが到来したと判断されると(S4:Yes)、処理はステップS5に移行する。また、前記充填タイミングが到来していないと判断されると(S4:No)、処理は前記ステップS1に戻る。
ステップS5において、前記制御部11は、前記薬品各々の残量を取得するための取得処理を実行する。具体的に、前記制御部11は、前記算出開始時点からの前記薬品各々の払出量を前記薬品払出装置1における前記薬品各々の最大収容量から引くことにより現在の薬品各々の残量を算出する。一種類の薬品について複数の前記薬品収容部181が対応付けられている場合、その薬品の最大収容量は複数の前記薬品収容部181の最大収容量の合計である。なお、前記取得処理は、前記制御部11の前記残量取得部112によって実行される。
ステップS6において、前記制御部11は、前記充填タイミング各々について2回先の前記充填タイミングまでの間の前記薬品各々の払出予測量を、前記薬品各々の過去の曜日ごとの払出量に基づいて設定するための設定処理を実行する。これにより、前記払出予測量は、前記薬品各々の払出量が時期的要因によって変化することを考慮して設定されることになる。なお、前記設定処理は、前記制御部11の前記設定処理部114によって実行される。
そして、ステップS7において、前記制御部11は、前記薬品各々の充填の要否を判定するための判定処理を実行する。具体的に、前記制御部11は、前記ステップS5で取得された前記薬品各々の残量が現在の前記充填タイミングに対応する前記払出予測量以下であるか否かを判定する。これにより、前記ステップS5で取得された残量が現在の前記充填タイミングに対応する前記払出予測量以下である一又は複数の薬品が充填の必要がある薬品として抽出される。なお、前記判定処理は、前記制御部11の前記判定処理部113によって実行される。
ステップS8において、前記制御部11は、前記ステップS7における判定結果を出力するための出力処理を実行する。前記出力処理は、前記制御部11の前記出力処理部115によって実行される。このとき、前記制御部11は、前記ステップS7における判定結果として、前記薬品払出装置1に収容されている全ての薬品のうち充填が必要な薬品のみを抽出した充填リストを出力することが考えられる。
以下、本発明の第2実施形態について説明する。なお、ここで説明しない点については前記第1実施形態と同様である。具体的に、前記第1実施形態では、前記払出履歴情報D11に薬品の払出量が1日単位で記録されており、その払出量から各時間帯における単位予測量を算出する場合について説明した。
以下、本発明の第3実施形態について説明する。なお、ここで説明しない点については前記第1実施形態又は前記第2実施形態と同様である。前述したように、前記薬品払出装置1では、前記記憶部12に記憶されている前記収容部マスターにおいて、前記薬品収容部181各々を識別するための収容部識別情報ごとに、前記薬品収容部181に収容される薬品の種類に対応する薬品識別情報が予め設定される。そして、前記薬品払出制御処理では、前記処方データ及び前記収容部マスターに基づいて必要な薬品が前記薬品収容部181各々から払い出される。
以下、図13を参照しつつ、前記制御部11によって実行される前記収容薬品登録処理の手順の一例について説明する。なお、前記収容薬品登録処理は、前記調剤管理装置2に搭載される制御部(不図示)によって実行されてもよい。
ステップS11において、前記制御部11は、当該収容薬品登録処理における登録対象として選択された薬品の種類(以下、「登録対象薬品」と称する)について前記薬品収容部181を追加登録するための登録開始操作が行われたか否かを判断する。前記登録対象薬品は、例えば前記薬品マスターのメンテナンス画面などにおけるユーザー操作によって、前記薬品マスターに登録されている薬品から選択される。ここで、前記登録開始操作が行われたと判断されると(S11:Yes)、処理がステップS12に移行し、前記登録開始操作が行われていないと判断されると(S11:No)、処理は当該ステップS11で待機する。
ステップS12において、前記制御部11は、前記薬品収容部181を追加登録するための登録画面D21を前記表示部14に表示させる。ここに、図14は、前記登録画面D21の一例を示す図である。前記登録画面D21では、実装種別を選択するための実装種別キーK11が表示されている。そして、前記制御部11は、前記実装種別キーK11の操作に応じて、図15に示すように、実装種別として自動選択及びカセット選択のいずれかを選択するための実装種別選択画面D22を前記登録画面D21にポップアップ表示させる。前記自動選択は、前記薬品収容部181を前記収容部コードの小さいものから順に自動的に選択する第1登録モードであり、前記カセット選択は、前記薬品収容部181をユーザーの指定に応じて任意に選択する第2登録モードである。そして、前記制御部11は、前記実装種別選択画面D22における前記実装種別の選択操作に応じて前記第1登録モード及び前記第2登録モードを切り替えると共に、前記実装種別キーK11における前記実装種別の表示名を変更する。なお、前記制御部11は、前記薬品払出装置1において前記登録対象薬品が前記収容部マスターに初めて登録される場合は前記実装種別として前記自動選択を選択し、前記登録対象薬品が既に前記収容部マスターに登録されている場合には前記実装種別として前記カセット選択を選択することも考えられる。
ステップS13において、前記制御部11は、前記実装種別の選択操作が行われたか否かを判断する。なお、前記実装種別が既に選択されている場合には、前記ステップS13において、前記実装種別が変更されたか否かが判断される。ここで、前記制御部11は、前記実装種別の選択操作が行われたと判断すると(S13:Yes)、処理をステップS14に移行させ、前記実装種別の選択操作が行われていない場合には(S13:No)、処理をステップS15に移行させる。
ステップS14において、前記制御部11は、前記実装種別の選択操作を前記登録画面D21に反映させる。具体的に、前記実装種別として前記自動選択が選択された場合には図14に示されているように、前記登録画面D21を前記自動選択に対応する表示状態に遷移させる。図14に示される前記登録画面D21では、追加する前記薬品収容部181の数が任意に入力可能な操作部K12が表示されている。なお、前記登録画面D21には、既に登録済みの前記薬品収容部181の数(ここでは「2」)、及び最大登録可能数(ここでは「4」)も表示されている。なお、前記ステップS12における前記登録画面D21の初期表示時には、前記実装種別として初期設定などで予め設定された前記自動選択又は前記カセット選択のいずれかが選択された状態が表示される。
ステップS15において、前記制御部11は、前記登録画面D21又はD23において、入力内容を登録するための登録操作が行われたか否かを判断する。例えば、前記登録画面D21及びD23に表示されている登録キーK15が操作された場合に前記登録操作が行われたと判断される。ここで、前記登録操作が行われたと判断されると(S15:Yes)、処理はステップS16に移行し、前記登録操作が行われるまでの間は(S15:No)、処理がステップS13に戻される。なお、前記登録画面D21又はD23において前記登録対象薬品についての登録処理をキャンセルするためのキャンセルキーK16の操作が行われた場合には、前記登録画面D21又はD23の入力内容が反映されることなく前記登録画面D21又はD23が閉じられる。
ステップS16において、前記制御部11は、前記登録画面D21又はD23の入力内容に応じて前記収容部マスターを更新することにより、前記登録対象薬品と前記薬品収容部181との対応関係を登録する。
本実施形態では、前記第3実施形態で説明した前記収容薬品登録処理の他の例について説明する。具体的に、本実施形態では、前記制御部11が、前記薬品収容部181各々と薬品の種類との対応関係を過去の使用履歴に基づいて前記収容部マスターに自動的に登録可能な構成について説明する。
これに対し、本実施形態に係る前記薬品払出装置1では、前記制御部11によって前記収容薬品登録処理(図13参照)に代えて、後述の収容薬品登録処理(図17参照)が実行される。以下、図17を参照しつつ、前記収容薬品登録処理について説明する。
まず、ステップS21では、前記収容部マスターの更新処理を開始するための登録開始操作が行われたか否かが判断される。そして、前記登録開始操作が行われた場合は(S21:Yes)、処理がステップS21に移行し、前記登録開始操作が行われていなければ(S21:No)、処理が当該ステップS21で待機する。前記登録開始操作が行われた場合、前記制御部11は、前記薬品収容部181に現在割り当てられている薬品の種類各々を前記登録対象薬品として以下の処理を実行する。なお、前記制御部11が、前記薬品払出制御処理のステップS8の実行前又は実行後などのタイミングで下記のステップS22以後の処理を実行することも考えられる。
ステップS22において、前記制御部11は、前記登録対象薬品ごとについて、前記払出予測量の最大量を前記払出履歴情報D11に基づいて取得する。前記払出予測量は、前記第1実施形態及び前記第2実施形態で説明したように、例えば前記充填タイミング各々について2回先の前記充填タイミングまでの間の薬品各々の払出予測量であり、前記払出履歴情報D11に記憶されている薬品各々の過去の払出量に基づいて算出される。なお、前記ステップS21では、前記払出予測量の最大量に限らず、前記充填タイミング各々における前記払出予測量の平均値など、前記登録対象薬品各々の払出頻度に関する指標が取得されればよい。
次に、ステップS23において、前記制御部11は、前記ステップS22で取得された前記払出予測量の最大量に基づいて、前記登録対象薬品ごとに対応する前記薬品収容部181の割り当て数を決定する。具体的に、前記制御部11は、前記払出予測量の最大量の前記登録対象薬品が収容可能な前記薬品収容部181の数を前記登録対象薬品ごとに算出する。そして、前記制御部11は、前記払出予測量が収容可能な前記薬品収容部181の数を、前記登録対象薬品に対応する前記薬品収容部181の割り当て数として決定する。なお、前記制御部11は、前記収容部マスターに含まれる前記薬品収容部181各々の最大収容量などに基づいて前記払出予測量の最大量に対応する前記薬品収容部181の数を算出可能である。
そして、ステップS24において、前記制御部11は、前記ステップS23で決定された前記登録対象薬品ごとの前記薬品収容部181の割り当て数に応じて前記収容部マスターを更新する。
11 制御部
111 払出処理部
112 残量取得部
113 判定処理部
114 設定処理部
115 出力処理部
12 記憶部
121 プログラム領域
122 データ領域
13 通信I/F
14 操作部
15 表示部
16 ドライブ装置
17 プリンタ
18 薬品払出部
181 薬品収容部
182 払出駆動部
2 調剤管理装置
3 上位システム
Claims (8)
- 薬品収容部に収容されている薬品の残量を前記薬品の種類ごとに取得する残量取得部と、
薬品の種類ごとの払出予測量を、前記薬品各々の過去の曜日ごとの払出量のうち充填タイミングが属する曜日の前記払出量に基づいて設定する設定処理部と、
前記残量取得部によって取得された前記薬品の残量が現在の前記充填タイミングに対応する前記払出予測量以下であるか否かを判定する判定処理部と、
前記判定処理部による判定結果に基づいて前記薬品の情報を出力する出力処理部と、
を備えるシステム。 - 前記設定処理部が、前記薬品各々の過去の予め設定された特定期間における曜日ごとの払出量の平均値に基づいて前記払出予測量を設定する請求項1に記載のシステム。
- 前記設定処理部が、前記曜日各々の前記払出量の平均値を前記曜日各々の前記充填タイミングの回数で割った値を前記曜日各々における1回の前記充填タイミングに対応する単位予測量として算出し、複数回先の前記充填タイミングまでの間の前記充填タイミング各々に対応する前記単位予測量の合計を前記払出予測量として設定する請求項2に記載のシステム。
- 前記薬品収容部に登録対象の薬品の種類を対応付けるための登録画面に、当該登録対象の薬品の種類に対応付ける前記薬品収容部の選択候補を表示させ、当該薬品収容部の選択を受け付ける登録処理部を備え、
前記登録処理部は、前記登録画面において前記薬品収容部の選択候補を前記登録対象の薬品の種類に既に対応付けて登録されている前記薬品収容部から近い順に並べて表示させる、
請求項1〜3のいずれかに記載のシステム。 - 前記出力処理部は、前記判定処理部により残量が前記払出予測量以下であると判定された薬品のみについて前記判定結果に基づいて前記薬品の情報を出力する請求項1〜4のいずれかに記載のシステム。
- 前記出力処理部は、複数の前記薬品のうち前記判定処理部により残量が前記払出予測量以下であると判定された薬品の一覧を示す充填リストを出力する請求項5に記載のシステム。
- 前記出力処理部は、複数の前記薬品のうち前記判定処理部により残量が前記払出予測量以下であると判定された薬品であって、前記薬品収容部に収容された薬品の残量が最大収容量未満である薬品の一覧を示す充填リストを出力する請求項6に記載のシステム。
- 処方データに基づいて前記払出量を算出する手段、又は前記薬品収容部から払い出された薬品の数を検出する検出部の検出結果に基づいて前記払出量をカウントする手段を備える、
請求項1〜7のいずれかに記載のシステム。
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