JP6956559B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用灯具に関し、特に導光体を用いた車両用灯具に関する。
従来より、LEDと、LEDからの光を制御する板状導光体とを組み合わせた車両用灯具が提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2013−109942号公報
ところで、車両用灯具においては、同一の発光面で異なる光り方が求められる場合がある。例えば、テール&ストップランプでは、同一の発光面でテールランプとしての光り方とストップランプとしての光り方が求められる。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、導光体を用いた車両用灯具において、異なる光り方を実現できる技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の車両用灯具は、光を入射する入射部と、入射部からの光を導光する導光部と、導光部の前面又は後面に設けられた、導光部内を進む光の一部を屈折して前面から出射させる複数のステップとを備える導光体と、入射部に向けて光を照射可能に配置された第1光源と、導光部の後面に向けて光を照射可能に配置された第2光源とを備える。
複数のステップは、導光部内の光の進行方向に対して交差するように設けられてもよい。
導光部は、入射部を中心とした略円盤状に形成され、複数のステップは、導光部の前面又は後面に同心多角形状または同心円状に設けられてもよい。
第1光源の周囲に複数の第2光源が配置されてもよい。
本発明によれば、導光体を用いた車両用灯具において、異なる光り方を実現できる技術を提供できる。
本発明の実施形態に係る車両用灯具の概略正面図である。 図1に示す車両用灯具のA−A概略断面図である。 ストップランプ用LEDを点灯させた場合の車両用灯具の発光の様子を説明するための図である。 複数のテールランプ用LEDを点灯させた場合の車両用灯具の発光の様子を説明するための図である。 複数の円筒状導光体用第1LEDを点灯させた場合の円筒状導光体の発光の様子を説明するための図である。 複数の円筒状導光体用第2LEDを点灯させた場合の円筒状導光体の発光の様子を説明するための図である。 円筒状導光体の変形例を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態に係る車両用灯具について詳細に説明する。なお、本明細書において「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」、「内」、「外」等の方向を表す用語が用いられる場合、それらは車両用灯具が車両に装着されたときの姿勢における方向を意味する。
図1は、本発明の実施形態に係る車両用灯具10の概略正面図である。図2は、図1に示す車両用灯具10のA−A概略断面図である。車両用灯具10は、車両後部に搭載されるテール&ストップランプとして用いられる。本実施形態の車両用灯具10は、同一の発光面でテールランプとしての発光とストップランプとしての発光を行うものである。
車両用灯具10は、椀状導光体12と、ストップランプ用LED14と、ストップランプ用LED14を搭載するストップランプ用基板16と、ストップランプ用基板16を支持するストップランプ用支持部材18と、テールランプ用LED20と、テールランプ用LED20を搭載するテールランプ用基板22と、テールランプ用基板22を支持するテールランプ用支持部材24と、を備える。
椀状導光体12は、ストップランプ用LED14およびテールランプ用LED20からの光を制御するものである。椀状導光体12は、Axを軸とした回転体であり、概ね椀形状に形成されている。椀状導光体12は、例えばアクリルなどの透明樹脂を射出成形することにより形成されてよい。
図2に示すように、椀状導光体12は、ストップランプ用LED14およびテールランプ用LED20からの光を後面から入射し、前面から出射させる。従って、椀状導光体12の前面が車両用灯具10の発光面となる。
椀状導光体12は、後面の中央部にストップランプ用LED14からの光を入射する入射部26を備える。入射部26は、第1入射面28と、第2入射面30とを備える。
第1入射面28は、軸Ax上に位置している。第1入射面28には、ストップランプ用LED14から出射する光のうち比較的出射角の小さい光が入射する。第1入射面28は、その断面形状が凸曲線状に形成されている。この第1入射面28から椀状導光体12内に入射した光は、椀状導光体12の前面の中央部に形成された凸曲線状の第1発光面32から灯具前方に出射される。
第2入射面30は、第1入射面28を囲むように形成されている。第2入射面30には、ストップランプ用LED14から出射する光のうち比較的出射角の大きな光が入射する。第2入射面30から椀状導光体12内に入射した光は、椀状導光体12の導光部34に進む。
本実施形態において、導光部34は、入射部26を中心とした略円盤状に形成されている。導光部34は、第2入射面30から椀状導光体12内に入射した光を導光する。
導光部34の前面は、導光部34内を進む光を灯具前方に出射する第2発光面33となっている。この導光部34の前面(第2発光面33)には、導光部34内を進む光の一部を屈折して出射させる複数のステップ36が形成されている。複数のステップ36は、導光部34内の光の進行方向に対して交差するように形成されている。
本実施形態では、図1に示すように、導光部34の前面は12個の扇形状の領域に分割されており、各領域において、複数の直線状のステップ36が導光部34の径方向に配列されている。各領域において光は導光部34の径方向に導光されるので、各ステップ36は、導光部34内の光の進行方向に対して交差している。各領域のステップ36をつなぐと、椀状導光体12全体として軸Axを中心として同心多角形状にステップ36が形成されていると見ることができる。
ストップランプ用LED14は、椀状導光体12の中央の入射部26に向けて光を照射可能に配置される。一方、テールランプ用LED20は、椀状導光体12の導光部34の後面に向けて光を照射可能に配置される。本実施形態では、ストップランプ用LED14の周囲に複数のテールランプ用LED20が配置されている。具体的には、図1に示すように、扇形状の各領域ごとにテールランプ用LED20が配置されている。
以上のように構成された車両用灯具10の光り方について説明する。
図3は、ストップランプ用LED14を点灯させた場合の車両用灯具10の発光の様子を説明するための図である。図3では、発光領域をハッチングで模式的に示している。また図2では、ストップランプ用LED14から出射された光線を実線で示す。上述したように、ストップランプ用LED14からの出射された光のうち比較的出射角の小さい光は、第1入射面28から椀状導光体12内に入射し、第1発光面32から灯具前方に出射される。これにより、第1発光面32の略全域が発光する。
また、ストップランプ用LED14から出射された光のうち比較的出射角の大きな光は、第2入射面30から椀状導光体12内に入射し、導光部34に入る。導光部34に入った光は、導光部34の前面と後面で全反射を繰り返しながら導光部34内を進行する。導光部34の前面に形成されたステップ36に入射した光の一部は、ステップ36で屈折して導光部34の前面から灯具前方に出射される。複数のステップ36の各々で光が屈折及び出射されることにより、第2発光面33の略全域が発光する。
このように、ストップランプ用LED14を点灯させた場合、第1発光面32および第2発光面33の略全域が発光する。
図4は、複数のテールランプ用LED20を点灯させた場合の車両用灯具10の発光の様子を説明するための図である。図4においても、発光領域をハッチングで模式的に示している。また図2では、テールランプ用LED20から出射された光線を破線で示す。テールランプ用LED20から出射された光は、導光部34の後面から導光部34内に入射し、導光部34の前面の第2発光面33から灯具前方に出射される。第2発光面33から出射される際に、光はステップ36により屈折されるため、第2発光面33における扇形状の各領域は、直線状のステップ36に直交する方向に延びるライン状に発光する。従って、第2発光面33全体としては、図4に示すように放射状に延びる複数のライン状の発光が得られる。
このように、本実施形態に係る車両用灯具10によれば、ストップランプ用LED14を点灯させたときと、テールランプ用LED20を点灯させたときとで、同一の発光面で異なる光り方を実現できる。特にテールランプ用LED20を点灯させたときには、放射状に延びる複数のライン状発光という斬新な光り方を得ることができる。
図1および図2に戻り、本実施形態に係る車両用灯具10はさらに、円筒状導光体40と、円筒状導光体40を発光させるための円筒状導光体用第1LED41および円筒状導光体用第2LED42と、円筒状導光体用第1LED41および円筒状導光体用第2LED42を搭載する円筒状導光体用基板43と、円筒状導光体用基板43を支持する円筒状導光体用支持部材44と、を備える。円筒状導光体40等は、車両用灯具10の意匠性を高めるための灯具ユニットを構成する。
円筒状導光体40は、円筒状導光体用第1LED41および円筒状導光体用第2LED42からの光を制御するものである。円筒状導光体40は、軸Axを中心軸とした円筒形状に形成されている。円筒状導光体40は、例えばアクリルなどの透明樹脂を射出成形することにより形成されてよい。円筒状導光体40は、その内側に上述した椀状導光体12等を収容するように配置される。
円筒状導光体40の外表面には、複数のステップ45が円筒状導光体用第2LED42の高さ方向に配列されている。各ステップ45は、円筒状導光体40の外周に沿って形成されている。
円筒状導光体用第1LED41は、円筒状導光体40の後端面46に向けて光を照射可能に配置される。円筒状導光体40の後端面46には、円筒状導光体用第1LED41からの入射光を円筒状導光体40の全周にわたって拡散するために複数の拡散ステップ48が形成されている。一方、円筒状導光体用第2LED42は、円筒状導光体40の内表面47に向けて光を照射可能に配置される。本実施形態に係る車両用灯具10では、複数の円筒状導光体用第1LED41および円筒状導光体用第2LED42の組が、円筒状導光体40の周方向に沿って配置されている。具体的には、図1に示すように、扇形状の各領域ごとに円筒状導光体用第1LED41および円筒状導光体用第2LED42の組が配置されている。
次に、円筒状導光体40の光り方について説明する。
図5は、複数の円筒状導光体用第1LED41を点灯させた場合の円筒状導光体40の発光の様子を説明するための図である。図5は、円筒状導光体40の概略側面図であり、発光領域をハッチングで模式的に示している。また図2では、円筒状導光体用第1LED41から出射された光線を二点鎖線で示す。円筒状導光体用第1LED41からの出射された光は、円筒状導光体40の後端面46から円筒状導光体40内に入射する。入射光は、拡散ステップ48で拡散された後、円筒状導光体40の内表面と外表面で全反射を繰り返しながら円筒状導光体40内を進行する。円筒状導光体40の外表面に形成されたステップ45に入射した光の一部は、ステップ45で屈折して円筒状導光体40の外表面から出射される。複数のステップ45の各々で光が屈折及び出射されることにより、円筒状導光体40の外表面の略全域が発光する。
複数の円筒状導光体用第1LED41に代えて、円筒状導光体40の後端面46の全周に沿って棒状導光体を配置してもよい。この場合、円筒状導光体40の全周にわたって光が入射するため、後端面46に拡散ステップ48を形成する必要はない。
図6は、複数の円筒状導光体用第2LED42を点灯させた場合の円筒状導光体40の発光の様子を説明するための図である。図6は、円筒状導光体40の概略側面図であり、発光領域をハッチングで模式的に示している。また図2では、円筒状導光体用第2LED42から出射された光線を一点鎖線で示す。円筒状導光体用第2LED42から出射された光は、円筒状導光体40の内表面から円筒状導光体40内に入射し、円筒状導光体40の外表面から出射される。円筒状導光体40の外表面から出射される際に、光はステップ45により屈折されるため、ステップ45に直交する方向(すなわちステップ45の配列方向)に延びる複数のライン状の発光が得られる。このライン状の発光は、円筒状導光体用第2LED42に近い部分が最も輝度が高く、円筒状導光体用第2LED42から離れるにつれて輝度が低くなるグラデーション発光となる。
このように、円筒状導光体40においても、円筒状導光体用第1LED41を点灯させたときと、円筒状導光体用第2LED42を点灯させたときとで、同一の発光面で異なる光り方を実現できる。特に円筒状導光体用第2LED42を点灯させたときには、グラデーションのライン状発光という斬新な光り方を得ることができる。
図7は、円筒状導光体の変形例を示す図である。上述の実施形態では、透明樹脂製の円筒状導光体40の外表面に直接ステップ45を形成したが、図7に示す円筒状導光体60では、円筒状導光体の外表面に樹脂製のワイヤー62を巻き付けている。このように円筒状導光体60を構成した場合も、円筒状導光体60の内表面に円筒状導光体用第2LED42からの光を入射させることで、グラデーションのライン状発光を得ることができる。また、ワイヤー62を光ファイバーとして光を導光させることにより、ワイヤー62の発光とライン状の発光を組み合わせて更に斬新な光り方を得ることができる。
以上、実施の形態をもとに本発明を説明した。これらの実施形態は例示であり、各構成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
例えば、上述の実施形態では、椀状導光体12の導光部34の前面に複数のステップ36を形成したが、導光部34の後面に複数のステップ36が形成されてもよい。
また、上述の実施形態では、椀状導光体12の導光部34の前面に複数のステップ36を同心多角形状に形成したが、複数のステップ36は同心円状に形成されてもよい。この場合も、放射状に延びる複数のライン状発光を得ることができる。
10 車両用灯具、 11 テール&ストップランプ、 12 椀状導光体、 14 ストップランプ用LED、 20 テールランプ用LED、 22 テールランプ用基板、 26 入射部、 28 第1入射面、 30 第2入射面、 32 第1発光面、 33 第2発光面、 34 導光部、 36,45 ステップ、 40 円筒状導光体、 41 円筒状導光体用第1LED、 42 円筒状導光体用第2LED、 43 円筒状導光体用基板、 46 後端面、 60 円筒状導光体、 62 ワイヤー。

Claims (2)

  1. 光を入射する入射部と、前記入射部からの光を導光する導光部と、前記導光部の前面又は後面に設けられた、前記導光部内を進む光の一部を屈折して前記前面から出射させる複数のステップと、を備える導光体と、
    前記入射部に向けて光を照射可能に配置されたストップランプ用光源と、
    前記導光部の後面に向けて光を照射可能に配置されたテールランプ用光源と、
    を備え
    前記導光部は、前記入射部を中心とした略円盤状に形成され、
    前記複数のステップは、前記導光部の前面又は後面に同心多角形状または同心円状に設けられ、
    前記ストップランプ用光源の周囲に複数の前記テールランプ用光源が配置されることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記複数のステップは、前記導光部内の光の進行方向に対して交差するように設けられることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
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