JP6954933B2 - マイク装置 - Google Patents
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Description
本開示のさらに別の一局面では、前方端部は、マイクユニットが集音するための貫通孔
及び/又はマイクユニットを備えてもよい。
このような構成によれば、本体部が衣服の内側に位置し、クリップ部が衣服の外側に位置するようにマイク装置が衣服の端部に装着された状態において、貫通孔及び/又はマイクユニットが衣服の外側に位置する。したがって、集音性を向上させることができる。
このような構成によれば、本体部の重心が後方端部側に位置している構成と比較して、マイク装置が衣服に装着された際の安定性を向上させることができる。
本開示のさらに別の一局面は、マイク装置の電源をオン/オフするように構成され、本体部における前方端部側に設けられたスイッチ部を更に備えていてもよい。
[1.第1実施形態]
[1−1.構成]
図1A〜図1Eに示すマイク装置1は、ユーザの衣服の端部に装着される小型のマイク装置である。本実施形態では、マイク装置1は、図2に示すように、ユーザのビジネスシャツの襟に襟元から襟の奥に差し込まれるようにして装着される。
図3に示すように、本体部2は、筐体21、マイクユニット22、バッテリ23、アンテナ24、回路基板25、動作制御部26及びLED27を備える。
なお、マイクユニット22は、筐体21内に挿入されたクリップ部3よりも下方に配置されている。つまり、マイクユニット22は、側壁211におけるクリップ部3の付け根を基準として、集音孔211aと同じ側に配置されている。
アンテナ24は、マイク装置1の外部の無線通信装置と無線通信を行うための部品であ
る。アンテナ24は、回路基板25から入力されたデジタル信号を外部の無線通信装置へ送信する。なお、無線通信は、例えば、ブルートゥース(登録商標)である。
一方、図1C及び図1Dに示すように、本体部2における湾曲部321に対向する位置、具体的には、筐体21の上壁213の外面における長手方向及び短手方向の略中央部には、突出した受け部213aが設けられている。この受け部213aは、クリップ部3の湾曲部321を受けるためのものである。湾曲部321及び受け部213aは、マイク装置1が襟に装着されていない状態において互いに当接している。受け部213aには、マイク装置1が襟に装着された際にマイク装置1がズレにくくなるように、ゴムやシリコンなどの摩擦の大きな素材が用いられる。
(1)本実施形態では、連結部33は、ユーザの襟の端部が本体部2の正面端部よりも挿入方向に沿って突出した位置でスライド移動を規制する。具体的には、連結部33の接触規制部の最も挿入方向の奥側の部分が、本体部2の正面端部よりも挿入方向に突出している。
このような構成によれば、集音孔211a及びマイクユニット22が背面端部に設けられている構成と比較して、マイク装置1がユーザの襟に装着された際に、集音孔211a及びマイクユニット22の位置が襟の縁に近くなる。また、集音孔211a及びマイクユニット22をユーザの口元により近づけることができる。したがって、集音性を向上させることができる。
[2.第2実施形態]
[2−1.第1実施形態との相違点]
第2実施形態は、基本的な構成は第1実施形態と同様であるため、共通する構成については説明を省略し、相違点を中心に説明する。なお、第1実施形態と同じ符号は、同一の構成を示すものであって、先行する説明を参照する。
える。
本体部5は、第1実施形態の本体部2と基本的に同様の構成であるが、次の点で本体部2と相違する。すなわち、本体部5は、マイクユニット22を有していない。また、正面側、つまり挿入方向前方側の壁部512に形成された、クリップ部6を貫通させるための貫通孔の形状が相違する。さらに、本体部5の上壁513に受け部213aが形成されていない。
以上詳述した第2実施形態によれば、前述した第1実施形態の効果(1)、(3)〜(5)に加え、以下の効果が得られる。
[3−1.第2実施形態との相違点]
第3実施形態は、基本的な構成は第2実施形態と同様であるため、共通する構成については説明を省略し、相違点を中心に説明する。
クリップ部8は、第2実施形態のクリップ部6と大きさ及び形状が同一である。その一方で、図5Bに示すように、クリップ部8の連結部83の正面側の壁部831に、集音孔831aが形成されている。
以上詳述した第3実施形態によれば、前述した第2実施形態と同様の効果が得られる。
[4.第4実施形態]
[4−1.第1実施形態との相違点]
第4実施形態は、基本的な構成は第1実施形態と同様であるため、共通する構成については説明を省略し、相違点を中心に説明する。第4実施形態は、クリップ部の構成、スイッチ部の位置等の点で第1実施形態と相違する。
図7A及び図7Bに示すように、本体部10は、筐体101、マイクユニット102、図7Bに示すバッテリ103、アンテナ104、回路基板105、動作制御部106及びLED107を備える。各部品101〜107は、前述した第1の実施形態の各部品21〜27と同様の機能を備える。なお、図6Bに示すように、筐体101の正面側の側壁1011には集音孔1011aが形成されている。
具体的には、バッテリ103は、平面視で長方形状である。バッテリ103は、平面視で筐体101の大きさよりもわずかに小さい大きさを備える。
おける前方端部の近傍に設けられている。
延在部112は、側面視で直線状であり、本体部10の長手方向中央部を超えた位置まで延在している。延在部112は、マイク装置9が襟に装着されていない状態において、側面視で本体部10に対して背面端部側に傾いている。具体的には、本体部10の背面端部に行くにつれて延在部112と本体部10とが接近し、延在部112の長手方向の一端部(背面端部側の先端部)が本体部10に当接している。
[4−2.効果]
以上詳述した第4実施形態によれば、前述した第1実施形態の効果(1)〜(3)、(5)に加え、以下の効果が得られる。
け根がある側壁1011の近傍に設けられている。よって、スイッチ部1012aが本体部10における後方端部側に設けられている構成と比較して、マイク装置9が衣服に装着された状態においてユーザがスイッチ部1012aを操作しやすくできる。
[5.第5実施形態]
[5−1.第4実施形態との相違点]
第5実施形態は、基本的な構成は第4実施形態と同様であるため、共通する構成については説明を省略し、相違点を中心に説明する。
本体部14は、筐体141と、第4実施形態と同様の部品102〜107と、を備える。筐体141は、後述するように、クリップ部15を貫通させるための貫通孔の形状が第4実施形態と相違する。なお、本体部14の内部構成、特に、各部品102〜107の配置は基本的に第4実施形態と同様である。
延在部152は、側面視で直線状であり、本体部14の長手方向中央部を超えた位置まで延在している。延在部152は、マイク装置13が襟に装着されていない状態において、背面端部側に傾いている。すなわち、本体部14の背面端部側に行くにつれて、延在部152と本体部14とが接近する。
体部14に対して回動させることで、延在部152の突出部152a,152bと本体部14とが離間し、延在部152と本体部14との間の挿入空間に布が挿入可能になる。
[5−2.効果]
以上詳述した第5実施形態によれば、前述した第4実施形態と同様の効果が得られる。
以上、本開示を実施するための形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
によって実現したり、1つの構成要素が備える1つの機能を、複数の構成要素によって実現したりしてもよい。また、複数の構成要素が備える複数の機能を、1つの構成要素によって実現したり、複数の構成要素によって実現される1つの機能を、1つの構成要素によって実現したりしてもよい。また、上記各実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、上記各実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記各実施形態の構成に対して付加又は置換してもよい。なお、請求の範囲に記載した文言によって特定される技術思想に含まれるあらゆる態様が本開示の実施形態である。
Claims (8)
- ユーザの衣服の布の端部に装着され、前記ユーザの音声を集音するマイク装置であって、
回路基板を収容可能に構成され、長尺状の外形を備える本体部と、
前記本体部に固定される固定部と、前記本体部の長手方向に沿って延在する延在部と、前記固定部及び前記延在部を連結する連結部と、を備えるクリップ部と、
を備え、
前記連結部は、挿入方向に沿った前記布のスライド移動を規制するように構成され、前記挿入方向は、前記延在部と前記本体部との間の空間に前記布が挿入される方向に対応し、
前記延在部及び前記本体部は、前記布を挟持するように構成され、
前記連結部は、前記布の端部が前方端部の側壁よりも前記挿入方向に沿って突出した位置で前記スライド移動を規制するように構成され、前記前方端部は、前記挿入方向前方側の前記本体部の端部であり、
前記前方端部の側壁には、マイクユニットが集音するための貫通孔が設けられている、マイク装置。 - ユーザの衣服の布の端部に装着され、前記ユーザの音声を集音するマイク装置であって、
回路基板を収容可能に構成され、長尺状の外形を備える本体部と、
前記本体部に固定される固定部と、前記本体部の長手方向に沿って延在する延在部と、前記固定部及び前記延在部を連結する連結部と、を備えるクリップ部と、
を備え、
前記連結部は、挿入方向に沿った前記布のスライド移動を規制するように構成され、前記挿入方向は、前記延在部と前記本体部との間の空間に前記布が挿入される方向に対応し、
前記延在部及び前記本体部は、前記布を挟持するように構成され、
前記連結部は、前記布の端部が前方端部の側壁よりも前記挿入方向に沿って突出した位置で前記スライド移動を規制するように構成され、前記前方端部は、前記挿入方向前方側の前記本体部の端部であり、
前記前方端部は、マイクユニットが集音するための貫通孔及び/又は前記マイクユニットを備える、マイク装置。 - 請求項1又は請求項2に記載のマイク装置であって、
前記本体部の重心は、前記前方端部側に位置している、マイク装置。 - 請求項3に記載のマイク装置であって、
前記本体部は、前記回路基板よりも重量が大きいバッテリを収容可能に構成され、
前記バッテリは、前記回路基板よりも前記前方端部側に配置される、マイク装置。 - ユーザの衣服の布の端部に装着され、前記ユーザの音声を集音するマイク装置であって、
回路基板を収容可能に構成され、長尺状の外形を備える本体部と、
前記本体部に固定される固定部と、前記本体部の長手方向に沿って延在する延在部と、前記固定部及び前記延在部を連結する連結部と、を備えるクリップ部と、
を備え、
前記連結部は、挿入方向に沿った前記布のスライド移動を規制するように構成され、前記挿入方向は、前記延在部と前記本体部との間の空間に前記布が挿入される方向に対応し、
前記延在部及び前記本体部は、前記布を挟持するように構成され、
前記連結部は、前記布の端部が前方端部の側壁よりも前記挿入方向に沿って突出した位置で前記スライド移動を規制するように構成され、前記前方端部は、前記挿入方向前方側の前記本体部の端部であり、
前記本体部の重心は、前記前方端部側に位置し、
前記本体部は、前記回路基板よりも重量が大きいバッテリを収容可能に構成され、
前記バッテリは、前記回路基板よりも前記前方端部側に配置される、マイク装置。 - 請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載のマイク装置であって、
前記連結部は、接触規制部を備え、
前記接触規制部は、前記連結部の挿入空間側の面における前記布の端部に接触する部分であって前記挿入方向に沿った前記スライド移動を規制する部分であり、前記挿入空間は、前記延在部と前記本体部との間の空間であり、
前記接触規制部の前記挿入方向の最も前方側の部分が、前記前方端部の側壁よりも前記挿入方向に沿って突出している、マイク装置。 - 請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載のマイク装置であって、
前記マイク装置の電源をオン/オフするように構成され、前記本体部における前記前方端部側に設けられたスイッチ部を更に備えるマイク装置。 - 請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載のマイク装置であって、
前記クリップ部の一端部は、前記前方端部の側壁を貫通している、マイク装置。
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