JP6953179B2 - 発熱装置 - Google Patents

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本発明は、発熱装置に関する。
現在、車両に画像記録装置を装備することが増えている。この車両の画像記録装置には、車内から、フロントガラスに取付けられるものがある。
車内からフロントガラスに取付けられる画像記録装置では、撮影カメラの前方のフロントガラスが結露等によって曇ると、撮影カメラの画像が不鮮明になったりする。
そこで、フォイルヒータを備えた画像記録装置がある。画像記録装置は、フォイルヒータで撮影装置前方のフロントガラスを温めて曇りを防止し、車両前方の撮影および画像記録を行う。
画像記録装置において、ムラのない画像を記録するには、撮影装置前方のフロントガラスの曇りを均一に除去することが重要である。撮影装置前方のフロントガラスの曇りを均一に除去するには、撮影装置前方のフロントガラスを均一に温めることが重要である。
特許文献1では、2つの異なった面区域または長さ区域の単位面積ごとの熱放射出力が異なるようにフォイルヒータを形成し、フロントガラスから遠いフォイルヒータの熱放射出力を大きくし、フロントガラスから近いフォイルヒータの熱放射出力を小さくするようにしている。このようにして、特許文献1は、フォイルヒータから距離が遠いフロントガラス部分と、フォイルヒータから距離が近いフロントガラス部分との温度差を小さくしている。
国際公開第2012/069115号
しかしながら、フォイルヒータの発熱量を不均一にするため、ヒータ線の太さや厚さを変えたり、ヒータ線の間隔を変えたりすると、フォイルヒータの構造が複雑となり、コストが高くなる。
そこで本発明は、発熱部を簡易な構造としつつ、撮影装置前方のフロントガラスの温度が均一となるよう温めることができる発熱装置を提供することを目的とする。
本発明の発熱装置は、車両の外部を撮影する撮影装置の撮影範囲に含まれる前記車両のガラス面を温める発熱装置であって、前記撮影装置の撮影方向に開口する開口部と、前記ガラス面に対向配置される底部とを有する本体部と、前記底部に関して前記ガラス面がある側とは反対側に位置し、前記底部に沿って面状に配置される面を有し、当該面内で一様に発熱し、前記底部に熱を供給する発熱部と、を備え、前記底部は、前記撮影装置に近い側にある第1の領域と、前記撮影装置から遠い側にある第2の領域とを有し、前記第1の領域を介して放射する平面視での単位面積当たりの熱量が前記第2の領域を介して放射する平面視での単位面積当たりの熱量よりも大きく、前記第1の領域の表面には凹凸が形成されており、前記第2の領域の表面は平面である。
本発明によれば、発熱部を簡易な構造としつつ、撮影装置前方のフロントガラスの温度が均一となるよう温めることができる。
第1の実施の形態に係る発熱装置を搭載した画像記録装置を車両に取付けたときの図である。 画像記録装置が有する発熱装置の斜視図である。 散光カバーを裏側(車両の車内側)から見た斜視図である。 散光カバーの底部の裏側に取付けられた発熱部を示した図である。 図4のA−A矢視断面図である。 図2のA−A矢視断面図である。 第2の実施の形態に係る図4のA−A矢視断面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態に係る発熱装置を搭載した画像記録装置を車両に取付けたときの図である。図1には、車両1と、画像記録装置2と、が示してある。図1は、車両1の一部を、前方から斜視図で示している。
車両1は、フロントガラス1aを有している。画像記録装置2は、車両1の車内側から、フロントガラス1aに取付けられる。
画像記録装置2は、撮影カメラを備え、車両1の前方を撮影する。画像記録装置2は、撮影カメラが撮影した画像データを、例えば、HDD(Hard Disk Drive)等の記憶装置に記憶する。
図2は、画像記録装置2が有する発熱装置10の斜視図である。図2に示すように、発熱装置10は、本体部11を有している。本体部11は、例えば、プラスチックで形成される。後述するが、発熱装置10は、発熱部を有し、車両1の外部を撮影する撮影カメラ(例えば、図6の撮影カメラ41を参照)の撮影範囲に含まれるフロントガラス1aを温める。なお、図2の矢印A3は、後述する背部16に固定される撮影カメラの撮影方向を示している。
本体部11は、固定部12と、底部13と、側部14,15と、背部16と、を有している。
固定部12は、平面形状を有している。固定部12は、車両1の車内側から、フロントガラス1aに固定される(例えば、図6を参照)。固定部12は、例えば、両面テープによって、フロントガラス1aに固定される。
底部13は、平面形状を有している。図2の両矢印A1に示す底部13の幅は、矢印A3の矢先方向に向かうにつれ、徐々に広くなるように形成されている。すなわち、底部13の幅は、撮影カメラの撮影方向に向かって、徐々に広くなるように形成されている。
側部14,15は、平面形状を有している。側部14,15は、底部13から固定部12に向かって延びている。図2の両矢印A2に示す側部14,15の高さは、矢印A3の矢先方向に向かうにつれ、徐々に低くなるように形成されている。すなわち、側部14,15の高さは、撮影カメラの撮影方向に向かって、徐々に低くなるように形成されている。
背部16は、平面形状を有している。背部16は、底部13から固定部12に向かって延びている。背部16は、開口部X1を有し、開口部X1には、撮影カメラのレンズ部分が挿入される(例えば、図6を参照)。
本体部11は、底部13、側部14,15、および背部16によって囲まれた凹状の開口部X2を有している。すなわち、本体部11は、撮影カメラの撮影方向に開口する開口部X2を有している。
なお、底部13、側部14,15、および背部16は、一体に形成され、本体部11から取り外せるようになっていてもよい。底部13、側部14,15、および背部16は、散光カバーまたはフードとも呼ばれる。以下では、底部13、側部14,15、および背部16を散光カバーと呼ぶ。散光カバーは、車内からの散光が、撮影カメラに入射することを抑制する。
図3は、散光カバー21を裏側(車両1の車内側)から見た斜視図である。図3において、図2と同じものには同じ符号が付してある。図3に示すように、散光カバー21は、底部13と、側部14,15と、背部16と、によって形成されている。
散光カバー21の底部13の裏側には、斜線で示すように、発熱部31が設けられている。発熱部31は、例えば、フォイルヒータであり、両面テープで散光カバー21の底部13の裏側に貼り付けられる。
図4は、散光カバー21の底部13の裏側に取付けられた発熱部31を示した図である。図4において、図3と同じものは同じ符号が付してある。図4に示す矢印A11は、撮影カメラの撮影方向を示している。
発熱部31(点線枠で示す部分)は、例えば、面状の発熱抵抗体によって形成されている。発熱部31のヒータ線は、図4に示すように、蛇行するように形成されている。
また、発熱部31は、撮影カメラの撮影方向において、幅が一定となるように形成されている。例えば、発熱部31は、図4の両矢印A12に示すように、幅が一定となるように形成されている。
発熱部31のヒータ線の厚さおよび太さは、均一に形成される。また、発熱部31は、ヒータ線の間隔が均一に形成される。従って、発熱部31は、面内(点線の枠内)での発熱量が一様となる。
なお、図4には示していないが、発熱部31には、電源部から電力が供給される。発熱部31は、電源部から供給される電力によって発熱する。
図5は、図4のA−A矢視断面図である。図5において、図4と同じものには同じ符号が付してある。
底部13は、撮影カメラ(例えば、図6の撮影カメラ41を参照)に近い側にある第1の領域と、撮影装置カメラから遠い側にある第2の領域とを有している。例えば、図5の両矢印A21は、撮影カメラに近い側にある第1の領域を示し、両矢印A22は、撮影カメラに遠い側にある第2の領域を示している。
底部13の第1の領域の表面には、凹凸が形成されている。また、底部13の第2の領域の表面は、平面となっている。なお、図2に示した底部13では、その表面の凹凸の図示を省略している。
図4で説明したように、発熱部31は、放射する発熱量が面内において均一である。しかし、底部13の単位表面積は、第1の領域の方が、第2の領域より大きい。このため、底部13の第1の領域を介して放射される平面視での単位面積当たりの発熱量は、第2の領域を介して放射される平面視での単位面積当たりの発熱量よりも大きくなる。
図6は、図2のA−A矢視断面図である。図6において、図2と同じものには同じ符号が付してある。なお、図6は、図2の発熱装置10が、車両1のフロントガラス1aに取付けられたときのA−A矢視断面を示しており、車両1のフロントガラス1aの一部も示してある。
また、図6には、背部16の開口部X1に固定された撮影カメラ41が示してある。図6に示す矢印A31は、撮影カメラ41の撮影方向を示している。図2に示した矢印A3は、図6の矢印A31に対応している。また、図6に示す矢印A32は、底部13から放射される熱の発熱量を示しており、矢印A32の長さが長いほど、大きいことを示している。
図5で説明したように、発熱部31の面内の発熱量は、均一である。しかし、底部13の表面積は、撮影カメラ41に近い側の第1の領域の方が、撮影カメラ41から遠い側の第2の領域より大きい。このため、底部13の第1の領域を介して放射される平面視での単位面積当たりの発熱量は、第2の領域を介して放射される平面視での単位面積当たりの発熱量よりも大きくなる。
ここで、底部13の全表面は、平面状に形成され、均一の熱が放射されると仮定する。この場合、底部13と距離が遠いフロントガラス1aの部分は、底部13と距離が近いフロントガラス1aの部分より、温度が低くなる。例えば、図6の矢印A33aに示すフロントガラス1aの部分は、矢印A33bに示すフロントガラス1aの部分より、温度が小さくなる。
しかし、矢印A32に示すように、底部13の第1の領域を介して放射される平面視での単位面積当たりの発熱量は、第2の領域を介して放射される平面視での単位面積当たりの発熱量よりも大きい。これにより、撮影カメラ41の撮影範囲に含まれる車両1のフロントガラス1aは、温度が均一となるよう温められる。
以上説明したように、車両1の外部を撮影する撮影カメラ41の撮影範囲に含まれるフロントガラス1aを温める発熱装置10は、撮影カメラ41の撮影方向に開口する開口部X2を有する本体部11と、本体部11に関して、フロントガラス1aがある側とは反対側に配置されており、面内で一様に発熱し、本体部11の底部13に熱を供給する面状の発熱部31と、を備える。そして、本体部11の底部13は、撮影カメラ41に近い側にある第1の領域と、撮影カメラ41から遠い側にある第2の領域とを有し、第1の領域を介して放射する平面視での単位面積当たりの熱量が、第2の領域を介して放射する平面視での単位面積当たりの熱量よりも大きい。これにより、発熱装置10は、発熱部31を簡易な構造としつつ、フロントガラス1aの温度が均一となるよう温めることができる。
また、底部13の第1の領域の表面には、凹凸が形成されており、第2の領域の表面は平面である。これにより、発熱装置10は、発熱部31を簡易な構造としつつ、フロントガラス1aの温度が均一となるよう温めることができる。
また、発熱部31は、ヒータ線の厚さ、ヒータ線の太さ、およびヒータ線の間隔を、均一に形成することができる。従って、発熱装置10は、発熱部のヒータ線の厚さ、ヒータ線の太さ、またはヒータ線の間隔を、不均一に形成して、フロントガラス1aを均一に温める発熱装置よりも、容易に製造することができる。また、発熱部31の設計が容易となる。さらに、発熱装置10のコスト低減を図ることができる。
なお、底部13の表面の凹凸形状は、図5に示した形状に限られない。例えば、第1の領域の表面積を大きくする形状であれば、図5に示した形状に限られない。
また、図5では、底部13の領域を第1の領域と第2の領域との2つの領域に分けて説明したが、領域の数はこれに限られない。例えば、底部13には、領域が2以上存在し、各領域の表面積が、撮影カメラ41から離れるにつれ、小さくなるように凹凸が形成されてもよい。
また、図4に示した発熱部31の形状は、図4の形状に限られない。図4の両矢印A12に示す発熱部31の幅は、矢印A11に示す撮影方向に向かって、狭くなるように形成してもよい。
また、本体部11は、例えば、プラスチック等の樹脂で形成されるとしたが、散光カバー21は、発熱部31の熱放射がよくなるよう、金属によって形成されてもよい。
[第2の実施の形態]
第1の実施の形態では、底部13の表面の凹凸によって、底部13の表面から放射される単位面積当たりの熱量を変えた。第2の実施の形態では、底部13の厚さを変えて、底部13の表面から放射される単位面積当たりの熱量を変える。以下では、第1の実施の形態と異なる部分について説明する。
図7は、第2の実施の形態に係る図4のA−A矢視断面図である。図7において、図5と同じものには同じ符号が付してある。
図7に示す底部51は、図5に示した底部13と異なり、両矢印A21に示す第1の領域も、表面が平面となっている。ただし、図7に示す底部51は、第1の領域の厚さが、第2の領域の厚さより、薄くなっている。
図4で説明したように、発熱部31の単位面積当たりの発熱量は均一である。しかし、底部13の厚さは、第1の領域の方が、第2の領域より薄い。このため、底部13の第1の領域を介して放射される平面視での単位面積当たりの発熱量は、第2の領域を介して放射される平面視での単位面積当たりの発熱量よりも大きい。従って、発熱装置10は、図7に示す底部51を有する場合も、底部13を有する場合と同様に、車両1のフロントガラス1aの温度が均一となるよう温めることができる。
以上説明したように、底部51の第1の領域の厚みは、第2の領域の厚みよりも小さい。これにより、発熱装置10は、発熱部31を簡易な構造としつつ、フロントガラス1aの温度が均一となるよう温めることができる。
なお、図7では、底部51の領域を第1の領域と第2の領域との2つの領域に分けて説明したが、領域の数はこれに限られない。例えば、底部51は、領域が2以上存在し、各領域の厚さが、撮影カメラ41から離れるにつれ、厚くなるように形成されてもよい。
1 車両
1a フロントガラス
2 画像記録装置
10 発熱装置
11 本体部
12 固定部
13,51 底部
14,15 側部
16 背部
X1,X2 開口部
21 散光カバー
31 発熱部
41 撮影カメラ

Claims (1)

  1. 車両の外部を撮影する撮影装置の撮影範囲に含まれる前記車両のガラス面を温める発熱装置であって、
    前記撮影装置の撮影方向に開口する開口部と、前記ガラス面に対向配置される底部とを有する本体部と、
    前記底部に関して前記ガラス面がある側とは反対側に位置し、前記底部に沿って面状に配置される面を有し、当該面内で一様に発熱し、前記底部に熱を供給する発熱部と、
    を備え、
    記底部は、前記撮影装置に近い側にある第1の領域と、前記撮影装置から遠い側にある第2の領域とを有し、前記第1の領域を介して放射する平面視での単位面積当たりの熱量が前記第2の領域を介して放射する平面視での単位面積当たりの熱量よりも大きく、
    前記第1の領域の表面には凹凸が形成されており、前記第2の領域の表面は平面である、
    発熱装置。
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