JP6951899B2 - 発光素子駆動装置 - Google Patents
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Description
ドライブアンプ1(DRV_AMP)の出力は駆動素子3のゲートに接続され、駆動素子3のドレインは発光素子光源LED1のアノードに接続され、発光素子光源LED1のカソードは接地端子GNDに接続されている。
発光素子光源LED1のアノードには、コンパレータ4の非反転流力端子(+)が接続されており、コンパレータ4の反転入力端子(−)は定電圧源5の一端と接続され、定電圧源5の他端は電源端子INと接続されている。定電圧源5は、LEDオープン検出電圧VOPを生成する。コンパレータ4によってLEDオープン検出信号LODが生成され、制御部6へ入力される。制御部6はドライブアンプ1(DRV_AMP)を制御する。
その後、ドライブアンプ1(DRV_AMP)のゲート・ソース間電圧VGSは最大(VGS_MAX)となり、時刻t3すなわち次式の条件となるまで維持される。
VIN>VF_TOTAL
ここでVF_TOTALは、発光素子光源LED1の総順方向電圧を意味する。
その後、時刻t4で定常状態になる。
なお、駆動素子3はPMOSトランジスタではなくPNPバイポーラトランジスタに置き換えても良い。PNPバイポーラトランジスタにおいては第1主電極,第2主電極及び制御電極は、エミッタ,コレクタ及びベースがそれぞれ対応する。
出力端子OUTは、電流制限アンプ7(ILIM_AMP)の非反転入力端子(+)と発光素子光源LED1のアノードに接続され、発光素子光源LED1のカソードは接地端子GNDに接続されている。
発光素子光源LED1のアノードには、コンパレータ4の非反転入力端子(+)が接続されており、コンパレータ4の反転入力端子(−)は定電圧源5の一端と接続され、定電圧源5の他端は電源端子IN(電源電圧VIN)と接続されている。定電圧源5は、LEDオープン検出電圧VOPを生成する。
コンパレータ4の出力は制御部6に入力され、制御部6はドライブアンプ1(DRV_AMP)を制御する。
出力電圧VOUTが時刻t2において電源電圧VINに追従しなくなる。これは発光素子光源LED1に電流が流れ始めたことに起因する。
その後出力電圧VOUTは、電源電圧VINと出力電圧VOUTの差分とが第2基準電位VREF2と同じになる時刻t3まで一定値を示す。
その後出力電圧VOUTは、時刻t5まで電源電圧VINと一定の差、すなわち第2基準電圧VREF2と同じ幅を保ちながら上昇を続ける。時刻t5において、発光素子光源LED1に流れる電流が設定電流I_LED_Cに到達しており、出力電圧VOUTは以降一定値を示す。
その後ドライブアンプ1(DRV_AMP)の出力側から入力側への負帰還が、時刻t4で十分となり時刻t5で定常状態になる。
VIN−VOUT=VREF2
その後、LED駆動電流I_LEDは、次式の条件になった時に設定電流I_LED_Cに維持される。
VIN>VF_T0+VREF2
VF_T0は、発光素子光源LED1に設定電流I_LED_Cが流れている時の総順方向電圧を示す。
その結果、設定電流I_LED_Cに到達するときにはドライブアンプ1(DRV_AMP)での負帰還は十分であるためオーバーシュート電流Iosは発生しなくなっている。
図1においてコンパレータ4と定電圧源5によりLEDオープン検出は行われる。LEDオープン検出信号LODは、制御部6に入力され、制御部6はドライブアンプ1(DRV_AMP)をオフさせることでLED駆動電流I_LEDをオフにする。
しかし、減電圧時においては、出力電圧VOUTは電源電圧VINと同レベルとなるため、この区間はLEDオープン検出をマスク(停止)する必要がある。このマスクは制御部6にて行われる。
VOPE=VF_T+VOP
VF_TはLEDの順方向電圧VFの合計を示し、VOPはLEDオープン検出電圧を示す。VF_TはLEDが3個の場合に例えば10.5Vであるとし、LEDオープン検出電圧VOPは例えば0.05Vに設定される。従って、LEDオープン誤検出範囲VOPEは、例えば10.55Vとなる。LEDの順方向電圧VFのばらつきを考えてLEDオープン検出マスク機能は例えば0〜11Vまでに設定される。
I_LED:ISET_HV=R1:R2=RON_T1:RON_T2=N:1
本例においては抵抗R1=2kΩ、抵抗R2=0.5ΩでありN=4000となっている。なお、Nの範囲は出力したい電流により自由に設計可能な2以上の有理数である。
こうした比率関係を持たせることにより、基準電流ISET_HVとLED駆動電流I_LEDの比率が所定の値に保たれることとなり、所望の電流を精度よく生成することが可能となる。
出力端子OUTは、電流制限アンプ7(ILIM_AMP)の非反転入力端子(+)と発光素子光源LED1のアノードに接続され、発光素子光源LED1のカソードは接地端子GNDに接続されている。
発光素子光源LED1のアノードには、コンパレータ4の非反転入力端子(+)が接続されており、コンパレータ4の反転入力端子(−)は定電圧源5の一端と接続され、定電圧源5の他端は電源端子IN(電源電圧VIN)と接続されている。
コンパレータ4の出力は制御部6に入力され、制御部6はドライブアンプ1(DRV_AMP)を制御する。
電流制限アンプ7(ILIM_AMP)の反転入力端子(−)は定電圧源8の一端と接続され、定電圧源8の他端は電源端子IN(電源電圧VIN)と接続されている。
IF1=0.05/RON_M18
ここで、RON_M18はMOSトランジスタM18のオン抵抗であり、例えば100Ωである。また抵抗R2の抵抗値はRON_M18に比べて十分に小さい値に選ぶ。いまRON_M18を100Ωとすると電流IF1は、IF1=0.5mAとなる。
IF1=0.5mAの時の発光素子光源LED1の順方向電圧VFの合計をVF_T1とすると、LEDオープン誤検出範囲VOPE1は次式で表わされる。
VOPE1=VF_T1+VOP
IF2=0.05/((RON_M18*RON_M19)/(RON_M18+RON_M19))
ここで、RON_M19はMOSトランジスタM19のオン抵抗であり、例えば100Ωである。いまRON_M19を100Ωとすると電流IF2は、IF2=1mAとなる。
IF2=1mAの時の発光素子光源LED1の順方向電圧VFの合計をVF_T2とすると、LEDオープン誤検出範囲VOPE2は次式で表わされる。
VOPE2=VF_T2+VOP
すなわち、電源電圧VINと出力電圧VOUTが所定の電圧差(VOP)を持った時に発生する電流が小さいほど、LEDオープン誤検出範囲VOPEは狭くすることができる。
従って、MOSトランジスタM18〜M267に関しては1個(MOSトランジスタM18)のMOSトランジスタがオンしている状態がより適しているといえる。
IF=0.05/(R2+RON_M1)
ここで、RON_M1は駆動素子3のオン抵抗であり、R2の抵抗値と合わせて例えば1Ωである。いま(R2+RON_M1)を1Ωとすると電流IFは、IF=50mAとなる。
一般的にLEDの順方向電圧は流れる電流が大きいほど大きくなる。しかもLED個々によるばらつきも大きく、電流値が大きくなるほど順方向電圧のばらつきは大きくなる。例えばそのばらつきは1Vにもなる。そのためLEDオープン誤検出範囲VOPEが大きな電圧値となっており、LEDオープン検出マスク機能へのマージンが十分に確保できないという問題があったが、本発明に係る図4の回路においてはその問題も解決されることを知見した。
また、PMOSトランジスタの代わりにNMOSトランジスタを使用し発光素子光源LED1に対して電流をシンクする形式での利用も可能である。
2 定電流源
3 駆動素子
4 コンパレータ
5 定電圧源
6 制御部
7 電流制限アンプ
8 定電圧源
100、400、500 発光素子駆動装置
GND 接地端子
I_LED LED駆動電流
I_LED_C 設定電流
IF1、IF2 電流
IN 電源端子
Ios オーバーシュート電流
ISET_HV 基準電流
LED1 発光素子光源
LOD LEDオープン検出信号
M2〜M267 MOSトランジスタ
OUT 出力端子
R1、R2 抵抗
RON_T1 総直列オン抵抗
RON_T2 総並列オン抵抗
t1、t2、t3、t4、t5 時刻
V1 基準電圧
Vdd 第1電源
VF_T、VF_T0、VF_T1、VF_T2、VF_TOTAL 総順方向電圧
VGS、VGS1、VGS2 ゲート・ソース間電圧
VIN 電源電圧
VINCLP 内部電圧
VOP LEDオープン検出電圧
VOPE、VOPE1、VOPE2 LEDオープン誤検出範囲
VOUT 出力電圧
VR1 電圧
VREF 基準電圧
Vss 第2電源
Claims (12)
- 第1トランジスタ及び定電流源が電源端子と接地端子との間に直列に接続される基準電圧生成回路と、
前記基準電圧生成回路によって生成される基準電圧が印加され、前記基準電圧と等しい電圧を出力するドライブアンプと、
第1主電極、第2主電極、及び制御電極を有する駆動素子と、
前記駆動素子の前記第1主電極に直列に接続される第2トランジスタを含み、LED駆動電流を生成するLED駆動電流生成回路と、
前記第2トランジスタの制御電極を駆動する電流制限アンプと、
複数または単一の発光素子を直列接続した発光素子光源を外付けするように構成された出力端子と、を備え、
前記ドライブアンプの出力は前記駆動素子の前記制御電極へと接続され、
前記駆動素子の前記第2主電極及び前記発光素子光源は前記出力端子へと接続され、
前記駆動素子は出力電圧及び前記LED駆動電流を前記発光素子光源へと供給し、
前記LED駆動電流生成回路、前記駆動素子、及び前記発光素子光源は前記電源端子と前記接地端子との間に直列に接続され、
前記第1トランジスタの制御電極には電源電圧から作製される内部電圧が印加され、
前記内部電圧は前記電源電圧よりも小さく、
前記電流制限アンプの非反転入力端子は前記出力端子へ接続され、反転入力端子は前記電源電圧よりも低い基準電圧が印加されていることを特徴とする発光素子駆動装置。 - 前記第1トランジスタ及び前記第2トランジスタは同じ導電型のトランジスタで構成され、
前記電流制限アンプの第1電源は前記電源電圧であり、
第2電源は前記内部電圧であり、
前記電源電圧と前記出力電圧が所定の電圧差を持ったときに、前記第1トランジスタと前記第2トランジスタの前記制御電極に印加される電圧は前記内部電圧と等しくなることを特徴とする請求項1に記載の発光素子駆動装置。 - 前記第1トランジスタ及び前記第2トランジスタは同じ導電型のMOSトランジスタで構成されていることを特徴とする請求項2に記載の発光素子駆動装置。
- 前記第1トランジスタ及び前記第2トランジスタはPMOSトランジスタで構成されていることを特徴とする請求項3に記載の発光素子駆動装置。
- 前記第1トランジスタ及び前記第2トランジスタは同じ導電型のバイポーラトランジスタで構成されていることを特徴とする請求項2に記載の発光素子駆動装置。
- 前記第1トランジスタ及び前記第2トランジスタはPNPトランジスタで構成されていることを特徴とする請求項5に記載の発光素子駆動装置。
- 前記第1トランジスタ及び前記第2トランジスタは複数のトランジスタで構成されていることを特徴とする請求項1に記載の発光素子駆動装置。
- 前記基準電圧生成回路は前記複数のトランジスタが直列に接続される第1トランジスタ群と、第1の抵抗と、定電流源と、が電源端子と接地端子との間に直列に接続されて構成されており、
前記LED駆動電流生成回路は前記駆動素子の前記第1主電極に直列に接続される第2の抵抗と、前記第2の抵抗に直列に接続される前記複数のトランジスタが並列に接続される第2トランジスタ群と、で構成されていることを特徴とする請求項7に記載の発光素子駆動装置。 - 前記第1の抵抗と前記第2の抵抗との比はN:1(Nは2以上の有理数)に選ばれるとともに、前記第1トランジスタ群のオン抵抗値と前記第2トランジスタ群のオン抵抗値との比もN:1に選ばれていることを特徴とする請求項8に記載の発光素子駆動装置。
- LEDオープン検出信号を出力するコンパレータを有し、
前記コンパレータの非反転入力端子には前記出力端子が接続され、反転入力端子にはオープン検出電圧が印加されており、
前記LEDオープン検出信号は制御部に入力され、
前記制御部は前記ドライブアンプをオフさせることで前記LED駆動電流をオフにし、オープン検出保護を行うことを特徴とする請求項1に記載の発光素子駆動装置。 - 前記制御部は、順方向電圧が前記発光素子光源に発生し、前記電源電圧と前記出力電圧が等しい電圧となるときに、前記LEDオープン検出信号をマスクするLEDオープン誤検出範囲が設定されていることを特徴とする請求項10に記載の発光素子駆動装置。
- 前記電源電圧と前記出力電圧が所定の電圧差を持ったときに、前記LED駆動電流生成回路によって発生する電流が小さいほど、前記LEDオープン誤検出範囲の設定範囲は狭くできることを特徴とする請求項11に記載の発光素子駆動装置。
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