JP6946862B2 - ロアアームフィックスボルト保護装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ロアアームフィックスボルトを保護するロアアームフィックスボルト保護装置に関する。
独立懸架装置のロアアームには、車両のフレームにボルト(以下、このボルトをロアアームフィックスボルトという)を介して回動自在に取り付けられるものがある。この構造によれば、車両本体にロアアームを簡易な構造で取り付けることができ、メンテナンス性も高い。
特開2014−000850号公報 特開2016−150671号公報 特開平08−268185号公報
ところで、上述の独立懸架装置を前輪に適用する場合、ロアアームフィックスボルトの一端部はフレームの前方に突出する。また、市街地を走行する車両では、縁石等の段差部を乗り越える場合がある。このため、ロアアームフィックスボルトが車輪よりも走行方向前方に位置される場合、そのロアアームフィックスボルトが何の前触れもなく段差部に衝突する可能性がある。
ロアアームフィックスボルトは、車両が安定して走行する上で重要な部品である。このため、ロアアームフィックスボルトは、十分強固に形成されている。しかし、ロアアームフィックスボルトが、段差部に衝突することは好ましくない。また、万一、ロアアームフィックスボルトの先端部が曲がったり、ロアアームフィックスボルトのネジ山が潰れた場合、メンテナンスに支障を来すことが考えられる。
そこで本発明は、かかる事情に鑑みて創案され、その目的は、ロアアームフィックスボルトが段差部に衝突することを防止又は抑制できるロアアームフィックスボルト保護装置を提供することにある。
本発明の一の態様によれば、車両のフレームに懸架装置のロアアームを取り付けるためのロアアームフィックスボルトを保護すべく、前記ロアアームフィックスボルトより下方の前記フレームに、前記ロアアームフィックスボルトより前方に延出して設けられる保護板を備えたことを特徴とするロアアームフィックスボルト保護装置が提供される。
好ましくは、前記保護板は、前方かつ斜め上方に延びる前延傾斜部を有するとよい。
好ましくは、前記前延傾斜部は、前方に向かうにつれて車幅方向内側に傾斜する傾斜縁を両側に有すると共に、左右の前側隅部を丸めて形成されるとよい。
好ましくは、前記保護板は、左右の前記ロアアームフィックスボルトより車幅方向内側に配置されるとよい。
好ましくは、前記保護板は、車両がカーブ走行するとき、カーブ内周側の車輪の前縁と前記保護板のカーブ内周側の前縁とを結ぶ線よりカーブ内周側のロアアームフィックスボルトを後方に位置させるような形状に形成されるとよい。
好ましくは、前記保護板には、前記保護板の上方への変形を規制する補強部材が設けられるとよい。
好ましくは、前記フレームはラダーフレームのサイドメンバで構成され、前記保護板は、前記サイドメンバの底面に重ね合わせて設けられるとよい。
本発明によれば、ロアアームフィックスボルトが段差部に衝突することを防止又は抑制できる。
本発明の一実施の形態に係るロアアームフィックスボルト保護装置の正面図である。 ロアアームフィックスボルト保護装置の側面図である。 ロアアームフィックスボルト保護装置の上面図である。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を説明する。なお、後述する実施の形態における前後左右上下の各方向は、車両の各方向をいうものとする。
図1は、本発明の実施形態に係るロアアームフィックスボルト保護装置が適用される車両を正面から視た正面図である。また、図2は図1を右側から視た側面図である。説明の便宜上、車両はボディー等を省略して要部のみを表す。
図1及び図2に示すように、ロアアームフィックスボルト保護装置1が適用される車両は例えばトラック、バス等の大型車である。車両2は、ラダーフレーム3と、ラダーフレーム3に支持される懸架装置4と、懸架装置4に懸架される車輪5とを備える。
ラダーフレーム3は、左右に配置され前後方向に延びる一対のサイドメンバ6と、これらサイドメンバ6間に掛け渡して設けられる複数のクロスメンバ7とを備える。特にサイドメンバ6の前端間に掛け渡される第1クロスメンバ8は、左右のサイドメンバ6から下方に延びる下延部8aと、これら下延部8aから車幅方向内側に屈曲され左右方向に延びる水平部8bとを備える。なお、図中の下延部8aは、鉛直方向下方に延びるが、車幅方向内側に傾斜されてもよい。水平部8b上には、エンジン(図示せず)が搭載される。
また、左右のサイドメンバ6には、後述する懸架装置4を支持するための支持フレーム9が設けられる。支持フレーム9はサイドメンバ6から上方に延びる上延部9aと、上延部9aから車幅方向外側に延びる外延部9bとを備える。
前輪側の懸架装置4は、ダブルウィッシュボーン式独立懸架装置で構成され、左右の車輪5の位置にそれぞれ配置される。
前輪側の懸架装置4は、支持フレーム9の上延部9aに前後に延びる軸回りに回動自在に設けられたアッパーアーム10と、第1クロスメンバ8の下延部8aに前後に延びる軸回りに回動自在に設けられたロアアーム11と、アッパーアーム10及びロアアーム11間に設けられ車輪5を回転自在に支持するナックル12と、ロアアーム11及び外延部9b間に設けられたロッド状のショックアブソーバ13と、ショックアブソーバ13の外周に設けられたコイル状のスプリング14とを備える。
スプリング14は、一端をショックアブソーバ13のピストンロッド13a側に係止されると共に、他端をショックアブソーバ13のシリンダ13b側に係止される。スプリング14は、常にショックアブソーバ13を伸長させる方向に付勢する。
ロアアーム11、アッパーアーム10及びナックル12は、平行リンクを構成する部品であり、車輪5を略同じ姿勢に保ちつつ昇降させるように支持する。また、ロアアーム11は、ロアアームフィックスボルト15を用いて第1クロスメンバ8に回動自在に取り付けられる。特にロアアームフィックスボルト15は、一端部15aが第1クロスメンバ8から前方に突出される。一端部15aは、車両2が縁石等の段差部16を乗り越える場合等に、段差部16に衝突する可能性がある。
そこで、本実施の形態に係る車両2には、ロアアームフィックスボルト保護装置1が設けられる。
ロアアームフィックスボルト保護装置1は、ロアアームフィックスボルト15を保護するための保護板17と、保護板17に設けられ保護板17を補強するための補強部材18とを備える。
保護板17は、ロアアームフィックスボルト15より下方の第1クロスメンバ8に前方に延出して設けられる。また、保護板17は、左右のロアアームフィックスボルト15より車幅方向内側に配置される。保護板17は、第1クロスメンバ8の水平部8bの底面に重ね合わせて設けられる取付部19と、取付部19から前方かつ水平に延びる前延水平部20と、前延水平部20から前方かつ斜め上方に延びる前延傾斜部21とを備える。
前延水平部20は、ロアアームフィックスボルト15より前方に延出される。前延傾斜部21は、最大積載時であっても想定される段差部16の高さより高い位置まで延びるように形成される。また、前延傾斜部21は、前方に向かうにつれて車幅方向内側に傾斜する傾斜縁22を両側に有すると共に、左右の前側隅部23を丸めて形成される。これにより、前延傾斜部21の前側隅部23の縁が緩やかな曲線状に形成される。
前延傾斜部21は、段差部16に当接したとき段差部16と擦れるような角度で傾斜される。前延傾斜部21は、例えば水平に対して約45°の角度で傾斜される。なお、前延傾斜部21の傾斜角度は、例えば15°以上75°以下の範囲内であってもよい。
また図3に示すように、保護板17は、車両2がカーブ走行するとき、カーブ内周側の車輪5の前縁と保護板17のカーブ内周側の前縁とを結ぶ線24よりカーブ内周側のロアアームフィックスボルト15を後方に位置させるような形状に形成される。これにより、車両2がカーブ走行しながら段差部16を乗り越えるときであっても保護板17又は車輪5がロアアームフィックスボルト15よりも先に段差部16に当たる。
図2及び図3に示すように、補強部材18は、保護板17の左右両側に臨む位置に配置される。補強部材18は、保護板17の上方への変形を規制するものであり、前延水平部20及び前延傾斜部21に対して垂直に、かつ、上方に延びて設けられる。また、補強部材18の後端縁18aは、第1クロスメンバ8の前面に溶接される。これにより、保護板17が段差部16上に当たったとき、補強部材18は第1クロスメンバ8から反力を取って保護板17を支持する。
次に本実施の形態の作用について述べる。
図2に示すように、車両2が段差部16に対して直角に前進してロアアームフィックスボルト15より高さが高い段差部16を乗り越えようとする場合、まず保護板17の前延傾斜部21が段差部16に当たり、段差部16と擦れる。これにより、保護板17は大きな音を発すると共に、振動を発する。この振動は、ラダーフレーム3を介してシフトレバー、ハンドル等に伝わり、ドライバーに注意を促す。また、大きな音は、ドライバーの聴覚を刺激し、ドライバーに注意を促す。
ドライバーは、シフトレバー、ハンドル等から伝わる振動と大きな音とによりロアアームフィックスボルト15が段差部16に衝突する前に保護板17が段差部16に衝突したことを察することができる。これによりドライバーは、以降、保護板17が段差部16に衝突しないよう走行経路を変更したり段差部16への進入角度を変更する等の必要な対策を講じることができる。
また、図3に示すように、車両2がカーブ走行しながら段差部16を乗り越えようとする場合、保護板17の前延傾斜部21又は車輪5がロアアームフィックスボルト15よりも先に段差部16に当たる。車輪5がロアアームフィックスボルト15より先に段差部16に当たった場合、車輪5が段差部16上に乗り上がることでロアアームフィックスボルト15も段差部16に対して上方に移動することとなる。このため、ロアアームフィックスボルト15が段差部16に衝突することはない。また、前延傾斜部21がロアアームフィックスボルト15より先に段差部16に当たった場合、前延傾斜部21は段差部16と擦れる。これにより、保護板17は振動を発する。この振動は、ラダーフレーム3を介してシフトレバー、ハンドル等に伝わり、ドライバーに注意を促す。
また、懸架装置4のメンテナンスを行うべくロアアームフィックスボルト15を緩める場合や締める場合、保護板17は左右のロアアームフィックスボルト15間に配置されるため、ロアアームフィックスボルト15に工具を車幅方向外側から容易に到達させることができ、懸架装置4のメンテナンス性が損なわれるのを防止又は抑制できる。
このように、ロアアームフィックスボルト保護装置1が、ロアアームフィックスボルト15を保護すべく、ロアアームフィックスボルト15より下方の第1クロスメンバ8に、ロアアームフィックスボルト15より前方に延出して設けられる保護板17を備える。このため、ロアアームフィックスボルト15が段差部16に当たる前に保護板17が段差部16に当たって段差部16の高さが比較的高いことをドライバーに知らせることができ、ロアアームフィックスボルト15が段差部16に衝突することを防止又は抑制できる。
また、保護板17は、前方かつ斜め上方に延びる前延傾斜部21を有すると共に、左右の前側隅部23を丸めて形成される。これにより、前延傾斜部21の前側隅部23の縁が緩やかな曲線状に形成される。そして、車両2がカーブ走行しながら段差部16を乗り越えようとするとき、前延傾斜部21の隅部が段差部16に引っ掛かるのを防止又は抑制でき、保護板17を安定して振動させることができる。
以上、本発明の実施形態を詳細に述べたが、本発明は以下のような他の実施形態も可能である。
(1)前延水平部20は、ロアアームフィックスボルト15より前方に延出されるものとしたが、ロアアームフィックスボルト15と同じ長さ前方に延出されるものであってもよい。
(2)前延水平部20には、水抜きのための孔が上下に貫通して形成されてもよい。
(3)補強部材18の後端縁18aは、第1クロスメンバ8の前面に溶接されるものとしたが、第1クロスメンバ8の前面に単に当接されるものとしてもよく、第1クロスメンバ8の前面に対して若干の隙間を隔てて離間されてもよい。保護板17の振動の自由度が高まり、保護板17が段差部16に当接したときの振動が大きくなる場合がある。
(4)前輪側の懸架装置4は、ダブルウィッシュボーン式独立懸架装置で構成されるものとしたが、これに限るものではない。例えば、前輪側の懸架装置4は、マクファーソンストラット式独立懸架装置等、ロアアーム11を有する独立懸架装置であってもよい。
また、上述した各数値はあくまで例示であり、適宜変更可能である。
前述の各実施形態の構成は、特に矛盾が無い限り、部分的にまたは全体的に組み合わせることが可能である。本発明の実施形態は前述の実施形態のみに限らず、特許請求の範囲によって規定される本発明の思想に包含されるあらゆる変形例や応用例、均等物が本発明に含まれる。従って本発明は、限定的に解釈されるべきではなく、本発明の思想の範囲内に帰属する他の任意の技術にも適用することが可能である。
1 保護装置
4 懸架装置
11 ロアアーム
15 フィックスボルト
17 保護板

Claims (6)

  1. 車両のフレームに懸架装置のロアアームを取り付けるためのロアアームフィックスボルトを保護すべく、前記ロアアームフィックスボルトより下方の前記フレームに、前記ロアアームフィックスボルトより前方に延出して設けられる保護板を備え
    前記フレームはラダーフレームのサイドメンバで構成され、前記保護板は、前記サイドメンバの底面に重ね合わせて設けられることを特徴とするロアアームフィックスボルト保護装置。
  2. 前記保護板は、前方かつ斜め上方に延びる前延傾斜部を有することを特徴とする請求項1に記載のロアアームフィックスボルト保護装置。
  3. 前記前延傾斜部は、前方に向かうにつれて車幅方向内側に傾斜する傾斜縁を両側に有すると共に、左右の前側隅部を丸めて形成されることを特徴とする請求項2に記載のロアアームフィックスボルト保護装置。
  4. 前記保護板は、左右の前記ロアアームフィックスボルトより車幅方向内側に配置されたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載のロアアームフィックスボルト保護装置。
  5. 前記保護板は、車両がカーブ走行するとき、カーブ内周側の車輪の前縁と前記保護板のカーブ内周側の前縁とを結ぶ線よりカーブ内周側のロアアームフィックスボルトを後方に位置させるような形状に形成されたことを特徴とする請求項4に記載のロアアームフィックスボルト保護装置。
  6. 前記保護板には、前記保護板の上方への変形を規制する補強部材が設けられたことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のロアアームフィックスボルト保護装置。
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