JP6934604B2 - 熱伝導シートおよびこれを用いたシート状ヒータ - Google Patents

熱伝導シートおよびこれを用いたシート状ヒータ Download PDF

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Description

本発明は、自動車用シート等の暖房等に用いられる熱伝導シートおよびこれを用いたシート状ヒータに関する。
寒冷な場所に駐車している自動車に乗車した場合、着座シートが冷たくなっていて、不快に感じることが多い。暖房をつけても、車内全体が冷たくなっているため、なかなか温まらず、不快な時間が長く続くこととなる。これに対し、着座シートにヒータを組み込んで乗員が温まるようにする。しかしながら通常のヒータはヒータ線のみが熱くなるため、快適性が得にくい。そのためヒータに金属薄板のような熱伝導シートを重ねて加熱ムラを減らすことが行われている。
上記のヒータに類似の従来のヒータは、例えば、特許文献1に開示されている。
特開2008−204708号公報
熱伝導シートは、第1の保護シートと、第1の保護シートの上面上に互いに離れるように配列された複数のグラファイトシートと、複数のグラファイトシートの上面を覆うように第1の保護シートの表面に接合された第2の保護シートとを備える。第2の保護シートは、第1の保護シートの複数のグラファイトシートの間に位置する領域に接合されている。
この熱伝導シートは、加わる力に対して耐久性を有する。
図1は実施の形態における熱伝導シートの上面図である。 図2は図1に示す熱伝導シートの線2−2における断面図である。 図3は実施の形態における熱伝導シートを用いたシート状ヒータの上面図である。 図4は図3に示すシート状ヒータの線4−4における断面図である。
図1は実施の形態における熱伝導シート13の上面図である。図2は図1に示す熱伝導シート13の線2−2における断面図である。
熱伝導シート13は、上面112bと下面212bとを有する保護シート12bと、保護シート12bの上面112b上に互いに離れるように配列された複数のグラファイトシート11と、複数のグラファイトシート11の上面111を覆うように保護シート12bの上面112bに接合された保護シート12aとを備える。保護シート12aの下面212aは複数のグラファイトシート11の上面111を覆うように保護シート12bの上面112bに接合されている。グラファイトシート11は矩形状を有し、実施の形態では約100mm角の正方形状を有する。グラファイトシート11の厚さは約50μmである。複数のグラファイトシート11は約5mmの間隔をあけて配列されている。複数のグラファイトシート11の下面211は保護シート12bの上面112bに当接して接合されている。保護シート12a、12bは厚さ約10μmのポリエチレンテレフタレート(以下PETと記す)からなる。保護シート12aの下面212aと保護シート12bの上面112bにはアクリル系粘着材等の接着剤が設けられ、保護シート12aの下面212aと保護シート12bの上面112bとはグラファイトシート11に貼り合わされている。保護シート12aは、複数のグラファイトシート11のうちのそれぞれ互いに隣り合う複数の対のグラファイトシート11の間に位置する保護シート12bの領域512に接合されている。実施の形態では、接着剤で保護シート12a、12bが互いに当接して接合されている。
なお、保護シート12a、12bの一方のみに接着剤を設け、他方には接着剤は設けられていなくてよい。また、保護シート12a、12bともに接着剤が設けられていなくともよい。この場合には、保護シート12a、12bを重ね合わせた後、複数のグラファイトシート11の間の領域512に熱を加えて、熱融着により保護シート12a、12bを接合してもよい。
自動車用着座シート等に前述の従来のヒータを組み込んだ場合、力が加わって熱伝導シートが伸び、破壊に至る可能性がある。
実施の形態における熱伝導シート13では、上記の構造により熱伝導シート13に力が加わっても、より破壊しにくい。
グラファイトシート11の幅方向での所定の幅における幅方向と直角の伸縮方向での伸び率は、保護シート12a、12bの上記幅方向での上記所定の幅における上記伸縮方向での伸び率よりも小さい。グラファイトシート11の両面に保護シート12a、12bを貼り合わせた熱伝導シート13は、グラファイトシート11が存在する領域の方が、複数のグラファイトシート11の間の領域よりも伸びにくくなっている。なお保護シート12a、12bとグラファイトシート11の幅方向での所定の幅における幅方向と直角の伸縮方向での伸び率とは、幅方向での所定の幅においてそれらが弾性変形する範囲の所定の力で伸縮方向にそれらを引っ張った時に伸びた長さを元の長さで割った値である。伸びた長さとは、伸びた後のそれらの長さから伸びる前のそれらの元の長さを引いた差である。
保護シート12a、12bには保護シート12bの領域512と保護シート12aとを貫通するスリット14が部分的に設けることがより望ましい。これにより、熱伝導シート13に力が加わった場合にスリット14の部分が広がるので、グラファイトシート11に力が加わりにくくなる。この場合、スリット14の断面にグラファイトシート11が露出しないようにすることが好ましい。このようにすることにより、グラファイトシート11からグラファイト粉が熱伝導シート13の外部に脱落することを防ぐことができる。
複数のグラファイトシート11はグラファイトシート11a〜11iを含む。グラファイトシート11a〜11cの組は方向D1に配列されて行111rを成す。グラファイトシート11d〜11fの組は方向D1に配列されて行211rを成す。グラファイトシート11g〜11iの組は方向D1に配列されて行311rを成す。グラファイトシート11a、11d、11gの組は方向D1に交差する方向D2に配列されて列111cを成す。グラファイトシート11b、11e、11hの組は方向D2に配列されて列211cを成す。グラファイトシート11c、11f、11iの組は方向D2に配列されて列311cを成す。このように、複数のグラファイトシート11のうちの方向D1に配列された組のグラファイトシートよりそれぞれなる複数の行111r〜311rを成すように、かつ、複数のグラファイトシート11のうちの方向D1に交差する方向D2に配列された組のグラファイトシート11よりそれぞれなる複数の列111c〜311cをなすように複数のグラファイトシート11が配列されている。実施の形態では、複数のグラファイトシート11は矩形状を有し、方向D2は方向D1に直角である。
保護シート12bの領域512は、方向D1に直線状に延びる複数の部分1512a、1512bと、方向D2に直線状に延びてかつ複数の部分1512a、1512bと複数の交差部分15で交差する複数の部分2512a、2512bとを有する格子形状を有する。具体的には、領域512の部分1512aは行111r、211rの間に位置し、領域512の部分1512bは行211r、311rの間に位置する。領域512の部分2512aは列111c、211cの間に位置し、領域512の部分2512bは列211c、311cの間に位置する。実施の形態では、複数の部分1512a、1512bは複数の部分2512a、2512bと複数の交差部分15で直角に交差する。
スリット14は複数の交差部分15を通らないことがより望ましい。さらに交差部分15には貫通する孔が設けられていないことが好ましい。この構成により、熱伝導シート13に力が加わっても、より破壊しにくい熱伝導シート13を得ることができる。
図3は実施の形態における熱伝導シート13を用いたシート状ヒータ17の上面図である。図4は図3に示すシート状ヒータ17の線4−4における断面図である。シート状ヒータ17は、熱伝導シート13と、熱伝導シート13の保護シート12aを介して複数のグラファイトシート11のうちの少なくとも1つと対向するように保護シート12aの上面112aに当接するヒータ線16とを備える。すなわち、熱伝導シート13のグラファイトシート11を設けた領域にヒータ線16が当接する。ヒータ線16を熱伝導シート13に当接させるため、熱伝導シート13の保護シート12aを両面テープで構成し、この両面テープにヒータ線16を貼り合わせても良い。あるいは、不織布等にヒータ線を貼り合わせたシートを、熱伝導シートに貼り合わせても良い。
この構成により、ヒータ線16に通電するとヒータ線16が熱を発し、その熱がそれぞれのグラファイトシート11に伝わり、シート状ヒータ17全体が暖かくなる。シート状ヒータ17を自動車用着座シートの着座部あるいは背もたれ部の、カバーとその下のクッション材との間に設けることにより、全体が暖かい自動車用着座シートを得ることができる。この自動車用着座シートに座った時にシート状ヒータ17に力が加わるが、グラファイトシート11が存在する領域よりも、グラファイトシート11間の領域512のほうが伸びやすくなっているため、破壊しにくいシート状ヒータ17を得ることができる。
上方から見て、交差部分15にヒータ線16が通り、スリット14を通らないように配置することが望ましい。この構成により、力が加わってもヒータ線16へはほとんど力が加わりにくくすることができる。
さらに領域512の交差部分15以外の部分に保護シート12a、12bを貫通するスリット14が設けられている。上方から見て、ヒータ線16をスリット14に重ならないように配置することがより望ましい。この構成により、力が加わってもヒータ線16へはほとんど力が加わりにくくすることができる。
上方から見てヒータ線16がグラファイトシート11a〜11iとそれぞれ重なる、すなわち保護シート12aを介してグラファイトシート11a〜11iにそれぞれ対向する部分16a〜16iの長さを互いに異ならせてもよい。実施の形態では、ヒータ線16の部分16a〜16iのうちの少なくとも2つの長さは互いに異なる。ヒータ線16に流れる電流値はヒータ線16の部分の場所に寄らず一定となるため、発熱量はその部分の長さによって決まる。すなわちヒータ線16のグラファイトシート11と重なる部分16a〜16iの長さを異ならせることにより、グラファイトシート11a〜11iの温度を異ならせることができる。例えば図3に示すように中央付近に位置するヒータ線16の部分16b、16d、16hを長くすることにより、温度を両側の部分16a、16c、16d、16f、16g、16iよりも高くすることができる。このようにすることにより、さらに快適な座り心地の着座シートを得ることができる。
実施の形態において、「上面」「下面」等の方向を示す用語は、保護シート12a、12bやグラファイトシート11等の熱伝導シート13の構成部材の相対的な位置関係でのみ決まる相対的な方向を示し、鉛直方向等の絶対的な方向を示すものではない。
このように、実施の形態における熱伝導シート13によりおよびこれを用いたシート状ヒータ17を耐久性があり、使い心地に優れている。
11 グラファイトシート
12a 保護シート(第2の保護シート)
12b 保護シート(第1の保護シート)
13 熱伝導シート
14 スリット
15 交差部分
16 ヒータ線
17 シート状ヒータ
D1 方向(第1の方向)
D2 方向(第2の方向)

Claims (9)

  1. 第1の保護シートと、
    前記第1の保護シートの上面上に互いに離れるように配列された複数のグラファイトシートと、
    前記複数のグラファイトシートの上面を覆うように前記第1の保護シートの前記上面に接合された第2の保護シートと、
    を備え、
    前記第2の保護シートは、前記複数のグラファイトシートのうちのそれぞれ互いに隣り合う複数の対のグラファイトシートの間に位置する前記第1の保護シートの領域に接合されて
    前記第1の保護シートと前記第2の保護シートとの接合部分の一部には、前記第1の保護シートと前記第2の保護シートとを貫通するスリットが設けられて、
    前記スリットの断面から前記グラファイトシートが露出していない、
    熱伝導シート。
  2. 前記複数のグラファイトシートは、前記複数のグラファイトシートのうちの第1の方向に配列された第1の組のグラファイトシートよりそれぞれなる複数の行と、前記複数のグラファイトシートのうちの前記第1の方向に交差する第2の方向に配列された第2の組のグラファイトシートよりそれぞれなる複数の列とをなすように配列されており、
    前記第1の保護シートの前記領域は、前記第1の方向に直線状に延びる複数の第1の部分と、前記第2の方向に直線状に延びてかつ前記複数の第1の部分と複数の交差部分で交差する複数の第2の部分とを有し、
    前記スリットは前記複数の交差部分を通らない、請求項に記載の熱伝導シート。
  3. 前記複数のグラファイトシートは矩形状を有し、
    前記第2の方向は前記第1の方向に直角である、請求項に記載の熱伝導シート。
  4. 前記グラファイトシートの幅方向での所定の幅における幅方向と直角の伸縮方向での伸び率は、前記第1の保護シートと前記第2の保護シートの前記幅方向での前記所定の幅における前記伸縮方向での伸び率よりも小さい、請求項1に記載の熱伝導シート。
  5. 請求項1記載の熱伝導シートと、
    前記熱伝導シートの前記第1の保護シートを介して前記熱伝導シートの前記複数のグラファイトシートのうちの少なくとも1つと対向するように前記第1の保護シートに当接するヒータ線と、
    を備えたシート状ヒータ。
  6. 前記複数のグラファイトシートは、前記複数のグラファイトシートのうちの第1の方向に配列された第1の組のグラファイトシートよりそれぞれなる複数の行と、前記複数のグラファイトシートのうちの前記第1の方向に交差する第2の方向に配列された第2の組のグラファイトシートよりそれぞれなる複数の列とをなすように配列されており、
    前記第1の保護シートの前記領域は、前記第1の方向に直線状に延びる複数の第1の部分と、前記第2の方向に直線状に延びてかつ前記複数の第1の部分と複数の交差部分で交差する複数の第2の部分とを有する、請求項に記載のシート状ヒータ。
  7. 前記複数のグラファイトシートは矩形状を有し、
    前記第2の方向は前記第1の方向に直角である、請求項に記載のシート状ヒータ。
  8. 前記第1の保護シートと前記第2の保護シートには前記第1の保護シートの前記領域と前記第2の保護シートとを貫通してかつ前記複数の交差部分を通らないスリットが設けられており、
    上方から見て、前記ヒータ線は前記スリットを通らない、請求項またはに記載のシート状ヒータ。
  9. 前記ヒータ線は、前記第の保護シートを介して前記複数のグラファイトシートにそれぞれ対向してかつ互いに異なる長さを有する複数の部分を有する、請求項に記載のシート状ヒータ。
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