JP6933504B2 - 油性化粧料 - Google Patents
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本発明の油性化粧料によれば、水などの液体を飲んだ際でも、効果的に色移りを抑制することができ、また良好な感触をももたらすことから、快適な使用感を実感することもできる。
(A)セルロース誘導体、
(B)成分(A)のセルロース誘導体を25℃で0.1g/g以上溶解するエステル油、
(C)揮発性の炭化水素油、
(D)シリコーン油
を含有し、
成分(B)に対する成分(A)の質量割合(A)/(B)が、0.5以上5.0以下である油性化粧料に関する。
また、本発明の当該油性化粧料を塗布して、耐ずり性を高める方法に関する。
本発明の油性化粧料においては、成分(A)のセルロース誘導体、成分(B)のエステル油、及び成分(D)のシリコーン油が油性化粧料中に共存することにより、成分(A)および成分(B)を含む層の外側に成分(D)層が形成し、より親水的な表面になることで、高い耐ずり性を発現し、色移りを効果的に抑制できるものと考えられる。
なお、色移りを抑制する効果とは、例えば、本発明の油性化粧料が着色顔料等を含む場合、油性化粧料を唇に塗布した後、カップ等に入れられた水等の内容物を飲むため、かかるカップ等の縁に唇を押し当てた際、唇からカップ等へ着色顔料が移行して色が付着(色の2次付着)するのを抑制する効果等を意味する。
成分(A)のセルロース誘導体としては、アシル化セルロース誘導体、又はエーテル化セルロース誘導体が好ましく、成分(A)を誘導する前駆体セルロースの水酸基の一部が、基−O−M−R(MはCH2又はカルボニル基C=Oを示し、Rは炭素数3以上40以下の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示す)で置換されているものが好ましい。
成分(A)のセルロース誘導体の油性化粧料中での含有量は、カップ等への2次付着を抑制する点から、全組成中に1質量%以上が好ましく、1.5質量%以上がより好ましく、2質量%以上がさらに好ましく、3質量%以上がよりさらに好ましく、50質量%以下が好ましく、30質量%以下がより好ましく、20質量%以下がさらに好ましく、15質量%以下がよりさらに好ましく、10質量%以下がよりさらに好ましい。また、成分(A)の含有量は、油性化粧料中に1質量%以上50質量%以下が好ましく、1.5質量%以上30質量%以下がより好ましく、2質量%以上20質量%以下がさらに好ましく、3質量%以上15質量%以下がよりさらに好ましく、3質量%以上10質量%以下がよりさらに好ましい。
また、セルロース前駆体の質量平均分子量(Mw)は、油剤への溶解性、及び感触の点から、好ましくは1万〜400万、より好ましくは10万〜300万、更に好ましくは30万〜200万である。
また、MがCH2であるものは、塩基存在下に、セルロース誘導体と対応するアルキルハライドあるいはアルキルメシラート等のスルホン酸エステルを反応させることによって製造することができる。主鎖がセルロース骨格からなるものは、アセチルセルロースのエステル交換反応(アシドーリシス)によっても得ることができる。この方法によれば、水酸基の残留量が極めて低いセルロースエステル誘導体が得られる。
このようなエステル油であれば、成分(A)との相溶性に優れ、唇や皮膚等に塗布した後、後述する成分(C)が揮発した後でも、ごわついたり、べたついたりするのを有効に防止することができる。
成分(B)のエステル油は、成分(A)を25℃で0.1g/g以上溶解し、好ましくは成分(A)を25℃で0.3g/g以上溶解し、より好ましくは成分(A)を25℃で0.5g/g以上溶解し、さらに好ましくは成分(A)を25℃で0.8g/g以上溶解し、またさらに好ましくは成分(A)を25℃で1.0g/g以上溶解するエステル油であるのがよりさらに好ましい。
また、成分(B)のエステル油は、25℃で液状又はペースト状の、流動性を有するものが好ましい。
なかでも、成分(A)の相溶性に優れ、唇や皮膚などに塗布した後、成分(C)が揮発した後でも、ごわついたり、べたついたりしない点から、分岐鎖を有するエステル油が好ましく、イソノナン酸イソトリデシル、リンゴ酸ジイソステアリル、ミリスチン酸イソステアリル、リシノレイン酸オクチルドデシル、ジイソステアリン酸ジグリセリル、モノイソステアリン酸モノミリスチン酸グリセリル、パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル、モノイソステアリン酸ジグリセリルがより好ましく、イソノナン酸イソトリデシル、リンゴ酸ジイソステアリルがさらに好ましい。
成分(C)の揮発性の炭化水素油としては、成分(A)、(B)、(D)の相溶性に優れ、唇や皮膚などに塗布した後、ごわついたり、べたついたりせず、唇上などで均一な皮膜を形成し、カップなどへの2次付着が抑制される点から、例えば、n−デカン、n−ウンデカン、n−ドデカン等のパラフィン系炭化水素油;イソデカン、イソドデカン、水添ポリイソブテン等のイソパラフィン系炭化水素油;シクロデカン、シクロドデカン等の環状パラフィン炭化水素油から選ばれる1種又は2種以上が挙げられる。これらのうち、炭素数8〜16の炭化水素油が好ましく、炭素数10〜16の炭化水素油がより好ましく、炭素数12の炭化水素油がさらに好ましい。なかでも、イソパラフィン系炭化水素油が好ましく、イソドデカン、炭素数12の水添ポリイソブテンがより好ましい。
市販品としては、マルカゾールR(丸善石油化学社製:引火点47℃)、パールリーム3(日油社製:引火点61℃)等が挙げられる。
また、成分(D)のシリコーン油は、カップなどへの2次付着が抑制される点から、不揮発性のものが好ましい。不揮発性とは、少なくとも数時間対象物質上に残留し、室温及び大気圧下で蒸気圧がゼロか、特に0.13Pa(0.01mmHg)未満の蒸気圧を有するものを意味する。
接触角は、全自動接触角計DM−701(協和界面科学株式会社製)を用い液滴法(θ/2法)により測定される。
また、市販品としては、SI−UGE、ソフケアRS−U(以上、花王社製)が好ましいものとして挙げられる。
また、市販品としては、ソフケアGS−G(花王社製)等が好ましいものとして挙げられる。
またアミノ変性シリコーンとしては、例えば、欧州特許出願公開第640643号公報に記載されているものが好ましく、特に、次の一般式(9)で表されるアミノプロピルジメチルポリシロキサン/ポリエチルオキサゾリン共重合体が好ましい。
25℃で固形のワックスとしては、通常の化粧料に用いられるものであれば制限されず、例えば、オゾケライト、セレシン等の鉱物系ワックス;パラフィン、マイクロクリスタリンワックス等の石油系ワックス;フィッシャー・トロプシュワックス、ポリエチレンワックス等の合成炭化水素;カルナウバロウ、キャンデリラロウ、ライスワックス、木ロウ、サンフラワーワックス等の植物系ワックス;ミツロウ、鯨ロウ等の動物性ワックス;シリコーンワックス、合成ミツロウ等の合成ワックス等から選ばれる1種又は2種以上が挙げられる。
また、25℃で固形のワックスは、油性化粧料に適度な硬さを付与し、油の染み出し抑制、潤いを付与する点から、25℃での針入度が1以上、150以下であるのが好ましく、15以上、110以下がより好ましい。
体質顔料としては、例えば、ケイ酸、無水ケイ酸、ケイ酸マグネシウム、タルク、セリサイト、マイカ、合成マイカ、ガラスフレーク、合成金雲母、カオリン、クレー、ベントナイト、オキシ塩化ビスマス、酸化ジルコニウム、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、硫酸マグネシウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム等の無機顔料及びこれらの複合粉体が挙げられる。
これらの粉体は、通常の方法により、撥水処理、撥水・撥油化処理等の各種表面処理を施したものを用いることもできる。
また、本発明の油性化粧料は、耐ずり性が高く、色移りを効果的に抑制するものである。本発明の油性化粧料を塗布することにより、耐ずり性を高めることができる。
上述した実施形態に関し、本発明は、更に以下の組成物を開示する。
(A)セルロース誘導体、
(B)成分(A)のセルロース誘導体を25℃で0.1g/g以上溶解するエステル油、
(C)揮発性の炭化水素油、
(D)シリコーン油
を含有し、
成分(B)に対する成分(A)の質量割合(A)/(B)が、0.5以上5.0以下である油性化粧料。
<3>成分(A)のセルロース誘導体の質量平均分子量が、好ましくは、10万以上であって、20万以上がより好ましく、30万以上がさらに好ましく、50万以上がよりさらに好ましく、500万以下が好ましく、400万以下がより好ましく、300万以下がさらに好ましく、200万以下がよりさらに好ましい前記<1>又は<2>記載の油性化粧料。
<5>成分(A)の原料である前駆体セルロースの水酸基の−O−M−R基への置換率が、好ましくは、45mol%以上であって、48mol%以上がより好ましく、51mol%以上がさらに好ましく、95mol%以下が好ましく、94mol%以下がより好ましく、92mol%以下がさらに好ましい前記<2>〜<4>のいずれか1記載の油性化粧料。
<6>成分(A)中に残存する水酸基が、好ましくは、成分(A)を誘導する前駆体セルロースの全水酸基中、5mol%以上であって、6mol%以上がより好ましく、8mol%以上がさらに好ましく、55mol%以下が好ましく、52mol%以下がより好ましく、49mol%以下がさらに好ましい前記<2>〜<5>のいずれか1記載の油性化粧料。
<9>成分(B)のエステル油が、好ましくは、25℃で液状又はペースト状の、流動性を有するものであって、分岐鎖を有するエステル油がより好ましく、イソノナン酸イソトリデシル、リンゴ酸ジイソステアリル、ミリスチン酸イソステアリル、リシノレイン酸オクチルドデシル、ジイソステアリン酸ジグリセリル、モノイソステアリン酸モノミリスチン酸グリセリル、パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル、モノイソステアリン酸ジグリセリルがさらに好ましく、イソノナン酸イソトリデシル、リンゴ酸ジイソステアリルがよりさらに好ましい前記<1>〜<8>のいずれか1記載の油性化粧料。
<11>成分(B)に対する(A)の質量割合(A)/(B)が、好ましくは、0.55以上であって、0.6以上がより好ましく、0.7以上がよりさらに好ましく、5以下であり、4.5以下が好ましく、4以下がより好ましく、2以下がよりさらに好ましい前記<1>〜<10>のいずれか1記載の油性化粧料。
<13>成分(C)の炭化水素油が、好ましくは、イソパラフィン系炭化水素油であって、イソドデカン、炭素数12の水添ポリイソブテンがより好ましい前記<1>〜<12>のいずれか1記載の油性化粧料。
<14>成分(C)の炭化水素油の含有量が、好ましくは、全組成中に5質量%以上であって、10質量%以上がより好ましく、20質量%以上がさらに好ましく、30質量%以上がよりさらに好ましく、40質量%以上がよりさらに好ましく、85質量%以下が好ましく、83質量%以下がより好ましく、80質量%以下がさらに好ましい前記<1>〜<13>のいずれか1記載の油性化粧料。
<16>成分(D)のシリコーン油が、好ましくは、不揮発性のものである前記<1>〜<15>のいずれか1記載の油性化粧料。
<17>成分(D)のシリコーン油が、好ましくは、水に対する接触角が90°以下であって、85°以下がより好ましく、80°以下がさらに好ましい前記<1>〜<16>のいずれか1記載の油性化粧料。
<18>成分(D)のシリコーン油が、好ましくは、ウンデシルグリセリルエーテル基を有するシリコーン、ポリエーテル基を有するシリコーンである前記<1>〜<17>のいずれか1記載の油性化粧料。
<20>成分(D)のシリコーン油が、好ましくは、成分(D)に対する成分(A)の溶解度が0.05g/g以下であって、0.045g/g以下がより好ましく、0.04g/g以下がさらに好ましい前記<1>〜<19>のいずれか1記載の油性化粧料。
<21>成分(A)に対する成分(D)の質量割合(D)/(A)が、好ましくは、0.15以上であって、0.16以上がより好ましく、0.17以上がさらに好ましく、0.40以上がよりさらに好ましく、1.5以下が好ましく、1.4以下がより好ましく、1.3以下がさらに好ましく、1.0以下がよりさらに好ましい前記<1>〜<20>のいずれか1記載の油性化粧料。
<23>成分(D)のシリコーン油が、好ましくは、アルキルグリセリルエーテル変性シリコーン、分岐型ポリグリセロール変性シリコーン、アミノ変性シリコーン、ポリエーテル変性シリコーンである前記<1>〜<22>のいずれか1記載の油性化粧料。
<24>アルキルグリセリルエーテル変性シリコーンが、好ましくは、次の一般式(2)で表されるものである前記<23>記載の油性化粧料。
<25>分岐型ポリグリセロール変性シリコーンが、好ましくは、次の一般式(3)で表されるものである前記<23>記載の油性化粧料。
<26>アミノ変性シリコーンが、好ましくは、次の一般式(8)で表されるものである前記<23>記載の油性化粧料。
<29>25℃で固形のワックスの含有量が、好ましくは、油性化粧料中に、5質量%未満であって、3質量%以下がより好ましく、1質量%以下がさらに好ましく、0.5質量%以下がよりさらに好ましい前記<28>記載の油性化粧料。
<30>さらに、粉体を含有する前記<1>〜<29>のいずれか1記載の油性化粧料。
<31>粉体の含有量が、好ましくは、油性化粧料中に0.01〜20質量%であって、0.05〜10質量%がより好ましい前記<30>記載の油性化粧料。
<33>前記<1>〜<32>のいずれか1記載の油性化粧料を塗布して、耐ずり性を高める方法。
また、質量平均分子量の測定、及び平均アシル(エステル)置換度の測定は、以下の方法により行った。
重合体の平均分子量(Mw)は、日立L−6000型高速液体クロマトグラフィーを使用し、ゲル・パーミエーション・クロマトグラフィー(GPC)によって測定した。溶離液流路ポンプは日立L−6000、検出器はショーデックスRI SE−61示差屈折率検出器、カラムはGMHHR−Hをダブルに接続したものを用いた。サンプルは、溶離液で0.5g/100mLの濃度に調整し、20μLを用いた。溶離液には、1mmol/LのN,N−ジメチルドデシルアミン(ファーミンDM20、花王社製)のクロロホルム溶液を使用した。カラム温度は40℃で、流速は1.0mL/分で行った。
また、成分(A)及び成分(B)の含有量の合計に対する分子量30万以上4000万以下のセルロース誘導体の含有量、及び分子量1000以上30万未満のセルロース誘導体の含有量についても、上記と同様の方法により測定した。すなわち、得られた各油性化粧料を測定対象とした、上記ゲルパーミエーションクロマトグラフィーにおける各分子量に対応する各ピークの積分値を用い、成分(A)及び成分(B)の含有量の合計を100質量%とする含有量(質量%)に換算した。
H-NMRにおいて、エステル化されたセルロースのカルボニル基の隣のメチン基のプロトンは、5ppm付近に現れ、セルロースの6員環酸素の隣のプロトンとセルロースの水酸基の隣のメチレン基の合計が3.5ppm付近に現れる。その積分値から算出した。
窒素下トルエン418gと、メチルエチルケトン1245gの混合溶媒中50℃で、57.8g(0.165mol)のヒドロキシプロピルセルロース(質量平均分子量49万、セルニーM;日本曹達社製)に、94g(1.01mol)の3−メチルピリジンを加えて溶解させる。85.1g(0.31mol)の塩化パルミトイルを0.5時間かけて滴下する。その後50℃で5時間反応させ、エタノール中で沈殿させて精製し、乾燥させると、ヒドロキシプロピルセルロースパルミチン酸エステルが得られた。(質量平均分子量150万、平均アシル置換度は全水酸基の60mol%)
表1に示す組成の口紅を製造し、色移りしにくさを評価した。結果を表1に示す。
なお、実施例で用いた成分(B)はいずれも、成分(A)のセルロース誘導体を、25℃で0.1g/g以上溶解するものである。また、成分(D)のアルキルグリセリルエーテル変性シリコーンは、25℃で液状の不揮発性のものであり、25℃において、水に対する接触角が70°であり、成分(D)に対する、成分(A)の溶解度が0.05g/g以下である。
色材以外の基剤原料を加熱溶解して均一に混合した後、40℃まで冷却した。これに色材を加え、ディスパーザーにて均一に分散させ、脱泡した後、容器に流し込んで、口紅を得た。
専門パネラー1名により、各油性化粧料を唇へ塗布し、10分後、カップで水を飲んだ際の色移りしにくさを、以下の5段階で官能評価した。評価は、「1」が最も色移りしやすいことを示し、「5」は最も色移りしにくいことを示す。「4」を合格とした。
(1:かなり移る、2:移る、3:少し移る、4:ほとんど移らない、5:全く移らない)
Claims (5)
- 次の成分(A)、(B)、(C)及び(D):
(A)前駆体セルロースの全水酸基の45〜95mol%が基−O-M-R(MはCH 2 又はカルボニル基C=Oを示し、Rは炭素数3〜40の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示す)で置換されているセルロース誘導体、
(B)成分(A)のセルロース誘導体を25℃で0.1g/g以上溶解するエステル油、
(C)揮発性の炭化水素油、
(D)25℃において、水に対する接触角が90°以下である不揮発性のシリコーン油であって、成分(D)に対する、成分(A)の溶解度が0.05g/g以下であるシリコーン油
を含有し、
成分(B)に対する成分(A)の質量割合(A)/(B)が、0.5以上5.0以下である油性化粧料。 - 成分(A)に対する成分(D)の質量割合(D)/(A)が、0.15以上1.5以下である、請求項1に記載の油性化粧料。
- 成分(A)の含有量が1質量%以上50質量%以下であり、
成分(B)の含有量が1質量%以上50質量%以下であり、
成分(C)の含有量が5質量%以上85質量%以下であり、
成分(D)の含有量が1質量%以上50質量%以下である請求項1又は2に記載の油性化粧料。 - 成分(D)が、アルキルグリセリルエーテル変性シリコーンである、請求項1〜3のいずれかに記載の油性化粧料。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の油性化粧料を塗布して、耐ずり性を高める方法。
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