JP6929670B2 - プログラム、情報処理方法、端末 - Google Patents
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Description
本明細書に記載の開示を実施する場合は、通信の秘密に係る法的事項を遵守の上で実施されるものであることに留意されたい。
図1は、本開示の一実施形態におけるBOT制御管理システムの構成を示す図である。図1に示すように、通信システムでは、ネットワーク199を介して1以上のサーバ(サーバ110、サーバ120)と、1以上の端末(端末151、端末152、端末153)とが接続される。サーバ110、120は、ユーザが所有する端末151〜153に対し、ネットワーク199を介して端末間でのメッセージの送受信を実現するサービスを提供する。なお、ネットワーク199に接続される端末の数は制限されない。また、サーバの数についても制限されない(必要に応じて機能を拡張するためのサーバを追加することができる。1のサーバによってサービス提供させてもよい)。
図1を用いて、通信システムに含まれる各装置のHW構成について説明する。
サーバ110は、制御装置1110(CPU)、記憶装置1105、入出力装置1106、ディスプレイ1107、通信I/F1108(インタフェース)を備える。サーバ110のHWの各構成要素は、例えば、バスB1を介して相互に接続される。
サーバ110は、プログラムPを記憶装置1105に記憶し、このプログラムPを実行することで、制御装置1110が、制御装置1110に含まれる各部としての処理を実行する。つまり、記憶装置1105に記憶されるプログラムPは、サーバ110に、制御装置1110が実行する各機能を実現させる。
サーバ100および/または端末151における処理の少なくとも一部は、1以上のコンピュータにより構成されるクラウドコンピューティングにより実現されていてもよい。
端末151における処理の少なくとも一部を、サーバ100により行う構成としてもよい。この場合、例えば、端末151の制御装置1510の各機能部の処理のうち少なくとも一部の処理を、サーバ100で行う構成としてもよい。
サーバ100における処理の少なくとも一部を、端末151により行う構成としてもよい。この場合、例えば、サーバ100の制御装置1110の各機能部の処理のうち少なくとも一部の処理を、端末151で行う構成としてもよい。
本開示において、判定の構成は必須でなく、判定条件を満たした場合に所定の処理が動作されたり、判定条件を満たさない場合に所定の処理がされたりしても良いことは当然である。
図2に、本発明の実施形態のバリエーションを示すシステムないし装置等の構成例を示す。同図(及び図3)に示した構成での特徴的な処理動作は、本発明がネットワークを介したサーバや端末との連携動作によってのみ実現されるものでなく、端末単体上でも実現可能な点である。
図3に、図1や図2で例示した本発明の一実施形態に係るシステムないし装置等における基本動作例を示す。ここで特に示したいことは、本発明がネットワークを介したサーバや端末との連携動作によっても、あるいは、端末単体上でも単独で実現可能な点である。
なお、実施形態において例示される動作ないし処理時刻(t1等)は、本発明の概念の理解の容易のために例示されたものであり、本発明が実施形態において例示される個別の時系列関係に制限されることはない。
時刻t9において、ユーザは情報処理端末を介して何らかのコマンドを送信する(ステップS313)。このコマンドは、メニュー画面に表示されたメニューの選択でもよく、アプリケーション起動画面であれば、アプリケーションを開始するための開始コマンドの場合もある。サーバ側では、このコマンドを受けて、サービス処理を開始する(ステップS314)。そして、時刻t10において、サーバから端末の要求に応じたサービスが提供される(ステップS315)。
特にこれらのメッセージ処理は、サーバや端末に実装された後述する機能構成により実現される。
(1)端末の機能構成
本発明の一実施形態においては、図1に示すように、端末151は、制御装置1510、並びに、記憶装置1515に記憶されたプログラム及びデータにより実現される機能として、トーク参加部1511とメッセージ処理部1512とを有する。
トーク参加部1511は、所望のトークルームへの参加のための処理を行う機能を有している。トークルームへは、個人単位で参加することができるとともに、グループ単位でも参加することができる。
なお、BOTサーバ(一例として、サーバ110,120)についても、端末151を参照して例示する各機能を備えることにより、個人ユーザと同様にトークルームに参加することができる(このとき、1ユーザとしてのBOTには、人間のユーザと同様に、インスタントメッセンジャーサービスの1アカウントが付与される)。
また、トークルームを新たに生成することもできる。トークルームに参加した状態でメッセージを送信(発言)することで、サーバ1を経由して、同じトークルームに参加している他の参加者端末2および/またはBOTサーバ(トークルームに参加している1ユーザとしてのBOT)にメッセージが送信される。
本発明の一実施形態においては、図1に示すように、サーバ110は、制御装置1110、並びに、記憶装置1105に記憶されたプログラム及びデータにより実現される機能として、トークルーム管理部1111とメッセージ処理部1112と課金情報管理部1113と請求処理部1114と統計処理部1115とBOT処理部1116と有する。
メッセージ処理部1112は、特定のトークルームにおいて送信されたメッセージを端末151から受信した場合に、宛先としての他の参加者端末(例えば、端末152、153)、及び/または、BOTサーバ(例えば、サーバ120)に同メッセージを送信(転送)する機能を有している。
第1実施形態は、サーバ等(一例として、後述する「トークサーバ」)で運営されるトークルームに参加するユーザが端末を介してメッセージの送受信をしたり、自身のアシスタント(BOT)とのやり取りを行ったりするうえでの基本的な動作フローや、トークサーバの基本動作、そして、トークルームに1ユーザ(1アカウント)として参加するBOTサーバの基本動作について説明するものである(図4〜図5を参照して後述する)。
なお、第1実施形態に記載された内容の一部又は全部は、その特徴が相互に排他的である場合を除いて他の実施形態にも適用可能である。
図4のステップS401において、1ユーザ(BOTではない人間のユーザ)がユーザ端末を介してアプリを起動するなどしてトークルームに入室すると、ステップS402に進み、トークサーバからユーザ端末に読み込まれるか、あるいは、ユーザ端末それ自体の記憶装置等から読み込まれるかして、アプリを動作させるためのトークリスト等のステータス情報及び/または既読のメッセージ等の情報がユーザ端末内のメモリに読み込まれる。
なお、トークリストは、トークサーバにおいて複数運営されているトークルームのリストであり、一例として、ユーザがメンバーとなっているトークルームについては選択指示等によって当該トークルームに入室し、他のメンバーユーザとのグループトークを行うことができる。グループトークは、トークサーバが提供するメッセージングサービスを介してメンバーがメッセージを交換する(互いに送受信し合う)ことによって進行される。
この場合のユーザとアシスタントBOTとの関係は、人間のユーザ同士の関係と同様である。
トークサーバでは、受信したメッセージをトークルーム内の他メンバーに送信(転送)するとともに、受信したメッセージに関連する(つまり、受信メッセージに適切な応答が可能な)1以上のBOT候補を抽出してメッセージ送信元のユーザに返信する。
一実施形態において、これらBOT候補は、BOTに紐付けられたBOT_IDと各BOTを表わすキャラクタ画像及び/またはBOTの発言であることを表わすメッセージとが含まれる。
トークサーバでは、指定されたBOT_IDに基づいて対応するBOT(BOTサーバ)にリクエストを行う。一実施形態においては、トークサーバからBOTサーバに対して当該BOTサーバが現時点で用意している(つまり、その時点でトークルームでの会話の流れに沿って提供可能な)コンテンツ候補のリクエストが行われる。
なお、一実施形態においては、BOT_IDは、ユーザのメッセージとともに送信される場合もある。
トークサーバでは、ユーザから送信ないし指定されたコンテンツ(画像情報や特定サイト等へのリンク先などが挙げられる)をグループ内の他メンバーに送信(転送)する。
なお、ステップS407a〜ステップS407bにおいて、受信メッセージのうちのどの程度のメッセージをアシスタントBOT経由でトークサーバへ転送させるかは、ユーザによる許可設定によって決まる。
図5のステップS501において、トークサーバが処理を開始すると、ステップS502に進み、トークルームを運営するための各種ステータス情報等がサーバ内のメモリに読み込まれる。
そして、ステップS508では、前ステップで抽出ないし特定されたBOT候補をトークグループ内の他ユーザに送信し、ステップSS509へ進む。
第2実施形態は、複数のユーザ端末(一例として、端末1及び端末2)とトークサーバとBOTサーバとの間のメッセージ等のやりとりをシステム全体の運用シーンとして説明するものである。以下、図6を参照して説明する。
なお、第2実施形態に記載された内容の一部又は全部は、その特徴が相互に排他的である場合を除いて他の実施形態にも適用可能である。
また、実施形態において例示される動作ないし処理時刻(t1等)は、本発明の概念の理解の容易のために例示されたものであり、本発明が実施形態において例示される個別の時系列関係に制限されることはない(以下、時刻を明示して例示している実施形態において同様である)。
時刻t3において、転送決定されたメッセージが今度は端末2(604)からトークサーバ603へ送信(転送)される。
なお、時刻t2におけるトークサーバ603から端末1(601)へのBOT候補送信のタイミングと、時刻t3における端末2(604)からトークサーバ603へのメッセージの送信のタイミングとは、実施状況によって入れ替わることがある。
このとき、時刻t3における同意処理により、BOT候補の中には端末1(601)と紐付けられた(友達関係にある)BOTを含めることもできる。そして、時刻t4において、端末2(604)上でこれらのBOT候補を表示させる際には、端末2(604)に直接紐付けられた(直接の友達関係にある)BOTと端末2(604)には紐付けられていないが端末1(601)には直接紐付けられた(直接友達関係になる)BOTとを区別して表示させることができる(一実施形態として、前者のBOTを通常のオブジェクトとして表示させ、後者のBOTにモザイク処理を施して表示させるなど)。
このとき、時刻t3における同意処理により、BOT候補の中には端末2(604)と紐付けられた(友達関係にある)BOTを含めることもできる。そして、時刻t5において、端末1(601)上でこれらのBOT候補を表示させる際には、端末1(601)に直接紐付けられた(直接の友達関係にある)BOTと端末1(601)には紐付けられていないが端末2(604)には直接紐付けられた(直接友達関係になる)BOTとを区別して表示させることができる(一実施形態として、前者のBOTを通常のオブジェクトとして表示させ、後者のBOTにモザイク処理を施して表示させるなど)。
この時点で、端末1(601)及び端末2(604)上では、前述のコンテンツが共有される(一例として、共有されたコンテンツが動画コンテンツの場合は、両端末上で実質的なリアルタイム再生がなされる)。
この時点で、端末1(601)及び端末2(604)上では、前述のコンテンツが共有される(一例として、共有されたコンテンツが動画コンテンツの場合は、両端末上で実質的なリアルタイム再生がなされる)。
第3実施形態は、ユーザ端末上での表示例にフォーカスして本発明の一実施形態における特徴を説明するものである。以下、図7A〜図7Eを参照して説明する。
なお、第3実施形態に記載された内容の一部又は全部は、その特徴が相互に排他的である場合を除いて他の実施形態にも適用可能である。
なお、本発明の一実施形態においては、BOT7021bをメッセージ7021aの少なくとも一部に重畳させるように表示させることもできる、以下同様)。
BOT7022bは、メッセージ7022a中のキーワード「六本木」の関連情報を提供可能なものとしてユーザの指示を待っている。
ここで、トークルームにおけるどのようなメッセージに対してBOTを登場させるかについては、一実施形態において、トークルームに対応付けられた時刻(トークルームへのアップロード時刻)が最も新しいメッセージに対して1以上のBOTを表示させることができる。
[複数のBOTが登場する場合の並び順]
また、BOT712b、712c、712dのように、同一または類似のキーワードに反応して一群のBOTとして特定メッセージ近傍に登場させる場合には、一実施形態において、トークサーバ内で抽出ないし特定された順(時系列)、あるいは、キーワードとの関連度の高さ順に配列させることができる。
ここで特徴的な点は、BOT7212c(及びBOT722b)は、図示されるとおり、端末720のトークルーム上では例示的に半透明処理が施されている点である。つまり、これらのBOTは端末720を使用しているユーザとは直接紐付けはされていない。一実施形態において、BOT7212c(及びBOT722b)は、端末720を使用しているユーザと友達関係にある他のユーザ(一例として、端末700を使用しているユーザ)と直接紐付けされているものである。
この場合であっても、端末720を使用しているユーザは、自身とは直接紐付けされてはいない(つまり、友達ユーザを介して間接的に関連付けられている)BOT7212c(及びBOT722b)からも情報提供を受けることができる(後述)。
端末720を使用しているユーザは、BOT722cを位置722dでタップし、ダンスに関する関連情報の提供を求める。
このとき、メッセージ724の近傍(図中、メッセージ左下隅)に、BOT722cと同じキャラクタのBOTが表示されるが図示されているとおり、30分ほど前に表示されたBOT722cとは少し様子が異なって(一例として、忙しそうに)表現されている。このように表示させるBOTに表情を持たせ、情報収集に少し時間を要していることやその程度などを表現させることもできる。
つまり、メッセージ731、732、733a、735は、図7Cにおけるメッセージ7211、7212a、722a、724に、それぞれ対応する。
図8A(A)〜(C)は、アシスタントBOTをキャラクタとして表示させる場合の表示のさせ方のバリエーションを例示する。同図における遮蔽物801a、801b、801cは、画面上の隅等物理的な遮蔽物の場合もあるし、メッセージや画面上の表示物のようなソフトウェア上の遮蔽物の場合もある。
あるいは、BOTへ情報提供をリクエストしてから回答までの時間の目安を表現するために上記表示態様を適用することもできる。この場合は、情報の提供時間の時間とオブジェクトの表示割合とを反比例に対応付けることが考えられる(つまり、オブジェクト表出割合が100%の場合は迅速に回答可能でBOTに自身が有る様を示し、オブジェクト表出割合が20%の場合は回答までに時間がかかる見込みでBOTとしては多少自信がない様子を示す)。この時間はサーバの負荷を計算することで反映させることができる。
図8Bを参照して例示される第2変形例は、第1変形例のさらに他のバリエーションである。
図8Cを参照して例示される第3変形例は、第1変形例〜第2変形例のさらに他のバリエーションである。
図8Dを参照して例示される第4変形例は、第1変形例〜第3変形例のさらに他のバリエーションである。
図9を参照して例示される第5変形例は、主として図7B〜図7Eを参照して具体的に説明したアシスタントBOTを特定のメッセージ近傍等に複数表示させる場合のバリエーションを示すものであり、特にユーザとBOTの関係性によって表示態様を異ならせる場合のバリエーションを示す。
図10を参照して例示される第6変形例は、特に図7Cを参照して具体的に説明したアシスタントBOT722cの多忙さ(処理量の多さ等に基づく応答時間の長期化)を表示させる場合のバリエーションを示すものである。
第4実施形態は、第1〜第3実施形態において課金処理を導入する実施形態である。図11〜12を参照してその基本概念を説明する。
当然のことながら、第4実施形態に記載された内容の一部又は全部は、その特徴が相互に排他的である場合を除いて他の実施形態にも適用可能である。
これまでの実施形態を踏まえた課金の典型的なタイミングは、本発明の一実施形態において、(B1)アシスタントBOTを提示ないし提供させたとき、(B2)アシスタントBOTに対して大まかな複数のテーマなど選択可能な情報ないしメニューを要求/提供したとき、(B3)テーマに沿った1以上のテーマに沿ったコンテンツ候補を要求/提供したとき、(B4)コンテンツ候補のうちの1つのコンテンツを要求/提供したとき、等が挙げられる。
上記(B1)については、典型的にはアシスタントBOT提供元に課金することが好適である。また、(B2)〜(B4)については、アシスタントBOT提供元、端末ユーザのいずれか又は双方に課金可能と思われる(つまり、アシスタントBOT提供元に対しては広告料聴取の観点から、端末ユーザに対してはサービス提供の観点からである)。
以下、本発明の理解の容易のために、便宜上、アシスタントBOT提供元への課金を前提とした説明をするが、本発明はこれに限定されない。また、(B1)に例示したようなアシスタントBOTを第1オブジェクトないし第1情報、(B2)に例示したような選択可能な情報ないしメニューや(B3)に例示したようなコンテンツ候補を第2オブジェクトないし第2情報、(B4)に例示したような提供コンテンツを第3オブジェクトないし第2情報というものとする。
例えば、ステップS1103では前ステップを根拠とするBOTによる第1情報提示の回数がカウントされ、一定期間(例えば、1週間とか1月)が経過したとき、あるいは一定回数(例えば、1000回とか1万回)のカウントが計上されたときに課金処理を行うことができる。
なお、課金処理それ自体は公知の技術を適宜適用することができる。
図12を参照して説明される第7変形例は、図11におけるステップS1103、ステップS1106、ステップS1109の従来カウント処理の拡張であり、トークグループ内の複数のメンバーによる同じコンテンツ等への課金の調整ロジックが実装されたものとなっている。
ここで、実装形態によってはステップS1202を割愛できる場合がある。
ステップS1204でNoの場合はステップS1206へスキップするが、Yesの場合はステップS1205へ進み、重複フラグをオンにする(この重複フラグは図示しない適切なタイミングで初期化済である)。
従量カウント処理の具体例は、図11を参照して説明したとおりである。
第5実施形態は、第4実施形態を踏まえてユーザ端末(特に、BOT提供元端末)上での表示例にフォーカスして本発明の一実施形態における特徴を説明するものである。以下、図13を参照して説明する。
なお、第5実施形態に記載された内容の一部又は全部は、その特徴が相互に排他的である場合を除いて他の実施形態にも適用可能である。
第6実施形態は、上述した第1情報〜第3情報を要求したとき(あるいは、当該要求をして情報提供を受けたとき)、要求元のユーザに課金される際の課金処理実行を通知するための表示例に関する。図14を参照して説明する。
第7実施形態は、第4実施形態を踏まえてユーザ端末(特に、BOT提供元端末)上での表示例にフォーカスして本発明の一実施形態における特徴を説明するものである。以下、図15を参照して説明する。
なお、第7実施形態に記載された内容の一部又は全部は、その特徴が相互に排他的である場合を除いて他の実施形態にも適用可能である。
110、120 情報処理端末
151、152、153 情報処理装置(サーバ)
199 ネットワーク
210 情報処理サーバ
220、230 PC(情報処理端末)
240 携帯電話(情報処理端末)
250、251、252 タブレット(情報処理端末)
260、270、280,290 ネットワーク
Claims (20)
- 第1端末に関連付けられた第1ユーザと、第2端末に関連付けられた第2ユーザとが参加するトークルームにおけるメッセージを表示する前記第1端末によって実行されるプログラムであって、
前記メッセージに基づくオブジェクトであって、前記トークルームを提供するメッセージングサービスの第1アカウントに関連付けられた第1オブジェクトを表示することと、
前記第1オブジェクトが選択されたことに基づいて第2オブジェクトを表示することと、
前記第2オブジェクトが選択されたことに基づいて第3オブジェクトを表示することと、が前記第1端末によって実行され、
前記第1アカウントに関連付けられた所定機能を前記第1ユーザが使用できるか否かに応じて前記第1オブジェクトの表示態様が異なるプログラム。 - 第1端末に関連付けられた第1ユーザと、第2端末に関連付けられた第2ユーザとが参加するトークルームにおけるメッセージを表示する前記第1端末によって実行されるプログラムであって、
前記メッセージに基づくオブジェクトであって、前記トークルームを提供するメッセージングサービスの第1アカウントに関連付けられた第1オブジェクトを表示することと、
前記第1オブジェクトが選択されたことに基づいて第2オブジェクトを表示することと、
前記第2オブジェクトが選択されたことに基づいて第3オブジェクトを表示することと、が前記第1端末によって実行され、
前記第1アカウントに関連付けられた所定機能を前記第2ユーザが使用できない場合、前記第1オブジェクト、前記第2オブジェクト、または、前記第3オブジェクトのうちの少なくとも1つが非表示となるプログラム。 - 第1端末に関連付けられた第1ユーザと、第2端末に関連付けられた第2ユーザとが参加するトークルームにおけるメッセージを表示する前記第1端末によって実行されるプログラムであって、
前記メッセージに基づくオブジェクトであって、前記トークルームを提供するメッセージングサービスの第1アカウントに関連付けられた第1オブジェクトを表示することと、
前記第1オブジェクトが選択されたことに基づいて第2オブジェクトを表示することと、
前記第2オブジェクトが選択されたことに基づいて第3オブジェクトを表示することと、が前記第1端末によって実行され、
前記第1アカウントに関連付けられた所定機能を前記第2ユーザが使用できない場合、前記第1オブジェクト、前記第2オブジェクト、または、前記第3オブジェクトのうちの少なくとも1つが、前記第1端末における表示態様とは異なる表示態様で前記第2端末に表示されるプログラム。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記第1オブジェクトは、前記メッセージ内のテキストに応じて2以上の第1オブジェクトが表示されるプログラム。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記第1オブジェクトは、前記メッセージ内のテキストに応じて表示されるオブジェクトが異なるプログラム。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記メッセージは、前記第1端末が前記第2端末から受信したメッセージであるプログラム。 - 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記メッセージは、前記第1端末が前記第2端末に送信したメッセージであるプログラム。 - 請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記第1オブジェクトは、前記トークルームに表示されるメッセージのうち、対応付けられた時刻が最も新しいメッセージに基づいて2以上の第1オブジェクトが表示されるプログラム。 - 請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記第1オブジェクトが表示領域の縁方向に操作されることに基づいて、前記第1オブジェクトを非表示とするプログラム。 - 請求項1から請求項9のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記所定機能を前記第1ユーザが使用できる場合、前記第1オブジェクトが表示領域の縁方向に操作されることに基づいて、前記所定機能を前記第1ユーザが使用できないようにするプログラム。 - 請求項1から請求項10のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記第1オブジェクト、前記第2オブジェクト、または、前記第3オブジェクトのうちの少なくとも1つは、前記第1ユーザのメッセージとして前記第2端末に表示されるプログラム。 - 請求項1から請求項11のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記第1オブジェクト、前記第2オブジェクト、または、前記第3オブジェクトのうちの少なくとも1つは、前記トークルームの画面上にオーバレイの表示態様で表示されるプログラム。 - 請求項1から請求項12のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記第1オブジェクトは、前記メッセージの近傍に表示されるプログラム。 - 請求項1から請求項13のいずれか一項に記載のプログラムであって、
前記第1オブジェクトは、前記メッセージに重畳されて表示されるプログラム。 - 第1端末に関連付けられた第1ユーザと、第2端末に関連付けられた第2ユーザとが参加するトークルームにおけるメッセージを表示する前記第1端末の情報処理方法であって、
前記メッセージに基づくオブジェクトであって、前記トークルームを提供するメッセージングサービスの第1アカウントに関連付けられた第1オブジェクトを表示することと、
前記第1オブジェクトが選択されたことに基づいて第2オブジェクトを表示することと、
前記第2オブジェクトが選択されたことに基づいて第3オブジェクトを表示することと、を含み、
前記第1アカウントに関連付けられた所定機能を前記第1ユーザが使用できるか否かに応じて前記第1オブジェクトの表示態様が異なる情報処理方法。 - 第1端末に関連付けられた第1ユーザと、第2端末に関連付けられた第2ユーザとが参加するトークルームにおけるメッセージを表示する前記第1端末の情報処理方法であって、
前記メッセージに基づくオブジェクトであって、前記トークルームを提供するメッセージングサービスの第1アカウントに関連付けられた第1オブジェクトを表示することと、
前記第1オブジェクトが選択されたことに基づいて第2オブジェクトを表示することと、
前記第2オブジェクトが選択されたことに基づいて第3オブジェクトを表示することと、を含み、
前記第1アカウントに関連付けられた所定機能を前記第2ユーザが使用できない場合、前記第1オブジェクト、前記第2オブジェクト、または、前記第3オブジェクトのうちの少なくとも1つが非表示となる情報処理方法。 - 第1端末に関連付けられた第1ユーザと、第2端末に関連付けられた第2ユーザとが参加するトークルームにおけるメッセージを表示する前記第1端末の情報処理方法であって、
前記メッセージに基づくオブジェクトであって、前記トークルームを提供するメッセージングサービスの第1アカウントに関連付けられた第1オブジェクトを表示することと、
前記第1オブジェクトが選択されたことに基づいて第2オブジェクトを表示することと、
前記第2オブジェクトが選択されたことに基づいて第3オブジェクトを表示することと、を含み、
前記第1アカウントに関連付けられた所定機能を前記第2ユーザが使用できない場合、前記第1オブジェクト、前記第2オブジェクト、または、前記第3オブジェクトのうちの少なくとも1つが、前記第1端末における表示態様とは異なる表示態様で前記第2端末に表示される情報処理方法。 - 第1端末に関連付けられた第1ユーザと、第2端末に関連付けられた第2ユーザとが参加するトークルームにおけるメッセージを表示部に表示する端末であって、
前記端末は、前記第1端末であり、
前記メッセージに基づくオブジェクトであって、前記トークルームを提供するメッセージングサービスの第1アカウントに関連付けられた第1オブジェクトを前記表示部に表示し、
前記第1オブジェクトが選択されたことに基づいて第2オブジェクトを前記表示部に表示し、
前記第2オブジェクトが選択されたことに基づいて第3オブジェクトを前記表示部に表示し、
前記第1アカウントに関連付けられた所定機能を前記第1ユーザが使用できるか否かに応じて前記第1オブジェクトの表示態様が異なる端末。 - 第1端末に関連付けられた第1ユーザと、第2端末に関連付けられた第2ユーザとが参加するトークルームにおけるメッセージを表示部に表示する端末であって、
前記端末は、前記第1端末であり、
前記メッセージに基づくオブジェクトであって、前記トークルームを提供するメッセージングサービスの第1アカウントに関連付けられた第1オブジェクトを前記表示部に表示し、
前記第1オブジェクトが選択されたことに基づいて第2オブジェクトを前記表示部に表示し、
前記第2オブジェクトが選択されたことに基づいて第3オブジェクトを前記表示部に表示し、
前記第1アカウントに関連付けられた所定機能を前記第2ユーザが使用できない場合、前記第1オブジェクト、前記第2オブジェクト、または、前記第3オブジェクトのうちの少なくとも1つが非表示となる端末。 - 第1端末に関連付けられた第1ユーザと、第2端末に関連付けられた第2ユーザとが参加するトークルームにおけるメッセージを表示部に表示する端末であって、
前記端末は、前記第1端末であり、
前記メッセージに基づくオブジェクトであって、前記トークルームを提供するメッセージングサービスの第1アカウントに関連付けられた第1オブジェクトを前記表示部に表示し、
前記第1オブジェクトが選択されたことに基づいて第2オブジェクトを前記表示部に表示し、
前記第2オブジェクトが選択されたことに基づいて第3オブジェクトを前記表示部に表示し、
前記第1アカウントに関連付けられた所定機能を前記第2ユーザが使用できない場合、前記第1オブジェクト、前記第2オブジェクト、または、前記第3オブジェクトのうちの少なくとも1つが、前記第1端末における表示態様とは異なる表示態様で前記第2端末に表示される端末。
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