JP6928236B2 - 蒸気発生器 - Google Patents
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Description
<本発明の第1実施形態に係るオーブントースターの構造>
本発明の第1実施形態に係るオーブントースター100は、スチーム供給型のオーブントースターであって、図1、図10および図12に示されるように、主に、筐体110、前面扉120、リンク部材130、焼き網140、焼き網載置枠体145、コイルバネ(図示せず)、電熱ヒータ160、小型ボイラー170、水タンク180および操作ユニット190から構成されている。以下、これらの構成要素についてそれぞれ詳述する。
筐体110は、図1および図12に示されるように、主に、本体壁111、外装壁112および脚LGから構成されている。以下、これらの構成要素についてそれぞれ詳述する。
前面扉120は、図12に示されるように、主に、本体パネル121、取っ手122および回動軸(図示せず)から構成されている。以下、これらの構成要素についてそれぞれ詳述する。
リンク部材130は、図12に示されるように、主に、第1節131、第2節132および接合ピン133から構成されている。以下、これらの構成要素についてそれぞれ詳述する。なお、本実施の形態に係るオーブントースター100において、このリンク部材130は、本体壁111の側壁111bの内側すなわち焼成室RB(図9参照)の内部に配設されている。
焼き網140は、図11に示されるように、主に、枠体141および網体142から形成されている。枠体141は、図10および図11に示されるように、主に、外枠141Aおよび梁141Bから形成されている。外枠141Aは、平面視において略正方形状であるが、前方の角部がCカットされている。以下、このCカット部分を「Cカット部」と称すると共に、図面中において符号CCを付す。網体142は、調理物を載置する部分であって、枠体141に固定されている。なお、この網体142は、平面視において外枠141Aの形状と同一形状とされている。すなわち、この網体142は、平面視において略正方形状であるが、前方の角部が上記枠体141と同様にCカットされている。
焼き網載置枠体145は、主に、枠本体145A、左右一対の前側突起部(図示せず)および左右一対の後側突起部(図示せず)から形成されている。以下、これらの構成要素についてそれぞれ詳述する。なお、焼き網140および焼き網載置枠体145にCカット部CCを形成する目的は、前面扉120の本体パネル121の窓部材121Aの幅寸法が焼き網140の幅寸法よりも短い条件で、焼き網140をできるだけ前方に引き出すことである。ところで、本オーブントースター100が、図12に示される全閉状態から、図13に示される半開状態を経て、図14に示される全開状態に遷移するに際し、焼き網140および焼き網載置枠体145にCカット部CCが存在しない場合、半開状態の手前で本体パネル121の枠体121Bに焼き網140および焼き網載置枠体145の角部が当接して、それ以上前面扉120が開かなくなる。そこで、ここでは、その当接部位をカットすることにより、焼き網140および焼き網載置枠体145の前部が本体パネル121の凹部CYを通過するようにした。
コイルバネは、左右端において、本体壁111の背壁111cと、焼き網載置枠体145の後側突起部とに架け渡されている。なお、前面扉120が開状態となっている場合でも閉状態となっている場合でも、コイルバネには常に力がかかっており変形状態となっている。すなわち、このオーブントースター100において、コイルバネは、常に、焼き網載置枠体145を本体壁111の内部すなわち焼成室RB(図9参照)に収容する方向に付勢している。
電熱ヒータ160は、上述の通り、側面透視において、上端部の前後方向の略中央の箇所、下端部の前後方向の前端から約1/3の箇所、下端部の前後方向の後端から約1/3の箇所の3箇所に配設されている。
小型ボイラー170は、図3に示されるように略直方体状を呈しており、図2に示されるように、本体壁111の左側壁111bの奥行方向中央付近の上側に取り付けられている。この小型ボイラー170は、主に、第1ブロック体171、第2ブロック体173、パッキンPK、ヒータ175、サーミスタ177および安全装置SAから構成されている。以下、これらの構成部品について説明する。
第1ブロック体171は、図3〜図5に示されるように、主に、第1基体部171A、チューブ連結部171Bおよび第1締結部171Dから形成されている。
第2ブロック体173は、図6および図9に示されるように、主に、第2基体部173A、突出部173B、片翼部173C、第2締結部173Dおよびヘッド部173Eから形成されている。なお、この第2ブロック体173には、ヒータ175が組み込まれている。なお、ヒータ175の組込みは、第2ブロック体173の鋳造時にインサート成形が行われることによって実現される。
パッキンPKは、図6に示されるように、角丸方形の枠形状物であって、エラストマーやゴム材料から形成されている。なお、このパッキンPKは、第1ブロック体171と第2ブロック体173との間に気密構造を形成するために用いられている。
ヒータ175は、図7に示される略U字形状のヒータであって、第2ブロック体173の鋳造の際に、第2ブロック体173にインサートされている。なお、このヒータ175には、右側鉛直部位175A、左側鉛直部位175C、水平部位175B、右側湾曲部位175Dおよび左側湾曲部位175Eの5つの部位が存在する。右側鉛直部位175Aは、右側湾曲部位175Dを介して水平部位175Bの片側まで延びており、左側鉛直部位175Cは左側湾曲部位175Eを介して水平部位175Bのもう片側まで延びている。また、このヒータ175の両端には接続端子CPが設けられている。また、このヒータ175は、図9に示されるように、第2通路溝GR2の外周に位置すると共に、第1通路溝GR1の背面側に位置している。
サーミスタ177は、小型ボイラー170の温度監視を行うための感温素子であって、図3および図9に示されるように、第2ブロック体173のヘッド部173Eに固定されている。なお、このサーミスタ177の感温部位は、図9に示されるように、ヘッド部173Eに接するように配設されている。
安全装置SAは、サーミスタ177の温度検知信号に基づいて動作する装置であって、サーミスタ177の温度検知信号が異常に上がり過ぎた場合にヒータ175への通電を遮断するものである。この安全装置SAは、上述した通り、取付金具BPを介して片翼部173Cにネジ止めされる(図3および図4等参照。)。
水タンク180は、文字通り、貯水容器であって、図1に示されるように、正面側の左下隅に配設されている。この水タンク180は、図2に示されるように、可撓性チューブTfを介して小型ボイラー170に接続されている。そして、この水タンク内の水は、小型ポンプ(図示せず)を介して小型ボイラー170に送られる。
操作ユニット190は、図1に示されるように、主に、電装品ユニット(図示せず)、2つの操作ノブ191から構成されている。電装品ユニットは、筐体110の前右下部分に内蔵されている。操作ノブ191は、図1に示されるように、筐体110の前右下部分に露出するように配設されていると共に、電装品ユニットに接続されている。なお、これらの操作ノブ191は、電熱ヒータ160への出力調整用(いわゆる温度設定用)のノブ、および、接点開放時間の設定用(いわゆるタイマー用)のノブである。
水タンク180から可撓性チューブTfを通じて小型ボイラー170に水が供給されると、その水は、水路WPを流れながらヒータ175に加熱されて水蒸気となる。その水蒸気は、供給口SPから焼成室RBへと放出される。
(1)
本発明の第1実施形態に係るオーブントースター100の小型ボイラー170では、正面透視においてヒータ175に沿うように水路WPが形成されている。このため、この小型ボイラー170では、ヒータ175から発せられる熱を効率的に水に加えることができる。
本発明の第1実施形態に係るオーブントースター100の小型ボイラー170では、ヒータ175および水路WPがU字形状を呈している。このため、小型ボイラー170は、小型であるにも関わらず、水路長を長くとることができる。また、この小型ボイラー170では、水が入口IPから水路WPに入ると、水は最初に上側から下側に向かって流れることになる。このため、この水路WPでは、水路WPの下側に素早く水が溜まりやすくなっている。すなわち、この小型ボイラー170では、水は、右側鉛直部位175Aの上側部位で軽く予熱された後、水平部位175Bで十分に加熱されることになる。このU字型のヒータ175では、水平部位175Bの発熱量が最大となっている。このため、この小型ボイラー170では、予熱された水を、発熱量が最大となる水平部位175Bで効率よく加熱して水蒸気を生成することができる。したがって、この小型ボイラー170は、従前の小型ボイラーに比べてエネルギーロスを少なくすることができる。
本発明の第1実施形態に係るオーブントースター100の小型ボイラー170では、水路WPの入口IPの高さ位置が、供給口SPと同一の高さ位置とされている。このため、第1ブロック体171と第2ブロック体173との間に僅かな隙間が生じた場合であっても、入口IPから流入した水が、そのまま供給口SPに向かうことを極力避けることができる。
本発明の第1実施形態に係るオーブントースター100の小型ボイラー170では、第1ブロック体171にチューブ連結部171Bを設けると共に、第1貫通孔Hp1を形成することによって水の入口IPが設けられ、第2ブロック体173において、第2通路溝GR2の一部がその入口IPに対向するように第2通路溝GR2が形成されている。このため、この小型ボイラー170では、入口IPから流入する水の勢いが比較的激しい場合であっても、第2通路溝GR2によりその勢いを緩和することができる。また、これにより、仮に第1ブロック体171と第2ブロック体173との突き合わせが良くなく、第1ブロック体171と第2ブロック体173との間に僅かな隙間が生じた場合であっても、その隙間に水が流入するおそれを低減することができる。
本発明の第1実施形態に係るオーブントースター100では、案内溝GDの外側に保護カバーCVが配設されている。このため、このオーブントースター100では、「電源(図示せず)から安全装置SA(後述)や電熱ヒータ160まで延びる電線EL1,EL2」、「操作ユニット190からサーミスタ177まで延びる信号線SL1」および「水タンク180から小型ボイラー170まで延びる可撓性チューブTf」等が焼き網載置枠体145の前側突起部および後側突起部に引っ掛からず、また、案内溝GDを介して焼成室RBの外側に出ようとする水蒸気や水滴を堰き止めることができる。
本発明の第1実施形態に係るオーブントースター100では、保護カバーCVに対向する側壁111bの部分の下端部に戻し穴Hrが形成されている。このため、保護カバーCVの内部に侵入する水を、戻し穴Hrを通してトレイ113に流すことができる。なお、この際、一部または全部の水は前下側の電熱ヒータ160に加熱されて水蒸気化される。したがって、このオーブントースター100では、効率的に排水処理を行うことができる。
本発明の第1実施形態に係るオーブントースター100では、焼き網140および焼き網載置枠体145の前方の角部がCカットされている。このため、このオーブントースター100では、焼き網140および焼き網載置枠体145の引き出し代を長くすることができ、延いては使い勝手や安全性の向上を図ることができる。
本発明の第1実施形態に係るオーブントースター100では、本体パネル121の軸受け121Cに、可動式屑受け板SCの前端に設けられる軸が回動可能に嵌め込まれている。そして、この可動式屑受け板SCは、前面扉120が前側に倒れ込むのに連動して焼き網載置枠体145と共に前方に引き出される。可動式屑受け板SCは、焼き網載置枠体145の下方に位置しているため、可動式屑受け板SCは、前面扉120の開閉の際、常に焼き網140の下方に位置することになり、常に焼き網140からこぼれ落ちる屑等を受けることができる。このため、このオーブントースター100では、屑の飛散を防ぐことができる。
(A)
先の実施の形態では、本発明がオーブントースター100に適用されたが、本発明はオーブントースター以外の調理器、例えば、スチームオーブンやスチームロースター等や、調理器以外の機器に適用されてもよい。
先の実施の形態に係るオーブントースター100の小型ボイラー170ではヒータ175および水路WPがU字形状を呈していたが、ヒータ175および水路WPはV字やW字を呈していてもよい。ただし、ヒータ175および水路WPには水平部分が設けられることが好ましい。
先の実施の形態に係るオーブントースター100では水路WPの入口IPの高さ位置が供給口SPと同一の高さ位置とされていたが、水路WPの入口IPの高さ位置は、供給口SPと同一の高さ位置よりも低い位置とされてもよい。このようにすれば、第1ブロック体171と第2ブロック体173との間に僅かな隙間が生じた場合に、入口IPから流入した水が、そのまま供給口SPに向かうことをさらに避けやすくすることができる。
先の実施の形態に係るオーブントースター100では焼き網140および焼き網載置枠体145の前方の角部がCカットされていたが、本体パネル121の枠体121Bに焼き網140および焼き網載置枠体145の角部が当接しない限り、カット形状は自由に決定することができる。
先の実施の形態では、蒸気生成源として水が採用されたが、他の液体が採用されてもよい。
<本発明の第2実施形態に係るオーブントースターの構造>
本発明の第2実施形態に係るオーブントースター200は、図15〜図17に示されるように、主に、筐体210、前面扉220、焼き網240、焼き網載置枠体245、コイルバネ(図示せず)、電熱ヒータ260および操作ユニット290から構成されている。以下、これらの構成要素についてそれぞれ詳述する。
筐体210は、図15〜図17に示されるように、主に、本体壁211、外装壁212および脚LGから構成されている。以下、これらの構成要素についてそれぞれ詳述する。
前面扉220は、図17に示されるように、主に、本体パネル221、取っ手222、回動支持部223および隙間隠し224から構成されている。以下、これらの構成要素についてそれぞれ詳述する。
焼き網240は、主に、枠体241および網体(図示せず)から形成されている。枠体241は、主に、外枠(図示せず)および梁(図示せず)から形成されている。外枠は、平面視において略正方形状を呈している。網体は、調理物を載置する部分であって、枠体に固定されている。なお、この網体は、平面視において外枠の形状と同一形状とされている。
焼き網載置枠体245は、主に、枠本体245A、被係止部245Bおよび突起部245Cから形成されている。以下、これらの構成要素についてそれぞれ詳述する。
コイルバネは、左右端において、本体壁211の背壁211cの後方下端に位置するフック部(図示せず)と、焼き網載置枠体245の突起部245Cとに架け渡されている。なお、前面扉220が開状態となっている場合でも閉状態となっている場合でも、コイルバネには常に力がかかっており変形状態となっている。すなわち、このオーブントースター200において、コイルバネは、常に、焼き網載置枠体245を本体壁211の内部すなわち焼成室RB(図17参照)に収容する方向に付勢している。
電熱ヒータ260は、上述の通り、側面透視において、上端部の前後方向の略中央の箇所、下端部の前後方向の略中央の箇所の2箇所に配設されている。
操作ユニット290は、図15〜図17に示されるように、主に、電装品ユニット(図示せず)、2つの操作ノブ191およびユニットカバー292から構成されている。電装品ユニットは、筐体210の前右下部分に内蔵されている。操作ノブ291は、図15〜図17に示されるように、筐体210の前右下部分に露出するように配設されていると共に、電装品ユニットに接続されている。なお、これらの操作ノブ291は、電熱ヒータ260への出力調整用(いわゆる温度設定用)のノブ、および、接点開放時間の設定用(いわゆるタイマー用)のノブである。ユニットカバー292は、図15〜図17に示されるように電装品ユニットを覆う。なお、操作ノブ291は、このユニットカバー292の外部に露出されている。また、上述した通り、このユニットカバー292の前上側
本発明の第2実施形態に係るオーブントースター200では、回動支持部223の上半部223aによって生じる隙間が、隙間隠し224によって埋められた。このため、このオーブントースター200では、焼成室RBからの熱が外に漏れるのを抑制することができると共に、意匠性を向上させることができる。
先の実施の形態では特に言及しなかったが、隙間隠し224の背後に、ユニットカバー292から上方に向かって延びると共に、幅方向に沿って延びる凸部が設けられてもよい。このようにすれば、焼成室RBからの熱漏れをさらに抑制することができる。
171 第1ブロック体(第1ブロック部材)
173 第2ブロック体(第2ブロック部材)
175 ヒータ(発熱体)
175A 右側鉛直部位(第1発熱部位)
175B 水平部位(第3発熱部位)
175C 左側鉛直部位(第2発熱部位)
IP 入口
GR2 第2通路溝(溝)
SP 供給口(出口)
WP 水路(液体通路)
Claims (2)
- 上下方向成分を含む方向に向かって延びる第1発熱部位と、上下方向成分を含む方向に沿って延びる第2発熱部位とを有する発熱体と、
入口および出口を有し、正面透視において前記発熱体に沿うように形成される液体通路と
を備え、
前記入口は、前記出口と同一の高さ位置か、前記出口よりも低い位置に配設され、
前記発熱体は、前記第1発熱部位の下端および前記第2発熱部位の下端を繋ぐように延びる第3発熱部位をさらに有し、
前記第3発熱部位の発熱量は、前記第1発熱部位および前記第2発熱部位の発熱量よりも大きい
蒸気発生器。 - 前記液体通路は、第1ブロック部材と第2ブロック部材とが対向配置されることによって形成されており、
前記入口は、前記第1ブロック部材を、厚み方向成分を含む方向に沿って貫通するように形成されており、
前記第2ブロック部材には、前記第1ブロック部材に面する側において前記入口に対向する箇所に、前記液体通路に連通する溝が形成されている
請求項1に記載の蒸気発生器。
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