JP6926198B2 - 送風装置 - Google Patents
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Description
(送風装置1の天井への取り付け構造)
本発明の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。図1は、本実施形態の送風装置1を部屋の天井へ取り付けた状態を示す斜視図である。図2の(a)は、図1に示した状態の送風装置1の側面図である。図2の(b)は、図1に示した状態の送風装置1の、図2の(a)とは異なる位置の側面図である。
図3は、図2に示したシーリングローゼット12に取り付けられた本体支持部材21を示す斜視図である。図4は、図3に示した状態の本体支持部材21の底面図である。
図5は、図2に示した本体支持部材21と本体部22との関係を示す斜視図である。図6は、図5に示した本体支持部材21と本体部22との嵌合状態を示す斜視図である。
本体部22の支持部材嵌合部31は、図6に示すように、本体支持部材21と嵌合する。この場合、本体支持部材21の鍔部21cが、支持部材嵌合部31の対向する立上り部31bの間に位置し、支持部材嵌合部31の上板部31aが本体支持部材21の鍔部21cの上に位置する。これにより、本体部22は、本体支持部材21によって支持される。また、支持部材嵌合部31の上板部31aの嵌合凸部31a2が、本体支持部材21の鍔部21cの嵌合穴21c1に嵌合している。これにより、本体部22は、回転しないように固定される。
図7は、図2に示した本体部22と電源コードカバー24との関係を示す斜視図である。図8は、図7に示し本体部22に電源コードカバー24を取り付けた状態を示す斜視図である。
図9の(a)は、図2の(a)に示した方向から見た場合の本体部22の内部の構造を示す縦断面図、図9の(b)は、図2の(b)に示した方向から見た場合の本体部22の内部の構造を示す縦断面図である。図10の(a)は、図9の(a)に示した構造を斜め上方から見た場合の斜視図、図10の(b)は、図9の(b)に示した構造を斜め下方から見た場合の斜視図である。図11は、本体部22における上筐体部41を除去した状態を示す平面図である。
図12は、図9の(a)(b)に示したルーバリング58の構成を示す斜視図である。ルーバリング58は、環状に形成され、上筐体部41の外周部と照明部45の照明カバー56の外周部との間に設けられている。ルーバリング58は、送風通路43の吹出口43aに対向可能な開口部58aを有し、上筐体部41および照明カバー56に対して手動操作により、回転可能となっている。本実施形態において、開口部58aは、送風通路43の吹出口43aの数に対応して、180°隔てた2個所の位置に形成されている。また、開口部58aは、ルーバリング58の下端部から開口され、高さHを有している。
図13の(a)は、送風装置1の運転状態報知装置81による状態表示動作の説明図、図13の(b)は、上記運転状態報知装置81の構成を示す説明図である。図14は、上記運転状態報知装置81の駆動制御部の構成を示すブロック図である。
ここで、送風装置1の重量および寸法、ならびにシーリングローゼット12の一例を示す。送風装置1の重量は、7.5kg(本体支持部材21:1.5kg、本体部22:6kg)、直径は600mm、高さは200mmである。また、シーリングローゼット12は、JIS C8310の規格に準じたものである。
上記の構成において、天井への送風装置1の取り付け方法について説明する。
本体部22は、図11に示すように、ルーバリング58の内面に沿って環状の空間領域59を有している。この空間領域59には、開口部58aから侵入した虫の死骸や埃が溜まることがある。
図15は、図2に示した状態の送風装置1から、下部カバー部材52を開放し、プレフィルタ保持部材51を取り外した状態を示す斜視図である。図16は、図15に示した送風装置1から下部カバー部材52を取り外した状態を示す斜視図である。
図17は、図16に示した状態の送風装置1から、HEPAフィルタ保持部材50とともにHEPAフィルタ44を取り外した状態を示す斜視図である。
送風装置1は、シーリングローゼット12の真下に送風機42すなわちファン47およびファン47を回転させるモータ48を配置し、これらファン47およびモータ48の中心が、鉛直方向において本体部22の重心とほぼ一致している。この場合、ファン47およびモータ48の中心が、鉛直方向において本体支持部材21の円筒部21bの中止と一致している。したがって、送風装置1は、重量バランスが安定した取り付け状態となっている。
本発明の他の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
図18は、本実施形態の送風装置2が備えるルーバリング71を示す斜視図である。本実施形態の送風装置2(図1参照)は、前記ルーバリング58に代えて、図18に示すルーバリング(側部カバー部材)71を備えている。ルーバリング71は、前記ルーバリング58の開口部58aに代えて、開口部71aを有している。開口部71aは、開口部58aと同様、ルーバリング71の2個所に形成されている。
ルーバリング71を備える送風装置2では、ユーザがルーバリング71を回転させて、吹出口43aに対して配置する開口部71aの開口領域を、第1開口領域71a1と第2開口領域71a2とで変更することにより、風の吹き出し方向を上下方向に変更することができる。
本発明のさらに他の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
図19は、本実施形態の送風装置3が備えるルーバリング72を示す斜視図である。本実施形態の送風装置3(図1参照)は、前記ルーバリング58に代えて、図19に示すルーバリング(側部カバー部材)72を備えている。ルーバリング72は、前記ルーバリング58の開口部58aに代えて、開口部72aを有している。開口部72aは、開口部58aと同様、ルーバリング72の2個所に形成されている。
ルーバリング72を備える送風装置3では、ユーザがルーバリング72を回転させて、吹出口43aに対して配置する開口部72aの領域を変更することにより、風の吹き出し方向を上下方向に変更することができる。この場合、開口部72aの開口高さHは連続的に変化しているので、ルーバリング72を回転させることにより、風の吹き出し方向を連続的に変更することができる。
本発明のさらに他の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。なお、説明の便宜上、前記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
図20は、本実施形態の送風装置4が備えるルーバリング73を示す斜視図である。本実施形態の送風装置4(図1参照)は、前記ルーバリング58に代えて、図20に示すルーバリング(側部カバー部材)73を備えている。ルーバリング73は、前記ルーバリング58の2個の開口部58aに代えて、4個の開口部、すなわち2個の開口部73aおよび2個の開口部73bを有している。これら4個の開口部73a,73bは、ルーバリング73の周方向に開口部73a,73b,73a,73bの順序にて形成されている。
ルーバリング73を備える送風装置4では、ユーザがルーバリング73を回転させて、吹出口43aに対して配置する開口部を開口部73aと開口部73bとで変更することにより、風の吹き出し方向を上下方向に変更することができる。
本発明の態様1に係る送風装置は、空気を吹き出すファン47および前記ファン47を回転させるモータ48を有する本体部22を備えている送風装置において、シーリングローゼット12に固定される天井取付部(上板部21a)を上部に有し、本体嵌合部(鍔部21c)を下部に有し、前記本体嵌合部が前記本体部22に嵌合した状態にて前記本体部22を支持する本体支持部材21を備え、前記本体部22は支持部材嵌合部31を上面に有し、前記支持部材嵌合部31は、横方向に開口した嵌合開口部31dを有し、横方向への前記本体部22の移動により、前記嵌合開口部31dから入り込んだ前記本体嵌合部と嵌合する。
11 天井パネル
12 シーリングローゼット
21 本体支持部材
21a 上板部(天井取付部)
21b 円筒部
21c 鍔部(本体嵌合部)
21c1 嵌合穴(嵌合雌部)
22 本体部
23 ねじ
24 電源コードカバー
25 電源コード
31 支持部材嵌合部
31a 上板部
31a1 係止部
31a2 嵌合凸部(嵌合雄部)
31b 立上り部
31c 下板部
31d 嵌合開口部
41 上筐体部
42 送風機
43 送風通路
43a 吹出口
44 HEPAフィルタ(フィルタ)
45 照明部
46 イオン発生素子
47 ファン
48 モータ
49 プレフィルタ(フィルタ)
50 HEPAフィルタ保持部材
50a フィルタ吸込口
51 プレフィルタ保持部材
52 下部カバー部材
53 磁石
54 Vばね
55 照明基板
56 照明カバー
56a カバー下部
56b カバー上部
57 ルーバ
58,71〜73 ルーバリング
58a,71a,72a,73a,73b 開口部
59 空間領域
60 吸込口
71a1 第1開口領域
71a2 第2開口領域
81 運転状態報知装置
85 状態表示
86 光透過窓
Claims (5)
- 空気を吹き出すファンおよび前記ファンを回転させるモータを有する本体部を備えている送風装置において、
シーリングローゼットに固定される天井取付部を上部に有し、本体嵌合部を下部に有し、前記本体嵌合部が前記本体部に嵌合した状態にて前記本体部を支持する本体支持部材を備え、
前記本体部は支持部材嵌合部を上面に有し、
前記支持部材嵌合部は、横方向に開口した嵌合開口部を有し、横方向への前記本体部の移動により、前記嵌合開口部から入り込んだ前記本体嵌合部と嵌合し、
前記本体支持部材の前記本体嵌合部は外形が円形であり、
前記支持部材嵌合部はU字形を有し、U字形の両端部間が前記嵌合開口部であり、
前記本体部は、下部に空気の吸込口を有し、側部に空気の吹出口を有し、前記支持部材嵌合部に前記本体支持部材が嵌合した状態にて水平方向に回転可能であり、
前記本体支持部材の前記本体嵌合部と前記支持部材嵌合部との一方には嵌合雄部が形成され、他方には嵌合雌部が形成され、
前記嵌合雄部と前記嵌合雌部とは、前記支持部材嵌合部に前記本体支持部材を嵌合した状態にて凹凸嵌合して前記本体部の回転を阻止し、
前記嵌合雄部と前記嵌合雌部との少なくとも一方は複数設けられていることを特徴とする送風装置。 - 前記シーリングローゼットと接続され、前記本体部の上面に引き出された電源コードを覆う電源コードカバーを備え、
前記支持部材嵌合部は、前記嵌合開口部からの前記本体嵌合部の抜脱を阻止する係止部を前記嵌合開口部の位置に有し、
前記電源コードカバーの一端部は、前記嵌合開口部から、前記支持部材嵌合部と嵌合している前記本体支持部材の下面と前記本体部の上面との間に挿入され、この状態にて、前記本体嵌合部が前記係止部の高さ位置に存在することを特徴とする請求項1に記載の送風装置。 - 前記本体部は、内部の前記ファンへの空気供給経路にフィルタを備え、前記フィルタの下方には、前記本体部の下面となる下部カバー部材が設けられ、前記下部カバー部材は、一端部が磁石にて前記本体部に取り付けられ、他端部がVばねにて前記本体部に取り付けられ、前記磁石および前記Vばねは前記下部カバー部材の上面側に設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の送風装置。
- 空気を吹き出すファンおよび前記ファンを回転させるモータを有する本体部を備えている送風装置において、
シーリングローゼットに固定される天井取付部を上部に有し、本体嵌合部を下部に有し、前記本体嵌合部が前記本体部に嵌合した状態にて前記本体部を支持する本体支持部材を備え、
前記本体部は支持部材嵌合部を上面に有し、
前記支持部材嵌合部は、横方向に開口した嵌合開口部を有し、横方向への前記本体部の移動により、前記嵌合開口部から入り込んだ前記本体嵌合部と嵌合し、
前記シーリングローゼットと接続され、前記本体部の上面に引き出された電源コードを覆う電源コードカバーを備え、
前記支持部材嵌合部は、前記嵌合開口部からの前記本体嵌合部の抜脱を阻止する係止部を前記嵌合開口部の位置に有し、
前記電源コードカバーの一端部は、前記嵌合開口部から、前記支持部材嵌合部と嵌合している前記本体支持部材の下面と前記本体部の上面との間に挿入され、この状態にて、前記本体嵌合部が前記係止部の高さ位置に存在することを特徴とする送風装置。 - 空気を吹き出すファンおよび前記ファンを回転させるモータを有する本体部を備えている送風装置において、
シーリングローゼットに固定される天井取付部を上部に有し、本体嵌合部を下部に有し、前記本体嵌合部が前記本体部に嵌合した状態にて前記本体部を支持する本体支持部材を備え、
前記本体部は支持部材嵌合部を上面に有し、
前記支持部材嵌合部は、横方向に開口した嵌合開口部を有し、横方向への前記本体部の移動により、前記嵌合開口部から入り込んだ前記本体嵌合部と嵌合し、
前記本体部は、内部の前記ファンへの空気供給経路にフィルタを備え、前記フィルタの下方には、前記本体部の下面となる下部カバー部材が設けられ、前記下部カバー部材は、一端部が磁石にて前記本体部に取り付けられ、他端部がVばねにて前記本体部に取り付けられ、前記磁石および前記Vばねは前記下部カバー部材の上面側に設けられていることを特徴とする送風装置。
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CN115218239A (zh) | 集成式吸油烟机 |
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