JPH0620496B2 - 空気清浄装置 - Google Patents

空気清浄装置

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JPH0620496B2
JPH0620496B2 JP1001598A JP159889A JPH0620496B2 JP H0620496 B2 JPH0620496 B2 JP H0620496B2 JP 1001598 A JP1001598 A JP 1001598A JP 159889 A JP159889 A JP 159889A JP H0620496 B2 JPH0620496 B2 JP H0620496B2
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隆文 竹川
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、空気中の塵埃を捕集又は悪臭を脱臭して空気
を清浄化する照明体を備えた空気清浄装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、照明器具を兼用した空気清浄装置として特公昭50
-18231号公報に記載の空気清浄装置がある。空気清浄装
置は支持部材と、この支持部材に載置した枠に取付けた
ファン及びモーターと、前記支持部材に一端を係合した
外筒と、この外筒内に収納され前記枠上に載置した整流
板と、この整流板上に一端を係合された前記外筒と同心
的に配置された内筒と、この内筒内に収納した高圧直流
電源と、前記整流板上で且つ前記内筒及び外筒間に配置
されたイオン化電極支持装置と、この支持装置に係合さ
れる正電極板支持絶縁物と、この絶縁物に一端を係合さ
れた正電極板と、前記外筒及び内筒の上方部間に収納さ
れ且つ前記正電極板の上端を支持する正電極板支持絶縁
物を備えた上部整流板と、前記内筒の上端に固定した笠
と、この笠の下方で且つ前記外筒の外周部に配置した照
明ランプとから成る。
ファンにて送られる風は外筒内を通り上昇し、その途中
で空気中に含まれる塵埃は捕集され、外筒上部より吹き
出した風は笠にて案内されて再び室内に戻される。
照明ランプは外筒の外周部に配置されたことから、笠は
より外側に拡がり、外側に向い下がる形状であることか
ら、外筒より上方に吹き出された空気は下方に向い送風
する空気流に変更されることになり、洗浄された空気が
再び吸い込まれ易いものである。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明は、空気清浄装置において、外気の吸い込みと清
浄空気の吹き出しとが効率よく行われるようにした空気
清浄装置を提供することを技術的課題とする。合わせて
凹凸のないすっきりした外観形状が可能になると共に、
照明体を保護することができる空気清浄装置を提供する
ことを課題とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、下部に吸気口、上面に吹出口を形成し、電動
機及び送風羽根よりなる送風装置及び空気中の汚染体を
排除する清浄体を内装した枠体と、この枠体上面に装着
され、枠体上面との間に前記吹出口に連通し吹出口より
吹き出される空気を水平放射方向に排気する通気部を形
成する被体とを備え、被体はその上部に透光性ドームを
有し、このドーム内に照明体を配設したものである。
(ホ) 作用 本発明によると、枠体下部の吸気口より吸い込まれた外
気は、清浄体で塵埃が除去されたのち、吹出口、通気部
を通って水平放射方向に吹き出される。また照明体を点
灯すると、その光は被体の透孔性ドームを通過して外部
へ照射される。
(ヘ) 実施例 第1図乃至第7図に示す第1構造と、第8図乃至第10図
に示す第2構造と、第11図乃至第13図に示す第3構造に
基づき、本発明を利用した空気清浄装置1を説明する。
第1構造について説明する。
空気清浄装置1は、上下端を開口した筒状主枠2と、主
枠2の上端開口に装着する上枠3と、主枠2の下端開口
に挿入装着する中枠4と、中枠4下端開口に装着する台
座5とにて空気清浄装置枠体を形成している。
第1図は空気清浄装置1の縦断左側面図、第2図は空気
清浄装置1の縦断面が右半側が正面で、左半側が少し後
方となる変則縦断正面図、第3図は空気清浄装置1の背
面図である。第4図は、上枠3に装着した被体6を外し
た平面図、第5図は上枠3と主枠2と中枠4を分解した
断面図、第6図は台座5を中枠4より外し、清浄体7
と、シート体8を分解した空気清浄装置1下部の分解縦
断面図、第7図は台座5よりシート体8を分解した斜視
図である。
主枠2は、円筒体にて形成し、後上部には、スイッチ取
付板11が嵌合する切欠12を形成し、後下部には電源コー
ド13の引き出し用切欠14を形成している。主枠2上部内
側には、上枠3周縁を嵌合載置する支持鍔部15を形成し
ている。主枠2下部内側には中枠4下部周縁が嵌合する
段部16を形成している。
上枠3には、スイッチ取付板11を一体に垂下形成してい
る。スイッチ取付板11には照明体17の点燈用スイッチ18
と、電動機19の停動制御用スイッチ20とを装着してい
る。スイッチ取付板11の後面には各スイッチ18、20を被
うスイッチカバー体21を形成している。上枠3の周囲に
は吹出口22を略全周に渡り形成している。上枠3の周囲
前部には、芳香剤23の収納部24を形成している。収納部
24には開閉自在の蓋体25を形成している。収納部24には
多数の小穴26を形成し、蓋体25又は周囲にも隙間を形成
し、芳香剤23が拡散するようにしている。上枠3の中央
下面には、電動機19を固定している。電動機19の回転
軸は垂下し、回転軸に送風羽根27を固定している。電動
機19は取付板28を介在して装着し、取付板28と上枠3と
の間に配線空間を形成している。取付板28は送風羽根27
より送られてくる空気を周囲に案内する作用もなしてい
る。取付板28は平板であるが周囲を上方に傾斜させると
より効率よく風を案内することができる。上枠3の中央
上面には照明体17を固定している。照明体17はランプ29
とソケット30とよりなり、ソケット30は一端部を引っ掛
けて、他端部を螺子にて固定して取り付ける。上枠3に
は、スイッチ18、20と電動機19と照明体17との電装品を
全て装着している。
中枠4は筒状に形成され、上部には中央に通気口31を形
成したファンケース32を形成している。中枠4の中央に
は、通気口31を中心として円弧状、放射状に清浄体支持
リブ33を形成している。中枠4の下部には清浄体7の収
納部34を形成している。ファンケース32の周囲部は主枠
2の内面に嵌合し、一部に電源コード13の挿通切欠35を
形成している。中枠4の下端周縁は主枠2の段部16に嵌
合する。
主枠2と上枠3と中枠4の連結一体化は、螺子36が捩じ
込まれる管体37を介して行う。中枠4の上部ファンケー
ス32の周囲上面に螺子36にて管体37が立設するように固
定する。管体37の中枠4への固定をスムーズに行なわせ
ると共に、中枠4と管体37とを一体化するために、管体
37を六角形等の角柱とし、中枠4に嵌合する角形凹部を
形成して嵌合螺子止めしている。管体37を固定した中枠
4を主枠2に挿入嵌合し、上枠3を主枠2に嵌合させ
て、螺子36を管体37に捩じ込んで固定する。主枠2は上
枠3と中枠4にて挟持される。
中枠4の収納部34は円筒状で、清浄体7を収納すると支
持リブ33に当接して奥方向の位置決めが行なわれる。中
枠4の支持リブ33にて形成される空間が、清浄体7から
通気口31への通気空間となっており、清浄体7全面か
ら、空気を通気口31に案内するようになっている。清浄
体7の収納部34からの落下は、台座5にて阻止される。
台座5には、中枠4の下端部内面に着脱可能に連結する
鍔状連結部41を形成している。中枠4下端部内面は、連
結部41より小径となっており、その4ケ所に抜け止め用
突部42を形成している。連結部41には突部42が挿通する
切欠43を形成している。切欠43と突部42を対応して連結
部41を中枠4下端部内面に衝合して、台座5を右又は左
に回動することで、突部42が切欠43よりずれて、突部42
と連結部41が衝合して、中枠4と台座5が連結される。
台座5には、主枠2下端と載置面との間に通気部45を形
成する脚部44を形成している。台座5には、中枠4の収
納部34内面に沿って挿入される筒部46を形成している。
筒部46内側には多数の通気小孔47を形成した半球状保持
部48を形成している。ここで前記通気部45と通気小孔47
が、外気を枠体内に吸い込む特許請求の範囲にいう吸気
口に相当する。台座5を中枠4に装着することで、収納
部34に収納された清浄体7は保持部48にて落下が阻止さ
れる。本構造では、保持部48を中枠4内に向い膨出する
半球状としたことで、台座5の載置面側に吸気流溜め空
間が形成され、清浄体7は中央が保持されるだけで、保
持部48と清浄体7間にも吸気流溜め空気が形成されて空
気の流れがスムーズとなる。筒部46は中枠4との間のシ
ールを行なっている。筒部46を保持部48と同程度の高さ
とすることで、清浄体7の周囲を保持する保持部とする
ことができる。
保持部48にはシート体8が被せられ、周囲を弾性リング
体49にて筒部46下部内面に圧接挟持する。シート体8は
例えば、ちり紙、ティッシュペーパ等を用いて、清浄体
7に送風する前に空気中の大きな塵埃を捕集し、清浄体
7の使用期間が長くなるようにしている。シート体8は
容易に安価に交換できるものである。
清浄体7としては電気的に塵埃を捕集できる電荷を持た
せた不織布と、臭気を捕集する活性炭とを組み合わせた
板状体を用いている。
被体6は照明体17を被う如く、上枠3に着脱可能に装着
する。被体6は上枠3に取り付けるための環状連結板51
と、連結板51の外周部に螺子52にて固定する環状枠体53
と、環状枠体53の外縁に下端縁を接続する透光性外側ド
ーム54と、環状枠体53の内側と連結板51にて下端縁を挟
持接続する透光性内側ドーム55とにて形成している。環
状枠体53と外側ドーム54とは接着、溶着等にて接続して
いる。外側ドーム54と内側ドーム55とは照明体17のラン
プ29からの光を透過し、本構造では、外側ドーム54を透
明板にて形成し、内側ドーム55をすりガラスのような光
を拡散する透光性不透明板にて形成している。環状連結
板51の内縁4ケ所には切欠を形成している。上枠3には
環状連結板51の内縁に嵌合する突部56を形成し、突部56
の4ケ所に環状連結板51の切欠に対応する突片57を形成
している。被体6は環状連結板51の切欠と上枠3の突片
57とを合致させて嵌め合わせた後、右又は左に被体6を
回転させることで、連結できる。被体6の環状連結板51
は、内側面を反射面とすることで、ランプ29からの光を
効率よく照明に利用できる。
被体6を上枠3に装着することで、環状連結板51と上枠
3との間に、吹出口22に連通し、吹出口22より上方に吹
き出された清浄空気を水平放射方向に吹き出す通気部58
が形成される。
かかる構成のもので、電動機19が回転すると、送風羽根
27の回転により、外気が通気部45を介して吸引され、通
気小孔47を通って清浄体7で塵埃が捕獲されたのち、通
気口31、送風羽根27、電動機19を通り、上述の如く吹出
口22、通気部58より清浄化された空気が水平放射方向に
排気される。従って、この清浄化された空気が再び通気
部45より吸引されにくくなり、効率よく外気の吸い込み
と吹き出しを行うことができる。
なお、本発明は前述の第1構造に限定されるものではな
く、各部構成部材の材質、形状、形成構造は種々変更し
て利用できる。
例えば、被体6にあってはドームを一重に形成してもよ
いし、ドームに凹凸、模様、彩色等を施して照明装飾効
果を向上させることができる。主枠2と上枠3と中枠4
の連結構造についても管体37を中枠4に一体又は上枠3
に一体、主枠2内面に一体に形成してもよい。被体6の
上枠3への取付構造、台座5の中枠4への取付構造につ
いても、従来公知、周知の着脱するための構造であれば
よい。
第8図乃至第10図に示す第2構造にて本発明を説明す
る。なお、第1構造と同一構成部分については同一符号
を図面に示し、構造相違点について同一符号、同一名称
を用いて説明し、他の構造説明については第1構造説明
を援用する。
第1構造にて中枠4に一体形成していたファンケース32
を主枠2内面に一体形成し、ファンケース32の下面に中
枠4上端の保持リブ61を形成する。中枠4上部には格子
状に清浄体支持リブ33を形成し、収納部34には清浄体7
の周囲を保持する鍔部62を形成している。
保持部48は清浄体7に当接せずに近接配置される寸法と
し、清浄体7がたわんだ時に、保持するようになってい
る。
中枠4に台座5の筒部46が挿入される溝部63を形成し、
シート体8の周囲を筒部46と共に、溝部63に押し込ん
で、支持するようにしている。
被体6は環状連結板51とドーム64とよりなり、連結板51
の周縁にドーム64を接着、溶着等にて接続している。
被体6の連結板51と上枠3周囲との間には吹出口22の一
部を被うC字状開閉板65を挟持している。開閉板65は被
体6を外すことで、取り外すことができ、吹き出し方向
を特定したい時に装着する。開閉板65は周方向に摺動で
き、開放されて空気の吹き出す吹出口22の位置を変更で
きる。
第1構造において、芳香剤23の収納部24部分に、開閉板
65と同様に収納部24近傍のみを移動できる開閉板を形成
することで、芳香の発散を阻止できる。第1構造におい
て、通気部58に開閉板を挿入して取り付け取り外すよう
に形成することもできる。
第11図乃至第13図に示す第3構造にて本発明を説明す
る。なお第2構造説明と同様に、第1構造を援用して相
違構造について説明する。
第3構造は、被体6の後側縁部に突設した1対の突片71
を上枠3の後側上面二叉部72に枢支したもので、被体6
は回動による開閉自在となる。上枠3の前側部には、安
全スイッチ73を配設している。上枠3の前側部には、被
体6を開放方向に付勢するバネ74にて付勢されたピン体
75を配設している。被体6の前側下面には係止突起76を
形成し、上枠3の前側部には係止突起76が係止する弾性
係止部77を形成している。主枠2の上部で、係止部77に
対向する部分には開放操作体78を形成し、開放操作体78
を押圧することで、係止突起76を変形させて、係止部77
との係合を外すようにしている。係止突起76と係止部77
との係合が外れると、被体6はピン体75にて持ち上げら
れると共に、安全スイッチ73が切れて、空気清浄装置1
の電動機19と照明体1とが停止する。従って、ランプ29
を交換する時には、運転が停止することで、安全且つ円
滑に行なえるものである。開放操作体78は主枠2に切り
込みを形成し、薄肉部にて連結して形成し、操作面に
は、ゴム等にて形成するカバー79を装着している。
被体6の環状連結板51と環状枠体53とは一体に形成し、
内側ドーム55と外側ドーム54とは接着、溶着して、接続
している。
清浄体7は、集塵フィルタ80と脱臭フィルタ81にて形成
し、収納部34に収納した後、台座5にて収納部を被うよ
うにして清浄体7を保持している。
(ト) 発明の効果 本発明によると、枠体下部の吸気口より吸い込まれた外
気は、清浄体で塵埃が除去されたのち、吹出口、通気部
を通って水平放射方向に吹き出されるので、清浄化され
た空気が再び吸気口より吸い込まれにくくなり、空気の
吸い込みと吹き出しが効率よく行われるものである。さ
らに通気部を形成する被体の透光性ドーム内に、照明体
を配設したので、照明体が外部に露出せず凹凸のないす
っきりした外観形状が可能になると共に、照明体を不用
意に破損しないように保護できるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明を示し、第1図乃至第7図は第1構造で、第
1図は縦断左側面図、第2図は縦断正面図、第3図は背
面図、第4図は被体を外した平面図、第5図は枠体の分
解断面図、第6図は枠体下部の分解断面図、第7図は台
座の分解斜視図、第8図乃至第10図は第2構造で、第8
図は縦断左側面図、第9図は被体を外した平面図、第10
図は枠体下部の分解斜視図、第11図乃至第13図は第3構
造を示し、第11図は縦断左側面図、第12図は被体を開い
た上部斜視図、第13図は斜視図である。 1……空気清浄装置、2……主枠(枠体)、3……上枠
(枠体)、4……中枠(枠体)、5……台座(枠体)、
6……被体、7……清浄体、17……照明体、19……電動
機、22……吹出口、27……送風羽根、45……通気部(吸
気口)、47……通気小孔(吸気口)、54……外側ドーム
(ドーム)、55……内側ドーム(ドーム)、58……通気
部、64……ドーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部に吸気口、上面に吹出口を形成し、電
    動機及び送風羽根よりなる送風装置及び空気中の汚染体
    を排除する清浄体を内装した枠体と、該枠体上面に装着
    され、枠体上面との間に前記吹出口に連通し吹出口より
    吹き出される空気を水平放射方向に排気する通気部を形
    成する被体とを備え、該被体はその上部に透光性のドー
    ムを有し、該ドーム内に照明体を配設してなる空気清浄
    装置。
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