JP6920386B2 - 情報処理システム及び情報処理方法 - Google Patents
情報処理システム及び情報処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6920386B2 JP6920386B2 JP2019163657A JP2019163657A JP6920386B2 JP 6920386 B2 JP6920386 B2 JP 6920386B2 JP 2019163657 A JP2019163657 A JP 2019163657A JP 2019163657 A JP2019163657 A JP 2019163657A JP 6920386 B2 JP6920386 B2 JP 6920386B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- history information
- state
- business
- information processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 123
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 85
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 56
- 230000008439 repair process Effects 0.000 claims description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 11
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 7
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 25
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 19
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 16
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 14
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 238000001994 activation Methods 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 3
- 230000001364 causal effect Effects 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Description
確認することができる。この情報処理システムによれば、利用者は通信回線の契約をしなくてもよいので、利用者に通信回線の回線使用費用の負担を強いることなく、監視の対象となる被監視装置を監視することができる。
報に関連付けられて前記記憶装置に蓄積されている正常状態履歴情報と当該受信した状態履歴情報とを比較して、当該被監視装置の運転状態が正常か否か判定し、判定結果を前記事業者端末装置へ送信するステップと、前記事業者端末装置が、前記事業者情報処理装置から前記判定結果を受信し、前記受信した判定結果を表示するステップと、を有する。
利用者URが利用するポンプ装置Pは、近距離無線通信の無線通信モジュールを有している。本実施形態では、近距離無線通信は一例としてWi−Fi(登録商標)(以下、無線LANという)であるものとして以下説明する。ポンプ装置Pは、当該ポンプ装置Pの状態の履歴を示す状態履歴情報を所定の時間間隔で記憶媒体(ここでは一例として内部のメモリ)に蓄積する。なお、状態履歴情報を蓄積するのは、内部のメモリではなく、外部の記憶媒体でもよい。
情報処理装置2は、端末装置1からこの状態履歴情報を受信し、受信した状態履歴情報を用いてポンプ装置Pの状態を分析する。このようにして、回収された状態履歴情報は即時に分析される。情報処理装置2は、分析の結果、ポンプ装置Pが正常だと判断した場合、受信した状態履歴情報を、当該機種が正常な状態のときの状態履歴情報である正常状態履歴情報として機種識別情報と関連付けて記憶装置(事業者記憶装置)3に記憶させる。これにより、記憶装置3には、機種毎に、正常状態履歴情報が蓄積されていく。
て説明することを示す模式図である。図1(B)に示すように、情報処理装置2は、分析結果を携帯電話回線ネットワークを介して端末装置1へ送信する。端末装置1は、情報処理装置2から分析結果を受信して、受信した分析結果を表示する。分析結果は、例えば、ポンプ部の分解点検の推奨または案内、ポンプ周辺部の分解点検の推奨または案内、ベアリング交換の推奨または案内、配管周りの分解点検の推奨または案内などに関する情報である。サービス員SMは、端末装置1に表示された分析結果を参照しつつ、例えばポンプ装置Pの利用者URにこの分析結果を見せながら、その場で利用者URに対して、ポンプ装置Pの状態の報告、点検、修理または部品の交換の提案を行うことができる。
端末装置1は、利用者の被監視装置であるポンプ装置Pから、当該ポンプ装置Pの機種を識別する機種識別情報と、当該ポンプ装置Pの状態の履歴を示す状態履歴情報を近距離無線通信(本実施形態では一例として無線LAN)により受信し、当該受信した機種識別情報と状態履歴情報を送信する。
情報処理装置2は、端末装置1から機種識別情報と状態履歴情報を受信する。
記憶装置3は、被監視装置の機種を識別する機種識別情報と、当該機種が正常な状態のときの状態履歴情報である正常状態履歴情報とを関連付けて蓄積する。
端末装置1は、情報処理装置2から判定結果を受信し、受信した判定結果を表示する。
、計測された計測値を示す信号をインタフェース(I/F)104に出力する。同様に、温度計測器106は、モータ101の温度(例えば、モータ101のコイルの温度)を計測し、計測された計測値を示す信号をインタフェース(I/F)104に出力する。
数を更新する。これにより、メモリ109に、ポンプ102の起動回数及び/または停止回数が記憶される。
7を備える。これらの各構成は互いにバスで接続されている。
メモリ12は、一次的に情報を記憶する。
入力部13は、サービス員からの入力を受け付け、受け付けた入力を示す入力信号をCPU15へ出力する。入力部13は、表示部14と一体となったタッチパネルでもよい。
表示部14は、CPU15の指令に従って情報を表示する。
CPU15は、プロセッサの一例であり、記憶部11に記憶されたプログラムを読み出して実行することにより処理部として機能する。
また図5に示すように、CPU15は、ポンプ装置Pから取得したポンプ起動回数または停止回数を用いて、ポンプ起動回数または停止回数が、例えば20万回毎に、ベアリング交換を作業項目として表示部14に表示する。
なお、記憶部11には、更に判定項目と関連付けられて、現地のサービス員が作業に使用すべき工具及び/または消耗部材、及び/または作業内容(例えばベアリング交換の具体的な作業内容)が記憶されていてもよい。そして、CPU15は、作業項目だけでなく、現地のサービス員が作業に使用すべき工具及び/または消耗部材、及び/または作業内容を表示部14に表示してもよい。これにより、現地のサービス員が判断のもれなく作業内容を理解することができる。
メモリ22は、一次的に情報を記憶する。
入力部23は、情報処理装置2の操作者からの入力を受け付け、受け付けた入力を示す入力信号をCPU25へ出力する。
表示部24は、CPU25の指令に従って情報を表示する。
CPU25は、プロセッサの一例であり、記憶部21に記憶されたプログラムを読み出して実行することにより処理部として機能する。
通信部26は、携帯電話回線ネットワークCN用の通信モジュールであり、端末装置1と通信する。例えば、通信部26は、状態履歴情報を含む信号を受信する。
複数の故障発生前の状態履歴情報について、パラメータ(例えば、モータ温度上昇レート)が急変する分岐点を抽出し、その分岐点前後のパラメータ(例えば、モータ温度上昇レート)を比較して、例えば平均値に予め決められた割合以上の差がある場合(あるいは統計的に優位な差がある場合)には、当該状態変化(例えば、モータ温度上昇レートの上昇)を故障発生前に特有の状態変化に決定する。これにより、将来の故障事象(イベント)の発生を予測することができる。記憶装置3に、故障事象毎に、被監視装置の故障発生前の状態履歴情報が随時蓄積されていくことで、故障発生前に特有の正しい状態変化の検出精度を向上させることができる。
これにより、現地のサービス員がポンプ装置Pの利用者に最適な保守作業を提供するために必要な情報を提供することができるので、ポンプ装置Pが故障に至る前に補修計画を立案することができる。
この場合、CPU25は、閾値時間より短いポンプ運転の継続時間を、予め決められた閾値回数繰返した場合には、ポンプ102の運転状態が正常でない(すなわち異常である)と判定する。ここで閾値時間は、過去の平均のポンプ運転の継続時間に基づいて決定されてもよい。例えば、閾値時間は、過去の平均のポンプ運転の継続時間の半分の時間であってもよい。
この場合、CPU25は例えば、正常時の運転履歴情報における1時間あたりのポンプ起動回数の最大値を閾値Thに決定し、直近の運転履歴情報における1時間あたりのポンプ起動回数がこの閾値Thを超えた場合には、ポンプ装置Pの運転状態が正常でない(すなわち異常である)と判定する。
(ステップS210)CPU25は、端末装置1へ、判定結果を送信するための制御を行う。ここでは判定結果には、ポンプ異常という判定内容が含まれる。その後、処理がステップS215へ進む。
これにより、これまで事業者が事前に予測できなかった、故障と上記抽出された状態変
化の因果関係を新たに発見することができる。このため、故障の予知精度を向上させることができるので、事業者のサービス員は、保守作業に対する日程計画の妥当性を改善することができるので、ポンプ装置Pの利用者に最適な保守計画及び/または予算建てを提案することができる。
CPU25は、記憶装置3を参照して、受信した故障部品識別情報に対応する作業項目を取得する。CPU25は、被監視装置の故障発生前の状態履歴情報と、記憶装置3に記憶された、当該故障した被監視装置と機種が同じ正常状態履歴情報とを比較して、状態変化を抽出する。CPU25は、抽出された状態変化について正常か否かを判別する判別条件を決定する。そしてCPU25は、状態変化と判別条件と作業項目を端末装置1へ送信するための制御を行う。
これにより、状態変化が判別条件を満たす場合に、その状態変化に対応する故障部位に
適した作業項目を表示することができるので、被監視装置が故障に至る前に補修計画を立案することができる。
Claims (9)
- 故障部品それぞれについて、当該故障部品を識別する故障部品識別情報と当該故障部品に対する作業項目が関連付けられて記憶されている事業者記憶装置と、
故障した利用者の被監視装置の故障部品の入力を操作者から受け付け、受け付けた故障部品を識別する故障部品識別情報を送信し、前記被監視装置の故障発生前の状態履歴情報を前記被監視装置から取得して送信する事業者端末装置と、
前記故障部品識別情報と前記状態履歴情報を前記事業者端末装置から受信する事業者情報処理装置と、
を備え、
前記事業者情報処理装置は、前記事業者記憶装置を参照して、前記受信した故障部品識別情報に対応する作業項目を取得し、前記受信した被監視装置の故障発生前の状態履歴情報から、当該故障発生前に特有の状態変化を抽出し、前記抽出された状態変化について正常か否かを判別する判別条件を決定し、前記状態変化と前記判別条件と前記作業項目を前記事業者端末装置へ送信し、
前記事業者端末装置は、前記状態変化と前記判別条件と前記作業項目を前記事業者情報処理装置から受信し、前記状態変化と前記判別条件と前記作業項目とを関連付けて蓄積し
、ある状態履歴情報をある被監視装置から受信した場合、当該状態履歴情報について前記蓄積された状態変化が対応する前記判別条件を満たすか否か判定し、当該判別条件を満たす場合、当該状態変化と当該判別条件の組に対応する前記作業項目を表示する
情報処理システム。
- 前記事業者情報処理装置は、過去に故障した前記被監視装置と同機種の状態履歴情報を記憶装置に記憶させており、
前記事業者情報処理装置は、前記記憶装置に記憶されている過去に故障した前記被監視装置と同機種の複数の状態履歴情報から、前記抽出された状態変化が観測される状態履歴情報を抽出し、抽出した状態履歴情報を用いて前記判別条件を決定する
請求項1に記載の情報処理システム。
- 前記事業者端末装置は、利用者の被監視装置から、当該被監視装置の機種を識別する機種識別情報と当該被監視装置の状態の履歴を示す状態履歴情報を近距離無線通信により受信し、当該受信した機種識別情報と状態履歴情報を送信し、
前記事業者情報処理装置は、前記事業者端末装置から前記機種識別情報と前記状態履歴情報を受信し、
前記事業者記憶装置には、被監視装置の機種を識別する機種識別情報と、当該機種が正常な状態のときの状態履歴情報である正常状態履歴情報とが関連付けて蓄積されており、
前記事業者情報処理装置は、ある被監視装置についての機種識別情報と状態履歴情報を
前記事業者端末装置から受信した場合、当該機種識別情報に関連付けられて前記事業者記
憶装置に蓄積されている正常状態履歴情報と当該受信した状態履歴情報とを比較して、当
該被監視装置の運転状態が正常か否か判定し、判定結果を前記事業者端末装置へ送信し、
前記事業者端末装置は、前記事業者情報処理装置から前記判定結果を受信し、前記受信
した判定結果を表示し、
前記事業者記憶装置には、故障事象毎に前記被監視装置の故障発生前の状態履歴情報が
蓄積されており、
前記事業者情報処理装置は、故障事象毎に、前記事業者記憶装置に蓄積された前記故障
発生前の状態履歴情報を統計学的に処理し、故障発生前に特有の状態変化を決定し、
前記事業者情報処理装置は、前記ある被監視装置の状態履歴情報と、前記事業者記憶装
置に記憶された、当該被監視装置と同じ機種の正常状態履歴情報とを比較して、前記ある
被監視装置の状態履歴情報に前記故障発生前に特有の状態変化があるか否か判定する
請求項1または2に記載の情報処理システム。 - 前記事業者情報処理装置は、当該被監視装置の運転状態が正常であると判定した場合、
当該状態履歴情報を正常状態履歴情報として当該機種識別情報と関連付けて前記事業者記
憶装置に記憶させる
請求項3に記載の情報処理システム。 - 前記状態履歴情報は、前記被監視装置の運転状態の履歴を示す運転状態履歴情報を含む
請求項1から4のいずれか一項に記載の情報処理システム。 - 前記状態履歴情報は、前記被監視装置に設けられた計測器によって計測された計測値の
履歴を示す計測値履歴情報を含む
請求項1から5のいずれか一項に記載の情報処理システム。 - 前記事業者情報処理装置は、前記故障発生前に特有の状態変化に関する情報及び/また
は故障事象に関する情報を前記事業者端末装置に送信し、
前記事業者端末装置は、前記故障発生前に特有の状態変化に関する情報及び/または故
障事象に関する情報を受信して表示する
請求項3に記載の情報処理システム。 - 前記事業者端末装置は、利用者の被監視装置から、当該被監視装置の機種を識別する機種識別情報と当該被監視装置の状態の履歴を示す状態履歴情報を近距離無線通信により受信し、当該受信した機種識別情報と状態履歴情報を送信し、
前記事業者情報処理装置は、前記事業者端末装置から前記機種識別情報と前記状態履歴情報を受信し、
前記事業者記憶装置には、被監視装置の機種を識別する機種識別情報と、当該機種が正常な状態のときの状態履歴情報である正常状態履歴情報とが関連付けて蓄積されており、
前記事業者情報処理装置は、前記ある被監視装置の状態履歴情報と、前記事業者記憶装置に記憶された、当該被監視装置と同じ機種の正常状態履歴情報とを比較して、前記ある被監視装置の状態履歴情報に故障発生前に特有の状態変化があるか否か判定し、
前記事業者記憶装置には、前記被監視装置の機種毎に、前記機種識別情報、前記故障発生前に特有の状態変化、補修作業内容及び/または交換すべき部品が関連付けられて記憶されており、
前記事業者情報処理装置は、前記ある被監視装置の状態履歴情報に前記故障発生前に特有の状態変化がある場合、前記事業者記憶装置を参照して、当該被監視装置の故障発生前に特有の状態変化と当該被監視装置の機種を識別する機種識別情報とに関連付けられた補修作業内容及び/または交換すべき部品を前記事業者記憶装置から抽出し、前記事業者端末装置に前記補修作業内容及び/または交換すべき部品に関する情報を送信し、
前記事業者端末装置は、前記補修作業内容及び/または交換すべき部品を前記事業者情報処理装置から受信して表示する
請求項1から7のいずれか一項に記載の情報処理システム。 - 故障部品それぞれについて、当該故障部品を識別する故障部品識別情報と当該故障部品に対する作業項目が関連付けられて記憶されている事業者記憶装置を参照する情報処理方法であって、
事業者端末装置が、故障した利用者の被監視装置の故障部品の入力を操作者から受け付け、受け付けた故障部品を識別する故障部品識別情報を送信し、前記被監視装置の故障発生前の状態履歴情報を前記被監視装置から取得して送信するステップと、
事業者情報処理装置が、前記故障部品識別情報と前記状態履歴情報を前記事業者端末装置から受信するステップと、
前記事業者情報処理装置は、前記事業者記憶装置を参照して、前記受信した故障部品識別情報に対応する作業項目を取得し、前記受信した被監視装置の故障発生前の状態履歴情報から、当該故障発生前に特有の状態変化を抽出し、前記抽出された状態変化について正常か否かを判別する判別条件を決定し、前記状態変化と前記判別条件と前記作業項目を前記事業者端末装置へ送信するステップと、
前記事業者端末装置は、前記状態変化と前記判別条件と前記作業項目を前記事業者情報処理装置から受信し、前記状態変化と前記判別条件と前記作業項目とを関連付けて蓄積し、ある状態履歴情報をある被監視装置から受信した場合、当該状態履歴情報について前記蓄積された状態変化が対応する前記判別条件を満たすか否か判定し、当該判別条件を満たす場合、当該状態変化と当該判別条件の組に対応する前記作業項目を表示するステップと、
を有する情報処理方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019163657A JP6920386B2 (ja) | 2015-11-25 | 2019-09-09 | 情報処理システム及び情報処理方法 |
JP2021121363A JP2021177416A (ja) | 2019-09-09 | 2021-07-26 | 情報処理システム、情報処理方法、情報処理装置及び端末装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015230043A JP6755653B2 (ja) | 2015-11-25 | 2015-11-25 | 情報処理システム及び情報処理方法 |
JP2019163657A JP6920386B2 (ja) | 2015-11-25 | 2019-09-09 | 情報処理システム及び情報処理方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015230043A Division JP6755653B2 (ja) | 2015-11-25 | 2015-11-25 | 情報処理システム及び情報処理方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021121363A Division JP2021177416A (ja) | 2019-09-09 | 2021-07-26 | 情報処理システム、情報処理方法、情報処理装置及び端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020009467A JP2020009467A (ja) | 2020-01-16 |
JP6920386B2 true JP6920386B2 (ja) | 2021-08-18 |
Family
ID=69151922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019163657A Active JP6920386B2 (ja) | 2015-11-25 | 2019-09-09 | 情報処理システム及び情報処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6920386B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005184064A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Daikin Ind Ltd | 修理依頼システム、遠隔操作装置、修理管理装置、機器、修理依頼方法及び修理依頼プログラム |
JP5565357B2 (ja) * | 2011-03-24 | 2014-08-06 | 新日鐵住金株式会社 | 設備診断装置、設備診断方法、設備診断プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP2014038473A (ja) * | 2012-08-15 | 2014-02-27 | Glory Ltd | 貨幣処理機保守システム及び貨幣処理機保守用サーバ |
JP5753286B1 (ja) * | 2014-02-05 | 2015-07-22 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 情報処理装置、診断方法、およびプログラム |
-
2019
- 2019-09-09 JP JP2019163657A patent/JP6920386B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020009467A (ja) | 2020-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2017090420A1 (ja) | 情報処理システム、情報処理方法、情報処理装置、端末装置、給水装置、及び、給水装置の制御方法 | |
US10732619B2 (en) | Method for monitoring driving unit of car body assembly line, and device therefor | |
JP4940180B2 (ja) | 複合診断・保守計画支援システム及びその支援方法 | |
US20180031618A1 (en) | System for analyzing electricity consumption | |
KR20180006893A (ko) | 통합 자산 완전성 관리 시스템 | |
JP5520807B2 (ja) | 住宅用電気機器メンテナンス管理装置及び住宅用電気機器メンテナンスシステム | |
CN110546624A (zh) | 生产设备在线维护系统及其方法 | |
JP5386437B2 (ja) | 定期点検計画装置、システム及び方法 | |
EP3584656B1 (en) | Risk assessment device, risk assessment method, and risk assessment program | |
JP6177113B2 (ja) | 保全点検システム | |
JP2014164322A (ja) | 保守作業タイミング判定装置、保守作業タイミング判定システム、保守作業タイミング判定方法およびプログラム | |
JP6755653B2 (ja) | 情報処理システム及び情報処理方法 | |
JP2023168390A (ja) | 保守端末装置、保守支援方法、保守支援システム、保守支援装置及びコンピュータプログラム | |
JP2018190029A (ja) | 施設監視装置 | |
JP2014049010A (ja) | 点検保全データ検証装置、点検保全データ検証システムおよび点検保全データ検証方法 | |
JP2016108089A (ja) | 故障診断装置、システム、及び方法 | |
JP6920386B2 (ja) | 情報処理システム及び情報処理方法 | |
EP3989329A1 (en) | Maintenance assistance method, maintenance assistance system, maintenance assistance device, and computer program | |
JP2013124565A (ja) | 診断装置および診断方法 | |
JP2021177416A (ja) | 情報処理システム、情報処理方法、情報処理装置及び端末装置 | |
JP6466703B2 (ja) | 作業支援システム、設定装置、設定方法及び設定プログラム | |
CN116504039A (zh) | 一种室内设备的异常识别方法、装置及电子设备 | |
JP5896272B2 (ja) | プラント監視制御装置及びプラント監視制御方法 | |
JP2019061500A (ja) | 予兆診断システム | |
JP5831197B2 (ja) | 評価装置、評価方法および評価プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200804 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201001 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210202 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210323 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210629 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210726 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6920386 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |