JP6907685B2 - ルーフ構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両の天井を形成するルーフ構造に関する。
車両には、車両の天井を形成するルーフ構造が設けられている。特許文献1には、ルーフパネルの下面に遮熱効果のあるルーフパッドを介して、ヘッドライニングが取付けられ、車室内の天井全体を覆っている構造が開示されている。
特許第3649040号公報
ルーフ構造において、ルーフパネルが遮熱部材を介してヘッドライニングに取り付けられている場合、ルーフ構造は、断熱性能が十分ではなく、車室内の空気と車室外の空気との温度差によって、ヘッドライニングに結露が生じる可能性があるという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、車室内の空気と車室外の空気との温度差によって結露が生じづらいルーフ構造を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様においては、車両のルーフパネルと、前記ルーフパネルの下面に設けられている断熱部材と、前記断熱部材の下面に設けられている遮熱部材と、前記遮熱部材の下方に設けられている空気層と、前記空気層の下方に設けられているヘッドライニングと、を有することを特徴とするルーフ構造を提供する。
本発明の第2の態様においては、車両のルーフパネルと、前記ルーフパネルの下方に設けられている空気層と、前記空気層の下方に設けられている遮熱部材と、前記遮熱部材の下面に設けられている断熱部材と、前記断熱部材の下面に設けられているヘッドライニングと、を有することを特徴とするルーフ構造を提供する。
また、前記ルーフパネルと前記ヘッドライニングとを接続する接続部をさらに有していてもよい。また、前記遮熱部材は、前記断熱部材の内部に設けられていてもよい。
本発明によれば、ルーフ構造において、断熱性能が向上し、結露が発生しづらくなるという効果を奏する。
第1の実施形態に係るルーフ構造の構成を示す。 第1の実施形態に係るルーフ構造の断面図を示す。 第2の実施形態に係るルーフ構造の断面図を示す。 第3の実施形態に係るルーフ構造の断面図を示す。
<第1の実施形態>
図1は、第1の実施形態に係るルーフ構造1の構成を示す図である。なお、図1は、ルーフ構造1からヘッドライニング14が取り外された状態を、キャブの内側から上方に向かって見た図である。図2は、第1の実施形態に係るルーフ構造1の断面図である。図2は、図1のX−X線断面図にヘッドライニング14が取付けられた状態を示す図である。
ルーフ構造1は、車両のキャブの天井を形成する構造である。車両は、例えばトラックであり、キャブは、トラックの前方に設けられている運転席のある箱形状の部分である。ルーフ構造1は、断熱性能を有しているので、車両のキャブは、車両のキャブの天井がルーフ構造1で形成されていることで、キャブの断熱性能が向上する。
ルーフ構造1は、ルーフパネル10、断熱部材11、遮熱部材12、空気層13、及びヘッドライニング14を有する。ルーフパネル10は、キャブの外装を構成する板状の部材である。ルーフパネル10は、例えば金属製である。ルーフパネル10には、接続部101が設けられている。接続部101は、ルーフパネル10とヘッドライニング14とを接続する部材である。
接続部101は、ルーフパネル10の下面に設けられている板状の部材であり、ルーフパネル10と同様に、金属製である。接続部101は、図1に示すように、例えば車両の車幅方向、又は車両の前後方向において延伸している。図2に示すように、接続部101の車両の高さ方向における一方の端部は、ルーフパネル10の下面に接続されている。接続部101のルーフパネル10に接続されている側と反対側の端部は、ヘッドライニング14の上面に接続されている。
ルーフパネル10は、ルーフパネル10におけるキャブの内側の面に接続部101が設けられていることで、凹部が形成されている。当該凹部に、断熱部材11、遮熱部材12、空気層13が設けられている。接続部101の車両の高さ方向における長さは、断熱部材11の車両の高さ方向における長さと遮熱部材12の車両の高さ方向における長さを加えた長さよりも大きい。なお、接続部101の形状及び接続部101をルーフパネル10にどのように配置するのかは任意である。
断熱部材11は、ルーフパネル10の外部と空気層13との間の熱伝導を抑えることにより、キャブの断熱性能を高める効果がある。断熱部材11は、例えばフェルトである。フェルトは、羊毛などの獣毛を縮絨して布状にしたものである。フェルトは、細かな繊維の隙間に空気を保持することで、断熱性能が高い。断熱部材11は、例えば直方体形状であり、ルーフパネル10の下面に設けられている。断熱部材11は、例えば両面テープ等の接着剤によってルーフパネル10の下面に固定されている。断熱部材11の車両の前後方向及び車両の車幅方向における端部は、接続部101と接している。
遮熱部材12は、放射熱を遮蔽する機能を有する。遮熱部材12は、例えばアルミ蒸着フィルムである。アルミ蒸着フィルムは、蒸着によって紙やプラスチックのフィルムの上に薄いアルミニウムの膜を形成させたフィルムである。遮熱部材12は、例えば直方体形状であり、断熱部材11の下面に設けられている。遮熱部材12は、例えば接着剤によって断熱部材11の下面に固定されている。遮熱部材12の車両の前後方向及び車両の車幅方向における端部は、接続部101と接している。
空気層13は、遮熱部材12の下方に設けられている。図2に示すように、遮熱部材12の下面と、遮熱部材12の下方に設けられているヘッドライニング14の上面とは接しておらず、隙間が形成されている。空気層13は、当該隙間に満たされている空気の層である。空気層13は、例えば、金属等の固体に比べて、断熱性能が大きい。
ヘッドライニング14は、キャブの内装を構成する板状の部材であり、キャブの天井を覆うカバーである。ヘッドライニング14は、例えば金属製の板の表面に樹脂シートが貼り付けられたものである。ヘッドライニング14は、空気層13の下方に設けられている。ヘッドライニング14は、例えばルーフパネル10と同様の形状を有し、ルーフパネル10の下方に設けられた接続部101、断熱部材11、遮熱部材12、及び空気層13を下方から覆っている。ヘッドライニング14は、例えばヘッドライニング14に形成されている穴と、接続部101に形成されている穴とに、ボルトを挿入して締め付けることにより、接続部101に固定されている。
従来のルーフ構造は、ルーフパネル10及びヘッドライニング14に接するように遮熱部材が設けられていたが、この場合、断熱性能が不十分である場合があった。よって、例えば、冬場、キャブの内側をヒータで昇温することで、キャブの内外で温度差が生じる場合、すなわち、キャブの内側の空気の温度が高く、キャブの外側の空気の温度が低い場合、ヘッドライニング14がキャブの外側の空気によって冷却されてしまう場合があった。この結果、従来のルーフ構造は、ヘッドライニング14において結露が生じる可能性があった。
これに対して、第1の実施形態に係るルーフ構造1は、ルーフパネル10とヘッドライニング14との間に、断熱部材11、遮熱部材12、及び空気層13が設けられている。よって、ルーフ構造1は、ルーフパネル10とヘッドライニング14との間に、遮熱部材が設けられている従来のルーフ構造に比べて、ルーフ構造1の断熱性能が向上する。
よって、例えば、冬場、キャブの内側の空気の温度が高く、キャブの外側の空気の温度が低い場合に、ヘッドライニング14がキャブの外側の空気によって冷却されづらくなる。この結果、ルーフ構造1は、ヘッドライニング14に結露が生じづらくなる。
[第1の実施形態に係るルーフ構造1による効果]
第1の実施形態に係るルーフ構造1は、車両のルーフパネル10と、ルーフパネル10の下面に設けられている断熱部材11と、断熱部材11の下面に設けられている遮熱部材12と、遮熱部材12の下方に設けられている空気層13と、空気層13の下方に設けられているヘッドライニング14と、を有する。
第1の実施形態に係るルーフ構造1は、このようにルーフパネル10とヘッドライニング14との間に断熱部材11、遮熱部材12、及び空気層13が形成されているので、ルーフ構造1は断熱性能が向上する。よって、ルーフ構造1は、例えばヘッドライニング14がキャブの外側の空気によって冷却されることを妨げることができるので、ヘッドライニング14に結露が生じづらくなる。
<第2の実施形態>
図3は、第2の実施形態に係るルーフ構造1aの断面図である。
第2の実施形態に係るルーフ構造1aは、第1の実施形態に係るルーフ構造1と比べて、断熱部材11aと遮熱部材12aとがルーフパネル10に設けられておらず、断熱部材11aと遮熱部材12aとがヘッドライニング14に設けられている点が異なる。
図3に示すように、空気層13aは、ルーフパネル10の下方に設けられている。ルーフパネル10の下面と、ルーフパネル10の下方に設けられている遮熱部材12aの上面とは接しておらず、隙間が形成されている。空気層13aは、当該隙間に満たされている空気の層である。
遮熱部材12aは、空気層13aの下方に設けられている。遮熱部材12aは、遮熱部材12と同様に、例えばアルミ蒸着フィルムである。遮熱部材12aの車両の前後方向及び車両の車幅方向における端部は、接続部101と接している。断熱部材11aは、遮熱部材12aの下面に設けられている。断熱部材11aは、断熱部材11と同様に、例えばフェルトである。断熱部材11aの車両の前後方向及び車両の車幅方向における端部は、接続部101と接している。ヘッドライニング14は、断熱部材11aの下面に設けられている。
[第2の実施形態に係るルーフ構造1aによる効果]
第2の実施形態に係るルーフ構造1aは、このようにルーフパネル10とヘッドライニング14との間に、空気層13a、遮熱部材12a、及び断熱部材11aが形成されているので、ルーフ構造1aは断熱性能が向上する。よって、ルーフ構造1aは、例えばヘッドライニング14がキャブの外側の空気によって冷却されることを妨げることができるので、ヘッドライニング14に結露が生じづらくなる。
<第3の実施形態>
図4は、第3の実施形態に係るルーフ構造1bの断面図である。
第3の実施形態に係るルーフ構造1bは、第1の実施形態に係るルーフ構造1と比べて、遮熱部材12bが断熱部材11bの表面に設けられておらず、遮熱部材12bが断熱部材11bの内部に設けられている点が異なる。
図4に示すように、断熱部材11bは、断熱部材11と同様に、例えばフェルトである。断熱部材11bの車両の前後方向及び車両の車幅方向における端部は、接続部101と接している。断熱部材11bは、断熱部材111bと断熱部材112bとを有する。遮熱部材12bは、断熱部材111bと断熱部材112bとの間に設けられている。遮熱部材12bは、遮熱部材12と同様に、例えばアルミ蒸着フィルムである。遮熱部材12bの車両の前後方向及び車両の車幅方向における端部は、接続部101と接している。
図4に示すように、断熱部材111bは、ルーフパネル10の下面に設けられている。遮熱部材12bは、断熱部材111bの下面に設けられている。また、断熱部材112bは、遮熱部材12bの下面に設けられている。
空気層13bは、断熱部材112bの下方に設けられている。図4に示すように、断熱部材112bの下面と、断熱部材112bの下方に設けられているヘッドライニング14の上面とは接しておらず、隙間が形成されている。空気層13bは、当該隙間に満たされている空気の層である。ヘッドライニング14は、空気層13bの下方に設けられている。
図4に示すように、遮熱部材12bの車両の前後方向における長さは、断熱部材11bの車両の前後方向における長さと同じであり、遮熱部材12bの車両の車幅方向における長さは、断熱部材11bの車両の車幅方向における長さと同じである。しかし、遮熱部材12bの形状は、これに限定されない。例えば、遮熱部材12bの車両の前後方向における長さは、断熱部材11bの車両の前後方向における長さよりも小さく、遮熱部材12bの車両の車幅方向における長さは、断熱部材11bの車両の車幅方向における長さよりも小さくなっており、遮熱部材12bの周囲は、断熱部材11bに覆われていてもよい。
なお、断熱部材11bと遮熱部材12bとは、ルーフパネル10に設けられているが、断熱部材11bと遮熱部材12bとは、ヘッドライニング14に設けられていてもよい。例えば、空気層13bは、ルーフパネル10の下方に設けられており、断熱部材111bは、空気層13bの下方に設けられている。そして、遮熱部材12bは、断熱部材111bの下面に設けられており、断熱部材112bは、遮熱部材12bの下面に設けられている。そして、ヘッドライニング14は、断熱部材112bの下面に設けられていてもよい。
[第3の実施形態に係るルーフ構造1bによる効果]
第3の実施形態に係るルーフ構造1bは、このようにルーフパネル10とヘッドライニング14との間に断熱部材11b、遮熱部材12b、及び空気層13bが形成されているので、ルーフ構造1bは断熱性能が向上する。よって、ルーフ構造1bは、例えばヘッドライニング14がキャブの外側の空気によって冷却されることを妨げることができるので、ヘッドライニング14に結露が生じづらくなる。また、ルーフ構造1bは、遮熱部材12bが断熱部材11bの内部に設けられているので、例えば、断熱部材11bがフェルトの場合、周囲に生じた結露を吸収することができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の分散・統合の具体的な実施の形態は、以上の実施の形態に限られず、その全部又は一部について、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を合わせ持つ。
1、1a、1b・・・ルーフ構造
10・・・ルーフパネル
101・・・接続部
11、11a、11b、111b、112b・・・断熱部材
12、12a、12b・・・遮熱部材
13、13a、13b・・・空気層
14・・・ヘッドライニング

Claims (3)

  1. 車両のルーフパネルと、
    前記ルーフパネルの下面に設けられており、熱伝導を抑制するための繊維を含む断熱部材と、
    前記断熱部材の下面に設けられており、放射熱を遮蔽するためのアルミ蒸着フィルムを含む遮熱部材と、
    前記遮熱部材の下方に設けられている空気層と、
    前記空気層の下方に設けられているヘッドライニングと、
    を有し、
    前記遮熱部材は、前記断熱部材の内部に設けられており、
    前記遮熱部材の前記車両の前後方向における長さは、前記断熱部材の前記車両の前後方向における長さよりも小さく、前記遮熱部材の前記車両の車幅方向における長さは、前記断熱部材の前記車両の車幅方向における長さよりも小さくなっており、前記遮熱部材の周囲は、前記断熱部材に覆われていることを特徴とするルーフ構造。
  2. 車両のルーフパネルと、
    前記ルーフパネルの下方に設けられている空気層と、
    前記空気層の下方に設けられており、放射熱を遮蔽するためのアルミ蒸着フィルムを含む遮熱部材と、
    前記遮熱部材の下面に設けられており、熱伝導を抑制するための繊維を含む断熱部材と、
    前記断熱部材の下面に設けられているヘッドライニングと、
    を有し、
    前記遮熱部材は、前記断熱部材の内部に設けられており、
    前記遮熱部材の前記車両の前後方向における長さは、前記断熱部材の前記車両の前後方向における長さよりも小さく、前記遮熱部材の前記車両の車幅方向における長さは、前記断熱部材の前記車両の車幅方向における長さよりも小さくなっており、前記遮熱部材の周囲は、前記断熱部材に覆われていることを特徴とするルーフ構造。
  3. 前記ルーフパネルと前記ヘッドライニングとを接続する接続部をさらに有することを特徴とする請求項1又は2に記載のルーフ構造。
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