JP6902976B2 - 塵芥収集車 - Google Patents

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本発明は、塵芥収集箱と、この塵芥収集箱に連設され、塵芥投入口から投入された塵芥を塵芥収集箱に積み込む塵芥積込装置が内蔵された塵芥投入箱とを備えた塵芥収集車に関する。
従来より、例えば特許文献1のように、塵芥収集車の塵芥投入口の下端に回動可能に塵芥案内板を設けることが行われている。この塵芥案内板では、塵芥案内板の先端部を塵芥投入口から後方へ突出させるようにしてその天面(内側面)が略水平状態になるまで回動させた位置を伏倒位置とする。塵芥収集の現場では、塵芥案内板を伏倒位置にして、塵芥を塵芥投入口へ誘導するようにしている。
しかし、この塵芥の積込作業時に、塵芥案内板の左右側方からこぼれ落ちる塵芥が少なからず存在するという問題がある。
一方、特許文献2のように、塵芥案内板となるコンベアに平面視コ字状のガイド板を設けるものも存在する。
特開2015−189575号公報 実開昭64−32808号公報
しかしながら、上記特許文献2の塵芥案内板は、その不使用時においてコ字状ガイド板を塵芥収集車の後方に向けて垂直に吊り下げる状態となっていた。そのため、不使用時に見映えが悪く、塵芥収集車の全長も長くなる構造であった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、塵芥を塵芥投入口に誘導する塵芥案内板を塵芥がこぼれにくく、かつコンパクトに格納可能なものにすることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、塵芥案内板に格納可能な一対のサイドガードを設けた。
具体的には、第1の発明では、塵芥収集箱と、該塵芥収集箱に連設され、塵芥投入口から投入された塵芥を該塵芥収集箱に積み込む塵芥積込装置が内蔵された塵芥投入箱とを備えた塵芥収集車を前提とし、
上記塵芥収集車は、
上記塵芥投入口の下端に、内側面が隠れるように起立した起立位置又は内側面が上方を向くように開いた伏倒位置に起伏切換可能に設けた塵芥案内板と、
上記塵芥案内板の車幅方向両縁部にそれぞれ上記塵芥案内板の内側面に沿う格納状態又は該塵芥案内板の内側面上に起立する使用状態に切換可能に設けられた一対のサイドガードとを備えている。
上記の構成によると、塵芥案内板を、その内側面が上方を向くように開いた伏倒位置において、その内側面の車幅方向両縁部に一対のサイドガードを使用状態に起立させることにより、塵芥案内板に投入された塵芥が塵芥案内板の内側面上を滑っても、サイドガードに当たって車幅方向両縁部からこぼれ落ちない。このサイドガードは特に、伏倒位置で先端部が塵芥投入口から大きく後方に突出するように形成された塵芥案内板に対して効果的である。塵芥案内板を起立させた起立位置では、一対のサイドガードを格納状態とすることで、走行時等には一対のサイドガードが車両後方から見えないので見映えがよく、塵芥収集車の全長も長くならない。
第2の発明では、第1の発明において、
上記サイドガードは、上記塵芥案内板の内側面に沿って延びる回動軸を有し、
上記回動軸は、上記サイドガードを上記塵芥案内板に対して上記格納状態及び上記使用状態のいずれかにロック可能な係合部を備えている。
上記の構成によると、塵芥収集車の走行時には、塵芥案内板が起立位置でサイドガードを格納状態でロックすることで確実に固定される。このため、車両走行時に路面の段差による振動や車両加減速等によりサイドガードが塵芥案内板に繰り返し衝突するといった事態がなくなるので、車両走行時の騒音発生が防止される。また、塵芥収集時には、塵芥案内板が伏倒位置でサイドガードを使用状態でロックすることで確実に固定される。このため、サイドガードが、塵芥の塵芥案内板の車幅方向両縁部からの落下を確実に防止する。
第3の発明では、第2の発明において、
上記塵芥投入口を開閉すると共に閉状態で起立位置の塵芥案内板の先端部近傍に下縁が位置する開閉扉を備え、
上記塵芥案内板の自由端側の外側面には、上記塵芥積込装置を緊急停止させる緊急停止部材が設けられており、該緊急停止部材は、上記起立位置において該塵芥案内板の先端部に後方突出状に取り付けられて、該起立位置及び上記伏倒位置のいずれにおいても兼用可能に構成されている。
上記の構成によると、塵芥案内板を起立位置にした場合は、緊急停止部材が塵芥案内板から後方に突出しているので、塵芥案内板を起立位置にしたまま塵芥投入口の開閉扉だけ開いて塵芥積込作業を行ったとしても、緊急時には作業員が緊急停止部材を車両後方から容易に操作できる。一方、塵芥案内板を伏倒位置として積込作業を行う場合には、塵芥案内板の先端部が塵芥投入口より後方に大きく突出する形状であっても緊急停止部材がその先端部に下方に突出して配設されることとなり、作業員が容易に緊急停止部材を操作できる。すなわち、通常の塵芥収集車では、塵芥投入口の下縁よりも下方位置に緊急停止部材が設けられており、この通常の緊急停止部材の配設位置のままでは、伏倒位置で先端部が大きく後方に突出するように塵芥案内板が形成されている場合に緊急停止部材が操作できないおそれがあるが、本発明ではそのようなことがない。
以上説明したように、塵芥案内板の内側面の車幅方向両縁部にそれぞれ格納状態と使用状態とに対応可能な一対のサイドガードを設けたことにより、塵芥を塵芥投入口に誘導する塵芥案内板を塵芥がこぼれにくく、かつコンパクトに格納可能なものにすることができる。
本発明の実施形態にかかる伏倒位置の塵芥案内板、使用状態のサイドガード及びその周辺を示す側面図である。 本発明の実施形態にかかる伏倒位置の塵芥案内板、使用状態のサイドガード及びその周辺を示す背面図である。 本発明の実施形態にかかる伏倒位置の塵芥案内板、格納状態のサイドガード及びその周辺を示す平面図である。 塵芥案内板が起立位置の塵芥収集車を後方から見た斜視図である。 塵芥案内板が伏倒位置にあり、かつサイドガードが使用状態にあるときの塵芥投入箱を拡大して示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
−塵芥収集車の構成−
図2は本発明の実施形態にかかる塵芥収集車1を示し、この塵芥収集車1の車台2上には、後方開口部3を有する塵芥収集箱4が搭載されている。この塵芥収集箱4の後方開口部3の後面には、塵芥投入箱5が回動軸(図示せず)を中心に前後に回動可能に設けられている。図3にも示すように、塵芥投入箱5の後面には、矩形状の塵芥投入口6が上下にスライド移動自在な開閉扉7及び後述する塵芥案内板8により開閉可能に設けられている。開閉扉7の下側には、開閉を容易にするために、例えば一対のコ字状取っ手7aが設けられている。
詳しくは図示しないが、この塵芥投入箱5内には、塵芥投入口6から投入された塵芥を塵芥収集箱4に押し込む塵芥積込装置が設けられている。この塵芥積込装置の形式は、回転板式でも、押込板式でもよく、特に限定されない。例えば、塵芥投入箱5の側方に設けた操作ボタン5aにより塵芥積込装置を操作できるようになっている。
塵芥投入箱5の塵芥投入口6の下端(下縁部)には、図2に示すように、内側面8aが隠れ、外側面8bが現れるように起立した起立位置A又は、図1A〜図1C及び図3に示すように、内側面8aが上方を向くように開いた伏倒位置Bに起伏切換可能な塵芥案内板8が設けられている。塵芥案内板8は、例えば一対のダンパ8cで支持されており、クランプ具8dで起立位置Aに固定可能となっている。また、塵芥案内板8にも取っ手8eが設けられている。
開閉扉7を閉状態にした場合には、その下縁が起立位置の塵芥案内板8の先端部近傍に位置するようになっている。
図1A〜図1Cに示すように、起立位置Aでは塵芥案内板8は、直立となっているが、塵芥が塵芥投入口6側に向かうように若干前方が下がるように傾いていてもよい。
そして、塵芥案内板8の車幅方向両縁部には、一対のサイドガード10が設けられている。一対のサイドガード10は、例えば、矩形枠状のガード本体10aと、その内側に張られた網部10bと、ガード本体10aの一辺に設けられたガード用取っ手10cとを備えている。一対のサイドガード10は、それぞれ塵芥案内板8の内側面8aに沿う格納状態C又は塵芥案内板8の内側面8a上に起立する使用状態Dに切換可能に設けられている。各サイドガード10は、塵芥案内板8の内側面8aに沿って延びる回動軸11を有する。この回動軸11は、例えば、中空のパイプ又は丸鋼よりなり、その一端側にサイドガード10を塵芥案内板8に対して格納状態C及び使用状態Dのいずれかにロック可能な係合部としての係合ピン11aを備えている。図1Cに示すように、この係合ピン11aは、かんぬき構造となっており、回動軸11の外径よりも若干大きい内径を有する丸パイプ部材12に係合ピン11aがスライド移動可能で係合可能な溝12aが形成されている。もう一方の丸パイプ部材13には、回動軸11の他端側の係合部としての回転止板11bが差し込まれる切欠13aが形成されており、回動軸11の回転を防止可能になっている。
そして、図2等に示すように、塵芥案内板8の自由端側の外側面8bには、塵芥積込装置を緊急停止させる緊急停止部材9が設けられており、この緊急停止部材9は、起立位置Aにおいて塵芥案内板8の先端部に後方突出状に取り付けられて、起立位置A及び伏倒位置Bのいずれにおいても兼用可能に構成されている。
−サイドガードの使用手順−
図2に示すように、待機時、走行時など塵芥の積込作業を行わないときには、開閉扉7は下げられて閉じられ、塵芥案内板8も起立されて起立位置Aにある。このとき、図示していないが、一対のサイドガード10は、内側面8aに沿った格納状態Cとなっている。そして、緊急停止部材9は、塵芥案内板8の起立位置Aにおいて、この塵芥案内板8の上端付近に位置しており操作ボタン5aの近くにあることなどから非常に押しやすくなっている。このように、塵芥案内板8を起立させた起立位置Aでは、一対のサイドガード10を格納状態Cとして内側面8a側に配置することで、走行時等に一対のサイドガード10が見えないので見映えがよく、塵芥収集車1の全長も長くならない。また塵芥収集車1の走行時には、塵芥案内板8が起立位置Aでサイドガード10は、係合ピン11a及び回転止板11bにより格納状態Cで確実に固定されるため、走行時の騒音発生が防止される。
次いで、塵芥収集時には、図1A〜図1C及び図3に示すように、クランプ具8dによる固定を解除し、図1Cの状態に塵芥案内板8を回動させて略水平として伏倒位置にする。この伏倒位置では、塵芥案内板8の先端部は、塵芥投入口6から大きく後方に突出する。また、このとき、図1Aに示すように、塵芥案内板8は、一対のダンパ8cで支持されている。
次いで、図1Cに示すように、回動軸11を2点鎖線の位置まで手前に(後方に)第1ストロークS1だけ水平移動させて格納状態Cのロックを解除する。
次いで、回動軸11を中心にサイドガードを回転させて図1Aの2点鎖線で示すように、起立させる。次いで、係合ピン11aを第2ストロークS2だけ水平方向に前進させて図1A及び図3に実線で示すように、使用状態Dの位置に固定する。なお、この第2ストロークS2は、第1ストロークS1よりも短くしているが、同じであってもよいし、長くてもよい。塵芥収集時には、直接塵芥を塵芥投入口6に投げ込んでもよいが、塵芥案内板8の上に一端預けてもよい。このとき、塵芥案内板8が伏倒位置Bで、サイドガード10が使用状態Dで係合ピン11a及び回転止板11bにより確実に固定されているため、サイドガード10が、塵芥の塵芥案内板8の左右両縁部からの落下を確実に防止する。また、図3に示すように、緊急停止部材9は、塵芥案内板8の伏倒位置Bにおいて、この塵芥案内板8の先端部に配置されているので、このときも非常に操作しやすくなっている。
このように、塵芥案内板8を、その内側面8aが上方を向くように開いた伏倒位置Bにおいて、その内側面8aの左右両縁部に一対のサイドガード10を使用状態Dに起立させることにより、塵芥案内板8に投入された塵芥が塵芥案内板8の内側面8a上を滑っても、サイドガード10に当たって左右からこぼれ落ちない。
以上説明したように、塵芥案内板8の左右両縁部にそれぞれ起立位置Aと伏倒位置Bとに対応可能に格納可能な一対のサイドガード10を設けたことにより、塵芥を塵芥投入口6に誘導する塵芥案内板8を塵芥がこぼれにくく、かつコンパクトに格納可能なものにすることができる。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
1 塵芥収集車
2 車台
3 後方開口部
4 塵芥収集箱
5 塵芥投入箱
5a 操作ボタン
6 塵芥投入口
7 開閉扉
7a コ字状取っ手
8 塵芥案内板
8a 内側面
8b 外側面
8c ダンパ
8d クランプ具
8e 取っ手
9 緊急停止部材
10 サイドガード
10a ガード本体
10a 内側面
10b 網部
10c ガード用取っ手
11 回動軸
11a 係合ピン(係合部)
11b 回転止板(係合部)
12 丸パイプ部材
12a 溝
13 丸パイプ部材
13a 切欠

Claims (2)

  1. 塵芥収集箱と、該塵芥収集箱に連設され、塵芥投入口から投入された塵芥を該塵芥収集箱に積み込む塵芥積込装置が内蔵された塵芥投入箱とを備えた塵芥収集車において、
    上記塵芥投入口の下端に、内側面が隠れるように起立した起立位置又は内側面が上方を向いて先端部が後方に向くように開いた伏倒位置に起伏切換可能に設けた塵芥案内板と、
    上記塵芥案内板の車幅方向両縁部にそれぞれ上記塵芥案内板の内側面に沿う格納状態又は該塵芥案内板の内側面上に起立する使用状態に切換可能に設けられた一対のサイドガードと
    上記塵芥投入口を開閉すると共に閉状態で起立位置の塵芥案内板の先端部近傍に位置する開閉扉とを備え、
    上記塵芥案内板の自由端側の外側面には、上記塵芥積込装置を緊急停止させる緊急停止部材が設けられており、
    上記緊急停止部材は、上記起立位置において上記塵芥案内板の先端部に後方突出状かつ該先端部から上方に突出しないように取り付けられると共に、上記伏倒位置において上記塵芥案内板の先端部に下方突出状かつ該先端部から後方に突出しないように取り付けられることにより、上記起立位置及び上記伏倒位置のいずれにおいても兼用可能に構成されている
    ことを特徴とする塵芥収集車。
  2. 請求項1に記載の塵芥収集車において、
    上記サイドガードは、上記塵芥案内板の内側面に沿って延びる回動軸を有し、
    上記回動軸は、上記サイドガードを上記塵芥案内板に対して上記格納状態及び上記使用状態のいずれかにロック可能な係合部を備えている
    ことを特徴とする塵芥収集車。
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