JP6897215B2 - 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム - Google Patents
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被写体の一連の動作を示す動画像を取得する動画像取得手段と、
前記被写体に装着されたセンサにより計測された前記の一連の動作が行われた時のセンサデータを取得するセンサデータ取得手段と、
前記センサデータ取得手段により取得されたセンサデータから、前記一連の動作に含まれる特定のポイントの時刻を特定する時刻特定手段と、
前記動画像取得手段により取得された動画像のうち表示するフレーム画像の時間軸上の位置をユーザが指定操作するための操作用画像であって、前記時刻特定手段によって特定された特定のポイントの時刻が識別可能に表示された前記操作用画像を表示手段に表示させる表示制御手段と、
ユーザの指定操作により前記操作用画像における前記特定のポイントの時刻が指定されると、前記動画像の中から前記特定のポイントに対応するフレーム画像を選択する画像選択手段と、
を備え、
前記一連の動作を示す動画像は、前記特定のポイントにより複数の部分動作の区間に区切ることが可能な動画像であり、
前記操作用画像は、前記複数の部分動作の区間の区切りごとに角を有する形状であること、を特徴とする。
[表示システム100の構成]
図1は、本発明の第1の実施形態における表示システム100の全体構成例を示す図である。表示システム100は、図1に示すように、センサ1と、撮像装置2と、画像処理装置3とを備え、各装置は互いに通信接続可能に構成されている。
センサ1は、図2に示すように、例えば、ユーザUの腰部等に装着され、ユーザUの動作(本実施形態では、ゴルフスイング動作)を計測してセンサデータを取得し、画像処理装置3に送信する。
撮像装置2は、センサ1によるユーザUのゴルフスイング動作の計測と同期してユーザUのゴルフスイング動作を撮影した動画像を取得して画像処理装置3に送信する。
画像処理装置3は、撮像装置2から送信された動画像のうち表示するフレーム画像をユーザが指定操作するための操作用画像を表示し、操作用画像上からのユーザ操作に応じて動画像の中から指定されたフレーム画像を表示する装置である。画像処理装置3としては、例えば、スマートフォンやタブレット、PC(Personal Computer)等が適用可能である。
例えば、CPU31は、プログラム記憶部331に記憶されているゴルフスイング表示アプリが動画取得モードで起動されると、センサ1からのアドレス検知信号の受信を待機し、第二通信部37によりセンサ1からのアドレス検知信号を受信すると、撮像装置2に撮影指示を送信する。また、CPU31は、第二通信部37によりセンサ1からのフィニッシュ検知信号を受信すると、撮像装置2に撮影終了指示を送信する。また、CPU31は、第二通信部37によりセンサ1からのセンサデータを受信すると、受信したセンサデータをセンサデータ記憶部332に記憶させ、撮像装置2から動画像の画像データを受信すると、受信した画像データを動画像記憶部333に記憶させる。
また、例えば、CPU31は、ゴルフスイング表示アプリが動画表示モードで起動されると、後述する動画表示処理Aを実行し、表示部35にシークバー(図8参照)を表示させる。また、ユーザによるシークバーの操作に応じて、動画像を構成するフレーム画像の中からフレーム画像を選択して表示部35に表示させる。CPU11は、動画像取得手段、表示制御手段、画像選択手段として機能する。
図6は、ゴルフスイングの一連の動作と、ゴルフスイングの一連の動作時においてセンサ部15により計測されるZ軸周り角速度の一例を示す図である。図6に示すように、ゴルフスイングの一連の動作は、アドレス、トップ、ハーフ、インパクト、フィニッシュの各ポイントを含む。ここで、アドレスはテイクバックを開始する直前、トップはバックスイングからダウンスイングへの切り替えし点、ハーフはダウンスイング中にシャフトが水平になる位置、インパクトはゴルフクラブがボールに当たる瞬間、フィニッシュはフォロースルー後に通常の姿勢に戻る切り替えし点を意味する。フォワードスイング方向を正としてユーザUのZ軸周りの角速度を基準に見た場合、アドレスはゼロ近傍からマイナスへ移行する直前、トップはマイナスからプラスへ転じる点、ハーフは最大値近傍、インパクトは最大値から少し経過した点、フィニッシュはプラスからゼロ近傍もしくはマイナスへ移行する点である。
次に、第1の実施形態における表示システム100の動作について説明する。
まず、ゴルフスイングの一連の動画像を取得する動作について説明する。
ユーザUは、センサ1及び撮像装置2を起動させ、所定の操作によりセンサ1と撮像装置2に時刻同期を行わせる。また、ユーザUは、画像処理装置3のゴルフスイング表示アプリを動画取得モードで起動させる。次いで、ユーザUは、撮像装置2のレンズがユーザUを捉える位置に撮像装置2を配置し、センサ1を腰に装着して操作部14を操作して計測開始を指示する。そして、ユーザUは一連のゴルフスイングの動作を行う。
そこで、CPU11は、例えば、アドレス開始の検知後にセンサ部15から出力されたZ軸周りの角速度がプラス方向から所定の閾値(例えば、0.3[rad/s])以下となった場合に、フィニッシュが検知されたと判断する。
次いで、CPU31は、選択された動画像に対応する(同じ識別IDの)センサデータをセンサデータ記憶部332から取得する(ステップS3)。
そして、CPU31は、動画像のうちアドレスのフレーム画像と、シークバーとを表示部35に表示させる(ステップS7)。
操作部34により動画表示の終了指示が検出されていないと判断した場合(ステップS11;NO)、CPU31は、ステップS8に戻る。
操作部34により動画表示の終了指示が検出されたと判断した場合(ステップS11;YES)、CPU31は、動画表示処理Aを終了する。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。
第2の実施形態において、記憶部33には、回転角コントローラー(図10参照)の画像が記憶されている。
その他の第2の実施形態におけるシステム構成、各装置の構成、及び動画取得動作は、第1の実施形態において説明したものと同様であるので説明を援用し、以下、第2の実施形態における動画表示処理(動画表示処理Bとする)について説明する。
次いで、CPU31は、選択された動画像に対応する(同じ識別IDの)センサデータをセンサデータ記憶部332から取得する(ステップS23)。
コントローラー351の回転操作が検出されていないと判断した場合(ステップS27;NO)、ステップS31に移行する。
ここで、バックスイング時とダウンスイング時では腰の回転角度が同じになる瞬間があるが、バックスイング時はマイナス方向(時計回り)に回転し、ダウンスイング時はプラス方向(反時計周り)に回転する。したがって、回転角度と回転方向により、動画像の中からユーザにより指定されたフレーム画像を特定することができる。
操作部34により動画表示の終了指示が検出されていないと判断した場合(ステップS31;NO)、CPU31は、ステップS27に戻り、ステップS27〜31の処理を繰り返し実行する。
操作部34により動画表示の終了指示が検出されたと判断した場合(ステップS31;YES)、CPU31は、動画表示処理Bを終了する。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
[付記]
<請求項1>
被写体の一連の動作を示す動画像を取得する動画像取得手段と、
前記動画像取得手段により取得された動画像のうち表示するフレーム画像の時間軸上の位置をユーザが指定操作するための操作用画像であって、前記一連の動作に含まれる部分動作のそれぞれに対応する区間が識別可能に表示された前記操作用画像を表示手段に表示させる表示制御手段と、
ユーザの指定操作による前記操作用画像の表示態様の変化に応じて、前記動画像の中から表示するフレーム画像を選択する画像選択手段と、
を備えること、を特徴とする画像処理装置。
<請求項2>
前記表示制御手段は、さらに前記一連の動作に含まれる特定のポイントが識別可能に表示された前記操作用画像を前記表示手段に表示させること、
を特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
<請求項3>
前記操作用画像は、前記区間の区切りごとに角を有する形状であること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。
<請求項4>
前記操作用画像は、前記特定のポイントごとに角を有する形状であること、
を特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
<請求項5>
前記操作用画像は、前記一連の動作の動作イメージを表現した形状であること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。
<請求項6>
被写体の回転動作を示す動画像を取得する動画像取得手段と、
前記動画像の各フレーム画像における前記被写体の回転角度の情報を取得する回転角度取得手段と、
前記動画像取得手段により取得された動画像のうち表示するフレーム画像における前記被写体の回転角度をユーザが指定操作するための操作用画像を表示手段に表示させる表示制御手段と、
ユーザによる前記操作用画像上の指定操作に応じて、前記動画像の中から表示するフレーム画像を選択する画像選択手段と、
を備えること、を特徴とする画像処理装置。
<請求項7>
前記操作用画像は、ユーザ操作に応じて回転可能であり、ユーザが当該操作用画像を回転させた角度を前記表示するフレーム画像における前記被写体の回転角度として指定可能であり、
前記画像選択手段は、ユーザによる前記操作用画像の回転操作に応じて、前記動画像の中から表示するフレーム画像を選択すること、
を特徴とする請求項6に記載の画像処理装置。
<請求項8>
前記表示制御手段は、所定の画像を複数の回転角度で回転させた状態を表す複数の画像を前記操作用画像として前記表示手段に表示させ、
前記画像選択手段は、前記操作用画像における前記複数の画像のうちユーザにより指定操作された画像に応じて、前記動画像の中から表示するフレーム画像を選択すること、
を特徴とする請求項6に記載の画像処理装置。
<請求項9>
前記表示制御手段は、前記動画像の中から前記画像選択手段により選択されたフレーム画像を取得して前記表示手段に表示させること、
を特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の画像処理装置。
<請求項10>
被写体の一連の動作を示す動画像を取得する工程と、
前記取得された動画像のうち表示するフレーム画像の時間軸上の位置をユーザが指定操作するための操作用画像であって、前記一連の動作に含まれる部分動作のそれぞれに対応する区間が識別可能に表示された前記操作用画像を表示手段に表示させる工程と、
ユーザの指定操作による前記操作用画像の表示態様の変化に応じて、前記動画像の中から表示するフレーム画像を選択する工程と、
を含むこと、を特徴とする画像処理方法。
<請求項11>
被写体の回転動作を示す動画像を取得する工程と、
前記動画像の各フレーム画像における前記被写体の回転角度の情報を取得する工程と、
前記取得された動画像のうち表示するフレーム画像における前記被写体の回転角度をユーザが指定操作するための操作用画像を表示手段に表示させる工程と、
ユーザによる前記操作用画像上の指定操作に応じて、前記動画像の中から表示するフレーム画像を選択する工程と、
を含むこと、を特徴とする画像処理方法。
<請求項12>
コンピュータを、
被写体の一連の動作を示す動画像を取得する動画像取得手段、
前記動画像取得手段により取得された動画像のうち表示するフレーム画像の時間軸上の位置をユーザが指定操作するための操作用画像であって、前記一連の動作に含まれる部分動作のそれぞれに対応する区間が識別可能に表示された前記操作用画像を表示手段に表示させる表示制御手段、
ユーザの指定操作による前記操作用画像の表示態様の変化に応じて、前記動画像の中から表示するフレーム画像を選択する画像選択手段、
として機能させるためのプログラム。
<請求項13>
コンピュータを、
被写体の回転動作を示す動画像を取得する動画像取得手段、
前記動画像の各フレーム画像における前記被写体の回転角度の情報を取得する回転角度取得手段、
前記動画像取得手段により取得された動画像のうち表示するフレーム画像における前記被写体の回転角度をユーザが指定操作するための操作用画像を表示手段に表示させる表示制御手段、
ユーザによる前記操作用画像上の指定操作に応じて、前記動画像の中から表示するフレーム画像を選択する画像選択手段、
として機能させるためのプログラム。
1 センサ
11 CPU
12 RAM
13 記憶部
14 操作部
15 センサ部
16 通信部
17 計時部
18 バス
2 撮像装置
21 CPU
22 RAM
23 記憶部
24 操作部
25 表示部
26 撮像部
27 通信部
28 計時部
29 バス
3 画像処理装置
31 CPU
32 RAM
33 記憶部
331 プログラム記憶部
332 センサデータ記憶部
333 動画像記憶部
34 操作部
35 表示部
36 第一通信部
37 第二通信部
38 バス
Claims (5)
- 被写体の一連の動作を示す動画像を取得する動画像取得手段と、
前記被写体に装着されたセンサにより計測された前記の一連の動作が行われた時のセンサデータを取得するセンサデータ取得手段と、
前記センサデータ取得手段により取得されたセンサデータから、前記一連の動作に含まれる特定のポイントの時刻を特定する時刻特定手段と、
前記動画像取得手段により取得された動画像のうち表示するフレーム画像の時間軸上の位置をユーザが指定操作するための操作用画像であって、前記時刻特定手段によって特定された特定のポイントの時刻が識別可能に表示された前記操作用画像を表示手段に表示させる表示制御手段と、
ユーザの指定操作により前記操作用画像における前記特定のポイントの時刻が指定されると、前記動画像の中から前記特定のポイントに対応するフレーム画像を選択する画像選択手段と、
を備え、
前記一連の動作を示す動画像は、前記特定のポイントにより複数の部分動作の区間に区切ることが可能な動画像であり、
前記操作用画像は、前記複数の部分動作の区間の区切りごとに角を有する形状であること、
を特徴とする画像処理装置。 - 前記操作用画像は、前記一連の動作の動作イメージを表現した形状であること、
を特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記表示制御手段は、前記動画像の中から前記画像選択手段により選択されたフレーム画像を取得して前記表示手段に表示させること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。 - 被写体の一連の動作を示す動画像を取得する工程と、
前記被写体に装着されたセンサにより計測された前記の一連の動作が行われた時のセンサデータを取得する工程と、
前記取得されたセンサデータから、前記一連の動作に含まれる特定のポイントの時刻を特定する工程と、
前記取得された動画像のうち表示するフレーム画像の時間軸上の位置をユーザが指定操作するための操作用画像であって、特定された特定のポイントの時刻が識別可能に表示された前記操作用画像を表示手段に表示させる工程と、
ユーザの指定操作による前記操作用画像における前記特定のポイントの時刻が指定されると、前記動画像の中から前記特定のポイントに対応するフレーム画像を選択する工程と、
を含み、
前記一連の動作を示す動画像は、前記特定のポイントにより複数の部分動作の区間に区切ることが可能な動画像であり、
前記操作用画像は、前記複数の部分動作の区間の区切りごとに角を有する形状であること、
を特徴とする画像処理方法。 - コンピュータを、
被写体の一連の動作を示す動画像を取得する動画像取得手段、
前記被写体に装着されたセンサにより計測された前記の一連の動作が行われた時のセンサデータを取得するセンサデータ取得手段、
前記センサデータ取得手段により取得されたセンサデータから、前記一連の動作に含まれる特定のポイントの時刻を特定する時刻特定手段、
前記動画像取得手段により取得された動画像のうち表示するフレーム画像の時間軸上の位置をユーザが指定操作するための操作用画像であって、前記時刻特定手段によって特定された特定のポイントの時刻が識別可能に表示された前記操作用画像を表示手段に表示させる表示制御手段、
ユーザの指定操作により前記操作用画像における前記特定のポイントの時刻が指定されると、前記動画像の中から前記特定のポイントに対応するフレーム画像を選択する画像選択手段、
として機能させ、
前記一連の動作を示す動画像は、前記特定のポイントにより複数の部分動作の区間に区切ることが可能な動画像であり、
前記操作用画像は、前記複数の部分動作の区間の区切りごとに角を有する形状であることを特徴とするプログラム。
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