JP6895248B2 - 包装紙の製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、包装紙の製造方法に関する。
各種プリンタや印刷機で使用される記録用紙(例えば、PPC用紙やインクジェット用紙など)や、箱入りの菓子(例えば、土産物用の菓子など)など、包装紙で包装されて出荷される製品がある。包装紙で包装された製品には、包装紙の外面に、外観から目視できるよう、その内容物や製品名などの製品情報が表示される。この製品情報の表示の方法として、従来、製品情報を記載したラベルを貼付する方法が知られている。
しかし、ラベルを貼付する方法は、包装紙基材の他にラベルを別に用意する必要や、ラベルを貼付するラベラーを設置する必要などから物品の包装効率を低下させるものである。そこで、ラベルを貼付する以外の方法が種々検討されており、例えば特許文献1には、小判用紙束の包装紙となる基材に直接製品情報を印刷する方法が提案されている。
特許文献1には、包装紙の基紙の一部に検査領域を設けると共に当該検査領域中に基準となるマークを設け、当該マークをセンサで検出することにより包装紙を断裁する方法が開示されている。このような検査領域を設けてマークを読み取る方法によれば、個々の断裁がずれること、或いは、1つの包装紙基材から多数の包装紙を断裁する場合の断裁のずれの蓄積による大幅な印刷ずれ等の問題が生じない。従って、精度の良い断裁、すなわち、包装紙の所望箇所に安定して製品情報表示を印刷することが可能となる。
特開2014−201323号公報
しかしながら、特許文献1に開示の技術では、包装紙に印刷された模様をマークとして誤検出することを防止するため、マークを印刷する検査領域を設けることや、好ましくはマーク以外の当該検査領域を無地とする必要があった。なお、マーク以外の記号や模様の印刷色と、マークの印刷色を異なるものとすることで、マークを正確に検出(色認識による検出)することも可能ではあるが、その場合は包装紙に2色以上の印刷を施す必要が生じるため、印刷工程が増加するという問題がある。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、その目的は、包装紙に予め特段の検査領域等を設けなくとも、包装紙のデザインや模様に拘らず、精度の良い断裁が可能となる包装紙の製造方法を提供することにある。
この発明のさらに他の目的並びに作用効果については、明細書の以下の記述を参照することにより、当業者によれば容易に理解されるであろう。
上述の技術的課題は下記の構成により解決される。すなわち、本発明に係る包装紙の製造方法は、巻取状の包装紙用基材をアンリールするアンリールステップと、アンリールされた包装紙基材を断裁して包装紙を製造する断裁ステップとを含む包装紙の製造方法であって、前記包装紙用基材には前記包装紙により包装されるべき製品の製品情報表示がアンリール方向に所定間隔で印刷されており、前記断裁ステップにおける断裁は、前記製品情報表示の位置を基準として行われることを特徴とする。
このような構成によれば、包装紙に予め特段の検査領域等を設けなくとも、包装紙のデザインや模様に拘らず、精度の良い断裁が可能となる。
また、前記包装紙用基材には、前記製品情報表示を検出することに専ら用いられる検出専用領域が設けられていなくてもよい。
さらに、前記製品情報表示は、前記包装紙により包装される製品をキャラメル包装にて包装した場合に周側面に配置されるよう印刷されていてもよい。
前記製品情報表示の位置は、前記製品情報表示に対応する所定の画像パターンを認識する画像処理を行うことにより検出されてもよい。
このような構成によれば、裁断のための特別な構成を設けずとも、外観上視認可能な画像パターンを用いて裁断に必要な基準情報を得ることができる。
前記製品情報表示に対応する所定の画像パターンを認識する画像処理は、事前に撮像された抽出対象画像データと、カメラ取得画像とを比較することにより行われてもよい。
また、前記所定の画像パターンは、前記製品情報表示内の所定の図形であってもよい。
さらに、前記所定の画像パターンは、前記製品情報表示内の所定の文字であってもよい。
加えて、前記所定の画像パターンは、前記製品情報表示内の所定の色の図形又は文字であってもよい。
また、本発明は包装紙の製造装置としても観念し得る。すなわち、本発明に係る包装紙の製造装置は、製品情報表示が長手方向に所定間隔で印刷された包装紙用基材を平面的に繰り出す繰出装置と、前記繰出装置により平面的に繰り出された前記包装紙用基材を所定の断裁指令に応じて断裁する断裁動作部と、前記繰出装置により平面的に繰り出された前記包装紙用基材を略対向する位置から撮像するカメラと、前記カメラにより撮像された画像を記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された画像を処理して前記製品情報表示の位置を検出し、当該製品情報表示が所定の位置に存在すると判断された場合に、前記断裁動作部へと断裁指令を行う、制御部とを備えている。
さらに、本発明は、包装紙としても観念し得る。すなわち、本発明に係る包装紙は、包装対象となる製品の製品情報表示を長手方向に所定間隔で有する包装紙用基材の一部を断裁することにより製造された製品情報表示を一部に備えた包装紙であってもよい。
本発明によれば、包装紙に予め特段の検査領域等を設けなくとも、包装紙のデザインや模様に拘らず、精度の良い断裁が可能となる。
本発明に係る包装紙の一例を示す平面図(その1)である。 本発明に係る包装紙の一例を示す平面図(その2)である。 本発明に係る包装紙の一例を示す平面図(その3)である。 本発明に係る巻取状の包装紙用基材をアンリールした状態を示す斜視図である。 本発明に係る包装紙断裁システムの全体構成について示す図である。 本発明に係る包装紙断裁処理に関するフローチャートである。
以下、本発明に係る包装紙の製造方法の実施形態の一例を、図面を参照しつつ説明する。図1〜図3には、本実施形態に係る包装紙の一例が示されている。
まず、本発明に係る包装紙について説明する。図1は、本実施形態に係る包装紙の一例を示している。同図に示すように、本発明に係る包装紙3上には、製品名や製品の仕様、バーコード2などの製品情報が単色又は2色以上で印刷された製品情報表示部1が設けられている。図1において、製品情報表示部1は包装紙3の各長辺の略中央に配置されているが、包装形態にあわせて適宜配置は変更することができる。特許文献1に記載されているように、小判用紙束をいわゆるキャラメル包装にて包装する場合、図1のように製品情報表示部1を包装紙の各長辺の略中央に配置すると、製品情報表示部1は包装後の製品の周側面部に配置されることとなる。
次に、図4〜図6を参照しつつ、本発明の包装紙の製造方法について説明する。図4には、巻取状(ロール状)の包装紙用基材4をアンリールした状態が示されている。巻取状の包装紙用基材2には、製品情報表示部1が包装紙用基材3の長手方向に所定間隔で印刷されている。巻取状の包装紙用基材4を図中で示す繰り出し方向(図中右方向)にアンリールしながらセンサにより製品情報表示部1を検出し、製品情報表示部1の位置に基づいて包装紙用基材4を断裁し、包装紙を製造する。具体的には断裁ライン5の位置で断裁を行うことにより包装紙を製造することができる。センサによる製品情報表示部1の検出は、製品情報表示部1に含まれる個別の印刷情報を検出する方法でもよいし、製品情報表示部1全体を検出する方法でもよい。
図5及び図6を参照しつつ、センサによる製品情報表示部1の検出の一例について説明する。図5は、包装紙の断裁システム100の概略構成について示す図である。同図から明らかな通り、アンリール(繰り出し)された包装紙用基材4は、上方(印刷面側)に配置され、かつ、包装紙用基材4へと対向するカメラ20により撮像されている。撮像された画像データは、制御装置10へと送信される。制御装置10は、外部からの入力を受け付ける入力部13、外部装置への出力を行う出力部14、所定の検出パターン等を記憶したメモリ等の記憶部11、及びCPU等の制御部12とを含み、各構成は互いにシステムバスを介して接続されている。なお、同図は、要部構成図であり、これらの他に電源部等が設けられていてもよいことは勿論である。制御装置10は、入力部13を介してカメラ20から受信した画像データをメモリ等の記憶部11へと記憶する。制御部12は、その後、記憶部11へと記憶された画像データを読み出すと共に所定の画像処理を行い、その結果に基づいて、断裁刃を備えた断裁動作部30へと断裁指令を行う。この断裁動作部30の動作により、包装紙用基材4が適切な位置にて断裁され、包装紙3が製造される。
図6は、包装紙断裁処理の一例に関するフローチャートを示している。制御部12において処理が開始すると、記憶部11から画像データの読出処理がなされる(S101)。画像データが読み出されると、画像内に製品情報表示部1又は製品情報表示部1内の所定の部分(所定の図形、文字又は記号等)に相当する所定のパターンが存在するか否かを検出する画像処理がなされる(S102)。所定のパターンとは、製品情報表示部1そのもののパターンや、或いは、製品情報表示部1内の文字、図形又は記号等であり、例えば、図4における「size」という文字等であってもよい。画像処理として、具体的には、記憶部11に予め記憶された抽出対象画像と、画像内の所定の領域との比較処理が行われ、抽出対象画像に相当する領域が存在するか否かの検出処理が行われる。なお、この画像処理手法としては既知の種々の手法(例えば、テンプレート・マッチング等)が利用可能である。その後、画像内に製品情報表示部1又は製品情報表示部1内の所定の部分(図形、文字又は記号等)に相当する所定のパターンが存在しないと判断された場合、次の画像(t+1)の読出処理が行われる(S103NO、S101)。一方、画像内に製品情報表示部1又は製品情報表示部1内の所定の部分(図形、文字又は記号等)に相当する所定のパターンが存在すると判断された場合(S103YES)、当該所定パターンが画像内のどの位置に存在するかが検出される(S104)。なお、抽出対象画像は、事前に実環境下で撮影された画像を用いてもよいし、予め外部から読み込んだ画像でもよい。
その後、所定パターンの存在する位置が、所定の条件、例えば、裁断指令を行った場合に、ちょうど図4に示した断裁ライン5で裁断が行われるであろう所定の位置条件を満たすか否かが判定される。そのような条件を満たさない、すなわち未だ裁断すべきタイミングに至っていない場合には、処理は戻り、次の画像の読出処理がなされる(S105NO)。一方、所定パターンの存在する位置が、所定の条件、すなわち、裁断指令を行った場合に、ちょうど図4の断裁ライン5で裁断が行われるであろう所定の位置条件を満たす場合には(S105YES)、制御部12は、裁断刃を備えた裁断動作部30へと裁断指令を行う(S106)。その後、再び画像の読出処理(S101)へと戻ることとなる。
このような本実施形態に係る包装紙の製造方法によれば、製品情報表示部1のデザインと包装紙の模様又はデザインとが異なれば、たとえ印刷色が同色であっても、センサによる誤検出の問題がない。そのため、図2に示すような地模様として文字と記号又は図形が印刷された包装紙3'や、図3に示すような模様を有する包装紙3''であっても精度良く製造することができる。また、文字や図形、記号等を含む模様と製品情報表示部とを同色(単色)であっても印刷できることから印刷工程の簡素化が可能となる。
本発明で用いられる包装紙用基材は、特定の基材に限定されるものではない。従って、例えば、紙、フィルム、不織布等を用いることができるが、特にクラフト紙を用いることが好適である。なお、クラフト紙としては、未晒クラフト紙、半晒クラフト紙、晒クラフト紙の何れであってもよく、包装する物品に応じて耐水紙や防湿紙などを使用してもよい。
また、包装紙用基材へは文字や図形、記号などの模様、製品情報表示部1が印刷されるが、印刷方法は特に限定されない。従って、例えば、オフセット印刷、インクジェット印刷、フレキソ印刷など各種公知の印刷方法を適用できる。
さらに、本発明においては、本発明の目的とする効果を損なわない範囲で様々な変更が可能である。従って、例えば、包装紙用基材にサイズ剤を用いたり、インク受容層等の塗工層を設けたりしてもよい。表面サイズ剤を用いる場合には、表面サイズ剤にてサイズプレス処理を行った後に他の塗工層やインク受容層等を設けることが好ましい。用いられる表面サイズ剤は、特に限定されるものではないが、例えば、アルキルケテンダイマーサイズ剤、アルケニル無水コハク酸サイズ剤、ロジン系サイズ剤、ワックス系サイズ剤等を用いることができる。
本発明によれば、包装紙の製造方法が提供され、この方法は、例えば、製紙業にて利用される。
1 製品情報表示部
2 バーコード
3 包装紙
4 包装紙用基材
5 断裁ライン
10 制御装置
11 記憶部
12 制御部
13 入力部
14 出力部
20 カメラ
30 断裁動作部
100 包装紙断裁システム

Claims (7)

  1. 巻取状の包装紙用基材をアンリールするアンリールステップと、
    アンリールされた包装紙基材を断裁して包装紙を製造する断裁ステップとを含む包装紙の製造方法であって、
    前記包装紙用基材には、前記包装紙により包装されるべき製品の製品情報表示がアンリール方向に所定間隔で印刷されており、
    前記製品情報表示の位置は、前記製品情報表示に対応する所定の画像パターンを認識する画像処理を行うことにより検出され、
    前記製品情報表示に対応する所定の画像パターンを認識する画像処理は、事前に撮像された抽出対象画像データと、カメラ取得画像とを比較することにより行われ、
    前記断裁ステップにおける断裁は、前記製品情報表示の位置を基準として、画像内に所定の画像パターンが存在しないと判断された場合、若しくは画像内に所定の画像パターンが存在するもののその位置が断裁位置条件を満たしていないと判断された場合には、次の画像読出処理が行われ、
    画像内に所定の画像パターンが存在し、且つ所定の画像パターンの存在位置が断裁位置条件を満たした場合には断裁処理が行われる、ことを特徴とする包装紙の製造方法。
  2. 前記包装紙用基材には、前記製品情報表示を検出することに専ら用いられる検出専用領域が設けられていないことを特徴とする、請求項1に記載の包装紙の製造方法。
  3. 前記製品情報表示は、前記包装紙により包装される製品をキャラメル包装にて包装した場合に周側面に配置されるよう印刷されている、請求項2に記載の包装紙の製造方法。
  4. 前記所定の画像パターンは、前記製品情報表示内の所定の図形である、請求項に記載の包装紙の製造方法。
  5. 前記所定の画像パターンは、前記製品情報表示内の所定の文字である、請求項に記載の包装紙の製造方法。
  6. 前記所定の画像パターンは、前記製品情報表示内の所定の色の図形又は文字である、請求項に記載の包装紙の製造方法。
  7. 製品情報表示が長手方向に所定間隔で印刷された包装紙用基材を平面的に繰り出す繰出装置と、
    前記繰出装置により平面的に繰り出された前記包装紙用基材を所定の断裁指令に応じて断裁する断裁動作部と、
    前記繰出装置により平面的に送り出された前記包装紙用基材を略対向する位置から撮像するカメラと、
    前記カメラにより撮像された画像を記憶する記憶部と、
    前記記憶部に記憶された画像を処理して前記製品情報表示の位置を検出し、当該製品情報表示が所定の位置に存在すると判断された場合に、前記断裁動作部へと断裁指令を行う制御部とを備え
    前記製品情報表示の位置は、前記製品情報表示に対応する所定の画像パターンを認識する画像処理を行うことにより検出され、
    前記製品情報表示に対応する所定の画像パターンを認識する画像処理は、事前に撮像された抽出対象画像データと、カメラ取得画像とを比較することにより行われ、
    前期断裁指令は、前記製品情報表示の位置を基準として、画像内に所定の画像パターンが存在しないと判断された場合、若しくは画像内に所定の画像パターンが存在するもののその位置が断裁位置条件を満たしていないと判断された場合には、次の画像読出処理が行われ、
    画像内に所定の画像パターンが存在し、且つ所定の画像パターンの存在位置が断裁位置条件を満たした場合には断裁指令が行われる、ことを特徴とする包装紙の製造装置。
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