JP6891184B2 - 飲料を調製するための方法及び機械 - Google Patents
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Description
すなわち、コア8の入口部分18は、液体Lを前記の温度に到達させるのに適している。
Claims (34)
- 飲料(B)の浸出液を調製するための機械(1)用の熱交換器であって、飲料(B)を調製するための液体(L)用の流れ導管(12)と、前記流れ導管(12)の入口区画(30)を所定の温度の第1の範囲内で、前記流れ導管(12)の出口区画(31)を所定の温度の第2の範囲内で加熱し、保つように構成された加熱システム(7)とを備え、
前記加熱システム(7)が、前記流れ導管(12)の前記入口区画(30)がある前記熱交換器(6)の入口部分(18)を加熱する入口抵抗手段(24)と、前記流れ導管(12)の前記出口区画(31)がある前記熱交換器(6)の出口部分(19)を加熱する出口抵抗手段(25)とを備え、
前記熱交換器は、長手方向軸(X)、及び前記入口抵抗手段(24)及び前記出口抵抗手段(25)の周りに設けられた内部空洞(17)を有するコア(8)と、外側体(9)とを備え、前記外側体(9)がさらには前記コア(8)の周りに装着されており、前記コア(8)が前記外側体(9)に面したその外面上に溝(10)を有し、前記熱交換器(6)が前記コア(8)と前記外側体(9)との間に介在する弾性断熱カバー(11)を備え、前記溝(10)及び前記弾性断熱カバー(11)が前記流れ導管(12)を横方向に画定し、
前記熱交換器は、前記コア(8)の前記内部空洞(17)内部に配置された断熱手段(26)を備え、前記断熱手段(26)が、前記長手方向軸(X)に沿って前記入口抵抗手段(24)と前記出口抵抗手段(25)との間に介在する、熱交換器。 - 少なくとも前記入口抵抗手段(24)又は前記出口抵抗手段(25)のいずれか一方が可変出力を有して、それらの長手方向延在部に沿って出力を減少させる、請求項1に記載の熱交換器。
- 少なくとも前記入口抵抗手段(24)又は前記出口抵抗手段(25)のいずれか一方が、前記流れ導管(12)の内部の前記液体(L)の供給方向(v)に沿って出力を減少させる、請求項1又は請求項2に記載の熱交換器。
- 前記入口抵抗手段(24)が、前記液体(L)を約60〜70℃加熱するように構成されており、前記出口抵抗手段(25)が、前記液体(L)を約5〜10℃加熱するように構成されている、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の熱交換器。
- 前記弾性断熱カバー(11)が前記コア(8)の外面全体に長手方向に延在する、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の熱交換器。
- 前記加熱システム(7)、前記コア(8)、前記弾性断熱カバー(11)、及び前記外側体(9)が円錐形であり、前記長手方向軸(X)に対して互いに同軸である、請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の熱交換器。
- 前記溝(10)が螺旋状である、請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の熱交換器。
- 前記弾性断熱カバー(11)が、食品と接触して食品産業で使用することができる製品製であり、前記弾性断熱カバーが食品安全シリコン製である、請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載の熱交換器。
- 前記コア(8)が、その外面上に得られ、前記コア(8)の本体に沿って、前記流れ導管(12)の前記入口部分(18)及びそれぞれの前記入口区画(30)を前記出口部分(19)及びそれぞれの前記出口区画(31)から分離するように構成された、環状空洞(20)を有する、請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載の熱交換器。
- 前記入口部分(18)の少なくとも一部の温度を検出するように構成された第1の温度センサ(32)と、前記出口部分(19)の少なくとも一部の温度を検出するように構成された第2の温度センサ(33)とを備え、前記第1及び第2の温度センサ(32,33)が、前記流れ導管(12)から絶縁されており、前記コア(8)の内部に配置されている、請求項1〜請求項9のいずれか1項に記載の熱交換器。
- 制御ユニット(38)と、前記液体(L)の流量を検出するための流量検出手段(36)と、前記液体(L)の圧力を検出するための圧力検出手段(37)とを備え、前記流量検出手段(36)、前記圧力検出手段(37)、前記第1の温度センサ(32)、及び前記第2の温度センサ(33)が、検出データを前記制御ユニットと交換するように構成されており、前記制御ユニット(38)が、少なくとも前記入口抵抗手段(24)又は前記出口抵抗手段(25)のいずれか一方の出力を調整するように構成されている、請求項10に記載の熱交換器。
- 飲料(B)を調製するための機械(1)用の分配アセンブリであって、加熱ユニット(8B,8Ba)と、使用時に、飲料(B)を調製するための機械(1)の浸出チャンバ(4)に液体(L)を分配するように構成されたシャワーヘッド(17B)とを備え、前記加熱ユニット(8B,8Ba)が、前記シャワーヘッド(17B)を所定の温度で加熱するように構成されている、請求項1〜11のいずれか1項に記載の熱交換器を構成する分配アセンブリ。
- 前記加熱ユニット(8B,8Ba)が、前記シャワーヘッド(17B)の外周の周りに少なくとも部分的に延在する電気抵抗器(8Ba)である、請求項12に記載の分配アセンブリ。
- 支持体(15B)を備え、前記シャワーヘッド(17B)が前記支持体(15B)から突出しており、前記電気抵抗器(8Ba)が前記支持体(15B)に取り付けられている、請求項13に記載の分配アセンブリ。
- 使用時に前記液体(L)が流入する合流チャンバ(13B)と、前記液体(L)を浸出チャンバ(4)に供給するための分配チャンバ(31B)とを有し、前記合流チャンバ(13B)が、前記液体(L)の供給方向に沿って前記分配チャンバ(31B)の上流にあり、前記分配アセンブリ(3)が、前記合流チャンバ(13B)と前記分配チャンバ(31B)との間に介在する分散器(18B)を備える、請求項12〜請求項14のいずれか1項に記載の分配アセンブリ。
- 前記分散器(18B)が、直接的に又は分散チャンバ(114B)によって前記合流チャンバ(13B)に接続された複数の導管(14B,130B)を有し、前記導管(14B,130B)が、前記合流チャンバ(13B)と前記分配チャンバ(31B)との間に流体連通を確立するように構成されている、請求項15に記載の分配アセンブリ。
- 内部空洞(29B)を有するケーシング(19B)を備え、前記分散器(18B)が前記ケーシング(19B)の前記内部空洞(29B)に挿入されており、前記分散器(18B)と前記ケーシング(19B)との間に道(30B)があり、各分散導管(14B)が前記道(30B)に通じている、請求項16に記載の分配アセンブリ。
- 前記道(30B)の通路部が、全ての前記各分散導管(14B)の通路部の合計以上である、請求項17に記載の分配アセンブリ。
- 前記道(30B)が前記分配チャンバ(31B)に通じている、請求項17又は請求項18に記載の分配アセンブリ。
- 前記道(30B)と前記浸出チャンバ(4)との間に介在する流れデフレクタ(31B)を備え、前記流れデフレクタ(31B)が、前記液体(L)を前記分配チャンバ(31B)の中心に向かって運ぶように構成されている、請求項19に記載の分配アセンブリ。
- 前記分配アセンブリ(3,3’)が、上部フィルタ(20B)を前記ケーシング(19B)に解放可能に固定するように構成された1又は複数の磁石(41B)を備え、前記上部フィルタ(20B)が強磁性材料製である、請求項17〜請求項20のいずれか1項に記載の分配アセンブリ。
- 温度センサ(39B)を備え、前記温度センサ(39B)が、前記道(30B)の領域で、前記分散器(18B)の温度を検出するように構成されている、請求項17〜請求項21のいずれか1項に記載の分配アセンブリ。
- 液体(L)を前記熱交換器に供給するための液体供給源(2)と、前記液体を流出させる浸出チャンバ(4)と、前記液体供給源(2)を前記浸出チャンバ(4)に前記熱交換器と直列的に接続する浸出回路(5)とを備える、飲料の浸出液を調製するための機械(1)であって、前記機械(1)が請求項1〜請求項11のいずれか1項に記載の熱交換器(6)を備えることを特徴とする、機械。
- 浸出回路(5)が前記飲料を流出させる分配アセンブリ(3)の内部に少なくとも部分的に形成されており、前記機械(1)が請求項12〜請求項22のいずれか1項に記載の分配アセンブリ(3)を備えることを特徴とする、請求項23に記載の機械。
- 前記分配アセンブリ(3)の温度を検出する温度センサ(39B)及び前記分配アセンブリ(3)を加熱する加熱ユニット(8B)に接続された制御ユニット(38)を備え、前記制御ユニット(38)が、前記温度センサ(39B)によって検出された温度に応じて前記加熱ユニット(8B)を調整するように構成されている、請求項24に記載の機械。
- 液体(L)を熱交換器に供給するための液体供給源(2)と、前記液体を流出させる浸出チャンバ(4)と、前記液体供給源(2)を前記浸出チャンバ(4)に前記熱交換器と直列的に接続する浸出回路(5)とを備える機械によって、飲料(B)の浸出液を調製するための方法であって、前記浸出回路(5)がさらには、請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載の、飲料(B)を調製するための液体(L)用の流れ導管(12)及び加熱システム(7)を備える熱交換器(6)を備え、前記方法が、
前記液体供給源(2)によって前記液体(L)を前記浸出回路(5)に供給する工程と、
前記液体(L)を加熱する工程と、
飲料(B)を調製するために前記液体(L)を前記浸出チャンバ(4)に供給する工程と
を含む方法において、前記液体(L)を加熱する工程が、
前記流れ導管(12)の入口で前記液体(L)を前記熱交換器(6)に供給する副工程と、
前記流れ導管(12)の入口区画(30)に沿って流れるときに、前記液体(L)を所定の温度の第1の範囲内で加熱する副工程と、
前記流れ導管(12)の出口区画(31)に沿って流れるときに、前記液体(L)を所定の温度の第2の範囲内で加熱する副工程と
を含むことを特徴とする、方法。 - 前記入口区画(30)に沿って流れるときに、前記液体(L)が入口部分(18)において約60〜70℃加熱される、請求項26に記載の方法。
- 前記出口区画(31)に沿って流れるときに、前記液体(L)が出口部分(19)において約5〜10℃加熱される、請求項26又は請求項27に記載の方法。
- 前記入口区画(30)に沿って流れるときに、前記液体(L)が室温から所望の最終温度に近い中間温度になり、前記出口区画(31)に沿って流れるときに、前記液体(L)が前記中間温度から前記所望の最終温度になる、請求項26〜請求項28のいずれか1項に記載の方法。
- 前記流れ導管(12)の前記入口区画(30)が、可変出力を有する入口抵抗手段(24)によって加熱され、前記液体(L)と入口部分(18)との間の熱落差が前記流れ導管(12)の前記入口(13)で最大となるように前記入口抵抗手段(24)が調整される、請求項26〜請求項29のいずれか1項に記載の方法。
- 前記流れ導管(12)の前記出口区画(31)がある出口部分(19)が、出口抵抗手段(15)によって加熱され、前記出口抵抗手段(25)の加熱出力が一定であり、それにより、前記液体(L)の所望の最終温度に実質的に等しい温度で前記出口部分(19)を加熱する、請求項26〜請求項30のいずれか1項に記載の方法。
- 前記機械が、制御ユニット(38)と、前記流れ導管(12)に流入する前記液体(L)の流量を検出するための流量検出手段(36)と、前記流れ導管(12)から流出する前記液体(L)の圧力を検出するための圧力検出手段(37)とを備え、前記流量検出手段(36)及び前記圧力検出手段(37)が、検出データを前記制御ユニットと交換するように構成されており、前記制御ユニット(38)が、入口抵抗手段(24)及び出口抵抗手段(25)の動作出力を調整するように構成されており、前記方法が、前記加熱する工程中に、前記流量検出手段(36)によって検出されたデータに基づいて、少なくとも前記入口抵抗手段(24)又は前記出口抵抗手段(25)のいずれか一方の動作出力を調整する副工程を含む、請求項26〜請求項31のいずれか1項に記載の方法。
- 前記機械(1)が、制御ユニット(38)と、第1及び第2の温度センサ(32,33)とを備え、前記第1の温度センサ(32)が、入口部分(18)の少なくとも一部の温度を検出するように構成され、前記第2の温度センサ(33)が、前記出口部分(19)の少なくとも一部の温度を検出するように構成されており、前記第1及び第2の温度センサ(32,33)が、検出データを前記制御ユニットと交換するように構成されており、前記制御ユニット(38)が、少なくとも前記第1又は第2の温度センサ(32,33)のいずれか一方と交換されたデータに基づいて、入口抵抗手段(24)及び出口抵抗手段(25)の動作出力を調整するように構成されている、請求項26〜請求項32のいずれか1項に記載の方法。
- 請求項26〜請求項33のいずれか1項に従って、また、液体(L)を供給するための液体供給源(2B)と、浸出チャンバ(4)と、前記液体供給源(2B)を前記浸出チャンバ(4)に接続する浸出回路(5)とを備える、飲料(B)の浸出液を調製するための機械によって、飲料を調製するための方法であって、前記浸出回路(5)が分配アセンブリ(3)の内部に少なくとも部分的に形成されている方法において、前記方法が、前記分配アセンブリ(3)から流出する前記液体(L)の所望の温度に基づいて、前記分配アセンブリ(3)を所望の温度で加熱することを特徴とする、方法。
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