JP6883965B2 - 車両用シートのロック解除装置 - Google Patents
車両用シートのロック解除装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6883965B2 JP6883965B2 JP2016187538A JP2016187538A JP6883965B2 JP 6883965 B2 JP6883965 B2 JP 6883965B2 JP 2016187538 A JP2016187538 A JP 2016187538A JP 2016187538 A JP2016187538 A JP 2016187538A JP 6883965 B2 JP6883965 B2 JP 6883965B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reclining
- contact portion
- switching
- release
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
スライドモードでは、シート10はレール13に沿ってスライドする。例えばシートクッション11の下方かつ前方に設けられたスライドリリースレバー14の乗員による操作に応じて、スライドロック機構は、スライドロック状態からスライドアンロック状態に切り替わる。また、乗員によるスライドリリースレバー14の操作の解除に応じて、スライドロック機構は、スライドアンロック状態からスライドロック状態に切り替わる。
リクライニングモードでは、シートバック12は回動中心Ase回りに回動する。例えば、シートクッション11の側方に設けられたリクライニングリリースレバー15の乗員による所定操作に応じて、リクライニングロック機構20は、リクライニングロック状態からリクライニングアンロック状態に切り替わる。また、乗員によるリクライニングリリースレバー15の所定操作の解除に応じて、リクライニングロック機構20は、リクライニングアンロック状態からリクライニングロック状態に切り替わる。リクライニングリリースレバー15は、第二の操作部材の一例である。
ウォークインモードでは、シートバック12が所定角度で前傾した状態で、シート10が車両前方にスライドする。例えばシートバック12の上部に設けられたウォークインレバー16の乗員による所定操作に応じて、リクライニングロック機構20は、リクライニングロック状態からリクライニングアンロック状態に切り替わるとともに、スライドロック機構は、スライドロック状態からスライドアンロック状態に切り替わる。ただし、ウォークインモードでは、後述する切替機構30により、シートバック12が、所定角度で前傾した状態で維持される。なお、シート10は、付勢部材の付勢力によって車両前方へスライドしてもよいし、乗員によって押されることにより車両前方へスライドしてもよい。ウォークインレバー16は、第一の操作部材の一例である。
図4は、切替機構30の分解斜視図、図5は、切替機構30の車幅方向外方から見た側面図であって各部材や各部品が初期位置にある状態を示す図、図6は、切替機構30の車幅方向内方から見た側面図であって各部材や各部品が初期位置にある状態を示す図である。また、図7は、切替機構30の車幅方向外方から見た側面図であってリクライニングリリースレバー15が操作された状態を示す図、図8は、切替機構30の車幅方向外方から見た側面図であってウォークインレバー16が操作された状態を示す図である。切替機構30は、リクライニングリリースレバー15の操作に応じた上記(2)のモードでのシート10の作動と、ウォークインレバー16の操作に応じた上記(3)のモードでのシート10の作動と、を実現する。切替機構30は、ロック解除装置の一例である。
図4〜6に示されるように、切替機構30は、支持プレート31を有する。支持プレート31は、切替機構30の各部品を支持する。支持プレート31は、車両上下方向および車両前後方向に略沿って延びており、車幅方向外方に面した外面31aと、車幅方向内方に面した内面31bと、を有している。支持プレート31は、シートクッション11と固定されている。
図4に示されるように、リクライニングロック機構20は、支持プレート31に設けられた貫通孔31cに挿入された状態で、支持プレート31に固定されている。リクライニングロック機構20は、支持プレート31の外面31a側および内面31b側の双方に露出している。
図6に示されるように、シートバック12は、スパイラルスプリング18によって、前傾方向に付勢されている。よって、リクライニングアンロック状態では、乗員等がシートバック12を後傾方向に押さない場合にあっては、シートバック12は、回動中心Ase回りに方向Cw1に移動する。スパイラルスプリング18は、付勢部材とも称されうる。
図4,6に示されるように、押圧部材24は、シートバック12およびリクライニングロック機構20の回動部22と固定され、シートバック12および回動部22と一体に回動中心Ase回りに回動する。押圧部材24は、回動中心Aseの径方向外方に向けて扇状に突出した当接アーム24aを有する。シートバック12の回動に伴う当接アーム24aの移動経路Ptは、回動中心Aseを中心とした円弧状である。押圧部材24は、押圧部材の一例である。当接アーム24aは、第一の押圧部の一例である。
図4に示されるように、操作レバー33は、リクライニングロック機構20を貫通するシャフト32を介して、操作部23と接続されている。図5に示されるように、操作レバー33は、回動中心Aseの径方向外方、例えば、略車両前方に向けて、延びている。シャフト32および操作レバー33は、操作部23と一体に、回動中心Ase回りを回転する。トーションスプリング34は、操作部23、シャフト32、および操作レバー33を、初期位置に戻す方向、すなわち回動中心Ase回りに方向Ccw1に、付勢している。操作レバー33は、リリース部材の一例である。
図5に示されるように、リクライニングリリースレバー15は、シートクッション11に、回動中心Are回りに回動可能に支持されている。リクライニングリリースレバー15は、回動中心Areの径方向外方、例えば略車両前方に向けて、細長く延びている。回動中心Areは、車幅方向に略沿っている。なお、リクライニングリリースレバー15は、トーションスプリングやコイルスプリング等の付勢部材(不図示)によって、初期位置に戻る方向に、例えば、回動中心Are回りに方向Cw4に、付勢されている。
図4,5に示されるように、リンク部材35は、操作レバー33とリクライニングリリースレバー15との間に亘って延びている。リンク部材35は、略一定幅で車両上下方向に略沿って細長く延びている。リンク部材35は、板状である。リンク部材35は、操作レバー33と、回動中心Aseから径方向外方、例えば車両前方に離れた接続点Plで、接続されている。リンク部材35は、操作レバー33およびリクライニングリリースレバー15の双方に、回動可能に接続されている。リンク部材35と操作レバー33との回動支点(接続点Pl)は、リンク部材35の長手方向の一端部、例えば上端部に位置され、リンク部材35とリクライニングリリースレバー15との回動支点は、リンク部材35の長手方向の他端部、例えば下端部に位置されている。リンク部材35は、伝達部材の一例である。
図5に示されるように、ウォークインワイヤ36は、回動中心Aseから径方向外方、例えば車両前方に離れた接続点Pwwで、操作レバー33と接続されている。ウォークインワイヤ36は、芯線36aと、当該芯線36aを覆うカバー36bと、を有している。カバー36bは、シートクッション11やシートバック12等に固定されている。また、カバー36bは、芯線36aをその長手方向にスライド可能に支持している。芯線36aは、接続点Pwwで操作レバー33と接続されている。
また、図4,5に示されるように、操作レバー33とリンク部材35とは、一方向接続部40を介して接続されている。具体的に、リンク部材35の上端部には、長穴35bが設けられるとともに、操作レバー33には、長穴35bを貫通する突起33aが設けられている。突起33aは、操作レバー33およびリンク部材35が図5に示される初期位置に位置されている状態では、長穴35bの上端に位置している。ここで、図7に示されるように、リクライニングリリースレバー15の操作に応じてリンク部材35が方向D3へ移動すると、長穴35bの上側の縁によって突起33aが下方に押され、操作レバー33は回動中心Ase回りに方向Cw1へ回動する。すなわち、操作レバー33は、リンク部材35の初期位置から方向D3への移動に連動する。なお、突起33aは、ねじ等の結合具33bによって、操作レバー33に結合されうる。突起33aは、スライダとも称され、長穴35bは、ガイドレールとも称されうる。方向D3は、第三の方向の一例である。
図4〜6に示されるように、切替部材37は、リンク部材35の移動経路から外れた回動中心Asw回りに回動可能に支持されている。本実施形態では、一例として、回動中心Aswは、リンク部材35から車両後方に離れて位置されている。回動中心Aswは、車幅方向に略沿っている。切替部材37は、図5,6に示される初期位置から、方向Ccw2および方向Cw2に回動可能である。方向Ccw2は、第二の方向の一例である。方向Cw2は、第二の方向の反対方向の一例である。回動中心Aswは、第一の回動中心の一例である。
図4,5に示されるように、切替部材37は、回動中心Aswから径方向外方、例えば略車両前方に延びた追従アーム37aを有している。追従アーム37aは、突起35aよりも上方に位置されている。また、追従アーム37aは、トーションスプリング38によって、回動中心Asw回りに方向Cw2に付勢されている。これにより、追従アーム37aは、リンク部材35の突起35aに上方から接触している。なお、トーションスプリング38によって追従アーム37aを介してリンク部材35に作用する方向D3の力は、付勢部材(不図示)によって図5の初期位置に向けて付勢されたリクライニングリリースレバー15からリンク部材35に作用する方向D3の反対方向の力よりも小さい。トーションスプリング38は、付勢部材の一例である。
図4,6に示されるように、切替部材37は、回動中心Aswから径方向外方に延びた操作アーム37bを有している。スライドリリースワイヤ39は、接続点Pwsで操作アーム37bと接続されている。操作アーム37bは、回動中心Asw回りに、追従アーム37aと一体に回動する。
図4,6に示されるように、切替部材37は、回動中心Aswの径方向外方に延びた干渉アーム37cを有する。干渉アーム37cには、突起37dが設けられている。突起37dは、例えば、ねじ等の結合具37eによって、干渉アーム37cに結合されている。突起37dは、第一の当接部の一例である。
図4に示されるように、追従アーム37aは、支持プレート31の外面31aと面し、操作アーム37bおよび干渉アーム37cは、支持プレート31の内面31bと面している。すなわち、追従アーム37aと、操作アーム37bおよび干渉アーム37cとは、支持プレート31を挟んで互いに反対側に位置されている。支持プレート31には貫通孔31eが設けられている。追従アーム37a、操作アーム37b、および干渉アーム37cは、貫通孔31eを貫通したシャフト37gによって、一体化されている。このような構成により、追従アーム37aと関わるリンク部材35と、操作アーム37bおよび干渉アーム37cと関わるウォークインワイヤ36や押圧部材24とを、互いの干渉を避けながらより効率良く配置することができる。
図4,6に示されるように、突起37dは、支持プレート31に設けられたガイドスリット31dに挿入されている。ガイドスリット31dは、切替部材37の回動中心Aswを中心とした円弧状に設けられており、突起37dは、ガイドスリット31dに沿って移動することができる。突起37dの移動範囲、ひいては、切替部材37の移動範囲は、ガイドスリット31dの長手方向(周方向)の両側の端縁によって制限されている。また、図6に示されるように、ガイドスリット31dの両端間で突起37dの図6に示される初期位置とは異なる位置には、ガイドスリット31dの幅広部31fが設けられている。突起37dのヘッド部の直径は、ガイドスリット31dの一般部の幅よりも大きく、幅広部31fの幅(直径)よりも小さい。よって、突起37dのヘッド部は、ガイドスリット31d内に、幅広部31fから挿入されうる。
図9は、切替機構30の車幅方向内方から見た側面図であって、ウォークインレバー16を操作した場合における切替機構30の状態を示す図である。図10は、切替機構30の車幅方向内方から見た側面図であって、図7と同じ状態における図、図11は、切替機構30の車幅方向内方から見た側面図であって、シートバック12が大きく前傾した状態を示す図である。また、図12は、追従アーム37a、突起35a、および突起37dの動作を示す車幅方向外方から見た側面図である。
乗員がウォークインレバー16の操作を行うと、図8に示されるように、芯線36aがカバー36bに対してスライドして、接続点Pwwを介して操作レバー33を回動中心Ase回りにリリース方向(方向Cw1)に回動させる。これにより、リクライニングロック機構20が、リクライニングロック状態からリクライニングアンロック状態に切り替わる。
ウォークインレバー16の操作に応じてリクライニングロック機構20がリクライニングロック状態からリクライニングアンロック状態に切り替わると、シートバック12は、スパイラルスプリング18によって前傾方向に付勢されているため、押圧部材24の当接アーム24aは、方向Cw1に回動する。方向Cw1は、第一の方向の一例である。
図7に示されるように、乗員がリクライニングリリースレバー15の操作部位15aを車両上方へ引き上げる、すなわち乗員がリクライニングリリースレバー15を操作すると、当該リクライニングリリースレバー15は、回動中心Are回りに方向Ccw4に回動し、リンク部材35を初期位置から方向D3に動かす。これにより、当該リンク部材35と接続点Plで接続された操作レバー33が回動中心Ase回りにリリース方向(方向Cw1)に回動し、リクライニングロック機構20が、リクライニングロック状態からリクライニングアンロック状態に切り替わる。
トーションスプリング38によって方向Cw2に付勢されることにより、切替部材37の追従アーム37aは、リンク部材35の突起35aに追従する。すなわち、リクライニングリリースレバー15の操作によって、リンク部材35が、図5に示される初期位置から、図7に示されるように方向D3へ移動すると、切替部材37はリンク部材35の突起35aに追従して回動中心Asw回りに方向Cw2に回動する。これにより、突起37dは、図10に示されるように、当接アーム24aの移動経路Ptから外れる。
切替部材37の可動範囲は、ガイドスリット31dによって定まっている。図12に示されるように、追従アーム37aは、初期位置P0(図5)と、初期位置P0から方向Ccw2に離れた第一の位置P1と、初期位置P0から方向Cw2に離れた第二の位置P2(図7)との間で移動することができる。
Claims (3)
- シートバックのリクライニングのロック状態とアンロック状態とを切り替えるリクライニングロック機構と、
第一の操作部材の操作に応じて第一の方向へ動くことにより前記リクライニングロック機構をロック状態からアンロック状態に切り替えるリリース部材と、
前記シートバックに固定され、第一の押圧部を有した押圧部材と、
前記第一の押圧部と当接可能な第一の当接部と、第二の押圧部と、シートのスライドロック機構をロック状態からアンロック状態に切り替える可動部材が接続された接続部と、を有した切替部材であって、前傾する前記シートバックと連動した前記第一の押圧部によって前記第一の当接部が押されることにより前記切替部材は第二の方向に動き、前記接続部と接続された前記可動部材が動いて前記スライドロック機構がロック状態からアンロック状態に切り替わり、前記切替部材が前記第二の方向の反対方向に動くことにより前記第一の当接部が前記第一の押圧部の移動経路から外れる、前記切替部材と、
第二の操作部材と前記リリース部材との間に設けられ、前記第二の押圧部と当接可能な第二の当接部を有し、前記第二の操作部材の操作に応じて第三の方向へ動く、伝達部材と、
前記第二の操作部材の操作に応じた前記伝達部材の第三の方向への動きを前記リリース部材に伝達して当該リリース部材を前記第一の方向へ動かし、前記第一の操作部材の操作に応じた前記リリース部材の前記第一の方向への動きは前記伝達部材に伝達せず当該伝達部材を前記第三の方向へは動かさないよう、前記伝達部材と前記リリース部材とを接続する一方向接続部と、
前記第二の押圧部が前記第三の方向に動く前記伝達部材の前記第二の当接部に追従するよう前記切替部材を前記第二の方向の反対方向に付勢する、付勢部材と、
を備え、
前記第二の押圧部は、初期位置から前記第二の方向に離れた第一の位置と、前記初期位置から前記第二の方向の反対方向に離れた第二の位置と、の間で移動可能であり、
前記第二の押圧部は、前記初期位置では前記第二の当接部と接触し、前記初期位置と前記第一の位置との間では前記第二の当接部から離間し、前記初期位置と前記第二の位置との間では前記第二の当接部と接触する、
車両用シートのロック解除装置。 - 前記第二の当接部は、前記第二の位置に位置された前記第二の押圧部から、前記伝達部材の前記第三の方向への動きに伴って離間する、請求項1に記載の車両用シートのロック解除装置。
- 前記リリース部材は、第二の回動中心回りに回動可能に設けられ、
前記リリース部材における前記第一の操作部材の操作に基づく力を受ける第一の接続箇所が、前記リリース部材における前記第二の操作部材の操作に基づく力を受ける第二の接続箇所よりも、前記第二の回動中心から遠くに位置された、請求項1又は2に記載の車両用シートのロック解除装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016187538A JP6883965B2 (ja) | 2016-09-26 | 2016-09-26 | 車両用シートのロック解除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016187538A JP6883965B2 (ja) | 2016-09-26 | 2016-09-26 | 車両用シートのロック解除装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018052174A JP2018052174A (ja) | 2018-04-05 |
JP6883965B2 true JP6883965B2 (ja) | 2021-06-09 |
Family
ID=61833443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016187538A Active JP6883965B2 (ja) | 2016-09-26 | 2016-09-26 | 車両用シートのロック解除装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6883965B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3833936B2 (ja) * | 2001-12-25 | 2006-10-18 | アイシン精機株式会社 | シート装置 |
JP4957990B2 (ja) * | 2006-09-19 | 2012-06-20 | テイ・エス テック株式会社 | 自動車用シートのアレンジレバー装置 |
US9061605B2 (en) * | 2009-11-26 | 2015-06-23 | Magna Seating Inc. | Recliner assembly walk-in actuator |
JP6345054B2 (ja) * | 2014-09-12 | 2018-06-20 | シロキ工業株式会社 | ウォークインシート |
-
2016
- 2016-09-26 JP JP2016187538A patent/JP6883965B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018052174A (ja) | 2018-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5181790B2 (ja) | ヘッドレスト作動装置 | |
US11208019B2 (en) | Headrest assembly | |
JP6348195B2 (ja) | シートスライド装置 | |
JP6538829B2 (ja) | 車両用シートのヘッドレスト | |
JP6922787B2 (ja) | スライド装置用解除レバー | |
JP6883965B2 (ja) | 車両用シートのロック解除装置 | |
US7328948B2 (en) | Child seat | |
CN109890656B (zh) | 头枕移动装置 | |
JP7400630B2 (ja) | フロアロック解除機構 | |
JP6511515B2 (ja) | 車両用シートのヘッドレスト | |
JP7016241B2 (ja) | 車両シートのリクライニングロック解除装置 | |
JP7053221B2 (ja) | 車両シートのスライド装置 | |
JP6492876B2 (ja) | 車両用シートスライド装置 | |
WO2016163286A1 (ja) | 車両用シート装置 | |
WO2015146352A1 (ja) | 乗物用シートのテーブル | |
JP2017080226A (ja) | フラップ天板付家具 | |
JP2010143548A (ja) | コンソールリッドの開閉構造及びコンソールボックス | |
JP6484495B2 (ja) | パワーシート操作装置及びパワーシート | |
JP5946741B2 (ja) | 組付け構造 | |
JPH0540757Y2 (ja) | ||
US11584275B2 (en) | Headrest assembly configured to resist vibration | |
JP4060729B2 (ja) | 格納シート | |
JP6654172B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP2017214020A (ja) | シート装置 | |
JP2021109623A (ja) | 車両用シート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190918 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200924 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201006 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201120 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210420 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210511 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6883965 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |