JP6883205B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、画像形成装置に関する。
特許文献1には、筐体と、前記筐体に対して可動する可動部材と、前記可動部材に取り付けられ、無線で通信を行う無線通信素子と、前記無線通信素子と無線で送受信を行う送受信部と、前記可動部材が前記筐体内に位置している状態で、前記無線通信素子と前記送受信部との通信を遮蔽する遮蔽部と、を有する検知装置であって、前記可動部材の動作により、前記無線通信素子が前記筐体外に露出することで、前記無線通信素子と前記送受信部間の通信が可能なモードと、前記無線通信素子が前記筐体内に入ることで、前記無線通信素子と前記送受信部間の通信が不可能となるモードを持つことで、前記検知装置の状態を検知することを特徴とする検知装置が記載されている。
特許文献2には、画像処理に関する制御を行う複数の機能ユニットにより構成される画像形成装置であって、各機能ユニットは、画像形成装置に搭載可能な機能のうちの1以上の制御を行う制御手段と、他の機能ユニットと超広帯域無線により画像データの通信を行う通信手段とを備えることを特徴とする画像形成装置が記載されている。
特開2007−333411号公報 特開2008−236094号公報
有線によりデータを送信する送信部が送信したデータを受信部で受信し、受信部で受信したデータを用いて書込部が画像を書き込む画像形成装置では、送信部は、ビデオ信号と同期信号と有線で送信していた。この際、ビデオ信号と同期信号とは、それぞれに独立した配線を用いて、独立した経路で送信することが一般的である。
本発明は、パケット化した画像データと同期のための情報とを無線で送信することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る本発明は、無線によりデータを送信する送信部と、前記送信部が送信したデータを受信する受信部と、前記受信部が受信したデータを用いて画像を書き込む書込部と、を有し、前記送信部は、パケット化した画像データと、パケット化した画像データを同期するための同期情報とを送信する画像形成装置である。
請求項2に係る本発明は、前記送信部は、パケット化した画像データを同期するための情報として、パケット化した同期信号を送信する請求項1記載の画像形成装置である。
請求項3に係る本発明は、前記送信部は、パケット化した画像データとパケット化した同期信号とを相互に送信する請求項2記載の画像形成装置である。
請求項4に係る本発明は、前記送信部は、パケット化した画像データを同期するための情報として、パケット化した画像データを送信する周期を用いる請求項1記載の画像形成装置である。
請求項5に係る本発明は、前記書込部は、一つのパケット化した画像データを、前記一つのパケット化した画像データの直前のパケット化した画像データを同期するために用いる請求項4記載の画像形成装置である。
請求項1に係る本発明によれば、パケット化した画像データと同期のための情報とを無線で送信することができる画像形成装置を提供することができる。
請求項2に係る本発明によれば、パケット化することにより、同期信号を無線で送信することができる。
請求項3に係る本発明によれば、パケット化した画像データとパケット化した同期信号を別々の経路で送信する必要がなくなり、一組の送信部と受信部とを用いてパケット化した画像データとパケット化した同期信号との双方を送信することができる。
請求項4に係る本発明によれば、画像データの同期のためにパケット化した同期信号を用いる技術と比較して、送信部から受信部へのデータ送信量を低減させることができる。
請求項5に係る本発明によれば、一つのパケット化した画像データを、一つのパケット化した画像データの二つ以上前のパケット化した画像データを同期するために用いる技術と比較して、書込部が有することを要するラインバッファの容量を少なくすることができる。
本発明の実施形態で用いられる画像形成装置の概略構成を示す図である。 図1に示す画像形成装置が有するコントローラと、潜像形成装置との構成を示す模式図である。 図2に示す潜像形成装置の動作の第1の例を説明するタイミングチャートである。 図2に示す潜像形成装置の動作の第2の例を示すタイミングチャートである。 コントローラと潜像形成装置との比較例の構成を示す図である。 図5に示す潜像形成装置の動作の例を説明するフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態で用いられる画像形成装置10の一例を示す図である。図1に示すように、画像形成装置10は、画像形成装置本体12を有し、画像形成装置本体12の上側の面が画像が形成された記録媒体が排出される排出部16として用いられている。また、画像形成装置本体12内には、用紙に画像を形成する画像形成部100が配置されている。
画像形成部100は、例えば4つの画像形成ユニット120Y、120M、120C、120Kを有する。画像形成ユニット120Y、120M、120C、120Kは、それぞれ、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)のトナー像を形成する。
画像形成ユニット120Y、120M、120C、120Kは、形成するトナーの色が異なるものの構造が同じである。このため、各画像形成ユニットを区別することを要する場合を除き、以下、画像形成ユニット120Y、120M、120C、120Kを画像形成ユニット120と総称して説明する。
それぞれの画像形成ユニット120は、像保持体として用いられている感光体ドラム122と、感光体ドラム122を帯電する帯電装置124と、感光体ドラム122の表面に静電潜像を形成する潜像形成装置400と、潜像を現像してトナー像とする現像装置126と、感光体ドラム122の表面を清掃する清掃装置128とを有する。潜像形成装置400の詳細は、後述する。
画像形成部100は、転写装置150をさらに有し、転写装置150は、無端状の中間転写ベルト152を有する。中間転写ベルト152は、例えば二つの支持ロールである支持ロール154と、支持ロール156とに支持されていて、矢印A方向に回転する。
転写装置150は、1次転写装置160をさらに有する。1次転写装置160は、それぞれの画像形成ユニット120に対応して複数があり、それぞれの画像形成ユニット120が有する感光体ドラム122から、中間転写ベルト152へとトナー像を転写させる。
転写装置150は、2次転写装置170をさらに有する。2次転写装置170は、中間転写ベルト152から、例えば用紙等の記録媒体にトナー像を転写する。
画像形成装置本体12内には、定着装置180がさらに配置されている。定着装置180は、例えば熱と圧力とによってトナー像を記録媒体に定着させる。
また、画像形成装置本体12内には供給装置200が配置されている。供給装置200は、収納部202に収納された記録媒体を、供給ロール204を用いて画像形成部100へと供給する。
また、画像形成装置本体12内には搬送路240が形成されている。搬送路240は、供給装置200から2次転写装置170へと記録媒体を搬送し、さらには排出部16へと記録媒体を排出するように記録媒体を搬送する。
また、画像形成装置本体12内には、搬送路240に沿って、記録媒体搬送方向における上流側が順に、先述の供給ロール204と、レジストロール242と、先述の2次転写装置170と、定着装置180と、排出ロール244とが配置されている。
レジストロール242は、記録媒体の先端の移動を一時的に停止させ、画像形成部100が画像を形成するタイミングに一致させるように、記録媒体の先端の移動を再開させる。
排出ロール244は、定着装置180によってトナー像が定着された記録媒体を、排出部16へと排出する。
また、画像形成装置本体12内には、コントローラ500が配置されている。コントローラ500は、例えば、画像形成部100、定着装置180、供給装置200等の画像形成装置10における他の部分を制御する。コントローラ500の詳細は後述する。
図2には、コントローラ500と、潜像形成装置400Y、400M、400C、400Kとが示されている。図2に示すように、コントローラ500は、それぞれが制御回路として用いられているCPU(central processing unit)510及びASIC(application specific integrated circuit)520と、送信部530Yと、送信部530Mと、送信部530Cと、送信部530Kとを有する。
送信部530Yと、送信部530Mと、送信部530Cと、送信部530Kとは、構造が同一である。このため、送信部を区別することを要する場合を除き、以下、送信部530Y、送信部530M、送信部530C、送信部530Kを、送信部530と総称して説明する。送信部530としては、例えば、WiGig(Wireless Gigabit、ワイギグ)対応の機器を用いることができる。ここで、WiGigとは、IEEE802.11adで規格化された短距離の高速デジタル無線通信であり、周波数60ギガヘルツのミリ波の電波を利用し、通信速度は最大7Gbpsと高速である。
送信部530は、無線によりデータを送信する。より具体的には、送信部530は、パケット化した画像データと、パケット化した画像データを同期するために同期情報とを送信する。送信部530によるデータ送信の詳細については後述する。
潜像形成装置400Y、400M、400C、400Kは、それぞれが受信部410Y、410M、410C、410Kを有する。受信部410Y、410M、410C、410Kは、それぞれが、送信部530Yが送信したデータを受信し、送信部530Mが送信したデータを受信し、送信部530Cが送信したデータを受信し、送信部530Kが送信したデータを受信する。受信部410Y、410M、410C、410Kとしては、例えば、WiGig対応の機器を用いることができる。
潜像形成装置400Y、400M、400C、400Kは、それぞれが、発光部420Y、420M、420C、420Kをさらに有する。発光部420Y、420M、420C、420Kは、それぞれが画像(潜像)を書き込む書込部として用いられていて、受信部410Y、410M、410C、410Kがそれぞれに受信したデータを用いて発光し、発光することにより、それぞれが対応する色の感光体ドラム122へと画像(静電潜像)を書き込む。発光部420Y、420M、420C、420Kは、例えばLEDアレイ等の発光体(不図示)をそれぞれが有している。
潜像形成装置400Y、400M、400C、400Kは、それぞれが、制御部430Y、430M、430C、430Kをさらに有する。制御部430Y、430M、430C、430Kは、それぞれが、受信部410Yと発光部420Yとを制御し、受信部410Mと発光部420Mとを制御し、受信部410Cと発光部420Cとを制御し、受信部410Kと発光部420Kとを制御する。制御部430Y、430M、430C、430Kとしては、例えば、ASICを用いることができる。
図3は、図2に示した潜像形成装置400Yの動作の第1の例を示すタイミングチャートである。図3において、上段は、送信部530Yがデータを送信するタイミングを示していて、下段は、発光部420Yが発光するタイミングを示している。
この第1の例では、送信部530Yは、潜像形成における主走査方向の1ライン分の画像データをパケット化した画像データ(ビデオ信号)と、パケット化した画像データを同期するための同期情報とを送信していて、パケット化した画像データを同期するための同期情報として、パケット化した同期信号を送信している。
より具体的には、送信部530Yは、画像形成ユニット120Yが有する感光体ドラム122の速度に応じて定められた周期Tでパケット化した同期信号を送信し、同期信号と重畳しないように、一つの同期信号と次の同期信号との間にパケット化した1ライン分の画像データを、例えば一つ送信している。すなわち、送信部530は、パケット化した画像データと、パケット化した1ライン分の同期データとを、交互に受信部410Yへ送信している。
発光部420Yは、送信部530Yが送信し、受信部410Yが受信したパケット化された同期信号を水平同期信号として用いて、発光のための1ライン分のデータを切り替えている。すなわち、発光部420Yは、一つの同期信号と同期するように、例えば、その一つの同期信号の直線に送信された1ライン分の画像データ等、一つの同期信号よりも前に送信された1ライン分の画像データを用いて発光する。
図4は、図2に示した潜像形成装置400Yの動作の第2の例を示すタイミングチャートである。図4においても、図3と同様に、上段は、送信部530Yがデータを送信するタイミングを示していて、下段は、発光部420Yが発光するタイミングを示している。先述の第1の例では、送信部530Yが、主走査方向における1ライン分の画像データをパケット化して送信するとともに、パケット化した同期信号を送信していて、このパケット化した同期信号を、発光部420Yが水平同期信号として用いていた。
これに対して、この第2の例では、送信部530Yは、パケット化された同期信号は送信せず、潜像形成における主走査方向の1ライン分のパケット化された画像データのみを送信する。そして、パケット化された1ライン分の画像データそのものを、画像形成ユニット120Yが有する感光体ドラム122の速度に応じて定められた周期Tで送信し、パケット化された画像データそのものを、発光部420Yが水平同期信号として用いて、発光部402Yが発光のための1ライン分のデータを切り替えている。
より具体的には、一つのパケット化された1ライン分の画像データを、例えば、その一つのパケット化された画像データの直前のパッケット化された1ライン分の画像データ等、一つのパケット化された画像データよりも前のパケット化された画像データの発光のための水平同期信号として用いている。すなわち、この第2の例では、パケット化した画像データを同期するための情報として、パケット化した画像データを送信する周期Tが用いられている。
ここで、一つのパケット化された1ライン分の画像データを、その一つのパケット化された画像データの直前のパッケット化された1ライン分の画像データの発光のための水平同期信号として用いれば、一つのパケット化された1ライン分の画像データを、その一つのパケット化された画像データの二つ以上前のパッケット化された1ライン分の画像データの発光のための水平同期信号として用いる場合と比較して、潜像形成装置400Yが有するラインバッファ(不図示)の容量を少なくすることができる。
潜像形成装置400M、400C、400Kの動作は、上述の第1の例及び第2の例における潜像形成装置400Yの動作と同様であるため説明を省略する。
図5は、コントローラ500と潜像形成装置400との比較例を示す図である。先述の本発明の実施形態においては、コントローラ500と潜像形成装置400Y等とは無線を用いてデータの送受信がなされていた。これに対して、この比較例では、通信用のケーブルを用いてコントローラ500と潜像形成装置400Y等とが接続されていて、ケーブルを介し、コントローラ500から潜像形成装置400Y等にデータが送信されている。
具体的には、ケーブルは、第1の通信線910と、第2の通信線912と、第3の通信線914とを有し、第1の通信線910が水平同期信号(HSYNC1、Horizontal Synchronizing signal)の送信に用いられ、第2の通信線912がビデオ信号(VIDEO_OUT)の送信に用いられ、第3の通信線914がクロック信号(VIDEO_CLK)の送信に用いられている。
このように、この比較例では、コントローラ500と潜像形成装置400Y等とがケーブルを用いて有線で接続されるため、ケーブルの劣化による通信の不良が生じる虞があり、通信中における信号の劣化を抑制するためのケーブルの長さに限界があり、コントローラ500と潜像形成装置400との間のケーブルを通すための空間を確保する必要があるため、画像形成装置本体12内におけるコントローラ500、潜像形成装置400Y等にレイアウトに制限が加えられる虞がある。
図6には、図5に示した潜像形成装置400Y等の動作を説明するタイミングチャートである。図5に示すように、潜像形成装置400Y等には、水平同期信号と、主走査方向における1ライン分のビデオデータとが交互に送信されてきて、一つの水平同期信号と同期するようにして、一つの水平同期信号の直前に送信された1ライン分の画像データ(ビデオデータ)等、一つの水平データ信号よりも前に送信された1ライン分の画像データに応じて潜像形成装置400Y等が発光する。
10:画像形成装置
100:画像形成部
120:画像形成ユニット
122:感光体ドラム
400:潜像形成装置
410:受信部
420:発光部
430:制御部
500:コントローラ
530:送信部

Claims (7)

  1. 無線によりデータを送信する送信部と、
    前記送信部が送信したデータを受信する受信部と、
    前記受信部が受信したデータを用いて画像を書き込む書込部と、
    を有し、
    前記送信部は、画像データと、該画像データを同期するための同期情報とがパケット化されたデータを送信し、
    前記書込部は、前記受信部が同期情報を受信したことを契機として、該同期情報を含むパケット化されたデータよりも前に前記受信部が受信した、パケット化された画像データを用いて画像を書き込むこと
    を特徴とする画像形成装置。
  2. 前記送信部は、パケット化した画像データを同期するための情報として、パケット化した同期情報を送信すること
    を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記送信部は、パケット化した画像データとパケット化した同期情報とを交互に送信すること
    を特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  4. 前記書込部は、前記受信部がパケット化した同期情報を受信したことを契機として、該同期情報の直前に受信した、パケット化した画像データを用いて画像を書き込むこと
    を特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
  5. 無線によりデータを送信する送信部と、
    前記送信部が送信したデータを受信する受信部と、
    前記受信部が受信したデータを用いて画像を書き込む書込部と、
    を有し、
    前記送信部は、パケット化した画像データと、パケット化した画像データを同期するための同期情報とを送信し、
    前記送信部は、パケット化した画像データを同期するための情報として、パケット化した画像データを送信する周期を用いること
    を特徴とする画像形成装置。
  6. 前記書込部は、一つのパケット化した画像データを、前記一つのパケット化した画像データの直前のパケット化した画像データを同期するために用いること
    を特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
  7. 記送信部は、前記書込部が画像を書き込んでいる間に、前記書込部が該画像の次に書き込むために用いるパケット化した画像データを送信すること
    を特徴とする請求項1から6いずれかに記載の画像形成装置。

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