JP6882682B2 - シート装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用のシート装置に関するものである。
従来、車両用のシート装置として、例えば、下記特許文献1に開示される車両用シートが知られている。この車両用シートは、シートクッション及びシートバックからなるシート本体と電動式のリクライニング装置とを備えており、スイッチ部の操作に応じてリクライニング装置が駆動することで、シートクッションに対するシートバックの傾倒角度が調整されるように構成されている。
特開2011−126410号公報
ところで、運転席側のシート又は助手席側のシートに着座している乗員が後部座席の荷物を取りたい場合がある。このような場合、上記車両用シートのようにシートクッションに対してシートバックを単に傾倒させると、後方側へのスペースを確保できても、乗員の上半身を支持できないという問題がある。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、乗員の上半身を支持可能であって後方側へのスペースを確保可能な構成を提供することにある。
上記目的を達成するため、特許請求の範囲に記載の請求項1の発明は、
車体に取り付けられるシートクッション(20)と、
前記シートクッションに対して傾倒可能なシートバック(40)と、
を備えるシート装置(10)であって、
前記シートバックは、前記シートクッションに対して傾倒可能に組み付けられるセンターバック部(50)と、前記センターバック部を介して対向するように当該センターバック部に組み付けられる第1サイドバック部(60)及び第2サイドバック部(70)とを備え、
前記第1サイドバック部及び前記第2サイドバック部の少なくともいずれか一方は、ロック機構(64,74)により既定の位置にロック可能であって、前記ロック機構によるロック状態が解除されると前記センターバック部に対して搖動可能となる搖動サイドバック部として機能し、
前記シートバックを前記シートクッションに対して傾倒させるリクライニング機構と同じ機構を利用することで、前記搖動サイドバック部を前記センターバック部に対して搖動させることを特徴とする。
なお、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
請求項1の発明では、シートバックは、シートクッションに対して傾倒可能に組み付けられるセンターバック部と、このセンターバック部を介して対向するように当該センターバック部に組み付けられる第1サイドバック部及び第2サイドバック部とを備え、第1サイドバック部及び第2サイドバック部の少なくともいずれか一方は、ロック機構により既定の位置にロック可能であって、ロック機構によるロック状態が解除されるとセンターバック部に対して搖動可能となる搖動サイドバック部として機能する。
これにより、搖動サイドバック部を搖動させることで、搖動サイドバック部を搖動させる前と比較して、後方側へのスペースを広くすることができる。その一方で、少なくともセンターバック部は搖動しないので、乗員の上半身を支持することができる。したがって、乗員の上半身を支持可能であって後方側へのスペースを確保可能なシート装置を実現することができる。
特に、シートバックをシートクッションに対して傾倒させるリクライニング機構と同じ機構を利用することで、搖動サイドバック部をセンターバック部に対して搖動させる。これにより、搖動サイドバック部を搖動させるための機構として専用の搖動機構等を用意する必要もないので、部品の標準化や低コスト化等を図ることができる。
請求項の発明では、搖動サイドバック部を上記既定の位置に向けて付勢する付勢部材が設けられるため、搖動サイドバック部を搖動させない場合には、付勢部材による付勢力を利用することで搖動サイドバック部を上記既定の位置に保持することができる。
請求項の発明では、ロック機構によるロック状態とそのロック状態が解除されるロック解除状態とを切り替えるためのアクチュエータが設けられるため、ロック状態とロック解除状態との切り替えを容易かつ迅速に行うことができる。
本発明の第1実施形態に係るシート装置を概略的に示す正面図である。 シートバックフレーム等を示す正面図である。 図2の側面図である。 シート装置の主な電気的構成を概略的に示すブロック図である。 第1サイドバック部及び第2サイドバック部を搖動させる状態を説明する説明図である。 第1実施形態の変形例に係るシート装置の要部を示す説明図である。
以下、本発明に係る車両用のシート装置10の一実施形態について図を参照して説明する。
本実施形態に係るシート装置10は、図1〜図3に示すように、図略のシートスライド装置を介して車体に取り付けられるシートクッション20と、シートクッション20に対して傾倒可能なシートバック40と、シートバック40の傾倒角度及び傾倒の規制を制御する一対のリクライニング機構30とを備えている。
シートバック40は、センターバック部50と、センターバック部50を介して対向するように当該センターバック部50に組み付けられる第1サイドバック部60及び第2サイドバック部70とを備えている。なお、第1サイドバック部60及び第2サイドバック部70は、センターバック部50に対して搖動可能な「搖動サイドバック部」の一例に相当し得る。
図2及び図3に示すように、センターバック部50は、シートクッション20のシートクッションフレームに対して一対のリクライニング機構30を利用して傾倒可能に組み付けられるパイプ状のセンターバックフレーム51を備えている。このセンターバックフレーム51は、第1サイドバック部60側の第1支柱52の上部と第2サイドバック部70側の第2支柱53の上部とが連結部54により連結され、第1支柱52の下部が一方のリクライニング機構30に組み付けられ、第2支柱53の下部が他方のリクライニング機構30に組み付けられるように構成されている。
第1サイドバック部60は、略U字状に形成されるパイプ状の第1サイドバックフレーム61と、第1リクライニング機構62及び第1連結機構63とを備えている。
第1リクライニング機構62は、所定の回動軸L1を中心として一方の面と他方の面とが相対回動可能となるロック解除状態と既定の位置にて相対回動不能となるロック状態とをアクチュエータ64の駆動に応じて切り替えるための機構であって、公知のリクライニング装置として構成されている。第1リクライニング機構62は、その一方の面が連結片等を介して第1サイドバックフレーム61の上端61aに固定され、その他方の面が連結片等を介してセンターバックフレーム51の第1支柱52の上部側に固定されている。上記既定の位置では、第1サイドバック部60の一部が図略の第1規制部材に当接等することで、第1サイドバック部60のセンターバック部50に対する乗員側(前側)への搖動が規制されている。また、所定の回動軸L1は、図3に示すように、第1支柱52の延伸方向(センターバック部50の長手方向)に沿うように設定されている。
また、シートバック40には、第1サイドバック部60を上記既定の位置に向けて付勢する付勢部材として反転スプリング41が設けられている。この反転スプリング41は、一端がセンターバックフレーム51の第1支柱52の上部側に固定され、他端が第1リクライニング機構62の他方の面等に固定されることで、第1サイドバック部60をセンターバック部50に対して乗員側に搖動させる方向に付勢している。これにより、反転スプリング41は、上記第1規制部材とにより第1サイドバック部60を上記既定の位置に保持するように機能する。
また、第1連結機構63は、上記所定の回動軸L1を中心として一方の面と他方の面とが相対回動可能となるように公知のリクライニング装置として構成されている。この第1連結機構63は、その一方の面が連結片等を介して第1サイドバックフレーム61の下端61bに固定され、その他方の面が連結片等を介してセンターバックフレーム51の第1支柱52の中間部位に固定されている。
第2サイドバック部70は、略U字状に形成されるパイプ状の第2サイドバックフレーム71と第2リクライニング機構72及び第2連結機構73とを備えている。
第2リクライニング機構72は、所定の回動軸L2を中心として一方の面と他方の面とが相対回動可能となるロック解除状態と既定の位置にて相対回動不能となるロック状態とをアクチュエータ74の駆動に応じて切り替えるための機構であって、公知のリクライニング装置として構成されている。第2リクライニング機構72は、その一方の面が連結片等を介して第2サイドバックフレーム71の上端71aに固定され、その他方の面が連結片等を介してセンターバックフレーム51の第2支柱53の上部側に固定されている。上記既定の位置では、第2サイドバック部70の一部が図略の第2規制部材に当接等することで、第2サイドバック部70のセンターバック部50に対する乗員側(前側)への搖動が規制されている。また、所定の回動軸L2は、所定の回動軸L1と平行であって、第2支柱53の延伸方向(センターバック部50の長手方向)に沿うように設定されている。
また、シートバック40には、第2サイドバック部70を上記既定の位置に向けて付勢する付勢部材として反転スプリング42が設けられている。この反転スプリング42は、一端がセンターバックフレーム51の第2支柱53の上部側に固定され、他端が第2リクライニング機構72の他方の面等に固定されることで、第2サイドバック部70をセンターバック部50に対して乗員側に搖動させる方向に付勢している。これにより、反転スプリング42は、上記第2規制部材とにより第2サイドバック部70を上記既定の位置に保持するように機能する。
また、第2連結機構73は、上記所定の回動軸L2を中心として一方の面と他方の面とが相対回動可能となるように公知のリクライニング装置として構成されている。この第2連結機構73は、その一方の面が連結片等を介して第2サイドバックフレーム71の下端71bに固定され、その他方の面が連結片等を介してセンターバックフレーム51の第2支柱53の中間部位に固定されている。
また、シート装置10は、図4に示すように、ロック機構として機能するアクチュエータ64及びアクチュエータ74を駆動制御する制御部81と、複数の操作キーを有する操作部82とを備えている。操作部82は、第1サイドバック部60をロック解除状態にするための第1操作キー82aと第2サイドバック部70をロック解除状態にするための第2操作キー82bとを備えており、その操作に応じた信号を制御部81に対して出力するように構成されている。制御部81は、CPU等により構成され、操作部82からの信号に応じてアクチュエータ64及びアクチュエータ74を駆動制御するように機能する。
このように構成されるシート装置10では、第1操作キー82aや第2操作キー82bが操作されていない場合には、第1サイドバック部60及び第2サイドバック部70がそれぞれ既定の位置にてロック状態となる(図5の実線参照)。
一方、第1サイドバック部60を後側に搖動するために乗員等により第1操作キー82aが操作されると、この第1操作キー82aの操作に応じた信号を操作部82から受けた制御部81によりアクチュエータ64が駆動され、第1リクライニング機構62がロック解除状態となる。これにより、図5の矢印S1にて示すように、乗員等が反転スプリング41の付勢力に抗して第1サイドバック部60を後側に搖動させることで、センターバック部50及び第2サイドバック部70にて乗員の上半身を支持可能としつつ、後方側へのスペースが確保される。
また、第2サイドバック部70を後側に搖動するために乗員等により第2操作キー82bが操作されると、この第2操作キー82bの操作に応じた信号を操作部82から受けた制御部81によりアクチュエータ74が駆動され、第2リクライニング機構72がロック解除状態となる。これにより、図5の矢印S2にて示すように、乗員等が反転スプリング42の付勢力に抗して第2サイドバック部70を後側に搖動させることで、センターバック部50及び第1サイドバック部60にて乗員の上半身を支持可能としつつ、後方側へのスペースが確保される。
以上説明したように、本実施形態に係るシート装置10では、シートバック40は、シートクッション20に対して傾倒可能に組み付けられるセンターバック部50と、このセンターバック部50を介して対向するように当該センターバック部50に組み付けられる第1サイドバック部60及び第2サイドバック部70とを備え、第1サイドバック部60及び第2サイドバック部70は、ロック機構として機能するアクチュエータ64及びアクチュエータ74により既定の位置にロック可能であって、ロック機構によるロックが解除されるとセンターバック部50に対して搖動可能となる搖動サイドバック部として機能する。
これにより、第1サイドバック部60又は第2サイドバック部70を搖動サイドバック部として搖動させることで、その搖動サイドバック部を搖動させる前と比較して、後方側へのスペースを広くすることができる。その一方で、少なくともセンターバック部50は搖動しないので、乗員の上半身を支持することができる。したがって、乗員の上半身を支持可能であって後方側へのスペースを確保可能なシート装置を実現することができる。
また、第1リクライニング機構62及び第1連結機構63や第2リクライニング機構72及び第2連結機構73のように、シートバック40をシートクッション20に対して傾倒させるリクライニング機構30と同じ機構を利用することで、第1サイドバック部60及び第2サイドバック部70をセンターバック部50に対して搖動させる。これにより、第1サイドバック部60及び第2サイドバック部70を搖動させるための機構として専用の搖動機構等を用意する必要もないので、部品の標準化や低コスト化等を図ることができる。
さらに、第1サイドバック部60及び第2サイドバック部70を上記既定の位置に向けて付勢する付勢部材として反転スプリング41及び反転スプリング42が設けられるため、第1サイドバック部60及び第2サイドバック部70を搖動させない場合には、反転スプリング41及び反転スプリング42による付勢力を利用することで第1サイドバック部60及び第2サイドバック部70を上記既定の位置に保持することができる。
特に、ロック機構としてロック状態とそのロック状態が解除されるロック解除状態とを切り替えるためのアクチュエータ64,74が設けられるため、ロック状態とロック解除状態との切り替えを容易かつ迅速に行うことができる。
[他の実施形態]
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下のように具体化してもよい。
(1)本発明に係るシート装置は、第1サイドバック部60及び第2サイドバック部70の双方が搖動サイドバック部として機能するように構成されることに限らず、第1サイドバック部60及び第2サイドバック部70の一方のみが搖動サイドバック部として機能するように構成されてもよい。
(2)本発明に係るシート装置は、上述した第1規制部材及び第2規制部材を無くすことで、図6の矢印S3,S4にて示すように、第1サイドバック部60及び第2サイドバック部70がセンターバック部50に対して前側にも搖動するように構成されてもよい。
(3)ロック機構は、アクチュエータ64及びアクチュエータ74等を利用して構成されることに限らず、例えば、乗員等が直接操作可能なロック片等がセンターバックフレーム51と第1サイドバックフレーム61や第2サイドバックフレーム71とを搖動不能に連結するようにして構成されてもよい。
10…シート装置
20…シートクッション
30…リクライニング機構
40…シートバック
50…センターバック部
60…第1サイドバック部
64…アクチュエータ(ロック機構)
70…第2サイドバック部
74…アクチュエータ(ロック機構)

Claims (3)

  1. 車体に取り付けられるシートクッションと、
    前記シートクッションに対して傾倒可能なシートバックと、
    を備えるシート装置であって、
    前記シートバックは、前記シートクッションに対して傾倒可能に組み付けられるセンターバック部と、前記センターバック部を介して対向するように当該センターバック部に組み付けられる第1サイドバック部及び第2サイドバック部とを備え、
    前記第1サイドバック部及び前記第2サイドバック部の少なくともいずれか一方は、ロック機構により既定の位置にロック可能であって、前記ロック機構によるロック状態が解除されると前記センターバック部に対して搖動可能となる搖動サイドバック部として機能し、
    前記シートバックを前記シートクッションに対して傾倒させるリクライニング機構と同じ機構を利用することで、前記搖動サイドバック部を前記センターバック部に対して搖動させることを特徴とするシート装置。
  2. 前記搖動サイドバック部を前記既定の位置に向けて付勢する付勢部材を備えることを特徴とする請求項1に記載のシート装置。
  3. 前記ロック機構によるロック状態とそのロック状態が解除されるロック解除状態とを切り替えるためのアクチュエータを備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のシート装置。
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