JP6877176B2 - 監視システム - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、異常を発見した監視者が連絡を取らなくても異常の発生が関係者に伝わるようにすることを目的とする。
を備える監視システムを提供する。
上記の監視システムにおいて、さらに、前記監視者の前記異常事象への対応状況を記憶する記憶手段を備え、前記報知手段は、前記異常事象に対処中の監視者の動きが前記基準動作から逸脱した場合には、当該監視者が認知した異常事象を監視者認知異常として報知しないようにしてもよい。
上記の監視システムにおいて、さらに、前記携帯端末の位置を取得する位置取得手段を備え、前記報知手段は、前記異常事象が検出された異常発生エリアに存在する前記携帯端末を所持する監視者について、当該監視者の動きが前記基準動作から逸脱した場合には、当該監視者が認知した異常事象を前記監視者認知異常として報知しないようにしてもよい。
上記の監視システムにおいて、前記動き情報取得手段は、前記携帯端末で撮影された前記監視者の周囲の映像を取得し、前記異常判定手段は、前記映像から認識される物体の映像内での位置が移動する際の加速度が閾値以上である場合に、前記監視者の動きが前記基準動作から逸脱すると判定してもよい。
上記の監視システムにおいて、前記動き情報取得手段は、前記携帯端末の位置を取得し、前記異常判定手段は、前記携帯端末の位置が所定の監視ポイントから外れた場合に、当該携帯端末を所持する監視者の動きが前記基準動作から逸脱すると判定してもよい。
図1は実施例に係る監視システム1の全体構成を表す。監視システム1は、定められた監視エリアに配置された監視員と監視センタにいるオペレータとが協同してその監視エリアを監視することを支援するシステムである。監視エリアとしては、デパートや遊園地、コンサート会場などの人が集まる施設内のエリアの他、マラソンやパレードのコース及びその周辺といった広域に亘るエリアなどが定められる。また監視員とは、周囲の人や物の安全を確保するなどの目的で監視エリアを現場で監視する役割を与えられた者のことをいう。監視員は本発明の「監視者」の一例である。
図2は監視員に装着された監視員端末10を表す。図2では、監視員A1が端末ケース5を身体に固定している。端末ケース5は、監視員端末10を格納する入れ物であり、バンドにより監視員の身体(詳細には胸部)に固定されている。
図4は監視システム1が実現する機能構成を表す。なお、図4では、固定カメラ4及び監視員端末10がそれぞれ1つしか表されていないが、他の固定カメラ4及び監視員端末10も同じ機能構成を備えている。
図5は表示された報知情報の一例を表す。図5の例では、報知情報表示部301は、監視システム画面に、出力されてきた報知情報が示す「警告:第1カメラの周辺で異常発生!」という文字列E1を表示している。オペレータは、こうして表示された報知情報を見ることで、監視エリアに設置された第1カメラの周辺で異常事象が発生したことを把握することができる。
図7は監視員の指定画面の一例を表す。図7の例では、報知情報表示部301は、「対応する監視員を指定してください。」という文字列と、「監視員A1」、「監視員A2」、・・・という各監視員を指定するための指定ボタン群B5とを表示している。なお、監視員の指定画面は図7の例に限られるものではなく、例えば、監視員の一覧に現在の状態(例えば、警備中、休憩中、対処中など)や監視員の現在位置を対応付けて表示したり、監視エリアの地図上に各監視員の位置と状態を示すアイコンをプロットして表示させてもよい。
図8は記憶された対応状況の一例を表す。図8の例では、対応状況記憶部216は、検知IDと、装置IDと、対応中の監視員IDと、対応開始時刻と、対応終了時刻とを対応状況として記憶している。
図10は表示された報知情報の一例を表す。図10の例では、報知情報表示部301は、監視システム画面に、出力されてきた報知情報が示す「警告:監視員A1の周辺で異常発生!」という文字列E3を表示している。
図11は第1報知処理における各装置の動作手順の一例を表す。この動作手順は、例えば、固定カメラ4の電源が投入されるとともに、オペレータが監視システム画面を表示させる操作を行うことを契機に開始される。
上述した実施例は本発明の実施の一例に過ぎず、以下のように変形させてもよい。また、実施例及び各変形例は、必要に応じて組み合わせて実施してもよい。
上記の実施例では、オペレータから検知異常に対応するよう指示された監視員が対応者(異常事象に対応中の監視者)として特定された。しかし、例えば異常事象の規模が想定より大きく対応者が自分の判断で他の監視員に応援を頼んだ場合、応援を頼まれた監視員が対応者と協同して異常事象に対応するために急な移動又は体の向きの急な変更を行って、装着したセンサの出力から認知異常が検知されることが起こり得る。そして、応援の依頼は現場の判断で急遽行われるので、オペレータがそのことを把握しておらず、検知異常とは別の異常事象が発生したと誤解する可能性がある。本変形例では、そのような事態を避けるように報知の有無が判断される。
上述したオペレータによる誤解(検知異常とは別の異常事象が発生したという誤解)を避ける方法は、上記のものに限らない。例えば、固定カメラ4が撮影した映像を活用してもよい。
異常判定部224は、上記の実施例とは異なる方法で認知異常の発生を判定してもよい。異常判定部224は、例えば、図13に表す位置情報取得部227により取得される監視員端末10aの位置が所定の監視ポイントから外れた場合に、その監視員端末10aを装着する監視員の動きが正常時の監視中にとり得る基準動作から逸脱すると判断し、認知異常が発生したと判定する。所定の監視ポイントとは、例えば監視員が立哨するよう定められた位置である。
監視員は監視員端末を必ずしも装着していなくてもよく、例えば、ポケットに入れたり手で持っていたりしてもよい。要するに、監視員は、監視員端末を所持して持ち運んでいればよい。その場合でも、異常事象を発見した監視員が急な動き・行動を行えば監視員端末も急な動きをすることになるので、監視員端末の動きを通じて監視員の動きを検出することが可能である。
上記の実施例では、監視エリアに配置された監視員が監視エリアの現場で監視の役割を果たす監視者であったが、これに限らない。例えば、監視エリア内で働く監視員以外のスタッフが監視者であってもよい。スタッフとは、具体的には、例えばマラソン会場が監視エリアである場合、会場の案内員、コース整理員、給水スタッフ、観客の誘導員などであり、遊園地やデパートが監視エリアである場合、監視員に相当する警備員の他、チケットの販売員、店舗の店員、清掃員などである。
監視者が装着する監視員端末が備えるセンサは、上述したもの(イメージセンサ及び加速度センサ)に限らない。例えば、角速度センサ、地磁気センサ、測位センサ(GPS(Global Positioning System)等)などが装着されてもよい。また、これら以外にも、異常事象に気付いた監視者が急な動きをした場合に、出力に急な変化が現われるセンサであれば、どのようなセンサが用いられてもよい。いずれの場合も、異常判定部224は、例えばセンサの出力の変化量が閾値以上である場合に認知異常の発生を判定する。
上記の実施例では、固定カメラによって撮影された映像(定点の映像)に基づいて検知異常が検知されたが、検知異常の検知方法はこれに限らない。例えば、検知異常の検知部(本発明の「第2検知部」の一例)が、立ち入り禁止エリアに設けられた赤外線センサの出力に基づいて検知異常(例えば立ち入り禁止エリアへの立ち入り)を検知する。
対応者特定部226は、実施例とは異なる方法で対応者を特定してもよい。例えば、検知異常への対応を指示された監視員が対応開始の操作を行うと、監視員端末10が自端末の端末IDと対応を開始した旨を示す対応開始情報を監視センタサーバ装置20に送信し、その監視員が対応終了の操作を行うと、監視員端末10が自端末の端末IDと対応を終了した旨を示す対応終了情報を監視センタサーバ装置20に送信する。
第1報知部213及び第2報知部225が出力する報知情報は、実施例で述べたものに限らない。例えば、第1報知部213及び第2報知部225は、報知する内容を音声で示す情報を報知情報として出力してもよい。その場合、オペレータ端末30は、報知情報をスピーカーから音声で出力する。
第1報知部213及び第2報知部225による報知情報の出力先は、オペレータ端末に限らない。例えば、監視員端末が報知情報の出力先であってもよい。その場合、監視員端末が報知情報を表示して、監視員はこの表示により異常事象の発生に気付くことになる。また、監視センタサーバ装置がディスプレイ等を有する出力装置を備えている場合には、その出力装置を出力先としてもよい。
図4等に表す機能を実現する装置は、上述した各装置に限らない。例えば、監視センタサーバ装置が入力装置及び出力装置を備えておいて、オペレータ端末30が備える各部を実現してもよい。また、反対に、監視センタサーバ装置20が備える各部をオペレータ端末が実現してもよい。
実施例では、オペレータ端末30を使用するオペレータが監視員に対して指示を行ったが、将来は、この指示を含むオペレータの作業が自動化されてもよい。例えば、AI(Artificial Intelligence、人工知能)を活用して、固定カメラ4が撮影した映像に基づいて異常事象が検知された場合に、その異常事象に対応可能な監視員の中から対応者を選定して、選定した監視員に必要な情報(異常事象の発生場所を示す情報等)を伝達する。その際、図8に表す対応状況に「対応中」という状況を反映し、対応者から異常事象への対応が終了した旨の連絡があると、対応終了時刻を反映する。このように、一定のルールに基づく処理で実現可能な作業については、自動化されてもよい。
本発明は、監視員端末10、監視センタサーバ装置20及びオペレータ端末30の他、それらの装置及び固定カメラ4を備える監視システムとしても捉えられる。また、本発明は、各装置が実施する処理を実現するための情報処理方法としても捉えられる。また、各装置を制御するコンピュータを機能させるためのプログラムとしても捉えられる。このプログラムは、それを記憶させた光ディスク等の記録媒体の形態で提供されてもよいし、インターネット等のネットワークを介してコンピュータにダウンロードさせ、それをインストールして利用可能にするなどの形態で提供されてもよい。
Claims (7)
- 監視エリアにいる監視者が所持する携帯端末を用いて監視者の周辺で発生した異常事象を検出する監視システムであって、
前記監視者の動きに伴う前記携帯端末の動き情報を取得する動き情報取得手段と、
前記取得された動き情報に基づく監視者の動きが、正常時の監視中にとり得る基準動作から逸脱する場合、当該監視者が認知した異常事象である監視者認知異常が発生したと判定する異常判定手段と、
前記認知された監視者認知異常の発生を報知する報知手段と、
前記監視エリアに設置された監視装置が撮影した映像に基づき異常事象を検知する異常検知手段と、を備え、
前記報知手段は、前記監視者認知異常を、前記異常検知手段により検知された検知異常と区別可能に報知する
監視システム。 - さらに、前記監視者の前記異常事象への対応状況を記憶する記憶手段を備え、
前記報知手段は、前記異常事象に対処中の監視者の動きが前記基準動作から逸脱した場合には、当該監視者が認知した異常事象を監視者認知異常として報知しない、
請求項1に記載の監視システム。 - 前記報知手段は、前記異常事象に対処中の監視者の近傍に存在する前記携帯端末を所持する監視者について、当該監視者の動きが前記基準動作から逸脱した場合には、当該監視者が認知した異常事象を監視者認知異常として報知しない、
請求項2に記載の監視システム。 - 監視エリアにいる監視者が所持する携帯端末を用いて監視者の周辺で発生した異常事象を検出する監視システムであって、
前記監視者の動きに伴う前記携帯端末の動き情報を取得する動き情報取得手段と、
前記取得された動き情報に基づく監視者の動きが、正常時の監視中にとり得る基準動作から逸脱する場合、当該監視者が認知した異常事象である監視者認知異常が発生したと判定する異常判定手段と、
前記認知された監視者認知異常の発生を報知する報知手段と、
前記携帯端末の位置を取得する位置取得手段と、を備え、
前記報知手段は、前記異常事象が検出された異常発生エリアに存在する前記携帯端末を所持する監視者について、当該監視者の動きが前記基準動作から逸脱した場合には、当該監視者が認知した異常事象を前記監視者認知異常として報知しない
監視システム。 - 前記動き情報取得手段は、前記監視者の動きに伴い前記携帯端末で検出された加速度を取得し、
前記異常判定手段は、前記加速度が閾値以上である場合に前記監視者の動きが前記基準動作から逸脱すると判定する
請求項1から4のいずれか1項に記載の監視システム。 - 監視エリアにいる監視者が所持する携帯端末を用いて監視者の周辺で発生した異常事象を検出する監視システムであって、
前記監視者の動きに伴う前記携帯端末の動き情報を取得する動き情報取得手段と、
前記取得された動き情報に基づく監視者の動きが、正常時の監視中にとり得る基準動作から逸脱する場合、当該監視者が認知した異常事象である監視者認知異常が発生したと判定する異常判定手段と、
前記認知された監視者認知異常の発生を報知する報知手段と、を備え、
前記動き情報取得手段は、前記携帯端末で撮影された前記監視者の周囲の映像を取得し、
前記異常判定手段は、前記映像から認識される物体の映像内での位置が移動する際の加速度が閾値以上である場合に、前記監視者の動きが前記基準動作から逸脱すると判定する
監視システム。 - 前記動き情報取得手段は、前記携帯端末の位置を取得し、
前記異常判定手段は、前記携帯端末の位置が所定の監視ポイントから外れた場合に、当該携帯端末を所持する監視者の動きが前記基準動作から逸脱すると判定する、
請求項1から6のいずれか1項に記載の監視システム。
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