JP6720010B2 - 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6720010B2 JP6720010B2 JP2016148697A JP2016148697A JP6720010B2 JP 6720010 B2 JP6720010 B2 JP 6720010B2 JP 2016148697 A JP2016148697 A JP 2016148697A JP 2016148697 A JP2016148697 A JP 2016148697A JP 6720010 B2 JP6720010 B2 JP 6720010B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- worker
- monitoring
- area
- image
- information processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、本来監視すべき領域を作業員が定常的に監視できない状態になっても、当該領域の監視を支援できるようにすることを目的とする。
<第1の実施形態>
まず、第1の実施形態を説明する。
図1は、本実施形態の監視システムの構成の一例を示す図である。
監視システムは、監視カメラ101a、101b、装着型デバイス103a、103b、無線通信基地局104、ネットワーク105、監視サーバ106、記憶装置107、およびモニタ108a、108bを備える。現場作業員102a、102bは、現場で監視を行う作業員である。尚、現場作業員102a、102bには、監視員、警察官、警備員が含まれる。モニタ監視員109は、モニタ108a、108bに表示された画像を監視(モニタリング)する者である。
2)監視カメラ101a、101bの動作をコントロールするカメラ制御機能。
3)カメラ設置情報に基づいて、各現場作業員102a、102bの定常監視領域を撮影することが可能な監視カメラを決定する機能。
4)装着型デバイス103a、103bの計測情報に基づいて、各現場作業員102a、102bの監視状態(定常監視状態か非監視状態か)を判定する機能。
5)作業員配置情報に基づいて、各現場作業員102a、102bの定常監視領域を特定する機能。
6)監視カメラ101a、101bで撮影された画像をモニタ108a、108bの少なくとも何れか1つに出力する機能。
監視サーバ106は、これら以外の機能を有していてもよい。尚、監視サーバ106は、モニタ監視員109や本実施形態の監視システムの管理者が当該監視システムを操作するための各種の入出力手段を有する。
画像受信部201は、監視カメラ101a、101bから画像データを受信する。監視カメラ101a、101bから受信した画像は、出力部208によって、モニタ108a、108bの少なくとも1つに出力され、当該モニタで表示される。画像の出力先となるモニタは、例えば、監視サーバ106に対して予め設定することができる。また、例えば、モニタ監視員109等からの要求に応じて、画像の出力先となるモニタを変更してもよい。
通信部207は、監視カメラ101a、101bおよび装着型デバイス103a、103bとの通信を行う。
操作部209は、監視サーバ106を利用する監視者に対して操作や表示等のユーザインタフェースを提供する。
撮影部601は、画像情報を取得する。撮影部601は、少なくとも、レンズおよび撮像素子を有する。撮影部601は、画像(動画像や静止画像)を撮影するための構成を有していればよく、当該構成は公知の技術で実現することができる。従って、ここでは、その詳細な説明を省略する。
姿勢計測部701は、装着型デバイス103を装着している現場作業員の向きおよび動きを計測するためのセンサモジュールを有する。本実施形態では、前述した通り、姿勢計測部701は、少なくとも、頭(視界)の動きを計測するための3次元加速度センサと、方向を計測するために地磁気センサとを有する。装着型デバイス103を眼鏡型のデバイスとする場合、現場作業員は、装着型デバイス103を頭部に装着する。この場合、姿勢計測部701は、頭部(目の付近)の姿勢を計測する。
センサ管理部703は、姿勢計測部701と位置計測部702とを制御し、通信部704を介して、作業員配置情報(装着型デバイス103の識別情報と現場作業員の位置、動き、および向きの情報)を定期的に監視サーバ106に送信する。
通信部704は、無線通信インタフェースであり、無線通信基地局104を介して監視サーバ106との通信を行う。
電源部705は、装着型デバイス103を装着している現場作業員の監視作業の間、当該装着型デバイス103を動作させるための電源を搭載したバッテリーである。
CPU801は、OS(Operating System)および各種アプリケーションプログラムを実行し、コンピュータ装置の各部の制御を行う。ROM802は、CPU801が実行するプログラムや演算用のパラメタのうちの固定的なデータを格納する。RAM803は、CPU801の作業領域やデータの一時記憶領域を提供する。ROM802およびRAM803は、バス804を介してCPU801に接続される。キーボードなどの入力装置805、CRT、液晶ディスプレイなどの表示装置806、ハードディスク装置、MO、CD−ROM等の外部記憶装置807は、インタフェース808を介してバス804に接続されている。また、バス804は、通信部809を介してネットワーク105と接続される。
次に、ステップS902では、作業員管理部203は、ステップS901において作業員配置情報を取得できたか否かを判定する。この判定の結果、作業員配置情報を取得できた場合にはステップS903に移行する。一方、作業員配置情報を取得できなかった場合には処理を終了する。
監視カメラ101は、非監視状態の現場作業員102の定常監視領域1102のうち、予め設定した割合以上の領域を撮影するために、パン角度θだけ、紙面に向かって反時計回りに回動(パン)し、撮影可能領域1101を監視領域として撮影する。
ステップS1001では、計測情報処理部204は、装着型デバイス103により計測された情報(当該装着型デバイス103を装着している現場作業員102の位置、動き、および向きの情報)に基づいて、当該現場作業員の監視状態を判定する。
ステップS1004では、監視カメラ制御部205は、ステップS1003で特定した監視カメラ101が当該現場作業員102の定常監視領域を撮影するために必要な制御情報を記憶装置107から取得する。ステップS906で説明したように、この制御情報は、ステップS906の処理で記憶装置107に記憶されている。本実施形態では前述した通り、制御情報としてパン角度を取得する。本実施形態ではこのようにして、監視カメラの動作の内容を特定する特定処理の一例が実現される。尚、非監視状態でなくなった場合は、監視カメラ101が当該領域の撮影をする必要はなくなる。そこで、ステップS1002以降の処理を実行中に、ステップS1001〜ステップS1002での監視状態の判定を非同期的に繰り返し行う。そして、監視状態に戻ったことを判定した場合(S1002がnoであった場合)は、監視カメラ101の制御を終了し、監視カメラ101をもとのカメラの撮影位置に戻す等した上で、処理を終了する。
第1の実施形態では、計測情報処理部204は、現場作業員102の監視状態が、定常監視状態および非監視状態の何れかであるとして、現場作業員102の監視状態を2値的に判定する場合を例に挙げて説明した。しかしながら、現場作業員102の監視状態は、これに限るものではない。例えば、前述したような、雑踏の監視であれば、現場作業員102a、102bの監視状態が定常的な監視状態にならない状況として以下の1)〜5)のような様々な状況が想定される。即ち、1)客から道を尋ねられて対応したり、2)異音や異臭に周囲を見回したり、3)大きな音の発生個所を注視したり、4)客同士の小競り合いや、客の異常行動を取り締まったり、5)目の前の老人や子ども、けが人等の介助をしたりする状況が想定される。
第1の実施形態では、計測情報処理部204は、装着型デバイス103のセンサによって計測された値を利用して、現場作業員102が非監視状態であるか否かを判定する場合を例に挙げて説明した。具体的には、現場作業員102の頭の向きおよび移動量が所定の範囲を超えるか否かを判定する場合を例に挙げて説明した。しかしながら、現場作業員102が非監視状態であるか否かを判定する手法は、このような手法に限るものではない。
本実施形態では以上のようにして、現場作業員102の監視状態の情報の取得を行う第2の取得処理の一例が実現される。
第3の実施形態では、客から道を尋ねられるような対人対応によって生じた非監視状態を判定する場合を例に挙げて説明した。この場合に、当該非監視状態の現場作業員102の定常監視領域を撮影した画像を出力部208からモニタに出力する際、次に示すような処理を経た加工を行っても良い。
本実施形態では以上のようにして、現場作業員が注意を向けている人物または物体の推定を行う推定処理の一例が実現される。
第1の実施形態では、監視カメラ制御部205は、定常監視領域のうち、予め設定した割合以上の領域を撮影すること(カバーすること)が可能な監視カメラ101のうち、現場作業員に最も近い位置にある監視カメラを検索する場合を例に挙げて説明した。しかしながら、監視カメラを検索する手法は、このような手法に限定されない。例えば、監視カメラ制御部205は、定常監視領域をカバーする割合が最大(定常監視領域の全体に対する、撮影可能領域に含まれる定常可能領域の大きさの割合)となる監視カメラ101を選択して良い。各監視カメラ101が同じスペックの監視カメラ101であれば、現場作業員102に最も近い位置にある監視カメラ101を検索することにより、より鮮明な撮影が可能である。一方で、定常監視領域をカバーする割合が最大となる監視カメラ101を検索することにより、非監視状態の監視領域の漏れがより少なくなる。これらの何れの検索手法を採用するかは、監視対象に応じて予め決定しておけば良い。尚、本実施形態のように、定常監視領域をカバーする割合を考慮するのが好ましい。しかし、現場作業員102に最も近い位置にある監視カメラ101であれば、定常監視領域をある程度カバーすることができると見なし、定常監視領域をカバーする割合を考慮せずに、現場作業員102に最も近い位置にある監視カメラ101を検索しても良い。あるいは、現場作業員102の定常監視領域が重複している場合は、一方が非監視状態になった場合は、重複していない範囲をより多くカバーする監視カメラ101を検索するようにしても良い。また、最も近い位置の監視カメラ101が、他の定常監視領域をカバーするために既に制御を受けていたり、モニタ監視員によって制御されていたりするような場合には、次に近い監視カメラ101から検索するようにしても良い。この場合、代替措置であるため、領域をカバーする割合の閾値を下げるなどして、なるべく非監視状態にならないように監視カメラ101を制御する。本実施形態ではこのようにして、監視カメラ101の選択を行う選択処理の一例が実現される。
第1の実施形態では、監視サーバ106の計測情報処理部204が、装着型デバイス103から、当該装着型デバイス103で計測された情報を継続的に処理する場合を例に挙げて説明した。しかしながら、必ずしも、計測情報処理部204が、現場作業員102の監視状態を判定する必要はない。例えば、装着型デバイス103が、計測情報処理部204に相当する処理を持続的に実行可能な性能を有する場合、現場作業員102が非監視状態であるか否かを当該現場作業員が装着している装着型デバイス側で判定することができる。この場合、装着型デバイス103は、当該装着型デバイス103を装着している現場作業員102が非監視状態になったことを示す情報を、無線通信基地局104を介して、監視サーバ106にプッシュ通知しても構わない。このようにすることで、現場作業員102が非監視状態になった場合にのみ、装着型デバイス103と監視サーバ106とが通信を行うことができる。従って、例えば、多数の現場作業員102がいるような場合に、監視サーバ106での処理およびトラフィックを軽減できる効果が期待できる。本実施形態ではこのようにして、定常監視領域の情報の取得を行う第1の取得処理の一例が実現される。
本発明は、前述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
Claims (19)
- 作業員が監視する領域の情報を取得する第1の取得手段と、
前記作業員が前記領域を定常的に監視できている状態であるか否かを示す情報を取得する第2の取得手段と、
前記第2の取得手段により、前記作業員が前記領域を定常的に監視できている状態でないことを示す情報が取得されると、当該領域の少なくとも一部を撮影することを撮影装置に指示する指示手段と、を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記領域を撮影する撮影装置を複数の撮影装置の中から選択する選択手段を更に有し、
前記指示手段は、前記第2の取得手段により、前記作業員が前記領域を定常的に監視できている状態でないことを示す情報が取得されると、当該領域の少なくとも一部を撮影することを、前記選択手段により選択された前記撮影装置に指示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記選択手段は、前記領域のうち前記撮影装置が撮影することが可能な部分の割合に基づいて、前記複数の撮影装置の中から、前記領域を撮影する撮影装置を選択することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記選択手段は、前記作業員の位置に基づいて、前記複数の撮影装置の中から、前記領域を撮影する撮影装置を選択することを特徴とする請求項2または3に記載の情報処理装置。
- 前記領域を撮影する撮影装置が前記領域を撮影するために必要な当該撮影装置の動作の内容を特定する特定手段を更に有し、
前記指示手段は、前記第2の取得手段により、前記作業員が前記領域を定常的に監視できている状態でないことを示す情報が取得されると、前記特定手段により特定された内容で動作して前記領域の少なくとも一部を撮影することを前記撮影装置に指示することを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記撮影装置により撮影された前記領域の画像を当該撮影装置から取得して出力する出力手段を更に有することを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記出力手段は、前記出力する画像が、前記作業員が前記領域を定常的に監視できている状態でないときに撮影された前記領域の画像であることを示す情報を更に出力することを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
- 前記作業員が前記領域を定常的に監視できている状態でないときに撮影された前記領域の画像であることを示す情報は、前記出力する画像とともに表示される情報であることを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
- 前記作業員の行動を示す情報および前記作業員を含む人物の音声の少なくとも何れか一方に基づいて、前記作業員が前記領域を定常的に監視できている状態でないことが生じている理由を判別する判別手段を更に有し、
前記出力手段は、前記領域の画像を前記判別手段が判別した理由によって区別して表示することを特徴とする請求項6〜8の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記第1の取得手段は、前記作業員が前記領域を定常的に監視できている状態であるときの当該作業員の位置および向きと、前記領域の大きさおよび形状として予め記憶されている大きさおよび形状の情報とに基づいて、前記領域を導出することを特徴とする請求項1〜9の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第2の取得手段は、前記作業員の行動を示す情報および前記作業員を含む人物の音声の少なくとも何れか一方に基づいて、当該作業員が前記領域を定常的に監視できている状態であるか否かを判定することを特徴とする請求項1〜10の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第2の取得手段は、前記作業員の行動を示す情報および前記作業員を含む人物の音声の少なくとも何れか一方に基づいて、当該作業員が他の人物または物体に注意を向けている状態であるか否かを判定することを特徴とする請求項1〜11の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記作業員が他の人物または物体に注意を向けている状態であると判定されると、前記撮影装置を含む撮影装置で撮影された画像を蓄積する記憶手段により蓄積された当該画像に基づいて、当該人物または当該物体に関連する人物または物体を推定する推定手段を更に有することを特徴とする請求項12に記載の情報処理装置。
- 前記撮影装置により撮影された前記領域の画像を当該撮影装置から取得して出力する出力手段を更に有し、
前記出力手段は、前記推定手段により、前記作業員が注意を向けていると判定された他の人物または物体に関連する人物または物体が推定されると、当該人物または当該物体が存在することを示す情報を更に出力することを特徴とする請求項13に記載の情報処理装置。 - 前記人物または前記物体が存在することを示す情報は、前記出力する画像とともに表示される情報であることを特徴とする請求項14に記載の情報処理装置。
- 前記作業員の行動を示す情報は、前記作業員が装着したセンサにより計測された情報、前記作業員の目線で撮影された画像、および前記領域を撮影した画像の少なくとも1つに基づいて取得されることを特徴とする請求項11〜15の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 請求項1〜16の何れか1項に記載の情報処理装置と、複数の前記撮影装置と、前記撮影装置により撮影された画像を含む情報を表示する少なくとも1つの表示装置とを有することを特徴とする監視システム。
- 作業員が監視する領域の情報を取得する第1の取得工程と、
前記作業員が前記領域を定常的に監視できている状態であるか否かを示す情報を取得する第2の取得工程と、
前記第2の取得工程により、前記作業員が前記領域を定常的に監視できている状態でないことを示す情報が取得されると、当該領域の少なくとも一部を撮影することを撮影装置に指示する指示工程と、を有することを特徴とする情報処理方法。 - 請求項1〜16の何れか1項に記載の情報処理装置の各手段としてコンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016148697A JP6720010B2 (ja) | 2016-07-28 | 2016-07-28 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016148697A JP6720010B2 (ja) | 2016-07-28 | 2016-07-28 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018019278A JP2018019278A (ja) | 2018-02-01 |
JP6720010B2 true JP6720010B2 (ja) | 2020-07-08 |
Family
ID=61082132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016148697A Active JP6720010B2 (ja) | 2016-07-28 | 2016-07-28 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6720010B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6877173B2 (ja) * | 2017-02-20 | 2021-05-26 | セコム株式会社 | 監視支援装置及び監視システム |
US11599083B2 (en) * | 2018-05-31 | 2023-03-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Work analysis apparatus for analyzing work including series of actions performed by working subject |
WO2021177183A1 (ja) * | 2020-03-05 | 2021-09-10 | 日本電気株式会社 | 監視装置、監視システム、監視方法およびプログラム記録媒体 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5003731B2 (ja) * | 2009-07-07 | 2012-08-15 | 日本電気株式会社 | 巡回警備支援システム、方法及びプログラム |
JP2012156752A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-16 | Canon Inc | 監視領域制御方法 |
-
2016
- 2016-07-28 JP JP2016148697A patent/JP6720010B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018019278A (ja) | 2018-02-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3754592B1 (en) | Image acquisition device and method of controlling the same | |
JP5121258B2 (ja) | 不審行動検知システム及び方法 | |
JP5927691B2 (ja) | エリアモニタリングシステム | |
JP6141079B2 (ja) | 画像処理システム、画像処理装置、それらの制御方法、及びプログラム | |
JP6244120B2 (ja) | 映像表示システム及び映像表示用プログラム | |
JPWO2017115598A1 (ja) | 映像送信装置、映像送信方法、及びプログラム | |
JP2018160219A (ja) | 移動経路予測装置、及び移動経路予測方法 | |
JP2015002553A (ja) | 情報処理システムおよびその制御方法 | |
JP2008040781A (ja) | 被写体照合装置および被写体照合方法 | |
JP6720010B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム | |
JPWO2017163514A1 (ja) | 眼鏡型ウェアラブル端末、その制御方法および制御プログラム | |
JP2011114580A (ja) | 複数カメラ監視システム、携帯端末装置、センター装置及び複数カメラ監視方法 | |
US20220189038A1 (en) | Object tracking apparatus, control method, and program | |
JP2012128877A (ja) | 不審行動検知システム及び方法 | |
KR20170048006A (ko) | 감시 시스템 및 그 제어 방법 | |
Irfan et al. | Crowd analysis using visual and non-visual sensors, a survey | |
JP2016103690A (ja) | 監視システム、監視装置、および監視方法 | |
JP2006221379A (ja) | 行動認識システム | |
JP2017167800A (ja) | 監視システム、情報処理装置、監視方法および監視プログラム | |
JP6941458B2 (ja) | 監視システム | |
WO2019021973A1 (ja) | 端末装置、危険予測方法、記録媒体 | |
JP2011087214A (ja) | 撮影システム、方法及びプログラム | |
JP6483326B2 (ja) | 監視システムおよび端末装置 | |
KR20230052092A (ko) | IoT 기술을 융합한 지능형 영상분석 기반의 이동식 독립운영 스마트 안전 시스템 및 그의 제공 방법 | |
JP2020002514A (ja) | ヘルメット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190722 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200424 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200519 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200617 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6720010 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |