JP6875768B1 - 在宅介護マッチングシステム - Google Patents

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【課題】迅速かつ適切に利用者と在宅介護利用者とのマッチングを行うことを可能とする在宅介護マッチングシステムを提供する。【解決手段】予め登録された複数の在宅介護事業者4の中から利用者6にとって適切な在宅介護事業者4を検索してマッチングを行う。在宅介護マッチングシステム10であって、利用者6の居住場所、利用者6が介護を利用したい時間帯及び利用者6に関する属性を入力する入力部12と、居住場所、時間帯及び属性に基づいて適切な在宅介護事業者4を抽出する抽出部14と、を備える。属性は、利用者6が生活保護を受けている者であることを示す情報を含む。居住場所は、利用者6の個人情報が特定できないような形の位置情報に基づいて特定される。【選択図】図1

Description

本発明は、在宅介護マッチングシステムに関する。
従来、在宅介護を利用しようとする者が事業所を探す場合に、紙等にリストアップされた在宅介護事業者の中から逐一電話をかける必要がある。
利用者が希望している時間帯に在宅介護事業者の介護スタッフが空いているとは限らないため、利用者は場合によっては数十件の在宅介護事業者に電話をかけることがある。このような場合、利用者にとって時間的な無駄が生じてしまう虞がある。
介護業界以外の業界まで視野を広げると、利用者と事業者をマッチングするようなシステムが考えられているが、これらのシステムの利用に当たり、一般的に利用者の氏名・住所などを含む個人情報を入力して探す必要がある。
本発明に関連する技術として、例えば、特許文献1には、入力装置と表示装置および記憶装置を具備してコンピュータ処理により在宅介護対象者に対する在宅介護員の訪問スケジュールの作成の支援を行なう在宅介護スケジュール作成支援システムであって、在宅介護対象者の介護サービス希望時間データおよび在宅介護員の稼動予定時間データを前記記憶装置を介して記憶する記憶制御手段と、前記記憶装置に記憶した前記介護サービス希望時間データと前記稼動予定時間データとを照合して、在宅介護対象者の介護サービス希望時間に介護サービスが可能な在宅介護員を検出する検出手段と、該検出手段で検出した介護サービス可能な在宅介護員の氏名一覧を前記表示装置を介して表示する表示制御手段とを有することを特徴とする在宅介護スケジュール作成支援システムが開示されている。
また、特許文献2には、介護が必要な要介護者に関する情報を記憶する第1の記憶手段と、前記要介護者に対して介護サービスを行う在宅介護員に関する情報を記憶する第2の記憶手段と、前記第1の記憶手段に記憶されている要介護者に関する情報と前記第2の記憶手段に記憶されている在宅介護員に関する情報を読み出して、前記各情報に基づいて介護サービスを実施する際の介護効率が高効率又は複数人の在宅介護員間での負担がほぼ均一となる最適化演算法を用いて介護予定を作成する演算手段と、を備えたことを特徴とする介護予定管理装置が開示されている。
特開2001−92889号公報 特開2001−306701号公報
介護業界においては、利用者の属性(例えば、生活保護を受けている、痰吸引又は経管栄養の措置が必要である)に合致した事業者を探す場合があるが、これらの属性のうち、特に生活保護を受けていることについては、利用者及びその家族とって出来れば知られたくないという気持ちが大きい。このため、利用者の個人情報を特定されることなく、利用者の属性に適した事業者をマッチングすることが望ましい。
本発明の目的は、利用者の個人情報を特定されることなく、利用者と在宅介護事業者とのマッチングを行うことを可能とする在宅介護マッチングシステムを提供することである。
本発明に係る在宅介護マッチングシステムは、予め登録された複数の在宅介護事業者の中から利用者にとって適切な前記在宅介護事業者を検索してマッチングを行うための在宅介護マッチングシステムであって、前記利用者の居住場所、前記利用者が介護を利用したい時間帯、及び前記利用者に関する属性を入力する入力部と、前記居住場所、前記時間帯、及び前記属性に基づいて前記適切な前記在宅介護事業者を抽出する抽出部と、を備え、 前記属性は、前記利用者が生活保護を受けている者であることを示す情報を含み、前記居住場所は、前記利用者がいる緯度・経度に関する位置情報及び前記利用者の携帯端末に含まれるGPSを用いた位置情報を所定の領域を含む位置情報に変更するように乱数を乗じて求められた位置情報に基づいて特定されることを特徴とする。
本発明によれば、利用者の個人情報を特定されることなく、利用者と在宅介護事業者とのマッチングを行うことが出来る。
本発明に係る実施形態の在宅介護マッチングシステムを示す図である。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、本発明に係る実施形態の在宅介護マッチングシステム10を示す図である。在宅介護マッチングシステム10は、予め登録された複数の在宅介護事業者4の中から利用者6にとって適切な在宅介護事業者4を検索してマッチングを行うためのシステムである。ここで、利用者6とは、介護が必要とされる被介護者であるが、被介護者自身で手続きを行うことが困難であることも多く、ケアマネジャー(介護支援専門員)、家族、相談支援員等が被介護者に代わって手続きを行っている。
在宅介護マッチングシステム10は、入力部12と、抽出部14と、記憶部(不図示)とを備える。在宅介護マッチングシステム10には、在宅介護事業者4のパソコン、タブレット、スマートフォン等の端末と、利用者6のパソコン、タブレット、スマートフォン等の端末とがネットワーク2を介して接続されている。
在宅介護事業者4の登録情報として、事業所名、管理者、運営方針、事業開始年月日、営業時間、PR欄、従業員数等の一般的な情報の他、在宅介護員数、在宅介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数を含む従業員に関する情報を記憶部に記憶する。
また、後述する生活保護受給者の対応や痰吸引又は経管栄養の措置が可能か否かなどの情報を記憶部に記憶し、在宅介護員の空き時間なども登録することができる。例えば、在宅介護事業者4がリアルタイムに在宅介護員の空き時間を入力することで、例えば、利用者6のAさん宅の訪問時間が13時〜14時であり、利用者6のBさん宅の訪問時間が15時半〜16時半である場合にAさん宅とBさん宅の間で例えば15分ほどで移動することができるようなCさん宅が存在する場合には、隙間時間を埋めてCさん宅を訪問することが可能となる。
入力部12は、利用者6の居住場所、利用者6が介護を利用したい時間帯、及び利用者6に関する属性を入力する機能を有する。
利用者6の居住場所は、利用者6の個人情報が特定できないような形の位置情報に基づいて特定される。居住場所は、利用者6の郵便番号に基づいて特定される。ここで、郵便番号は7桁で入力されるのが通常であり、この7桁により、市区町村単位が絞り込めるため、利用者6の居住場所を一定の幅を持たせつつ特定しているため、個人情報を特定されることなく、近くの事業者を探索することが出来る。
また、住所についても、番地を削除した位置情報(例えば、大阪府大阪市住吉区我孫子東2−1−6の場合に、「1−6」を削除した大阪府大阪市住吉区我孫子東2の位置情報)を用いて、利用者6の居住場所を特定する。
利用者6がいる緯度・経度に関する位置情報及び利用者6の携帯端末に含まれるGPSを用いた位置情報についても、郵便番号と同様に、市町村単位の領域を含む位置情報に変更するように乱数を乗じて求められた位置情報(例えば、緯度経度やGPSの数字情報の下2桁に乱数を掛けた位置情報)を用いて、利用者6の居住場所を特定する。
利用者6が介護を利用したい時間帯とは、単純に13:00〜14:00という表記だけでなく、12:00〜15:00のうち1時間というような形で特定することも出来る。
利用者6の属性の1つとして、利用者6が生活保護を受けている者であることを示す情報が含まれている。「生活保護」とは、経済的に困窮する国民に対して、国や自治体が、健康で文化的な最低限度の生活を保障する公的扶助制度である。
介護保険の被保険者で、生活保護を受給している者の自己負担分(介護費用の1割)は、介護扶助として生活保護法により負担される。このため、負担軽減を受けたいと考える生活保護受給者は、これらの手続きの対応について可能か否かが在宅介護事業者4を選ぶ一つの判断基準となる。
利用者6の属性のその他の1つとして、利用者6に痰吸引又は経管栄養の措置が必要である者であることを示す情報が含まれている。「痰吸引」とは、口腔内、鼻腔内、気管カニューレ内部の痰の吸引を意味する。
「経管栄養」とは、胃瘻や腸瘻などのようにチューブやカテーテルなどを使い、胃や腸に必要な栄養を直接注入することを意味する。
このため、痰吸引又は経管栄養の措置が必要である利用者6は、痰吸引又は経管栄養の措置について対応可能か否かが在宅介護事業者4を選ぶ一つの判断基準となる。
抽出部14は、利用者6の居住場所、利用者6が介護を利用したい時間帯、及び利用者6に関する属性、複数の在宅介護事業者4の中から適切な在宅介護事業者4を抽出する。
在宅介護マッチングシステム10において、記憶部以外の各機能は、ハードウェア構成、ソフトウェア構成の何れによっても実現することが可能である。例えば、ソフトウェアによって実現する場合、これらの機能は、実際にはCPUあるいはMPU、RAM、ROMなどを備えて構成されたサーバ装置上において、RAMやROM、ハードディスク等の記録媒体に記憶されたプログラムが動作することによって実現することができる。
続いて、上記構成の在宅介護マッチングシステム10の作用について説明する。一般的に、在宅介護などの事業所を探す場合、時間帯などにもよるが30件程度の事業所に電話をかけることがある。
電話を丁寧に行うと1件あたり10分程度かかることがあるため、30件の事業所に電話をかけると約300分の時間を使うこととなる。
しかしながら、在宅介護マッチングシステム10によれば、複数の在宅介護事業者4の事業内容、従業員、介護可能なリアルタイムの空き状況等が予め入力されており、利用者6が居住場所、利用者6が介護を利用したい時間帯、及び利用者6に関する属性を入力して検索をすることで、利用者6の希望に合った在宅介護事業者4が絞り込まれて抽出される。
これにより、利用者6は絞り込まれた在宅介護事業者4にのみ電話をすればよいため、さらに細かな希望(同性介助に依頼したい、身体介助に強い事業所がよい、育児支援経験がある等)といった相談をすることが出来る。したがって、迅速かつ適切に利用者6と在宅介護事業者4とのマッチングを行うことが出来るという顕著な効果を奏する。
さらに、在宅介護マッチングシステム10によれば、利用者6の属性(例えば、生活保護を受けている、痰吸引又は経管栄養の措置が必要である)といった情報を入力した上で、これらの属性に適応した事業者のみが抽出されるため、より効率良く、利用者6と在宅介護事業者4をマッチングさせることができる。
生活保護を受けている被介護者や家族は、利用者6の属性のうち、特に生活保護を受けている情報を不必要に知られることに対してセンシティブであることが多いが、在宅介護マッチングシステム10によれば、郵便番号で市町村名についてある程度の正確な位置情報を示しつつ具体的な番地を伏せることができ、利用者6の個人情報を特定できないような形で生活保護を受けている被介護者に対して対応可能な在宅介護事業者を適切に探すことができる。したがって、より安心して在宅介護事業者を探し出すことができるという顕著な効果を奏する。
また、利用者6が障害を持っており、かつ、介護が必要な者である場合には生活保護を受けている確率が高い。利用者6がこのような状況の場合には、健常者と比べて、詐欺などの犯罪に巻き込まれる可能性が高いため、防犯面(セキュリティ面)の観点からも個人情報は不必要に知られない方がよい。
また、郵便番号以外において、住所に関する位置情報、利用者6がいる緯度・軽度に関する位置情報及び利用者6の携帯端末に含まれるGPSを用いた位置情報についても、郵便番号と同様に、市町村単位の領域を含む位置情報に変更するように乱数を乗じて求められた位置情報を用いて、利用者6の居住場所を特定することで、同様の効果を奏する。
また、在宅介護マッチングシステム10によれば、上述したように、在宅介護事業者4は介護可能なリアルタイムの空き状況を入力することができるため、利用者6のAさん宅の訪問時間が13時〜14時であり、利用者6のBさん宅の訪問時間が15時半〜16時半である場合にAさん宅とBさん宅の間で例えば15分ほどで移動することができるようなCさん宅が存在する場合には、隙間時間を埋めてCさん宅を訪問することが可能となる。
従来、上記のような隙間時間が存在した場合に、介護職員は、在宅介護事業者4の事務所に一旦戻って事務作業などを行っていた。一旦、事務所に戻って、次の現場に向かう移動時間などを考慮すると収益性の面からも無駄が多かったが、在宅介護マッチングシステム10によれば、このような隙間時間を簡単に埋めることができるため、無駄な移動時間を省くことができるという利点がある。
一般的に、在宅介護事業者4における介護職員の月間労働時間の内訳として、地域や事業種別などによるずれはあるものの平均的には、介護時間に100時間を要し、移動時間に40時間を要し、事務時間に30時間を要し、その他の時間に10時間を要している。
在宅介護マッチングシステム10によれば、上記のような隙間時間を省くことで、月間労働時間の内訳を介護時間に120時間を割り当て、移動時間に20時間を割り当て、事務時間に30時間を割り当て、その他の時間に10時間を割り当てることができる。
上記のように、無駄な移動時間を省いて、介護のための訪問時間と、事務作業のための時間とを切り分けることで、在宅介護事業者4の収益性を向上させることで、従業員への還元や従業員研修の充実などを通じて利用者6へより良いサービスの提供に寄与することができる。
近年、2025年に団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)となる後期高齢者問題などの本格的な高齢化社会を迎えるにあたって介護者の不足が懸念材料となっている。在宅介護マッチングシステム10を用いることで在宅介護事業者4の収益性を高めて介護職員などの勤務時間や待遇などを改善していくことで介護職員を希望する人を増やすことができるため、上記のような高齢化社会の問題の解消に寄与することができるという利点がある。
2 ネットワーク、4 在宅介護事業者、6 利用者、10 在宅介護マッチングシステム、12 入力部、14 抽出部。

Claims (1)

  1. 予め登録された複数の在宅介護事業者の中から利用者にとって適切な前記在宅介護事業者を検索してマッチングを行うための在宅介護マッチングシステムであって、
    前記利用者の居住場所、前記利用者が介護を利用したい時間帯、及び前記利用者に関する属性を入力する入力部と、
    前記居住場所、前記時間帯、及び前記属性に基づいて前記適切な前記在宅介護事業者を抽出する抽出部と、
    を備え、
    前記属性は、前記利用者が生活保護を受けている者であることを示す情報を含み、
    前記居住場所は、前記利用者がいる緯度・経度に関する位置情報及び前記利用者の携帯端末に含まれるGPSを用いた位置情報を所定の領域を含む位置情報に変更するように乱数を乗じて求められた位置情報に基づいて特定されることを特徴とする在宅介護マッチングシステム。
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