JP6864985B2 - 4層フォイルジャーナル空気軸受 - Google Patents

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Description

本発明は概して、回転軸受に関するものであり、特に回転機械の回転を容易にするように構成される空気ジャーナル軸受に関するものである。
従来のジャーナル空気軸受は通常、例えば航空機のエアサイクルマシンのような回転機械の内部に配置される回転軸のような回転部材を支持する。回転軸は、内部径方向荷重または外部径方向荷重を発生し、これらの径方向荷重が今度は、ジャーナル空気軸受に伝達される。径方向荷重は、ジャーナル空気軸受に過剰に負荷されてしまうと最終的に、軸受の動作が停止して、回転機械が故障してしまう。従って、負荷容量を大きくし、かつ広範囲の径方向角度に亘って加わる荷重に耐えることができる空気ジャーナル軸受を提供することが望まれる。
本発明の非限定的な実施形態によれば、4層フォイルジャーナル空気軸受は、内側表面を画定する内周面を有するジャーナルスリーブを含む。第1フォイルアセンブリは、ジャーナルスリーブの内側表面に接続される第1キーを含む。4層フォイルジャーナル空気軸受は更に、ジャーナルスリーブの内側表面に接続される第2キーを有する第2フォイルアセンブリを含む。
本発明の別の非限定的な実施形態によれば、回転コンポーネントは、回転軸と、回転軸を回転させるように構成される4層フォイルジャーナル空気軸受と、を備える。4層フォイルジャーナル空気軸受は、ジャーナルスリーブと、第1フォイルアセンブリと、第2フォイルアセンブリと、を含む。ジャーナルスリーブは、回転軸の外側表面に隣接配置されて、フォイルチャンバをジャーナルスリーブと回転軸の外側表面との間に画定する。第1フォイルアセンブリは、フォイルチャンバに配置され、かつジャーナルスリーブの内側表面に接続される第1キーを含む。第2フォイルアセンブリは、フォイルチャンバに配置され、かつジャーナルスリーブの内側表面に接続される第2キーを含む。
本発明と考えられる主題は、本明細書の最後にある特許請求の範囲において具体的に示され、明確に特許請求される。本発明についてこれまでに記載してきた他の特徴及び利点は、以下の詳細な説明から添付の図面と併せて考察することにより明らかである。
本発明の非限定的な実施形態による4層フォイルジャーナル空気軸受の斜視図である。 図1の4層フォイルジャーナル空気軸受に含まれる第1フォイルアセンブリ及び第2フォイルアセンブリを示す部分断面図である。 本発明の非限定的な実施形態による4層フォイルジャーナル空気軸受の正面図である。 非限定的な実施形態による4層フォイルジャーナル空気軸受の第1部分を示す第1拡大図である。 非限定的な実施形態による第1部分とは反対側の4層フォイルジャーナル空気軸受の第2部分を示す第2拡大図である。 本発明の非限定的な実施形態による4層フォイルジャーナル空気軸受の背面図である。 第2フォイルアセンブリに対する第1フォイルアセンブリの配置状態を示す等角図である。
種々の非限定的な実施形態による4層フォイル空気ジャーナル軸受は、広範囲の径方向角度に亘って加わる径方向荷重を支持するように構成される2つの二重巻付フォイルアセンブリを含む。各フォイルアセンブリは、トップフォイルと、中間フォイルと、バンプフォイルと、を含む。これらのフォイルアセンブリは、ジャーナルスリーブ内に収容され、かつ部材の周囲に巻き付けられる。トップフォイルは、他の各フォイルよりも部材に近接して配置される。軸受は、空気のような流体を利用して、部材が回転している間にその部材を支持する。当該部材が回転しているときのトップフォイルと部材との間の接触は殆ど生じない、または全く生じない。各フォイルアセンブリは、また、キーを含み、このキーは、部材の回転軸に対して径方向に延在している。これらのキーは、スリーブ内に画定されるそれぞれのキースロットまたはキー溝に収容される。各キーは、それぞれのスロットで画定される端面に接触して、それぞれのフォイルアセンブリが部材に対して回転するのを制限するように構成される。
従来の空気ジャーナル軸受は通常、非対称剛性を軸受内で提供する。例えば、従来の空気ジャーナル軸受は通常、軸受の第1部分でより低い剛性を有し、第1部分とは反対側の軸受の第2部分でより高い剛性を有する。従来の空気ジャーナル軸受とは異なり、本発明の少なくとも1つの非限定的な実施形態により提供される2つの二重巻付フォイルアセンブリは、軸受内の剛性の均一性を大幅に高めた4層フォイル空気ジャーナル軸受を形成する。このようにして、4層フォイル空気ジャーナル軸受は、負荷容量を大きくして、広範囲の径方向角度に亘って加わる荷重に耐えることができる。
次に、図1〜図4を参照すると、4層フォイル空気ジャーナル軸受(以下、4層フォイル軸受(quad foil bearing)という)の非限定的かつ例示的な実施形態は、参照番号5として全体が示される。4層フォイル軸受5は、外径(d1)と、外径(d1)よりも短い内径(d2)と、を有する(図1A参照)。4層フォイル軸受5は、本明細書では、例えば航空機のエアサイクルマシンの内部に配置される回転軸のような回転機械に実装されるものとして開示されているが、当該軸受は、他の航空機用付属装置に実装することもでき、これらの航空機用付属装置として、これらには限定されないが、ターボ圧縮機、キャビン空気コンプレッサ、及びラムエアファンを挙げることができる。4層フォイル軸受5は、第1面10a(前方面10a)と、第2面(後方面10b)と、を含む。4層フォイル軸受5の幅(w)は、第1面10aと第2面10bとの間の距離として定義される。
4層フォイル軸受5は、第1フォイルアセンブリ11aと、第2フォイルアセンブリ11bと、を含む。第1フォイルアセンブリ11a及び第2フォイルアセンブリ11bは、同じ直径を有し、互いに隣接して4層フォイル軸受5の幅(w)に沿って配置される(図1B参照)。各フォイルアセンブリ11a〜11bは、トップフォイル12a〜12bと、中間フォイル14a〜14bと、バンプフォイル16a〜16bと、を含み、例えばエアサイクルマシン20の回転軸18のような回転部材を回転可能に支持する。トップフォイル12a〜12b、中間フォイル14a〜14b、及びバンプフォイル16a〜16bの各フォイルは、以下に更に詳細に説明するように、タブ(図4参照)及び自由端(図4)を画定する。回転軸18は、4層フォイル軸受5の内部に配置され、通常、4層フォイル軸受5から見て時計回りに回転する。4層フォイル軸受5及び回転軸18は、単体として形成されるジャーナルスリーブ22内に収容され、このジャーナルスリーブ22が外径面24及び内径面26を画定し、そして今度は、ハウジング30のボア28内に収容される。スリーブ22は、中心回転軸線“A”の周りを囲むように配置され、O−リング32を使用して、ボア28内に配置されるスリーブ22を保持する。スリーブ22は、従来の円筒形とすることができる、またはいずれかの適切な断面の形状に形成することができ、金属材料により形成することができ、これらに限定されないが、粉砕法、旋削法、及び研削法を含む公知の方法を使用して形成することができることに留意されたい。また、O−リング32は、流体力学的流体膜ジャーナル軸受に使用される公知の従来の種類とすることができることに留意されたい。
フォイル12a〜12b、14a〜14b、及び16a〜16bは、スリーブ22の内部に配置される。1つの実施形態によれば、トップフォイル12a〜12b、中間フォイル14a〜14b、及びバンプフォイル16a〜16bはそれぞれ、略円筒形に丸めて形成される、またはロール状に巻かれ、かつスリーブ22のボア内に配置される薄板状材料(例えば、ニッケル系合金またはスチール)により構成される。バンプフォイル16a〜16bは、波形状に形成されて、作動流体または冷却流体が、例えば隣接する波形の間に形成される空間内を流れることができる。バンプフォイル16a〜16bは、また、スリーブ12の内径面26に隣接配置され、対応する屈曲端部34a〜34bを画定し、屈曲端部34a〜34bは、それぞれのバンプフォイル16a〜16bの隣接する略円筒形部分に対して約90°の角度で傾斜させることができる。
第1フォイルアセンブリ11aは、第1キースロット38a(図2参照)に係合する第1キー36aを含み、第2フォイルアセンブリ11bは、第2キースロット38b(図3B参照)に係合する第2キー36bを含む。各キー36a〜36bは、回転軸18に対して径方向に延在して、スリーブ22内に画定されるそれぞれのキースロット(またはキー溝)38a〜38b内に収容される。1つの実施形態によれば、キースロット38a〜38bは、スリーブ22の外径面24と内径面26との間に画定される壁の全厚に亘って延在する。別の実施形態によれば、キースロット38a〜38bは、内径から機械加工された部分的なスロットとして形成され、外径を貫通して延びない。
キースロット38a〜38bは、細長い矩形状を有し、かつ軸線“A”に略平行に配置される。各スロット38a〜38bは、また、スリーブ22の第1端部から所定の距離を置いて離間する第1端部、及びスリーブ22の第2端部から所定の距離を置いて離間する第2端部を画定する。本実施形態の1つの変形例では、一方の距離は、他方の距離よりも長く設定されて、スロット38a〜38bがスリーブ22の長さに沿って軸方向に(または長手方向に)オフセットされるようにする。4層フォイル軸受5を組み付ける際に、フールプルーフのためにスロット38a〜38bをこのようにオフセットして配置することができる。別の変形例では、スロット38a〜38bは、スリーブ22に対して軸方向に中心づけることができる。それぞれの各バンプフォイル16a〜16bの屈曲端部34a〜34bは、径方向外側に延在してそれぞれのスロット38a〜38bに係合して、バンプフォイル16a〜16bをスリーブ22に対して保持する。回転軸18が回転すると、各キー36a〜36bは、それぞれのスロット38a〜38bにより画定される端面に接触するようになり、これにより4層フォイル軸受5が回転軸18と一体に回転するのを防止する。
回転軸18に対して4層フォイル軸受5の一部として取り付けられると、第1フォイルアセンブリ11a及び第2フォイルアセンブリ11bは、回転軸18の周りに丸めて形成される、または巻き付けられる。より具体的には、トップフォイル12a〜12bは、回転軸18の径方向外側に配置され、かつ中間フォイル14a〜14bに隣接して中間フォイル14a〜14bの径方向内側にそれぞれ配置され、中間フォイル14a〜14bは、バンプフォイル16a〜16bに隣接してバンプフォイル16a〜16bの径方向内側にそれぞれ配置される。バンプフォイル16a〜16bは、トップフォイル12a〜12b及び中間フォイル14a〜14bの径方向外側に配置される。このように、バンプフォイル16a〜16bは、中間フォイル14a〜14bをトップフォイル12a〜12bにそれぞれ向かって付勢する。従って、トップフォイル12a〜12b及び中間フォイル14a〜14bは、回転軸18に対してそれぞれの位置に保持される。
トップフォイル12a〜12b及び中間フォイル14a〜14bは、それぞれの屈曲領域40a〜40bで連結され、屈曲領域40a〜40bは、径方向外側に向かって少なくとも部分的にそれぞれのスロット38a〜38b内に延在する。屈曲領域40a〜40bは、トップフォイル12a〜12b及び中間フォイル14a〜14bの対応隣接する略円筒形部分に対して約90°の角度で傾斜させることができる。本実施形態の1つの変形例では、トップフォイル12a〜12b及び中間フォイル14a〜14bは、対向する第1部分42a〜42b、及び第2部分44a〜44bによりそれぞれ形成される。対向する第1部分42a〜42b、及び第2部分44a〜44bは、薄板の中央部分に位置するそれぞれの屈曲領域40a〜40bで連結される1個の一体部材または一体薄板を構成する。別の変形例では、トップフォイル12a〜12b及び中間フォイル14a〜14bは、それぞれの屈曲領域40a〜40bで連結される別体の薄板状部材により、溶接法、ろう付け法、または他の適切な取り付け手段を使用して形成される。
第1キー36aで、第1トップフォイル12a及び第1中間フォイル14aを連結させ、第2キー36bで、第2トップフォイル12bを第2中間フォイル14bに連結させる。第1キー36aは、第1キースロット38aに係合し、第2キー36bは、第2キースロット38bに係合する。非限定的な実施形態によれば、第1キースロット38aは、第2キースロット38bに対して、180度の角度で配置される。各フォイルアセンブリ11a〜11bは、約1(すなわち、1は長さに対応する)〜2(すなわち、2は直径に対応する)の長さ対直径アスペクト比をそれぞれ有する。すなわち、4層フォイル軸受5は、1〜2のL/Dアスペクト比を有し、かつ同じスリーブ22内に詰め込まれる2つのフォイルアセンブリ11a〜11bを有する。このように、フォイルアセンブリ11a〜11bは、4層フォイル軸受5の全周に沿って加わる軸方向荷重に反応して作用するように構成される。互いに反対側に位置するキー36a〜36b/スロット38a〜38bをそれぞれ有する第1及び第2フォイルアセンブリ11a〜11bは、剛性の非対称性を打ち消して、4層フォイル軸受5内の剛性の均一性を大幅に向上させる。従って、4層フォイル軸受5は、負荷容量が大きいので、広範囲の径方向角度に亘って加わる荷重に耐えることができる。
空気は、中間フォイル14a〜14bとバンプフォイル16a〜16bとの間にそれぞれ画定される流路46a〜46bを通してそれぞれ流れ、バンプフォイル16a〜16bとスリーブ22との間にそれぞれ画定される流路48a〜48bを通してそれぞれ流れる。空気は、熱エネルギーを4層フォイル軸受5から取り除く。空気は、また、トップフォイル12と回転軸18との間に画定される領域に隙間50a〜50bを介して流れる。より具体的には、回転軸18は、機械20が作動すると回転する。回転軸18が回転すると、空気がクッション(多くの場合、“空気軸受”または“空気フィルム”という)52を形成し、クッション52が回転軸18を、回転軸18が回転速度で回転している状態で支持する。特に、回転により空気がトップフォイル12と回転軸18との間の領域で加圧されて、トップフォイル12a〜12bを回転軸18から径方向に離れるように押し広げる。次に、回転軸18は、回転軸18が圧縮空気により支持されている状態で回転する。回転軸18が回転軸18の回転速度で回転しているときには、トップフォイル12a〜12bと回転軸18との間の接触は殆ど生じない、または全く生じない。しかしながら、機械20が正常に動作している間の偶発的な接触により、トップフォイル12a〜12bと回転軸18との間の接触が、始動時及び遮断時のような比較的低い回転速度になっているときに起きてしまう可能性もある。
本実施形態の変形例の1つでは、回転軸18は、ベント側の楔状空間内に回転する。フォイル12a〜12b、14a〜14b、及び16a〜16bの丸み半径は、例えばベント側で約0.020“(0.508mm)であり、約0.040”(1.016mm)である反対側のフォイル12a〜12b、14a〜14b、及び16a〜16bの丸み半径の半分未満である、または半分に略等しい。また、ベント側のフォイル12a〜12b、14a〜14b、及び16a〜16bは、反対側のフォイル12a〜12b、14a〜14b、及び16a〜16bよりも低い(それぞれのスロット38a〜38bの端縁に近い方を基準にして)位置に位置する。このようにして、流体力学的空気膜52が形成される。
本実施形態の特定の1つの変形例、または複数の変形例では、中間フォイル14a〜14bにはコーティングを施さない(以下に詳細に説明する)。別の変形例では、回転軸18に曝される方のトップフォイル12a〜12bの径方向内側表面を、適切な乾燥被膜潤滑剤でコーティングする。このような潤滑剤を使用すると、回転軸18が回転速度に加速されているときに、回転速度から減速しているときに、停止するときに、及び/または機械20が正常に動作している間にトップフォイル12a〜12bに偶発的に接触するときに、回転軸18により生じる摩擦を低減することができる。
上に説明した種々の非限定的な実施形態によれば、2つの二重巻付フォイルアセンブリ11a〜11bは、剛性の対称性を4層フォイル軸受5内で確保する。4層フォイル軸受5の負荷容量を高める別の方法では、トップフォイル12a〜12bの剛性を高めて、トップフォイル12a〜12bの変形が、空気膜52の厚さと比較して小さくなるようにする。そうでなければ、例えば変形が空気膜52の厚さと略等しいことにより、空気膜52の最大圧力によってバンプフォイル16a〜16bのそれぞれの隣接する接触線の間に画定される谷部が押しつぶされて、これにより、4層フォイル軸受5の負荷容量が制限されてしまう。非限定的な実施形態によれば、トップフォイル12a〜12bの厚さは約0.003”(0.0762mm)〜約0.004”(0.1016mm)であり、バンプフォイル16a〜16bのピッチは、約0.186”(4.7244mm)〜約0.125”(3.175mm)であり、変形を大幅に小さくすることができる。
4層フォイル軸受5の負荷容量を高める別の方法では、トップフォイル12a〜12bのコーティングまたは表面の仕上げ時間を小さくする。負荷容量にほぼ等しい荷重が掛かると、空気膜52の厚さは、表面の粗さ程度になる。許容できる最大の表面仕上げ粗さを小さくすることにより、空気膜52を形成できなくしてしまう表面バラツキが小さくなり、従って4層フォイル軸受5の負荷容量が大きくなる。本実施形態の変形例の1つでは、トップフォイル12a〜12bの許容できる最大の表面仕上げ粗さは約12Raであり、回転軸18の表面仕上げ粗さは約4Raである。
4層フォイル軸受5の負荷容量を高める別の方法では、中間フォイル14a〜14bの厚さバラツキを小さくする。中間フォイル14a〜14bのコーティングを無くして、中間フォイル14a〜14bの厚さバラツキを小さくするが、この厚さバラツキは、コーティングを無くさない場合には、コーティングに起因して発生し、“荷重撓み”変動となって現われることになる。本実施形態の変形例の1つでは、中間フォイル14a〜14bのコーティングを無くして、合計厚さバラツキが約0.0008”(0.02032mm)となるようにする。このようにして、トップフォイル12a〜12bと中間フォイル14a〜14bとの間の摩擦係数を大きくして、“クーロン(Coulomb)”減衰をより大きくし、かつ4層フォイル軸受5がACMと略同期して振動する現象を低減することができる。
4層フォイル軸受5の負荷容量を高める別の方法では、4層フォイル軸受5に与える予負荷を小さくする。荷重撓みが少ない(小さくなる)と、4層フォイル軸受5の負荷容量が小さくなる。本実施形態の変形例の1つでは、約+/−12 lbsの荷重が掛かる場合、許容できる撓み量は約0.003”(0.0762mm)〜約0.004”(0.1016mm)である。
次に、図4を参照するに、第1フォイルアセンブリ11aに対する第2フォイルアセンブリ11bの配置が、非限定的な実施形態に従って図示されている。第2フォイルアセンブリ11bは、該当する第2キースロット38b内に配置される第2キー36bを含む様子が示されている。従って、4層フォイル軸受5が回転軸(図4には図示せず)と一体に回転するのを防止している。第1フォイルアセンブリ11aは、第2フォイルアセンブリ11bに、4層フォイル軸受5の幅(w)に沿って位置合わせされる。
非限定的な実施形態によれば、各フォイルアセンブリ11a〜11bの幅は、4層フォイル軸受5の直径(w)の半分である。すなわち、第1フォイルアセンブリ11aの幅はw/2であり、かつ第2フォイルアセンブリ11bの幅はw/2である。このように、第1及び第2フォイルアセンブリの合計幅は、4層フォイル軸受5の幅(w)に略一致する。図4に示すように、例えば4層フォイル軸受5は、2”(2インチ:5.08cm)の幅(w)を有する。従って、第1フォイルアセンブリ11a及び第2フォイルアセンブリ11bはそれぞれ、1”(2.54cm)の幅を有する。
第1フォイルアセンブリ11a及び第2フォイルアセンブリ11bはそれぞれ、一対のフォイルタブ54a〜54bを含む。図4に示す第2フォイルアセンブリを参照するに、フォイルタブ54a〜54bは、トップフォイル12bの自由端56bに形成される。第2フォイルアセンブリ11bのタブ54a〜54bが図4に示されているが、第1フォイルアセンブリ11aは、第2フォイルアセンブリ11bに含まれるフォイルタブ54a〜54bと同様のフォイルタブを含んでいることを理解されたい。
図4に図示する第2フォイルアセンブリ11bを参照し続けると、第1幅(wt1)を有する第1切り欠き部が、第1キー36bの端部に形成され、第2幅(wt2)を有する第2切り欠き部が、キー36bの反対側の端部に形成される。第1及び第2切り欠き部は、第1及び第2フォイルタブ54a〜54bの形状にそれぞれ一致する形状を有することができる。更に、第1及び第2バンプフォイル切り欠き部を、バンプフォイル16bの反対側の端縁に形成することができる。これらのバンプフォイル切り欠き部は、トップフォイル12bの第1及び第2切り欠き部の形状に一致する形状を有することができる。このように、第1タブ54aは、キー36bの外側端縁、及び第1バンプフォイル切り欠き部の両方に係合することができ、第2タブ54bは、キー36bの内側端縁、及び第2バンプフォイル切り欠き部の両方に係合することができる。4層フォイル軸受5が完全に組み付けられると、フォイルタブ54a〜54bは“直線状の”形態に保持されて、両方のフォイルタブ54a〜54bが、トップフォイル12bの略円筒形をほぼ保持するようになる。この“直線状の”フォイルタブ形態により、4層フォイル軸受5を製造して組み付けるときにフォイルタブ54a〜54bを永久的に湾曲させる必要を無くすことができ、これにより、製造作業及び組み付け作業の複雑さを低減することができるので、コストを低減することができる。
フォイルタブ54a〜54bが、トップフォイル12bの切り欠き部に、第1キー36bの両側端部で挿入される場合、トップフォイル12bを軸方向に移動させる傾向があるねじれ(skewing forces)がフォイルタブ54a〜54bに作用して、フォイルタブ54a〜54bが第1キー36bのそれぞれの係合端縁に係合するようになる。このようにして、フォイルタブ54a〜54bは、キー36bが該当するキースロット38bに係合するので、ねじれ移動が抑制される。フォイルタブ54aと54bとの間で、かつこれらの切り欠き部の内部で係合が行われると、トップフォイル12bの自由端56bのねじれを抑制する、または無くすことができることにより、4層フォイル軸受5の所望の動作を保持し易くすることができる。フォイルタブ54aと54bとの間で、かつこれらの切り欠き部の内部で係合接触が、キー36bの屈曲領域で起こり得ることにより、例えば4層フォイル軸受5で支持される回転部材にフォイルタブ54a〜54bから加わるトルクを低減する、またはゼロにすることができる。これらの切り欠き部の寸法、特に軸方向の寸法は、フォイルタブ54a〜54bの寸法よりも若干大きくして、隙間をこれらの構造の間に、適切に小さい組み付け許容誤差で形成することができることに留意されたい。更に、切り欠き部がバンプフォイル16bに形成される場合、フォイルタブ54a〜54bは、これらのバンプフォイル切り欠き部の内部に更に延在させることができ、フォイルタブ54a〜54bを、ジャーナルスリーブの内径面に対して剥き出しにして、これらのフォイルタブと内径面との接触を可能にすることができる。
本発明について、限られた数の実施形態のみに関連して詳細に説明してきたが、本発明は、開示されるこのような実施形態に限定されないことを容易に理解できるであろう。限定されるのではなく、本発明は、変更することにより、これまで説明されず、かつ本発明の思想及び範囲と同等の任意の数の変形、変更、代替、または等価的な配置を組み込むことができる。また、本発明の種々の非限定的な実施形態について説明してきたが、本発明の態様は、記載のこれらの実施形態のうちの幾つかの実施形態しか含んでいない可能性があることを理解されたい。従って、本発明は、これまでの説明から限定的であると捉えられてはならず、添付の請求項の範囲によってのみ限定される。

Claims (9)

  1. 内側表面を画定する内周面を有するジャーナルスリーブ(22)と、
    前記ジャーナルスリーブ(22)の前記内側表面に接続される第1キー(36a)を含む第1フォイルアセンブリ(11a)と、
    前記ジャーナルスリーブ(22)の前記内側表面に接続される第2キー(36b)を含む第2フォイルアセンブリ(11b)と、
    を備え、
    前記第1フォイルアセンブリ(11a)および前記第2フォイルアセンブリ(11b)は同じ直径を有し、前記第1フォイルアセンブリ(11a)の幅および前記第2フォイルアセンブリ(11b)の幅がフォイルジャーナル空気軸受(5)の幅方向に沿って互いに隣接して整列するように配置され、
    前記第1フォイルアセンブリ(11a)および前記第2フォイルアセンブリ(11b)は、それぞれ、
    トップフォイル(12a,12b)と、
    前記トップフォイル(12a,12b)に連結され、かつ前記トップフォイル(12a,12b)よりも径方向外側に配置される中間フォイル(14a,14b)と、
    前記ジャーナルスリーブ(22)よりも径方向内側に配置されるバンプフォイル(16a,16b)と、
    を有し、
    前記第1フォイルアセンブリ(11a)は、前記第2フォイルアセンブリ(11b)の前記第2キー(36b)とフォイルジャーナル空気軸受(5)の幅方向にオーバーラップし、前記第2フォイルアセンブリ(11b)は、前記第1フォイルアセンブリ(11a)の前記第1キー(36a)とフォイルジャーナル空気軸受(5)の幅方向にオーバーラップし、
    空気が、前記中間フォイル(14a,14b)と前記バンプフォイル(16a,16b)との間にそれぞれ画定される流路(46a,46b)を通してそれぞれ流れ、前記バンプフォイル(16a,16b)と前記ジャーナルスリーブ(22)との間にそれぞれ画定される流路(48a,48b)を通してそれぞれ流れ、
    前記第1フォイルアセンブリ(11a)および前記第2フォイルアセンブリ(11b)は、それぞれ、前記トップフォイル(12a,12b)の自由端に形成された一対のフォイルタブ(54a,54b)を有し、前記フォイルタブ(54a,54b)は、前記第1キー(36a)および前記第2キー(36b)の外側端縁および内側端縁に設けられた第1キー切り欠き部および第2キー切り欠き部と、前記バンプフォイル(16a,16b)の外側端縁および内側端縁に設けられた第1バンプフォイル切り欠き部および第2バンプフォイル切り欠き部との双方に係合する、フォイルジャーナル空気軸受(5)。
  2. 前記第1キー(36a)は前記内側表面の第1部分に接続され、前記第2キー(36b)は、前記第1部分とは異なる前記内側表面の第2部分に接続される、請求項1に記載のフォイルジャーナル空気軸受(5)。
  3. 前記ジャーナルスリーブ(22)は更に、前記内側表面の前記第1部分に形成される第1キースロット(38a)と、前記内側表面の前記第2部分に形成される第2キースロット(38b)と、を含み、前記第1キースロット(38a)は前記第2キースロット(38b)に対して周方向にオフセットされている、請求項2に記載のフォイルジャーナル空気軸受(5)。
  4. 前記第1キー(36a)が前記第2キー(36b)に対してオフセットされるように、前記第1キー(36a)が前記第1フォイルアセンブリ(11a)から径方向に延在して前記第1キースロット(38a)に係合し、前記第2キー(36b)が前記第2フォイルアセンブリ(11b)から径方向に延在して前記第2キースロット(38b)に係合する、請求項3に記載のフォイルジャーナル空気軸受(5)。
  5. 前記第2キースロット(38b)は、前記第1キースロット(38a)から180度の位置に位置する、請求項4に記載のフォイルジャーナル空気軸受(5)。
  6. 前記トップフォイル(12a,12b)は、前記中間フォイル(14a,14b)に連結されている、請求項1に記載のフォイルジャーナル空気軸受(5)。
  7. 前記第1キー(36a)は、前記第1フォイルアセンブリ(11a)の前記トップフォイル(12a,12b)と前記第1フォイルアセンブリ(11a)の前記中間フォイル(14a,14b)を連結させ、前記第2キー(36b)は、前記第2フォイルアセンブリ(11b)の前記トップフォイル(12a,12b)と前記第2フォイルアセンブリ(11b)の前記中間フォイル(14a,14b)を連結させる、請求項1に記載のフォイルジャーナル空気軸受(5)。
  8. 回転軸(18)と、
    前記回転軸(18)を回転させるように構成され、請求項1〜のいずれかに記載のフォイルジャーナル空気軸受(5)と、を備え、
    前記ジャーナルスリーブ(22)は、該ジャーナルスリーブ(22)と前記回転軸(18)との間にフォイルチャンバを画定するように前記回転軸(18)の外側表面に隣接して配置され、
    前記第1フォイルアセンブリ(11a)は、前記フォイルチャンバに配置され、
    前記第2フォイルアセンブリ(11b)は、前記フォイルチャンバに配置され、
    前記第1フォイルアセンブリ(11a)および前記第2フォイルアセンブリ(11b)は、前記第1フォイルアセンブリ(11a)の幅および前記第2フォイルアセンブリ(11b)の幅が前記フォイルジャーナル空気軸受(5)の幅方向に沿って互いに隣接して整列するように配置され、
    前記第1フォイルアセンブリ(11a)および前記第2フォイルアセンブリ(11b)は、それぞれ、
    トップフォイル(12a,12b)と、
    前記トップフォイル(12a,12b)に連結され、かつ前記トップフォイル(12a,12b)よりも径方向外側に配置される中間フォイル(14a,14b)と、
    前記ジャーナルスリーブ(22)よりも径方向内側に配置されるバンプフォイル(16a,16b)と、
    を有し、
    前記第1フォイルアセンブリ(11a)は、前記第2フォイルアセンブリ(11b)の前記第2キー(36b)と前記フォイルジャーナル空気軸受(5)の幅方向にオーバーラップし、前記第2フォイルアセンブリ(11b)は、前記第1フォイルアセンブリ(11a)の前記第1キー(36a)と前記フォイルジャーナル空気軸受(5)の幅方向にオーバーラップし、
    空気が、前記中間フォイル(14a,14b)と前記バンプフォイル(16a,16b)との間にそれぞれ画定される流路(46a,46b)を通してそれぞれ流れ、前記バンプフォイル(16a,16b)と前記ジャーナルスリーブ(22)との間にそれぞれ画定される流路(48a,48b)を通してそれぞれ流れ、
    前記第1フォイルアセンブリ(11a)および前記第2フォイルアセンブリ(11b)は、それぞれ、前記トップフォイル(12a,12b)の自由端に形成された一対のフォイルタブ(54a,54b)を有し、前記フォイルタブ(54a,54b)は、前記第1キー(36a)および第2キー(36b)の外側端縁および内側端縁に設けられた第1キー切り欠き部および第2キー切り欠き部と、前記バンプフォイル(16a,16b)の外側端縁および内側端縁に設けられた第1バンプフォイル切り欠き部および第2バンプフォイル切り欠き部との双方に係合する、回転コンポーネント。
  9. 前記第1キー(36a)は、前記第1フォイルアセンブリ(11a)の前記トップフォイル(12a,12b)と前記第1フォイルアセンブリ(11a)の前記中間フォイル(14a,14b)を連結させ、前記第2キー(36b)は、前記第2フォイルアセンブリ(11b)の前記トップフォイル(12a,12b)と前記第2フォイルアセンブリ(11b)の前記中間フォイル(14a,14b)を連結させる、請求項に記載の回転コンポーネント。
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