JP6863395B2 - 空気調和装置 - Google Patents
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Description
(1)空気調和装置100の冷媒回路の構成
第1実施形態の空気調和装置100の冷媒回路を図1に、外観の斜視図を図2に示す。本実施形態の空気調和装置は、屋外に配置され、ヒートポンプを用いて、屋外の暖房、冷房、除湿などを行う空気調和装置である。ここで、屋外とは、外気にさらされる空間を意味する。たとえば、公園、野外競技場など、屋根の無いところの場合もあれば、屋根がある戸外空間、東屋や、ベランダのような場所、レストランの戸外の席であってもよい。
(2−1)空気調和装置の主要部品の配置
空気調和装置100の外観の斜視図を図2に、化粧部材、一部の支柱等を取り除いて、主な内部の構成を表示した斜視図、縦断面図を図3A、図3Bに示す。
本実施形態において、図1の冷媒回路の部品の空間的な配置を再度確認する。図3A、3Bに示すように、本実施形態の空気調和装置においては、上から順に第2熱交換器6、第1熱交換器3、中間板17より下の機械部品室となっている。機械部品室には、圧縮機1、アキュムレーター8、四方切換弁2、膨張弁5が配置されている。そこで、第1熱交換器3または第2熱交換器6と、四方切換弁2または膨張弁5とを接続する第1配管61〜第4配管64については、ケーシング10内で上下に接続する必要が生じる。特に第2熱交換器6と四方切換弁2または膨張弁5とを接続する第2配管62または第4配管64は、第1熱交換器3の上下に配置されることになる。そこで、第1熱交換器3付近の配管について、次に、詳しく説明する。
(3−1)第1熱交換器3側の空気の流れ
図面を参照して、第1熱交換器3(利用側熱交換器)側の空気の流れを詳細に説明する。図3A、図3Bには、本実施形態の空気調和装置100における、主な空気の流れを矢印に示している。
第2ファン7が運転されると、空気調和装置100の外部の、第2熱交換器6(熱源側熱交換器)が配置されている前面から、化粧部材50を通過して、中間板14、15の間の空間に、空気が取り込まれる。空気は、4側面20a〜20dにおいて、取り込まれる。外部から取り込まれた空気は、第2熱交換器6を通過して、冷媒と熱交換を行う。冷媒によって、加熱または冷却された空気は、空気調和装置100の内部で第2ファン7、天板13の中央の吹出し口を通過して、空気調和装置100の外の上部に、上向きに吹出される。
(4−1)
本実施形態の空気調和装置100は、ケーシング10の内部に、利用側熱交換器としての第1熱交換器3と、熱源側熱交換器としての第2熱交換器6とを収容している。また、ケーシングの内部では、上から順に、第2熱交換器6、第1熱交換器3、機械室が配置されている。機械室には、圧縮機1、四方切換弁2、膨張弁5が配置されている。第1配管61は、第1熱交換器3と四方切換弁2とを接続している冷媒ガス配管である。第2配管62は、第2熱交換器6と四方切換弁2とを接続している冷媒ガス配管である。第1熱交換器3は、第1配管61a、61bが接続される第1端部3aを有している。
(4−1)において、第1配管の重複配置されている部分を第1部分611bとする。上面視(断面)において、第2配管62は第1部分611bよりも第1熱交換器3の第1端部3aから離れている。言い換えると、第1端部3aと第1配管61a、61bとの距離d1は、第1端部3aと第2配管62との距離d2よりも短い。なお、ここで、第1端部と配管との距離は、図6に示すように、第1端部3aを通り、第1熱交換器3の側面33aと垂直な直線と、配管との距離で定義する。
本実施形態の第1熱交換器3は、連続する4側面33a〜33dを有している。4側面を利用するため、熱交換量が多い。
本実施形態の空気調和装置100においては、第1熱交換器3の上端Hと下端Lとの間の高さ範囲の50%以上100%以下の範囲で、第2配管62と、第1配管61a、61bの少なくとも一部が第1端部3aの水平視において重複配置されている。
本実施形態の空気調和装置100においては、第1配管61は、点Pで、複数の配管61a、61bに分岐している。分岐した第1配管61a、61bは、点Qで、第1熱交換器3の第1端部3aに接続されている。分岐は、3以上に分岐しても良い。第1配管の分岐後の配管の数は、第3配管63の分岐数よりも、多いことが好ましい。これにより、ガス冷媒の冷媒圧力損失を低減することができる。なお、本実施形態では、第3配管63は分岐していない。
本実施形態の空気調和装置100は、第2配管62の周りに配置される緩衝材621を、備えている。緩衝材621は、一般に防露筒とも呼ばれているものである。
本実施形態の空気調和装置100は、さらに、膨張弁5と、第3配管63を有する。第3配管63は、膨張弁5と第1熱交換器3とを接続する冷媒液配管である。第3配管63は、第1熱交換器3の第1端部3aに接続されている。
本実施形態の空気調和装置100においては、第2熱交換器6は、第3端部6aを有する。第3端部6aには、第2配管62が接続される。ケーシング10は、上面視において、少なくとも4つの角部111a〜111dを有する。第1端部3aと第3端部6aは、上面視において、同一の角部111dに配置されている。
(5−1)変形例1A
第1実施形態においては、第1熱交換器3が利用側熱交換器であり、第2熱交換器6が熱源側熱交換器であった。変形例1Aでは、逆に、第1熱交換器3が熱源側熱交換器であり、第2熱交換器6が利用側熱交換器である。言い換えると、利用側熱交換器が熱源側熱交換器の上にある。変形例1Aの空気調和装置は、下側の第1熱交換器3で熱交換した空気を上に向けて排気する。したがって、空気の流れとしては、第1実施形態とは異なる。変形例1Aの空気調和装置も、第1実施形態と同様に、上記(4−1)〜(4−8)の構成と作用効果を有する。
第1実施形態の第1熱交換器3は、連続する4側面33a〜33dを有していた。変形例1Bの第1熱交換器は、連続する2側面(33aと33b、33cと33d)を有する熱交換器を2つ並べたものである。そして2つの熱交換器は、角部111bで接続して用いられている。第1配管61、第2配管62との接続部は、第1実施形態の第1熱交換器3と同様に、角部111dである。変形例1Bの空気調和装置は、第1実施形態と同様に、(4−1)〜(4−2)、(4−4)〜(4−8)の構成と作用効果を有する。
第1実施形態の空気調和装置100は、四方切換弁2を有し、冷房、暖房を切り換えて運転することができた。変形例1Cの空気調和装置は、四方切換弁を有さず、冷房専用機である。変形例1Aにおいては、第1配管は、圧縮機1と第1熱交換器3とを接続する冷媒ガス配管である。第2配管は、アキュムレーター8と第2熱交換器6とを接続する冷媒ガス配管である。変形例1Cの空気調和装置は、第1実施形態と同様に、(4−1)〜(4−8)の構成と作用効果を有する。
2 四方切換弁
3 第1熱交換器
3a 第1端部
3b 第2端部
5 膨張弁
6 第2熱交換器
6a 第3端部
8 アキュムレーター
10 ケーシング
20a〜20d (ケーシング10の)側面
33a〜33d (第1熱交換器3の)側面
61〜67 第1配管〜第7配管
61a、61b 第1配管(分岐部分)
611b (第1配管の)第1部分
621 緩衝材
100 空気調和装置
111a〜111d 角部
Claims (7)
- 屋外に設置される空気調和装置(100)であって、
圧縮機(1)と、
熱源側熱交換器または利用側熱交換器のいずれか一方である第1熱交換器(3)と、
熱源側熱交換器または利用側熱交換器の他方である第2熱交換器(6)と、
前記圧縮機と前記第1熱交換器と前記第2熱交換器とを収容するケーシング(10)と、
前記圧縮機と前記第1熱交換器との間の冷媒ガス配管である第1配管(61、61a、61b)と、
前記圧縮機と前記第2熱交換器との間の冷媒ガス配管である第2配管(62)と、
を備え、
前記第1熱交換器が、前記第2熱交換器の下方に配置されており、
前記圧縮機が、前記第1熱交換器の下方に配置されており、
前記第1熱交換器は、前記第1配管が接続される第1端部(3a)を有し、
前記第1端部を、前記熱交換器の前記第1端部に繋がる部分の延長方向から見た時、前記第2配管と、前記第1配管の少なくとも一部が、重複配置されており、
前記第1配管の重複配置されている部分を第1部分(611b)とし、
上面視において、前記第2配管は前記第1部分よりも前記第1端部から離れている、
空気調和装置。 - 前記第1熱交換器は、連続する4側面(33a〜33d)を有している、
請求項1に記載の空気調和装置。 - 前記第1熱交換器の上端と下端との間の高さ範囲の50%以上100%以下の範囲で、前記第1端部を、前記熱交換器の前記第1端部に繋がる部分の延長方向から見た時、前記第2配管と、前記第1配管の少なくとも一部が重複配置されている、
請求項1または2に記載の空気調和装置。 - 前記第1配管は複数に分岐して前記第1熱交換器に接続されている、
請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和装置。 - 前記空気調和装置は、さらに、前記第2配管の周りに配置される緩衝材(621)を、備えている、
請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気調和装置。 - 前記空気調和装置は、さらに、
膨張弁(5)と、
前記膨張弁と前記第1熱交換器との間の冷媒液配管である第3配管(63)を備え、
前記第3配管は、前記第1端部に接続されている、
請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気調和装置。 - 前記第2熱交換器は、前記第2配管が接続される第3端部(6a)を有し、
前記ケーシングは、上面視において、少なくとも4つの角部(111a〜111d)を有し、
前記第1端部と前記第3端部は、上面視において、同一の角部(111d)に配置されている、
請求項1〜6のいずれか1項に記載の空気調和装置。
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