JP6854350B2 - 楽曲解析装置および楽曲解析プログラム - Google Patents

楽曲解析装置および楽曲解析プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP6854350B2
JP6854350B2 JP2019533822A JP2019533822A JP6854350B2 JP 6854350 B2 JP6854350 B2 JP 6854350B2 JP 2019533822 A JP2019533822 A JP 2019533822A JP 2019533822 A JP2019533822 A JP 2019533822A JP 6854350 B2 JP6854350 B2 JP 6854350B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
music
genre
rhythm
pattern
music data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019533822A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2019026236A1 (ja
Inventor
吉野 肇
肇 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AlphaTheta Corp
Original Assignee
AlphaTheta Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AlphaTheta Corp filed Critical AlphaTheta Corp
Publication of JPWO2019026236A1 publication Critical patent/JPWO2019026236A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6854350B2 publication Critical patent/JP6854350B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10GREPRESENTATION OF MUSIC; RECORDING MUSIC IN NOTATION FORM; ACCESSORIES FOR MUSIC OR MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. SUPPORTS
    • G10G3/00Recording music in notation form, e.g. recording the mechanical operation of a musical instrument
    • G10G3/04Recording music in notation form, e.g. recording the mechanical operation of a musical instrument using electrical means
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L25/00Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00
    • G10L25/48Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00 specially adapted for particular use
    • G10L25/51Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00 specially adapted for particular use for comparison or discrimination

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Auxiliary Devices For Music (AREA)

Description

本発明は、楽曲解析装置および楽曲解析プログラムに関する。
従来、再生するデジタル楽曲データの楽曲ジャンルに応じて、ホールシミュレーションモードでのサラウンド音場補正を行う技術が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の技術では、ロック系、ジャズバラード系、室内楽系に応じた周波数スペクトルパターンを予め記憶しておき、再生される楽曲データとの照合を行うことにより、楽曲ジャンルの判定を行い、ホールシミュレーションモードを自動設定している。
特開平8−37700号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載の技術では、楽曲ジャンルに応じた周波数スペクトルパターンにより楽曲データとの照合を行っているため、再生される楽曲データの音楽ジャンルを正確に判定するということができないという課題がある。
本発明の目的は、再生される楽曲データに対して、正確に楽曲ジャンルを判定することのできる楽曲解析装置および楽曲解析プログラムを提供することにある。
本発明の楽曲解析装置は、
楽曲データから、少なくとも2以上の楽器のリズムパターンを検出、または外部機器で検出したリズムパターンの情報を取得するリズムパターン検出部と、
予め前記2以上の発音タイミングのパターンを、楽曲のジャンル別に記憶したパターン記憶部と、
前記リズムパターン検出部で検出されたリズムパターンと、前記パターン記憶部に記憶された、前記2以上の楽器の発音タイミングのパターンとを照合し、前記楽曲データのジャンルを判定するジャンル判定部と、
を備えていることを特徴とする。
本発明の楽曲解析プログラムは、
コンピュータを、
楽曲データから、少なくとも2以上の楽器のリズムパターンを検出、または外部機器で検出したリズムパターンの情報を取得するリズムパターン検出部と、
予め前記2以上の楽器の発音タイミングのパターンを、楽曲のジャンル別に記憶したパターン記憶部と、
前記リズムパターン検出部で検出されたリズムパターンと、前記パターン記憶部に記憶された、前記2以上の楽器の発音タイミングのパターンとを照合し、前記楽曲データのジャンルを判定するジャンル判定部と、
して機能させることを特徴とする。
本発明の実施形態に係る楽曲解析装置の構造を示すブロック図。 前記実施形態におけるパターン記憶部の構造を示す模式図。 前記実施形態の作用を説明するためのフローチャート。
図1には、本発明の実施形態に係る楽曲解析装置1が示されている。楽曲解析装置1は、CPU2およびハードディスク等の記憶装置3を備えたコンピュータとして構成される。
楽曲解析装置1は、入力される楽曲データSDのリズムパターンを解析して、照明制御部4に解析した楽曲データSDの楽曲ジャンルに基づいて、照明モードを出力する。照明制御部4では、楽曲解析装置1から出力された照明モードに基づいて、照明機器5の照明制御を行い、楽曲ジャンルに応じた照明演出を実行する。
楽曲データSDは、WAV、MP3等のデジタルデータから構成され、FFT解析等により楽曲の拍位置および小節位置が解析されている。楽曲データSDは、CDプレーヤ、DVDプレーヤ等の楽曲再生装置で再生された楽曲データを、USBケーブル等により、楽曲解析装置1に取り込んだものでもよいし、記憶装置3に保存されたデジタル楽曲データを再生したものでもよい。
楽曲解析装置1は、CPU2上で実行されるコンピュータプログラムとしてのリズムパターン検出部21、ジャンル判定部22、および照明モード設定部23と、記憶装置3に記憶されたパターン記憶部31とを備える。
リズムパターン検出部21は、バスドラム検出部21Aおよびスネアドラム検出部21Bを備える。
なお、本実施形態では、後述するように、リズムパターン検出部21は、バスドラムのアタック音、スネアドラムのアタック音を検出することにより、楽曲データSDのリズムパターンを検出しているが、本発明はこれに限られない。たとえば、スネアドラムの代わりにクラップのアタック音を検出してもよいし、バスドラムの代わりにベースのスラップのアタック音を検出して、リズムパターンを検出してもよい。
バスドラム検出部21Aは、楽曲データSD中のバスドラム音のリズムパターンを検出する。具体的には、バスドラム検出部21Aは、入力される楽曲データSDのダウンサンプリングを行う。次に、バスドラム検出部21Aは、カットオフ周波数240Hzにより、LPF(Low Pass Filter)処理を行い、所定の周波数以下の低音域のアタック音(キック音)を検出する。
バスドラム検出部21Aは、検出データを微分して、変化の大きなデータをバスドラムのアタック音とし、何小節の何拍目にアタック音があったかを判定してバスドラムのリズムパターンを検出する。
スネアドラム検出部21Bは、楽曲データSD中のスネアドラム音のリズムパターンを検出する。具体的には、スネアドラム検出部21Bは、カットオフ周波数300HzでHPF(High Pass Filter)処理を行い、低音域のバスドラム帯域を除去して、中音域のスネアドラムのアタック音を検出する。
スネアドラム検出部21Bは、検出データを微分して、変化の大きなデータをスネアドラムのアタック音とし、何小節の何拍目にアタック音があったかを判定してスネアドラムのリズムパターンを検出する。
リズムパターン検出部21は、検出されたバスドラムのアタック音の1小節中の拍位置、および検出されたスネアドラムの1小節中の拍位置を、ジャンル判定部22に出力する。なお、リズムパターン検出部21は、外部機器で検出したリズムパターンの情報を取得して、スネアドラムのアタック音、バスドラムのアタック音を取得してもよい。
ジャンル判定部22は、リズムパターン検出部21により検出されたスネアドラムのアタック音、およびバスドラムのアタック音から構成されるリズムパターンと、パターン記憶部31に記憶されたスネアドラムおよびバスドラムの発音タイミングとを照合して、楽曲データSDのジャンルを判定する。
なお、リズムパターン検出部21は、スネアドラムを使わずにバスドラムのリズムパターン情報のみにより楽曲データSDのジャンルを判定してもよい。この場合は、スネアドラムの検出は不要となる。
パターン記憶部31には、図2に示すように、楽曲ジャンル、スネアドラムおよびバスドラムの発音タイミングのパターン、およびBPM(Beat Per Minute)値が記憶されている。
たとえば、パターン記憶部31には、クラブDance系、POP1、POP2、Rock、クラブDance系(Slow)という楽曲ジャンルに応じて、スネアドラムの発音タイミング、バスドラムのキックの発音タイミング、BPM値が記憶されている。なお、パターン記憶部31に記憶される楽曲ジャンルに応じた発音タイミングのパターンは、適宜に追加が可能とされる。
ジャンル判定部22は、リズムパターン検出部21により検出されたバスドラムのアタック音と、検出されたスネアドラムのアタック音を用いて、楽曲ジャンルを判定する。
ジャンル判定部22は、判定された楽曲データSDの楽曲ジャンルを、照明モード設定部23に出力する。
照明モード設定部23は、照明制御部4による照明機器5の照明制御モードを設定する。照明制御部4は、複数の照明モードを備えている。たとえば、照明制御部4は、フラッシング等の派手な照明パターンを組み合わせた照明モードや、穏やかな照明パターンを組み合わせた照明モードを備えている。
照明モード設定部23は、ジャンル判定部22から出力された楽曲データSDの楽曲ジャンルに基づいて、派手な照明パターンを組み合わせた照明モード、穏やかな照明パターンを組み合わせた照明モードのいずれかを設定する。
照明モード設定部23は、設定された照明モードを照明制御部4に出力する。照明制御部4は、照明モード設定部23から出力された照明モードに基づいて、照明機器5の制御を行い、楽曲データSDの再生に応じた照明演出を実施する。
次に、本実施形態の作用を図3に示すフローチャートに基づいて説明する。
リズムパターン検出部21には、楽曲データSDが入力され(手順S1)、リズムパターン検出部21は、拍位置情報、小節位置情報を取得する(手順S2)。
リズムパターン検出部21のバスドラム検出部21Aは、バスドラムのアタック音を曲頭から検出し、スネアドラム検出部21Bは、スネアドラムのアタック音を曲頭から検出し、リズムパターンを検出する(手順S3)。
ジャンル判定部22は、パターン記憶部31に記憶された楽曲ジャンルに応じて予め設定されたカウンタをクリアする(手順S4)。
ジャンル判定部22は、8小節単位を1ブロックとして、記憶装置3のパターン記憶部31に記憶された、バスドラムの発音タイミングのパターンと、スネアドラムの発音タイミングのパターンとの対比を行う(手順S5)。
ジャンル判定部22は、パターン記憶部31に記憶された各楽曲ジャンルが、8小節中の2小節目、3小節目、6小節目、7小節目でマッチするか否かを判定する(手順S6)。
ここで、マッチする楽曲ジャンルの発音パターンの探索を、2小節目、3小節目、6小節目、7小節目としたのは、楽曲データSDの4小節目、8小節目は、フィルインが入ることが多く、パターンの探索に適当でないからであり、1小節目、5小節目は、フィルインの影響が残ることを考慮して、除外している。
各楽曲ジャンルにマッチしない場合、ジャンル判定部22は、次のブロックに移動して(手順S9)、手順S5からを繰り返す。
いずれかのジャンルにマッチした場合、ジャンル判定部22は、マッチした楽曲ジャンルのカウンタをインクリメントする(手順S7)。
ジャンル判定部22は、楽曲データSDの曲頭から8ブロックの対比が終わったかどうかを判定する(手順S8)。
8ブロックが終了していない場合、ジャンル判定部22は、次のブロックに移動して(手順S9)、手順S5から繰り返す。
8ブロックが終了している場合、ジャンル判定部22は、ジャンル毎のカウンタのうち1つだけのカウンタが2ブロック以上マッチしているか否かを判定する(手順S10)。
2ブロック以上マッチしていない場合、ジャンル判定部22は、楽曲データSDをクラブダンス系の楽曲ジャンルと判定する(手順S11)。
2ブロック以上マッチしている場合、ジャンル判定部22は、楽曲データSDを、マッチした発音パターンの楽曲ジャンルと判定する(手順S12)。
ジャンル判定部22は、判定結果を照明モード設定部23に出力する(手順S13)。
照明モード設定部23は、判定結果に係る楽曲データSDのジャンルに応じた照明モードを設定し、照明制御部4に出力する。
照明制御部4は、照明モードに応じた照明制御指令を照明機器5に出力し、楽曲ジャンルに応じた照明演出が実行される。
このような本実施形態によれば、リズムパターン検出部21が、バスドラムのアタック音、スネアドラムのアタック音に基づいて、リズムパターンの検出を行っているため、楽曲データSDのリズムパターンを正確に把握できる。そして、ジャンル判定部22は、リズムパターン検出部21により検出されたリズムパターンと、パターン記憶部31に記憶された楽曲ジャンルに応じた発音パターンとを対比して、楽曲ジャンルの判定を行っている。したがって、楽曲ジャンルの判定を正確に行うことができる。
また、ジャンル判定部22が、8小節を1ブロックとして対比を行い、2小節目、3小節目、6小節目、7小節目におけるリズムパターンと、パターン記憶部31に記憶された発音パターンとの対比を行っている。したがって、フィルイン等の影響を受けずに判定を行うことができるため、一層正確に楽曲ジャンルの判定を行うことができる。
さらに、8ブロックの判定を行い、マッチしたブロックが2以上あることを条件として、判定を行っているため、正確かつ確実に楽曲ジャンルの判定を行うことができる。
1…楽曲解析装置、2…CPU、3…記憶装置、4…照明制御部、5…照明機器、21…リズムパターン検出部、21A…バスドラム検出部、21B…スネアドラム検出部、22…ジャンル判定部、23…照明モード設定部、31…パターン記憶部、SD…楽曲データ。

Claims (4)

  1. 楽曲データから、少なくとも2以上の楽器のリズムパターンを検出、または外部機器で検出したリズムパターンの情報を取得するリズムパターン検出部と、
    予め前記2以上の楽器の発音タイミングのパターンを、楽曲のジャンル別に記憶したパターン記憶部と、
    前記リズムパターン検出部で検出されたリズムパターンと、前記パターン記憶部に記憶された、前記2以上の楽器の発音タイミングのパターンとを照合し、前記楽曲データのジャンルを判定するジャンル判定部と、
    を備えていることを特徴とする楽曲解析装置。
  2. 請求項1に記載の楽曲解析装置において、
    前記リズムパターン検出部は、前記楽曲データ中のバスドラム音およびスネアドラム音を検出することを特徴とする楽曲解析装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の楽曲解析装置において、
    前記リズムパターン検出部は、前記楽曲データの曲頭からリズムパターンを検出し、
    前記ジャンル判定部は、8小節単位を1ブロックとして、8小節中の2小節目、3小節目、6小節目、および7小節目のリズムパターンと、前記パターン記憶部に記憶された発音タイミングとの照合を行って、前記楽曲データのジャンルを判定することを特徴とする楽曲解析装置。
  4. コンピュータを、
    楽曲データから、少なくとも2以上の楽器のリズムパターンを検出、または外部機器で検出したリズムパターンの情報を取得するリズムパターン検出部と、
    予め前記2以上の楽器の発音タイミングのパターンを、楽曲のジャンル別に記憶したパターン記憶部と、
    前記リズムパターン検出部で検出されたリズムパターンと、前記パターン記憶部に記憶された、前記2以上の楽器の発音タイミングのパターンとを照合し、前記楽曲データのジャンルを判定するジャンル判定部と、
    して機能させることを特徴とする楽曲解析プログラム。
JP2019533822A 2017-08-03 2017-08-03 楽曲解析装置および楽曲解析プログラム Active JP6854350B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2017/028243 WO2019026236A1 (ja) 2017-08-03 2017-08-03 楽曲解析装置および楽曲解析プログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2019026236A1 JPWO2019026236A1 (ja) 2020-07-16
JP6854350B2 true JP6854350B2 (ja) 2021-04-07

Family

ID=65233606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019533822A Active JP6854350B2 (ja) 2017-08-03 2017-08-03 楽曲解析装置および楽曲解析プログラム

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6854350B2 (ja)
WO (1) WO2019026236A1 (ja)

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3066528B1 (ja) * 1999-02-26 2000-07-17 コナミ株式会社 楽曲再生システム、リズム解析方法及び記録媒体
DE102004022659B3 (de) * 2004-05-07 2005-10-13 Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. Vorrichtung zum Charakterisieren eines Tonsignals
JP4001897B2 (ja) * 2005-12-09 2007-10-31 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 音楽ジャンル判別装置及びこれを備えたゲーム機
JP4916947B2 (ja) * 2007-05-01 2012-04-18 株式会社河合楽器製作所 リズム検出装置及びリズム検出用コンピュータ・プログラム
JP2010054802A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Univ Of Tokyo 音楽音響信号からの単位リズムパターン抽出法、該方法を用いた楽曲構造の推定法、及び、音楽音響信号中の打楽器パターンの置換法
JP5206378B2 (ja) * 2008-12-05 2013-06-12 ソニー株式会社 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
JP6197569B2 (ja) * 2013-10-17 2017-09-20 ヤマハ株式会社 音響解析装置
JP2015079151A (ja) * 2013-10-17 2015-04-23 パイオニア株式会社 楽曲判別装置、楽曲判別装置の判別方法、プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
WO2019026236A1 (ja) 2019-02-07
JPWO2019026236A1 (ja) 2020-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8392006B2 (en) Detecting if an audio stream is monophonic or polyphonic
US9117429B2 (en) Input interface for generating control signals by acoustic gestures
JP2018505442A5 (ja)
JP6847237B2 (ja) 楽曲解析装置および楽曲解析プログラム
JP6151121B2 (ja) コード進行推定検出装置及びコード進行推定検出プログラム
TW202006613A (zh) 訓練改編水準評價模型、評價改編水準的方法及裝置
CN108292499A (zh) 技巧确定装置和记录介质
JP2015079151A (ja) 楽曲判別装置、楽曲判別装置の判別方法、プログラム
WO2017168644A1 (ja) 楽曲展開解析装置、楽曲展開解析方法および楽曲展開解析プログラム
JP6920445B2 (ja) 楽曲解析装置および楽曲解析プログラム
JP6842558B2 (ja) 楽曲解析装置および楽曲解析プログラム
JP6854350B2 (ja) 楽曲解析装置および楽曲解析プログラム
JP6263383B2 (ja) 音声信号処理装置、音声信号処理装置の制御方法、プログラム
JP6263382B2 (ja) 音声信号処理装置、音声信号処理装置の制御方法、プログラム
JP6235198B2 (ja) 音声信号処理方法、音声信号処理装置およびプログラム
JP6847242B2 (ja) 楽曲解析装置および楽曲解析プログラム
JP6946442B2 (ja) 楽曲解析装置および楽曲解析プログラム
JP6056799B2 (ja) プログラム、情報処理装置、及びデータ生成方法
JP6175323B2 (ja) 通信カラオケシステム
JP6252421B2 (ja) 採譜装置、及び採譜システム
JP6071274B2 (ja) 小節位置判定装置およびプログラム
JP7544837B2 (ja) 楽曲解析装置、楽曲解析方法およびプログラム
JP6168649B2 (ja) コード検出装置及びプログラム
WO2024034115A1 (ja) 音声信号処理装置、音声信号処理方法およびプログラム
JP2013047713A5 (ja) 楽音生成装置、楽音生成プログラム及び電子楽器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201117

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201225

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210302

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210315

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6854350

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250