JP6852900B2 - 配管取付け金具 - Google Patents

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本発明は、建物の鉄骨梁や鉄骨柱などに、電線などのケーブル類を通す配管を取り付ける手段として使用される、配管取付け金具に関するものである。
この種の配管取付け金具としては、特許文献を示すことは出来ないが、内側にコ字形に連続する凹入空間を備え且つ取付け板部に嵌合させて締結ボルトで固定するコ形クランプと、配管取付け部材を挟持する挟持具、及び締結ボルトから成る取付け金具が相当古くから知られている。
上記のような従来周知の取付け金具では、前記挟持具が、受け部材と押さえ部材の2つに分割された構造であり、単に部品点数が多いだけでなく、例えば受け部材をコ形クランプに引っ掛けた状態で配管取付け部材をこの受け部材上に仮受けさせておくことが出来ず、常に手を添えて取付け部材の仮受け状態を保持しなければならないので、作業性が悪く、能率的に作業を行うことが困難であるという問題点があった。
本発明は、上記のような従来の問題点を解消することのできる配管取付け金具を提案するものであって、本発明に係る配管取付け金具は、後述する実施例との関係を理解し易くするために、当該実施例の説明において使用した参照符号を括弧付きで付して示すと、内側にコ字形に連続する凹入空間(4)を備え且つ取付け板部(5)に嵌合させて固定ボルト(6)で固定するコ形クランプ(1)と、配管取付け部材(電線管(21))を挟持する挟持具(2)、及び締結ボルト(3)から成り、コ形クランプ(1)には、固定ボルト(6)が螺合貫通する主板部(7)に対面する副板部(8)と、これら主板部(7)と副板部(8)をつなぐ連結板部(9)との内の少なくとも一方の板部に連結孔(10,11)が設けられ、挟持具(2)は、受け部材(12)と押さえ部材(13)から成り、受け部材(12)は、前記連結孔(10,11)の下側辺に嵌合してこの受け部材(12)を受け姿勢に保持する嵌合部(14)と、この嵌合部(14)の外側に形成された取付け部材受け部(15)を備え、押さえ部材(13)は、前記受け部材(12)の取付け部材受け部(15)との間で取付け部材(電線管(21))を挟むもので、内端には前記連結孔(10,11)の上側辺内側に入り込む係止爪(19a,19b)を備え、前記締結ボルト(3)は、受け部材(12)の外端部と押さえ部材(13)の外端部とを互いに接近方向に締結する配管取付け金具において、
前記受け部材(12)の嵌合部(14)は、この受け部材(12)の側辺から折曲連設された内側突起片(17a)と外側突起片(18a)とから構成し、この内側突起片(17a)と外側突起片(18a)との間で前記連結孔(10,11)の下側辺を挟む構成になっている。
上記本発明の構成によれば、先ず最初にコ形クランプを取付け板部に嵌合させて固定ボルトで固定しておき、この後、挟持具の受け部材を、その内端側の嵌合部を前記コ形クランプの連結孔に挿入して下げることにより、当該嵌合部を前記連結孔の下側辺に嵌合係止させて受け姿勢に保持させ、この受け姿勢に保持されている受け部材の取付け部材受け部に配管取付け部材を載置させると共に、この取付け部材の上側に配置した押さえ部材の内端側の係止爪を前記連結孔内に挿入して上げることにより、当該係止爪を前記連結孔の上辺部内側に引っ掛け、この状態で前記締結ボルトにより受け部材の外端部と押さえ部材の外端部とを互いに接近方向に締結する。この結果、受け部材の取付け部材受け部上の取付け部材を、当該受け部材と押さえ部材との間で挟持固定することが出来る。
上記のようにしてコ形クランプが取り付けられた取付け板部に対し配管取付け部材を取り付けることが出来るのであるが、先に取付け板部に取り付けられたコ形クランプに対し、挟持具の受け部材を簡単に受け姿勢に保持させておくことが出来、従来のように受け部材に手を添えて受け姿勢に保持させておく必要が無く、作業性が向上し、能率良く配管取付け部材の取付け作業が行える。
更に本発明によれば、前記受け部材(12)の嵌合部(14)は、この受け部材(12)の側辺から折曲連設された内側突起片(17a)と外側突起片(18a)とから構成し、この内側突起片(17a)と外側突起片(18a)との間で前記連結孔(10,11)の下側辺を挟むように構成しているので、板材から構成される受け部材に前記嵌合部を簡単に形成することが出来、安価に実施することが出来る。又、内側突起片と外側突起片とは、受け部材を構成する板材の側辺の折曲によって形成するのであるから、必要な高さと巾を容易に確保することが出来、確実強力な受け姿勢保持力が容易に得られる。
上記本発明を実施する場合、前記コ形クランプ(1)の連結孔(10,11)は矩形状とし、前記内側突起部(17a,17b)と外側突起部(18a,18b)は、前記受け部材(12)の左右両側辺から折曲形成し、左右一対の内側突起部(17a,17b)は、前記連結孔(10,11)に対する抜き差しが可能な狭い間隔で形成し、左右一対の外側突起部(18a,18b)は、前記連結孔(10,11)に対する抜き差しが不可能な広い間隔で形成することが出来る。この構成によれば、受け部材の受け姿勢を安定的に確保することが出来る。
更に、前記受け部材(12)の外端部には貫通ネジ孔(16)を設け、前記押さえ部材(13)の外端部には当該押さえ部材(13)の長さ方向に長い長孔(20)を設け、前記締結ボルト(3)が前記長孔(20)を貫通して前記貫通ネジ孔(16)に螺合連結されているように構成することが出来る。この構成によれば、受け部材(12)に対し押さえ部材(13)を、その高さ及び姿勢を自由に変化させ得る状態に締結ボルト(3)により一体化させておくことが出来るので、現場での取り扱いが容易になり、作業性もより一層向上させることが出来る。
図1は、使用状態の一例を示す縦断側面図である。 図2は、図1の横断平面図である。 図3は、図1の縦断右側面図である。 図4は、コ形クランプの斜視図である。 図5Aは、使用前の挟持具の側面図、図5Bは、押さえ部材の平面図、図5Cは受け部材の底面図である。 図6は、挟持具の使用方法を説明する縦断側面図である。 図7は、別の使用状態を示す縦断側面図である。
以下、本発明の一実施例を図に基いて説明すると、本発明の取付け金具は、図1〜図4に示すように、コ形クランプ1と挟持具2、及び締結ボルト3から構成されている。コ形クランプ1は、内側にコ字形に連続する凹入空間4を備え且つ鉄骨のエッジ部などの取付け板部5に嵌合させて固定ボルト6で固定することが出来るものであって、固定ボルト6が螺合貫通する主板部7に対面する副板部8と、これら主板部7と副板部8をつなぐ連結板部9を備え、副板部8と連結板部9の中央部には、ほぼ正方形の連結孔10,11が設けられている。
図5に示すように、挟持具2は、それぞれ帯状板材から形成された受け部材12と押さえ部材13から成るもので、受け部材12には、長さ方向の内端に嵌合部14が設けられると共に、長さ方向の中間部には下側に突曲する取付け部材受け部15が設けられ、長さ方向の外端部には、下方に突出するバーリング加工とその内側に対する雌ネジ溝加工とにより形成された上下方向の貫通ネジ孔16が設けられている。
嵌合部14は、受け部材12の内端部の左右両側辺から下方に折曲連設された左右一対の内側突起片17a,17bと、この内側突起片17a,17bより外側の左右両側辺から下方に折曲連設された左右一対の外側突起片18a,18bとで構成されている。左右一対の内側突起片17a,17bは、前記連結孔10,11に対する抜き差しが可能な狭い間隔で形成され、左右一対の外側突起片18a,18bは、前記連結孔10,11に対する抜き差しが不可能な広い間隔で形成されている。又、内側突起片17a,17bと外側突起部18a,18bとの間の受け部材12の長さ方向の間隔(側面視での間隔)は、コ形クランプ1の連結孔10,11の内側辺を内外から挟める程度に設定されている。更に、内側突起片17a,17bの受け部材12の長さ方向の巾は、前記連結孔10,11の内側の凹入空間4の深さより大きくなく、同程度又は若干短い程度に設定されている。
押さえ部材13は、長さ方向の中間部に外側への湾曲段部13aを備え、内端部には、その左右両側辺から上向きに折曲連設された左右一対の係止爪19a,19bが設けられ、湾曲段部13aより外側には、この押さえ部材13の長さ方向に長い長孔20が設けられている。前記左右一対の係止爪19a,19bは、受け部材12の内側突起片17a,17bと同様に、連結孔10,11に対する抜き差しが可能な狭い間隔で形成されている。上記受け部材12と押さえ部材13から成る挟持具2は、押さえ部材13の長孔20を下向きに挿通させた締結ボルト3の先端部を受け部材12の貫通ネジ孔16に螺合連結させておくことにより、締結ボルト3の受け部材12から頭部までの範囲内で押さえ部材13の姿勢や高さを自由に変えることが出来る状態で、受け部材12と押さえ部材13とを連結一体化されている。勿論、この状態で締結ボルト3を貫通ネジ孔16から抜き取ることが出来ないように、締結ボルト3の先端に抜け止め用のカシメ部を設けておくことも出来る。
以上のように構成された本発明の取付け金具の使用方法を説明すると、鉄骨のエッジ部などの水平向きの取付け板部5における電線管(配管取付け部材の一例)21の取付け箇所に、コ形クランプ1を横から嵌合させて上側に位置する固定ボルト6の締め付けにより取り付けておく。次に図5Aに示すように、押さえ部材13を締結ボルト3の周りで後方下方に垂れ下げた状態の受け部材12の内端の嵌合部14の左右一対の内側突起片17a,17bを、図6に示すように、コ形クランプ1の垂直姿勢にある連結板部9の連結孔11に差し込むと共に、左右一対の外側突起片18a,18bが連結孔11の外側に位置する状態で受け部材12の内端部を押し下げて、受け部材12の内端の嵌合部14を連結孔11の下側辺に嵌合させる。この結果、左右一対の内側突起片17a,17bと左右一対の外側突起片18a,18bとの間で連結孔11の下側辺が挟持されて、受け部材12がコ形クランプ1の垂直姿勢にある連結板部9の外側にほぼ水平の受け姿勢に保持される。尚、連結孔11の下側辺に対する嵌合部14の嵌合を容易にするため、外側突起片18a,18bの下端を円弧形に形成している。
上記のようにコ形クランプ1に受け部材12を保持させたならば、図6に実線で示すように、この受け姿勢にある受け部材12の取付け部材受け部15上に電線管21を嵌合載置させた状態で、押さえ部材13を、締結ボルト3と長孔20との間の遊びを利用して、電線管21の上に被さる前方斜め下向きの姿勢に変えると共に、内端の係止爪19a,19bを連結孔11内に差し込み、そして押さえ部材13を電線管21の上に被せるように下向きに押さえて、内端の係止爪19a,19bを連結孔11の上側辺内側に引っ掛ける。この後、締結ボルト3を貫通ネジ孔16に捻じ込んで、押さえ部材13の外端部と受け部材12の外端部とを互いに接近させるように締め付ける。この結果、電線管21を支点にして受け部材12の内端部と押さえ部材13の内端部とが互いに離間するように開動し、受け部材12の取付け部材受け部15と押さえ部材13の湾曲段部13aの内側との間で電線管21が挟持固定されると共に、受け部材12の内端部が連結孔11の下側辺に圧接し且つ押さえ部材13の内端部が連結孔11の上側辺に圧接して、挟持具2がコ形クランプ1に固定される。
以上のようにして電線管21をコ形クランプ1と挟持具2、及び締結ボルト3を介して取付け板部5に取り付けることが出来るが、図7に示すように、取付け板部5が上向きに起立している場合は、コ形クランプ1を当該取付け板部5に上から嵌合させて取り付けることになるので、取付け板部5の横側方に位置するコ形クランプ1の副板部8に設けられている連結孔10に横側方から挟持具2を取り付け、電線管21を取付け板部5の横側方に取り付けることが出来る。尚、コ形クランプ1に対して受け部材12を水平向きの受け姿勢で保持させることは出来ないが、水平向きの取付け板部5に取り付けたコ形クランプ1の水平向きの副板部8に設けられている連結孔10(図1参照)や、垂直向きの取付け板部5に取り付けたコ形クランプ1の水平向きの連結板部9に設けられている連結孔11(図7参照)に、垂直向きに挟持具2を取り付けて使用することも可能である。
本発明の配管取付け金具は、建物の鉄骨梁や鉄骨柱などに、電線などのケーブル類を通す配管を取り付ける手段として活用出来る。
1 コ形クランプ
2 挟持具
3 締結ボルト
4 コ形クランプの凹入空間
5 鉄骨のエッジ部などの取付け板部
6 固定ボルト
7 コ形クランプの主板部
8 コ形クランプの副板部
9 コ形クランプの連結板部
10,11 連結孔
12 受け部材
13 押さえ部材
13a 押さえ部材の湾曲段部
15 取付け部材受け部
16 貫通ネジ孔
17a,17b 内側突起片
18a,18b 外側突起片
19a,19b 係止爪
20 長孔
21 電線管(配管取付け部材)

Claims (3)

  1. 内側にコ字形に連続する凹入空間を備え且つ取付け板部に嵌合させて固定ボルトで固定するコ形クランプと、配管取付け部材を挟持する挟持具、及び締結ボルトから成り、コ形クランプには、固定ボルトが螺合貫通する主板部に対面する副板部と、これら主板部と副板部をつなぐ連結板部との内の少なくとも一方の板部に連結孔が設けられ、挟持具は、受け部材と押さえ部材から成り、受け部材は、前記連結孔の下側辺に嵌合してこの受け部材を受け姿勢に保持する嵌合部と、この嵌合部の外側に形成された取付け部材受け部を備え、押さえ部材は、前記受け部材の取付け部材受け部との間で取付け部材を挟むもので、内端には前記連結孔の上辺部内側に入り込む係止爪を備え、前記締結ボルトは、受け部材の外端部と押さえ部材の外端部とを互いに接近方向に締結する配管取付け金具において、
    前記受け部材の嵌合部は、この受け部材の側辺から折曲連設された内側突起片と外側突起片とから成り、この内側突起片と外側突起片との間で前記連結孔の下側辺を挟むように構成された、配管取付け金具。
  2. 前記コ形クランプの連結孔は矩形状のものであり、前記内側突起片と外側突起片は、前記受け部材の左右両側辺から折曲形成され、左右一対の内側突起片は、前記連結孔に対する抜き差しが可能な狭い間隔で形成され、左右一対の外側突起片は、前記連結孔に対する抜き差しが不可能な広い間隔で形成された、請求項1に記載の配管取付け金具。
  3. 前記受け部材の外端部には貫通ネジ孔が設けられ、前記押さえ部材の外端部には当該押さえ部材の長さ方向に長い長孔が設けられ、前記締結ボルトが前記長孔を貫通して前記貫通ネジ孔に螺合連結されている、請求項1又は2に記載の配管取付け金具。
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