JP6850738B2 - レーザ光源ユニットおよび光音響装置 - Google Patents
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Description
また、本発明は、このようなレーザ光源ユニットを備える光音響装置を提供することも目的としている。
もしくは、スリットは、複数の貫通孔からなることもできる。
この場合に、複数の貫通孔は、横断線上に1列に配列されることができる。
もしくは、複数の貫通孔は、横断線に沿った複数の列に配列されることができる。
この場合に、複数の貫通孔は、横断線上に投影した場合に互いに一部が重なるように横断線に沿って配列されることができる。
2つのレーザ光源は、それぞれ、光源用ハウジングにより覆われことができる。
このユニット用ハウジングは、2つのレーザ光源の間を仕切ることにより2つのレーザ光源の間の空気の流れを防止する隔壁を有することができる。
もしくは、2つのレーザ光源は、波長750nmのレーザ光を出射するレーザ光源と、波長780nmのレーザ光を出射するレーザ光源からなることもできる。
また、2つのレーザ光源を、それぞれ、対応する温度環境に制御するための2つの温度調節機構をさらに備えることができる。
実施の形態1
図1は、実施の形態1に係るレーザ光源ユニット1の構成を示すブロック図である。本発明のレーザ光源ユニット1は、互いに異なる2つのレーザ光を同一の光路に沿って出射する。図1に示すように、レーザ光源ユニット1は、第1のレーザ光を出射する第1レーザ光源2と、第1レーザ光源2から出射される第1のレーザ光とは異なる波長の第2のレーザ光を出射する第2レーザ光源3と、第1レーザ光源2から出射される第1のレーザ光と第2レーザ光源3から出射される第2のレーザ光とを同一の光路に沿って進行させる光学部材4とを有している。
さらに、図示しないが、光源搭載プレート12の縁部B1およびB2を光源搭載プレート12の他の部分よりも厚くすることができる。これにより、光源搭載プレート12の縁部B1およびB2の機械的な強度を向上させ、第1レーザ光源2、第2レーザ光源3および光学部材4をより堅固に支持することができる。
例えば、図5に示すように、第1温度調節機構5として、ペルチェ素子16A、ヒートシンク16Bおよびファン16Cを有する冷却装置16を用いることができる。この場合には、第1レーザ光源2の直下に位置する光源搭載プレート12の裏面12Bに、ペルチェ素子16Aを接触させることにより、第1レーザ光源2の熱を、光源搭載プレート12を介してペルチェ素子16Aに吸収させ、その熱を、ヒートシンク16Bを介して外部雰囲気に放散し、さらに、ファン16Cによりヒートシンク16Bの放熱を促進することができる。また、例えば、この場合に、第1レーザ光源2の直下に位置する光源搭載プレート12の厚みを薄くすることにより、第1レーザ光源2からペルチェ素子16Aの熱の吸収を促進してもよい。
例えば、図6に示すように、第1温度調節機構5として、冷却水等の冷媒を第1レーザ光源2に供給するための冷媒供給管17A、第1レーザ光源2に供給された冷媒を回収するための冷媒回収管17Bおよび冷媒供給管17Aと冷媒回収管17Bを介して冷媒を循環させるための冷媒循環装置17Cを有する冷却装置17を用いることもできる。図示しないが、冷媒循環装置17Cは、冷媒供給管17Aに冷媒を送出するためのポンプ、コンプレッサ等を含んでいる。この際に、図示しないが、第1レーザ光源2は、一端が冷媒供給管17Aと接続し且つ他端が冷媒回収管17Bに接続して、冷媒を流通させることにより第1レーザ光源2を冷却する冷媒流通路を有している。また、第1レーザ光源2のレーザロッド7が最適な動作を行う温度が室温に近い場合等には、例えば、第1レーザ光源2に供給される冷媒として、空気等の気体を用いることもできる。
実施の形態1におけるスリットS1、S2は、それぞれ1つの貫通孔H1および貫通孔H2により構成されているが、光源搭載プレート12に形成されるスリットは、複数の貫通孔により構成されることもできる。
実施の形態1におけるスリットS1、S2および実施の形態2におけるスリットS3は、それぞれ横断線K上に形成された貫通孔H1、H2、H3により構成されているが、光源搭載プレート12に形成されるスリットは、横断線Kに沿った複数の列に配列された複数の貫通孔により構成されることもできる。
横断線Kに沿って互いに平行な複数の列にそれぞれ複数の貫通孔を配置することによりスリットを形成する場合に、貫通孔の配置を工夫することにより、光源搭載プレート12の第1部分A1と第2部分A2の間の熱の移動をさらに抑制することができる。
実施の形態1における第1レーザ光源2および第2レーザ光源3は、それぞれ、構成部品2Aを覆う第1光源用ハウジング2Bおよび構成部品3Aを覆う第2光源用ハウジング3Bを有しているが、第1光源用ハウジング2Bおよび第2光源用ハウジング3Bが搭載されている光源搭載プレート12を覆うハウジングがさらに設けられていてもよい。
実施の形態1〜実施の形態5のレーザ光源ユニット1〜1Eは、例えば、光音響画像を生成するための光音響装置のレーザ光源等として使用されることができる。
図15に、パルスレーザ光源として本発明のレーザ光源ユニット1を有する本発明の実施の形態6に係る光音響装置21の構成を示す。図15に示すように、光音響装置21は、プローブ22を備えており、プローブ22に、受信部23、画像生成部24、表示制御部25および表示部26が順次接続されている。また、レーザ光源ユニット1、受信部23、画像生成部24および表示制御部25は、それぞれ装置制御部27に接続されている。また、装置制御部27は、操作部28および格納部29に接続されており、装置制御部27と格納部29とは、双方向の情報の受け渡しが可能に接続されている。さらに、受信部23、画像生成部24、表示制御部25、装置制御部27によりプロセッサ30が構成されている。
光音響装置21の表示部26は、表示制御部25により生成された画像を表示するものであり、例えば、LCD(Liquid Crystal Display:液晶ディスプレイ)等のディスプレイ装置を含む。
光音響装置21の操作部28は、ユーザが入力操作を行うためのものであり、キーボード、マウス、トラックボール、タッチパッドおよびタッチパネル等を備えて構成することができる。
Claims (16)
- 搭載面を有する光源搭載プレートと、
それぞれ前記光源搭載プレートの前記搭載面上に固定され且つ互いに異なる温度環境で動作して互いに異なる波長のレーザ光を出射する2つのレーザ光源と、
前記光源搭載プレートの前記搭載面上に固定され且つ前記2つのレーザ光源から出射されるレーザ光を同一の光路に沿って進行させるための光学部材と
を備え、
前記光源搭載プレートに、前記搭載面に開口し且つ前記光源搭載プレートを貫通するスリットが形成され、
前記2つのレーザ光源は、前記スリットを間に介して前記スリットの両側に配置されていることを特徴とするレーザ光源ユニット。 - 前記スリットは、前記2つのレーザ光源の間を通るように前記搭載面を横切る横断線に沿って延び、搭載面上における前記2つのレーザ光源の配置領域をそれぞれ前記横断線上に互いに投影した場合に、少なくとも、投影された前記2つのレーザ光源の配置領域が互いに重なり合う領域の全長にわたって形成されている請求項1に記載のレーザ光源ユニット。
- 前記スリットは、1つの貫通孔からなる請求項2に記載のレーザ光源ユニット。
- 前記スリットは、複数の貫通孔からなる請求項2に記載のレーザ光源ユニット。
- 前記複数の貫通孔は、前記横断線上に1列に配列されている請求項4に記載のレーザ光源ユニット。
- 前記複数の貫通孔は、前記横断線に沿った複数の列に配列されている請求項4に記載のレーザ光源ユニット。
- 前記複数の貫通孔は、前記横断線上に投影した場合に互いに一部が重なるように前記横断線に沿って配列されている請求項6に記載のレーザ光源ユニット。
- 前記光源搭載プレートは、熱膨張係数が23.9×10-6/K以下の金属材料により構成される請求項1〜7のいずれか一項に記載のレーザ光源ユニット。
- 前記2つのレーザ光源は、それぞれ、光源用ハウジングにより覆われている請求項1〜8のいずれか一項に記載のレーザ光源ユニット。
- 前記光源搭載プレート、前記2つのレーザ光源および前記光学部材を覆うユニット用ハウジングをさらに備える請求項1〜9のいずれか一項に記載のレーザ光源ユニット。
- 前記ユニット用ハウジングは、前記2つのレーザ光源の間を仕切ることにより前記2つのレーザ光源の間の空気の流れを防止する隔壁を有する請求項10に記載のレーザ光源ユニット。
- 前記2つのレーザ光源は、それぞれ、ランプ励起アレキサンドライトレーザ、ダイオード励起Nd:YAGレーザ、ランプ励起Nd:YAGレーザのうちの1つからなる請求項1〜8のいずれか一項に記載のレーザ光源ユニット。
- 前記2つのレーザ光源は、波長750nmのレーザ光を出射するレーザ光源と、波長800nmのレーザ光源を出射するレーザ光源からなる請求項1〜12のいずれか一項に記載のレーザ光源ユニット。
- 前記2つのレーザ光源は、波長750nmのレーザ光を出射するレーザ光源と、波長780nmのレーザ光を出射するレーザ光源からなる請求項1〜12のいずれか一項に記載のレーザ光源ユニット。
- 前記2つのレーザ光源を、それぞれ、対応する温度環境に制御するための2つの温度調節機構をさらに備えた請求項1〜14のいずれか一項に記載のレーザ光源ユニット。
- 請求項1〜15のいずれか一項に記載のレーザ光源ユニットから出射されたレーザ光を被検体内に照射することを特徴とする光音響装置。
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