JP6841475B2 - 餅割り器 - Google Patents
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Description
定形サイズの餅を挟持可能な第1・第2部材を備えた餅割り器であって、
第1部材には、前記餅を出し入れ可能な第1開口部と、第1部材に入れられた前記餅の移動を拘束する第1拘束部と、第1開口部に向かって延びかつ第1拘束部内に載置された前記餅を2つ以上の塊片になるよう切込み可能な第1刃と、が設けられ、
第2部材には、前記餅を出し入れ可能な第2開口部と、第2部材に入れられた前記餅の移動を拘束する第2拘束部と、第2開口部に向かって延びかつ第2拘束部内に載置された前記餅を2つ以上の塊片になるよう切込み可能な第2刃と、が設けられ、
第2刃は、第1刃に対応する位置に第1刃に対応する数だけ第2部材に設置されており、
第1開口部と第2開口部とを対向させながら第1・第2部材で前記餅を挟持し、前記餅に対して両側から第1・第2部材を押し付けると、第1・第2刃は前記餅の内部に切込みを入れながら、互いの刃の先端同士が近づくことになり、
第1部材には、前記餅割り器に収容されかつ前記切込みの入った前記餅の一部を露出可能な第1貫通孔が少なくとも1つ設けられ、かつ、
第2部材には、前記餅割り器に収容されかつ前記切込みの入った前記餅の一部を露出可能な第2貫通孔が少なくとも1つ設けられており、
第1貫通孔又は第2貫通孔に挿通して前記餅を第1開口部又は第2開口部から押出し可能な押出体が設けられた除去促進部材をさらに備えること
を特徴とする餅割り器。
(態様2)
第1貫通孔は、第1部材に複数形成され、
第2貫通孔は、第1貫通孔と同数に、同形状に、かつ対応する位置となるように第2部材に形成され、かつ、
前記押出体は、第1貫通孔又は第2貫通孔の各孔に挿通できるよう複数形成され、
前記除去促進部材は、前記押出体を垂直に立設・保持する基板をさらに備えること
を特徴とする態様1に記載の餅割り器。
(態様3)
第1刃及び第2刃は、前記餅割り器に収容された前記餅の厚みの半分に到達する長さを有すること
を特徴とする態様1又は2に記載の餅割り器。
(態様4)
第1刃は、複数の刃からなる第1刃列であり、各刃は第1内部空間を分割する仮想線上に離間しながら配置され、かつ、
第2刃は、複数の刃からなる第2刃列であり、各刃は第2内部空間を分割する仮想線上に離間しながら配置されていること
を特徴とする態様1〜3のいずれかに記載の餅割り器。
(態様5)
第1刃又は第2刃は、先端から基端に向かって末広がりとなる槍先形状を成すこと
を特徴とする態様1〜4のいずれかに記載の餅割り器。
(態様6)
第1拘束部は、第1開口部から前記餅を収容可能な第1内部空間と、第1内部空間を区画する第1枠と、第1開口部の反対側に設けられかつ第1内部空間の一面を閉ざすように延びた第1板と、を備え、
第2拘束部は、第2開口部から前記餅を収容可能な第2内部空間と、第2内部空間を区画する第2枠と、第2開口部の反対側に設けられかつ第2内部空間の一面を閉ざすように延びた第2板と、を備え、
第1・第2枠の一方は、前記餅を挟持する際に、他方を収容可能であること
を特徴とする態様1〜5のいずれかに記載の餅割り器。
本発明の実施例について、図1〜図8を参照しながら以下に説明する。ここで、図1は、ある方向(斜め上方)から観察した餅割り器100の分解斜視図である。図1には、加工対象の餅4、並びに、加工後に得られる切込み43入りの餅4や塊片5も示す。図2は、別の方向(斜め下方)から観察した餅割り器100の分解斜視図である。図3は、第1部材1と第2部材2とで餅4を収容した状態を示す(a)斜視図、(b)平面図、(c)A−A断面図、(d)B−B断面図、(e)第1刃16の拡大図及び(f)第2刃26の拡大図を示す。図4(a)〜(f)は、除去促進部材3を使用することにより、第1部材1及び第2部材2に収容された餅4を取り出すことができることを説明した図である。図5は、第1部材1の(a)平面図及び(b)底面図、並びに、第2部材2の(c)平面図及び(d)底面図である。図6(a)〜(c)は、第1・第2刃16,26や第1・第2貫通孔17,27の変形例を示した図である。図7及び図8は餅割り器100の使用方法を説明した図(写真)である。
以下の実施例では、加工対象の餅4は、定形サイズ(通常、約7cm×約4cm×約1.5cm)の矩形の切餅4の使用を前提とするが、後述する本発明の餅割り器100を構成する各部材の寸法・形状を、収容すべき餅の寸法・形状に適合するように変更することにより、定形サイズの切餅以外の餅(例えば、定形外の切餅や丸餅)などを使用することも可能である。
本発明の餅割り器100は、第1部材1と、この第1部材1に対応した寸法及び形状を有した第2部材2と、を備える。第1・第2部材1,2は、図1に示すように、餅4の両側41,42(表面及び裏面)に上下から押し付け、第1・第2部材1,2に設けられた第1・第2刃16,26の各刃を餅4に突き刺すことによって、この餅4に切込み43を入れながら、この餅4を第1・第2枠13,23内に完全に収容することができる。
また、本発明の餅割り器100は、第1・第2部材1,2に収容された餅4を第1・第2部材1,2から容易に取り出せるように、後述の押出体31が設けられた除去促進部材3をさらに備えるようにしてもよい。なお、これらの構成部材1〜3は、軽量化や生産性向上等の観点から、樹脂製のものが好ましいが、樹脂以外の材質(例えば、金属、ガラス、木材、陶器)のものを使用してもよい。
第1部材1は、図1,2に示すように、第1部材1には、餅4を出し入れ可能な第1開口部11と、第1部材1に入れられた餅4の移動を制限(拘束)する第1拘束部と、第1開口部11に向かって延びかつ第1拘束部内に載置された餅4を2つ以上の塊片5になるよう切込み可能な第1刃16と、が設けられる。
また、第2部材2も、第1部材1と同様の構造を有する。第2部材2には、餅4を出し入れ可能な第2開口部21と、第2部材2に入れられた餅4の移動を制限(拘束)する第2拘束部と、第2開口部21に向かって延びかつ第2拘束部内に載置された餅4を2つ以上の塊片5になるよう切込み可能な第2刃26と、が設けられる。
第1部材1には、好ましくは、第1板14の一面(つまり内壁)から第1内部空間12に向かって垂直に延び、第1内部空間12に載置された餅4を2つ以上の塊片5になるよう切込み可能な第1刃16が少なくとも1つ設けられる。
第2部材2には、好ましくは、第2板24の内壁から第2内部空間22に向かって垂直に延び、第2内部空間22に載置された餅4を2つ以上の塊片5になるよう切込み可能な第2刃26が少なくとも1つ設けられる。ここで、第2刃26は、第1刃16に対応する位置に第1刃16に対応する数だけ第2部材2に設置されていることに留意されたい(図3〜図5参照)。
第1開口部11と第2開口部21とを対向させながら第1・第2部材1,2で餅4を挟持し、この餅4に対してその両側41,42から餅4の内部に向けて、第1・第2刃16,26を更に押し付けると、餅4は第1・第2内部空間12,22に収容されるようになる。この際に、第1・第2刃16,26は、餅4を突き刺し、餅4の内部に切込み43を入れながら、第1・第2刃16,26の先端16e1,26e1が互いに近づくように構成されている。
以上のような構成により、餅割り器100に餅4が収容されると同時に、この餅4には、複数の塊片5に区画・形成するための切込み43が入れられるようになる。その後、この餅4から第1・第2部材1,2を取り外すと、切込み43の入った餅4全体、若しくは、切込み43によって分割された個々の塊片5を得ることができるようになる。
第1部材1(好適には、その第1板14)には、第1内部空間12に収容されかつ切込み43の入った餅4の塊片5の一部を露出する第1貫通孔17が少なくとも1つ(図示の例では全部で8個)設けられることが好ましい。同様に、第2部材2(好適には、その第2板24には、第2内部空間22に収容されかつ切込み43の入った餅4の塊片5の一部を露出する第2貫通孔27が少なくとも1つ(図示の例では、同様に全部で8個)設けられていることが好ましい。
このような構成の第1・第2貫通孔17,27のいずれかに、除去促進部材3の押出体31を挿入していけば、第1・第2刃16,26に突き刺さった状態でかつ粘りのある餅4を第1・第2開口部11,21のいずれかから外側へ押し出すことできるようになる。なお、除去促進部材3の使用が好ましいが、例えば、指や、箸やフォーク等の市販の調理道具で、第1・第2貫通孔17,27を挿入していくことでも、餅4の押出しが可能であろう。以上のように、塊片5が繋がった状態の餅4、或いは、分離された状態の複数の塊片5を餅割り器100から容易に取出し可能である。
本発明の好適な形態では、第1貫通孔17は、第1板14に複数(図示の例では8個)形成されている。第2貫通孔27は、第1貫通孔17と同数(図示の例では8個)に、同形状に、かつ対応する位置となるように第2板24に形成されている(図5などを参照)。
第1刃16及び第2刃27は、図3(c)及び(d)に示すように、餅割り器100に収容された餅4の厚みの略半分に到達する長さL1,L2を有することが好ましく、刃先同士が接触しない程度の隙間G(0.5mm〜2mm程度)を有することがさらに好ましい。これにより、餅割り器100に収容された餅4の断面から見ると、第1刃16は、餅4の略上半分の厚さまで餅4内部に突き刺さる。一方、第2刃26は、餅4の略下半分の厚さまで餅4内部に突き刺さる。
以上、第1・第2刃16,26の好適な形態を説明したが、図6(a)〜(c)に示した変形形態の第1・第2刃16,26でも餅4を割って個々の塊片5を得ることができる。図6(a)〜(c)は、各変形例の餅割り器100A〜100Cの平面図及びA−A断面図を示す。
図7及び図8は、本発明の餅割り器100の使用方法の各段階を説明した写真である。本発明の餅割り器100の使い方は極めて簡単である。
2 第2部材
3 除去促進部材
4 餅(切餅)
11 第1部材の第1開口部
12 第1部材の第1内部空間
13 第1部材の第1枠
14 第1部材の第1板
15 第1部材の掴み部
16 第1部材の第1刃
16A〜16D 第1刃を構成する第1刃列
16e1,16e2 第1刃の各刃の先端,基端
17 第1部材の第1貫通孔
21 第2部材の第2開口部
22 第2部材の第2内部空間
23 第2部材の第2枠
24 第2部材の第2板
25 第2部材の掴み部
26 第2部材の第2刃
26A〜26D 第2刃を構成する第2刃列
26e1,26e2 第2刃の各刃の先端,基端
27 第2部材の第2貫通孔
31 除去促進部材の押出体
32 除去促進部材の基板
33 除去促進部材の掴み部
41,42 餅の両側(表面,裏面)
43 餅に入れられた切込み
100,100A〜C 餅割り器
G 第1刃の先端と第2刃の先端との隙間
L1,L2 第1刃・第2刃の長さ
Claims (6)
- 定形サイズの餅を挟持可能な第1・第2部材を備えた餅割り器であって、
第1部材には、前記餅を出し入れ可能な第1開口部と、第1部材に入れられた前記餅の移動を拘束する第1拘束部と、第1開口部に向かって延びかつ第1拘束部内に載置された前記餅を2つ以上の塊片になるよう切込み可能な第1刃と、が設けられ、
第2部材には、前記餅を出し入れ可能な第2開口部と、第2部材に入れられた前記餅の移動を拘束する第2拘束部と、第2開口部に向かって延びかつ第2拘束部内に載置された前記餅を2つ以上の塊片になるよう切込み可能な第2刃と、が設けられ、
第2刃は、第1刃に対応する位置に第1刃に対応する数だけ第2部材に設置されており、
第1開口部と第2開口部とを対向させながら第1・第2部材で前記餅を挟持し、前記餅に対して両側から第1・第2部材を押し付けると、第1・第2刃は前記餅の内部に切込みを入れながら、互いの刃の先端同士が近づくことになり、
第1部材には、前記餅割り器に収容されかつ前記切込みの入った前記餅の一部を露出可能な第1貫通孔が少なくとも1つ設けられ、かつ、
第2部材には、前記餅割り器に収容されかつ前記切込みの入った前記餅の一部を露出可能な第2貫通孔が少なくとも1つ設けられており、
第1貫通孔又は第2貫通孔に挿通して前記餅を第1開口部又は第2開口部から押出し可能な押出体が設けられた除去促進部材をさらに備えること
を特徴とする餅割り器。 - 第1貫通孔は、第1部材に複数形成され、
第2貫通孔は、第1貫通孔と同数に、同形状に、かつ対応する位置となるように第2部材に形成され、かつ、
前記押出体は、第1貫通孔又は第2貫通孔の各孔に挿通できるよう複数形成され、
前記除去促進部材は、前記押出体を垂直に立設・保持する基板をさらに備えること
を特徴とする請求項1に記載の餅割り器。 - 第1刃及び第2刃は、前記餅割り器に収容された前記餅の厚みの半分に到達する長さを有すること
を特徴とする請求項1又は2に記載の餅割り器。 - 第1刃は、複数の刃からなる第1刃列であり、各刃は第1内部空間を分割する仮想線上に離間しながら配置され、かつ、
第2刃は、複数の刃からなる第2刃列であり、各刃は第2内部空間を分割する仮想線上に離間しながら配置されていること
を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の餅割り器。 - 第1刃又は第2刃は、先端から基端に向かって末広がりとなる槍先形状を成すこと
を特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の餅割り器。 - 第1拘束部は、第1開口部から前記餅を収容可能な第1内部空間と、第1内部空間を区画する第1枠と、第1開口部の反対側に設けられかつ第1内部空間の一面を閉ざすように延びた第1板と、を備え、
第2拘束部は、第2開口部から前記餅を収容可能な第2内部空間と、第2内部空間を区画する第2枠と、第2開口部の反対側に設けられかつ第2内部空間の一面を閉ざすように延びた第2板と、を備え、
第1・第2枠の一方は、前記餅を挟持する際に、他方を収容可能であること
を特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の餅割り器。
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