JP6839795B2 - 鋳造製品,鋳造製品の製造データ管理方法,鋳型造形用主型のマーキング材及び砂型鋳造の鋳出し方法 - Google Patents
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Description
溶湯製造工程では、溶解炉30において鉄を主成分とする溶湯を製造し、処理用取鍋31aに小分けする。そして、調整装置32を用い、処理用取鍋31aにMg等の球状化剤及びMnやCu等の接種剤を投入して化学組成を調整し、注湯用の取鍋31に注いだ後、注湯すべき製造ラインの所定位置まで移動する。
ステップS1では、生産管理コンピュータMCにより1日の各種製品の生産計画を立案し、登録する。具体的には、各取鍋31に対応した製品番号及び識別番号と、それに対応した生産量、生産時刻等、詳細な取鍋毎の生産計画情報を立案し、生産指示を行う。
ステップS2では、立案された生産計画に基づき、生産管理コンピュータMCからの指示に従って、第1及び第2マーキング材1,2が成形される。具体的には、ナンバリング設備によって、製品番号と識別番号をアルファベット及び数字からなる第1マーキング材1と、ドット記号からなる第2マーキング材2とを成形し、管理コードとして第1マーキング材1と第2マーキング材2とを組み合わせ、予め主型のキャビティ面に貼り付ける。このとき、製品番号・識別番号情報(1)を生産管理コンピュータMCに出力する。
図15は実施例1の砂処理を表すフローチャートである。
ステップS31では、再生砂に新砂・添加剤・水分を添加して混錬する。
ステップS32では、圧縮強度や、CB値(コンパクタビリティ)分析を行う。
ステップS33では、ステップS32の分析値及び砂型処理条件(処理量、処理開始時刻、添加剤情報、混錬情報等)の製造データ(3)を生産管理コンピュータMCに出力する。
ステップS5では、必要に応じて砂型に中子を挿入し、注湯する製造ラインの所定の位置まで砂型(鋳型)を移動する。この砂型及び中子の製造情報(3)は、主型の管理コードと紐付けされてデーターベース(外部記録)に記録される。
ステップS61では、溶解炉(元湯)にて、鉄を主成分とする溶湯を作製する。
ステップS62では、主成分の分析(Fe,C等)を行う。
ステップS63では、出湯するとともに、元湯の製造実績情報(出湯時刻、出湯温度、主成分情報等)を製造データ(2)として生産管理コンピュータMCに出力する。
ステップS64では、処理を行う取鍋31において、球状化処理剤及び接種剤を添加する。具体的には、生産計画に従い、溶解炉30内の元湯である鉄を主成分とする溶湯を、小分けにして取鍋に移し、Mg等の球状化剤及び、MnやCu等の接種剤を投入して化学組成を調整する。
ステップS65では、砂型104に注湯するための注湯取鍋に移し替え、注湯すべき製造ラインの所定の位置まで移動する。これら取鍋31の接種剤等の情報(4)は取鍋番号とともにデータベースDB(外部記録)に記録される。
ステップS13では、製品番号及び識別番号に対応した製品に対して、顧客での品質情報を、リコール抑制のための製造データ(10)として管理する。
図19は実施例1の品質要因効果解析処理を表すフローチャートである。
ステップS101では、製品番号と識別番号をコード化する。
ステップS102では、識別番号と各種生産工程情報の紐づけを行う。
ステップS103では、識別番号と品質検査結果の紐づけを行う。
ステップS104では、良品及び不良品の現象を分類する。
ステップS105では、品質に影響を及ぼす生産工程情報(制御因子)と検査結果の相関解析を行う。
ステップS106では、品質向上を実現する生産工程情報(制御因子)の見直しと決定を行う。
ステップS201では、生産工程で収集した(1)から(7)の情報と、検査結果情報(8)とに基づいて、強度NG品の紐づけ情報を抽出する。
ステップS202では、強度に問題が生じていない製品(以下、強度OK品と記載する。)及び強度NG品の(1)〜(8)の過去のデータベース情報から、データマイニング等の解析により強度NG品に至るパターンを抽出する。
ステップS203では、データベース解析結果と今回の強度NG品の現象及び生産工程の情報を比較する。例えば、原因の一つは、生産工程情報(4)の取鍋のMg添加量が少なく、その注湯時間が長いといったことを把握する。
ステップS204では、品質改善に必要な生産工程と、その条件抽出を行う。例えば、上記把握された原因に対し、生産工程情報(4)の取鍋の成分Mg添加量を増やし、かつ、その注湯時間を短くする対策を取る。
ステップS205では、安定した強度を実現する生産工程情報(制御因子)の見直しを行い、必要な個所に必要な対策を適用する。
以下、実施例1にあっては、下記の作用効果が得られる。
(i)鋳造用の砂型104を造型する主型10の造型面に管理コードが設けられ、管理コードが鋳出された鋳造製品であって、管理コードは、凸状に形成された複数の文字と、複数の凸状のドットで構成され、ドットのパターンを変更可能な特殊記号であるドット記号と、の組み合わせ文字列で表示されている。
よって、ドット記号のパターンをドットの切除等によって変更することが可能となり、鋳造のタクトタイムに影響を与えることなく管理コードを素早く変更できる。
(ii)ドットの直径を1.8mm以上とした。これにより、鋳出し転写性を確保することができ、鋳造後におけるドットの視認性及び識別性を確保できる。
(iii)ドットとドットの間隔を、0.45mm以上とした。これにより、鋳出し転写性を確保することができ、鋳造後におけるドットの視認性及び識別性を確保できる。
(iv)ドットは、先端部が先細り形状の先端部2bを有する。よって、鋳出し転写性を確保することができ、鋳造後におけるドットの視認性及び識別性を確保できる。
(v)ドットの基部に形成され一定の延在区間を断面同一形状としたストレート部分2aを有する。よって、ドットの切断性を確保できる。
(vi)ドットの先端は、平坦な形状とされている。よって、過度に細くなる部分を回避することで、安定したドット形状を確保できる。
すなわち、ドット記号のパターンをドットの切除等によって変更することが可能となり、鋳造のタクトタイムに影響を与えることなく管理コードを素早く変更できる。そして、管理コードと製造データとを関連付けて管理することで、製品のトレーサビリティを向上できる。
(ix)取鍋31ごとにドットを変更し、製品と取鍋31と砂型104の製造データを管理コードに紐づけた。よって、製品ごとに鋳造工程の情報を管理できる。
(x)中子を取り付けた場合には、中子の製造データを更に紐づける。よって、製品ごとに鋳造工程の情報を管理できる。
(xi)実施例1では、取鍋31ごとにドットを変更したが、砂型104ごとにドットを変更してもよい。これにより、製品ごとに鋳造工程の情報を管理できる。
(xii)砂型104ごとにドットを変更する際、中子を取り付けた場合には、中子の製造データを更に紐づけることが望ましい。これにより、製品ごとに鋳造工程の情報を管理できる。
(xiv)ドットを切断するときは、ロボットRBにより自動的に切断する。よって、生産管理コンピュータMCからの指令信号に基づいて正確に管理コードを変更できる。
(xv)ロボットRBには、切断器具としてハサミを有する。よって生産管理コンピュータMCからの指令信号に基づいて、一部のドットを正確に切断できる。
(xvi)尚、切断器具としては、ハサミに限らずナイフ等を備えてもよい。
図21は実施例2の第2マーキング材における凸状のドット記号の部分断面図(図1のB−B'間)である。実施例1では、先端部2bを直線的に先端が細くなる形状とした。これに対し、実施例2では、曲線的に先端が細くなる先端部2b1を有する。これにより、実施例1と同様の作用効果が得られる。
図22は実施例3の鋳出し用文字列のマーキング材を表す図である。実施例3のドット記号を鋳出すための第2マーキング材3は、熱可塑性樹脂で形成されると共に、ドットの外周に溝部4を有する。尚、ナンバリング設備において、実施例1と同様に、マーキング材を別途製造し、接着剤によって貼り付けてもよいし、異なる方法として、アルファベットや数字等の文字プレート及びドット記号の形状を作成するテフロン(登録商標)コート付文字型を用いてマーキング材を主型10に取り付けてもよい。具体的には、文字型の位置合わせを行い、その文字型に、ポリエチレンやポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂を液状にした高温の状態で充填し、冷却により個化させて主型10に固定する方法である。この時、主型10への固定方法は、予め熱可塑性樹脂を固定する箇所にブラスト等で表面を粗化した状態とすることで、樹脂充填時のアンカー効果により固定することができる。また、2回目以降、同じ樹脂が粗化した部分に残っている状態でも、同種樹脂のため、容易に固定することができる。
図28は他の実施例のドット記号の配置とカウント方法を表す概略図である。図31に示すように、複数列に異なる数のドットを形成する。そして、ドットの列のうち、一列ずつ切断もしくは加熱変形させて消失させることで、残ったドットの数をそのまま数字記号として認識してもよい。この場合、特別なルールを適用することなく、第三者が容易に記号の意味を認識できる。
2 第2マーキング材
2a ストレート部分
2b 先端部
2b1 先端部
3 第2マーキング材
3b 先端部
4 溝部
10 主型
10a マーキング材エリア
10d 下主型
10u 上主型
11 湯口
30 溶解炉
31 取鍋
32 調整装置
102 下側砂型
103 上側砂型
104 砂型
105 切断用ハンド
106 加熱用コテ
200 ブレーキキャリパ
201 マーキング材エリア
AMC 品質要因効果解析コンピュータ
DB データベース
MC 生産管理コンピュータ
RB ロボット
RC ロボットコンピュータ
Claims (1)
- 鋳造製品の製造データをデータベースに登録して管理する鋳造製品のデータ管理方法であって、
鋳造用砂型を造型する主型の造型面に、複数の凸状のドットで構成され、該ドットのパターンを変更可能な特殊記号と、の組み合わせ文字列で構成される管理コードが形成されたマーキング材を設け、
前記主型により砂型を造型し、該砂型により前記管理コードが鋳出された鋳造製品を鋳造し、
前記管理コードと鋳造製品の製造データとを関連付けてデータベースに登録して管理する鋳造製品の製造データ管理方法であって、
前記鋳造用砂型に注湯する注湯用の取鍋に注ぐ前の溶湯の化学組成を調整したときは、前記マーキング材を前記主型に貼り付けた状態で前記ドットを切除又は変形させることで前記複数の凸状の前記ドットのパターンを変更することを特徴とする鋳造製品の製造データ管理方法。
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