JP6829040B2 - 転写用紙 - Google Patents
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Description
例えば、水性インクの吸収性に優れて滲みなどのない鮮明な記録画像を得ることができ、昇華転写の際の転写対象物へのインク転写効率にも優れた昇華転写用シートとして、シート状基材と、前記シート状基材の片面又は両面に設けられるインク受理層とを包含し、インク受理層には顔料とバインダーとカチオン性樹脂とが含まれ、前記バインダーとしては、デンプン、デンプン誘導体、ポリビニルアルコール、変性ポリビニルアルコールの何れか1種又はそれら2種以上の混合物が使用されることを特徴とする昇華転写用シートが公知である(例えば、特許文献3参照)。
また、昇華型捺染インクを用いたインクジェット印刷において優れたインク吸収・乾燥性を有しており作業性が良好であるとともに、転写紙表面での画像再現性、加熱転写時の耐熱性、転写後の被転写物表面での画像再現性や転写効率の点でも良好な特性を有する昇華型インクジェット捺染転写紙として、基材上に昇華型捺染インク受容層を有し、前記昇華型捺染インク受容層は、水溶性樹脂と微細粒子を含有し、前記微細粒子として、合成非晶質シリカを含有し、前記昇華型インクジェット捺染転写紙の昇華型捺染インク受容層側における超音波透過強度の相対値における最小値のピークを、測定時間3秒以内に有する昇華型インクジェット捺染転写紙が公知である(例えば、特許文献4参照)。
転写用紙は、被印刷物に形成された図柄の画質が劣化しないよう鮮鋭な画像を有する転写紙になるために昇華型捺染インクに対する受容性を向上する必要がある。さらに、転写用紙は、鮮鋭な画像を有する転写紙から被印刷物に形成される図柄の画質を劣化させない必要がある。
一方、転写紙は、昇華型捺染インクに対する転写用紙の受容性が向上すると、被印刷物に図柄を形成する転写時において昇華型捺染インクの転写が不十分となる場合がある。その結果、被印刷物では発色性の低下が起こる。
(1)被印刷物において捺染ムラが抑えられ、捺染ムラ抑制性に優れること。
(2)被印刷物においてカブリの発生が抑制でき、捺染カブリ抑制性に優れること。
[1]昇華型捺染インクを用いる転写捺染法に使用される転写用紙であって、原紙と、前記原紙の少なくとも片面上に1層以上の塗工層とを有し、転写用紙において、CD方向の熱収縮率が1.5%以下およびMD方向の熱収縮率が1.0%以下である転写用紙。
本発明において、「転写用紙」とは、転写する図柄が印刷される前の白紙状態にある用紙をいう。「転写紙」とは、転写用紙に対して転写する図柄が印刷された状態にある用紙をいう。
製造コストの点から、塗工層は1層が好ましい。また塗工層は、原紙の片面上または両面上に有してよい。転写用紙は、本発明に係る最外塗工層が原紙の片面上に有する場合、原紙の裏面に従来公知のバックコート層を有してよい。
塗工層または最外塗工層は、原紙上または塗工層上に、各塗工層塗工液を塗工および乾燥することによって設けることができる。設ける方法は特に限定されない。例えば、製紙分野で従来公知の塗工装置および乾燥装置を用いて塗工および乾燥する方法を挙げることができる。従来公知の塗工装置の例としては、サイズプレス、ゲートロールコーター、フィルムトランスファーコーター、ブレードコーター、ロッドコーター、エアナイフコーター、コンマコーター、グラビアコーター、バーコーター、Eバーコーター、カーテンコーター等を挙げることができる。乾燥装置の例としては、直線トンネル乾燥機、アーチドライヤー、エアループドライヤー、サインカーブエアフロートドライヤー等の熱風乾燥機、赤外線加熱ドライヤー、マイクロ波等を利用した乾燥機等の各種乾燥装置を挙げることができる。
用紙の「CD方向」とは、紙の抄造工程において、抄紙機のなかでの流れに直行する幅方向を意味し、「MD方向」とは、紙の抄造工程において、抄紙機のなかでの流れ方向を意味する。
CD方向の熱収縮率が1.5%以下およびMD方向の熱収縮率が1.0%以下である転写用紙は、転写紙から被印刷物へ転写する際に熱による収縮変化が抑制され、その結果、捺染ムラおよび捺染カブリを抑制することができる。
転写用紙(10cm×15cm、長辺がMD方向)を20℃、30%RHの環境下で1時間保ち、基準長さを測定した試験片を準備する。表面温度が160℃のホットプレートに前記転写用紙を乗せ、直後にその上から同面積の市販PPC用紙(10cm×15cm)、さらに重り(10cm×15cm、2kPa)を乗せる。この状態を30秒間保持した後、転写用紙をホットプレート上から外す。この時、加熱前後のCD方向およびMD方向の熱収縮量を計測して熱収縮率を算出する。熱収縮率の値は、熱収縮率(%)=[(加熱前の長さ)−(加熱後の長さ)]/[加熱前の長さ]×100である。
最外塗工層の顔料中、カオリンおよび炭酸カルシウムが占める割合は80質量%以上が好ましい。
従来公知のバインダーの例としては、澱粉およびその各種変性澱粉、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース等のセルロース誘導体、カゼイン、ゼラチン、大豆蛋白、プルラン、アラビアゴム、カラヤゴム、アルブミン等の天然高分子樹脂又はその誘導体、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコールおよびその各種変性ポリビニルアルコール、ポリアクリルアミド、ポリエチレンイミン、ポリプロピレングリコール、ポリエチレングリコール、無水マレイン酸樹脂、アクリル系樹脂、メタクリル酸エステル−ブタジエン共重合体、スチレン−ブタジエン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体あるいはこれらの各種共重合体のカルボキシ基等の官能基含有単量体による官能基変性共重合体、メラミン樹脂、尿素樹脂等の熱硬化合成樹脂等のバインダー、ポリウレタン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポリビニルブチラール、アルキッド樹脂ラテックス等を挙げることができる。最外塗工層は、これらバインダーからなる群から選ばれる1種または2種以上を含有することができる。
捺染ムラ抑制性の点から、バインダーは、澱粉およびその各種変性澱粉、並びにポリビニルアルコールおよびその各種変性ポリビニルアルコールからなる群から選ばれる少なくとも1種が好ましい。
また、最外塗工層は、転写捺染法で従来公知の各種助剤を含有することができる。助剤は、最外塗工層塗工液の各種物性を最適化する、あるいは転写される昇華型捺染インクの染着性を向上させるため等に加えられるものである。助剤は、例えば、各種界面活性剤、保湿剤、湿潤剤、pH調整剤、アルカリ剤、濃染化剤、脱気剤および還元防止剤等を挙げることができる。
転写用紙に図柄を印刷する各種印刷方法は、従来公知の印刷方法であって、特に限定されない。印刷方法は、例えば、グラビア印刷方式、インクジェット印刷方式、電子写真印刷方式およびスクリーン印刷方式などを挙げることができる。中でも、画質の高精細化および装置の小型化の点でインクジェット印刷方式が好ましい。
LBKP100質量部からなるパルプスラリーに、填料として炭酸カルシウム20質量部、両性澱粉1.2質量部、硫酸バンド0.8質量部、アルキルケテンダイマー型サイズ剤0.1質量部を添加して、長網抄紙機で抄造し、サイズプレス装置で両面に表面サイズ剤を付着させ、マシンカレンダー処理をして原紙を作製した。
得られる転写用紙の、熱収縮率が所定の値になるように、抄紙機におけるJ/W比やドロー等を調整した。
最外塗工層塗工液は、下記の内容により調製した。
カオリン 部数は表1に記載
重質炭酸カルシウム 部数は表1に記載
シリカ 部数は表1に記載
燐酸エステル化澱粉 15質量部
ポリビニルアルコール 10質量部
水溶性塩 種類および部数は表1に記載
上記の内容で配合し、水で混合・分散して、濃度48質量%に調整した。
転写用紙を以下の手順にて作製した。
原紙上に、表1に記載の最外塗工層塗工液をエアナイフコーターにて両面塗工し、乾燥させた後カレンダー処理をして各実施例および各比較例の転写用紙を得た。塗工量は、片面あたり6g/m2とした。
以上により得られた転写用紙に、昇華型捺染インクを使用したインクジェットプリンター(JV2−130II、ミマキエンジニアリング社製)を用いて、昇華型捺染インク(シアン、マゼンタ、イエロー)による評価用図柄を印刷し、転写紙を得た。
被印刷物としてポリエステル布を用いた。得られた転写紙とポリエステル布とを密着させ、熱転写用プレス機(手動ワイドスインガーModel221、INSTA社製)を用いて200℃、60秒間加熱し、昇華型捺染インクをポリエステル布へ転写した。その後転写紙をポリエステル布から剥離して、図柄が形成されたポリエステル布を得た。
図柄が形成された被印刷物に対して、図柄の鮮鋭性の点から、耐画像劣化性を下記の基準により画質を官能評価した。本発明において、転写用紙は、評価がAであれば実用可能な範囲で耐画像劣化性を有するものとする。
A:実用上に問題になる画像の劣化が認められないレベル。
B:実用上に問題になる画像の劣化が認められるレベル。
被印刷物において、昇華型捺染インク3色(シアン、マゼンタ、イエロー)のベタ画像部を光学濃度計(X−rite530、サカタインクスエンジニアリング社製)を用いて色濃度を測定し、3色の色濃度値を合計した。発色性を下記の基準により判断した。本発明において、転写用紙は、評価がAであれば実用可能な範囲で発色性を有するものとする。
A:合計の値が4.2以上
B:合計の値が4.2未満
被印刷物として巻き物のポリエステル布を用いた。得られたロール紙状の転写紙とポリエステル布とを密着させ、加熱および加圧機(190℃、0.5MPa、2.5m/min、ローラー型)を用いて、昇華型捺染インクをポリエステル布へ転写した。その後転写紙をポリエステル布から剥離して、図柄が形成されたポリエステル布を得た。
50点の図柄を印刷して常温でロール状に巻き取られた転写紙を使用し、上記のように、50点の図柄が形成された巻き物の被印刷物を作製した。得られた被印刷物について、捺染ムラの発生程度を目視にて下記の基準により官能評価した。
X:捺染ムラがほとんど認められず、形成された図柄は良好である。
Y:捺染ムラがわずかに認められるが、形成された図柄は実用上問題無い。
Z:捺染ムラが認められ、形成された図柄は実用上問題になる。
官能評価した結果から、XおよびZに該当する被印刷物の件数を求め、下記の基準により評価した。本発明において、転写用紙は、評価がAまたはBであれば捺染ムラ抑制性に優れるものとする。
A:Zの件数が2件未満であり、且つXの件数が30件以上である。
B:Zの件数が2件未満であり、且つXの件数が30件未満である。
C:Zの件数が2件以上6件未満である。
D:Zの件数が6件以上である。
捺染カブリ抑制性は、被印刷物上の斑点汚れの有無を拡大鏡および目視で観察し、下記の基準によって官能評価した。本発明において、転写用紙は、評価がAまたはBであれば捺染カブリ抑制性に優れるものとする。
A:拡大鏡にて、斑点汚れが認められず、良好なレベル。
B:目視では、斑点汚れが認められず、概ね良好なレベル。
C:目視にて、不具合にならない斑点汚れが認められるものの実用下限レベル。
D:目視にて、不具合になる斑点汚れが認められ、実用不可のレベル。
主に、実施例1〜6と実施例8〜10との対比から、最外塗工層が、カオリン、炭酸カルシウムおよび水溶性カルシウム塩を含有することが好ましいと分かる。
また主に、実施例1〜3および6と実施例7との対比から、最外塗工層の顔料中、カオリンおよび炭酸カルシウムが占める割合は80質量%以上が好ましいと分かる。
また主に、実施例1〜4と実施例5との対比から、水溶性カルシウム塩は、塩化カルシウムおよび硝酸カルシウムからなる群から選ばれる少なくとも1種が好ましいと分かる。
Claims (3)
- 昇華型捺染インクを用いる転写捺染法に使用される転写用紙であって、原紙と、前記原紙の少なくとも片面上に1層以上の塗工層とを有し、転写用紙において、CD方向の熱収縮率が0.7%以上1.4%以下、MD方向の熱収縮率が1.0%以下である転写用紙。
- 前記塗工層中、原紙を基準として最外に位置する最外塗工層が、カオリン、炭酸カルシウムおよび水溶性カルシウム塩を少なくとも含有する請求項1に記載の転写用紙。
- 前記水溶性カルシウム塩が、塩化カルシウムおよび硝酸カルシウムからなる群から選ばれる少なくとも1種である請求項2に記載の転写用紙。
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