JP6826272B2 - マッサージプローブ及びマッサージ機 - Google Patents

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本発明は、人体の表層上でどの方向にも移動させやすいマッサージプローブ及びマッサージ機に関するものである。
例えば特許文献1(特開2008−173231号公報)及び特許文献2(特開2008−173232号公報)には、それぞれ図4に、機器本体と接続された一対のプローブが示されている。
特許文献1,2に示されたプローブは、いずれも吸引孔の開口に互いに平行な2本の軸が設けられており、これら軸にそれぞれ中央大径の略太鼓状のローラが設けられている。
しかしながら、特許文献1,2に示されたプローブは、軸と直交する方向へはローラの回転を伴うから移動させやすいものの、軸方向にはローラの回転が伴わないので移動させにくく、略太鼓状のローラによって曲折移動は可能であるが、曲率が比較的大きく、よって小回りが利かず、自由自在に移動させにくいといった不具合があった。
さらに、特許文献1,2に示されたプローブは、吸引孔から人体の表層部を吸引しているので、そもそもローラの軸と直交する方向への移動もスムーズではなく、また、2軸であることのみの問題としてはローラ間に人体の一部を巻き込んでしまうといった可能性もある。
特開2008−173231号公報 特開2008−173232号公報
解決しようとする問題は、従来のローラを有したプローブは、軸方向にはローラの回転が伴わないので、小回りが利かず、自由自在に移動させにくい点、である。
上記課題を解決するため、本発明は、人体に接触させて吸引と押圧とを同時に行うマッサージ機におけるプローブであって、円筒状で一方端部が吸引ポンプと接続され、他方端が吸引開口とされた筺体の前記吸引開口に挿入された自然長で伸長状態のばねと、このばねを内部に挿嵌すると共に外面に玉受座が形成された押圧部材と、この押圧部材の前記玉受座に配置される玉部材と、この玉部材が前記吸引開口内から飛び出さないように該吸引開口の端面に設けた玉飛出禁止部材と、を備えた本体部を前記吸引開口の気道を塞ぐことのないように前記筐体の他方端に設けることを特徴とした。
本発明のマッサージプローブは、吸引開口に設けた玉部材が、押圧部材を介したばねの付勢力により吸引開口の外側方向に押圧され(ばねの自然長は伸長状態)、一方、吸引開口では玉飛出禁止部材が玉部材の吸引開口外への飛び出さないようにしている。
したがって、本発明のマッサージプローブは、玉部材における玉面の一部が玉飛出禁止部材の中央部で吸引開口の端面から突出した状態とされているので、人体の表層部において玉部材が自由自在に回動できるといった利点がある。
また、本発明のマッサージプローブは、玉部材が押圧部材を介してばねにより受けられているので、吸引される人体の表層部を一定圧力で押圧できるといった利点もある。
本発明のマッサージ機の外観を示す図である。 本発明のマッサージ機のブロック図である。 本発明のマッサージプローブにおいて玉部材を除いた状態で吸引開口側から見た概略斜視図である。 本発明のマッサージプローブの使用前の概略構成を示し、(a)は(b)のA−A線断面図、(b)は(a)のB矢視図、(c)は(a)のC矢視図、である。 本発明のマッサージプローブにおいて使用前の図4を分解して示す図である。 本発明のマッサージプローブの使用時の概略構成を示し、(a)は(b)のD−D線断面図、(b)は(a)のE矢視図、(c)は(a)のF矢視図、である。 本発明のマッサージプローブにおいて使用時の図6を分解して示す図である。 本発明のマッサージプローブにおける電流の振幅変調原理と例を説明するための図である。 本発明のマッサージプローブにおける電流の振幅変調原理と例を説明するための図である。 本発明のマッサージプローブにおける電流の振幅変調原理と例を説明するための図である。
本発明のマッサージプローブは、従来のローラを有したプローブにあった人体の表層部において自由自在に移動させにくいという課題を、円筒状で一方端部が吸引ポンプと接続され、他方端が吸引開口とされた筺体の前記吸引開口に挿入された自然長で伸長状態のばねと、このばねを内部に挿嵌すると共に外面に玉受座が形成された押圧部材と、この押圧部材の前記玉受座に配置される玉部材と、この玉部材が前記吸引開口内から飛び出さないように該吸引開口の端面に設けた玉飛出禁止部材と、を備えた本体部を前記吸引開口の気道を塞ぐことのないように前記筐体の他方端に設けることによって解消した。
本発明のマッサージプローブは、押圧部材は吸引開口の気道を確保し、該吸引開口における玉部材の回りから人体の表層部が吸引される。吸引された人体の表層部は、吸引力により吸引開口内に入り込もうとするが、玉部材によって阻止される。このとき、玉部材は押圧部材を介してばねが短縮した際の反力により玉部材が吸引された人体の表層部を、一定の押圧力で押圧する。
玉飛出禁止部材は玉部材の直径よりやや小径とされ、玉部材の直径部が該玉飛出禁止部材から抜けない(吸引開口から飛び出さない)構成とされている。押圧部材は、軸方向の吸引開口方向の軸端部における外面に玉受座が設けられており、この玉受座の裏面側で該押圧部材の内部にばねを挿嵌する部分が形成されている。
ばねは、押圧部材の玉受座の裏面側である内底面と筺体の吸引気道の開口の周縁外部に介設されており、自然時で伸長状態のものを用いる。すなわち、短縮させると伸長しようとするばねを採用する。
また、本発明は、上記構成において、吸引開口の外周縁部で直径対向位置に少なくとも1対の電極部を備え、マッサージ機からの電力供給により該電極部より電流を流す構成とすることで、吸引と押圧に加えて電気的刺激を人体に与えることができるようになる。
さらに、本発明の上記構成のマッサージプローブは、このマッサージプローブを接続して動作を制御する制御部と、この制御部に対する設定入力を行う操作部と、を有したマッサージ機において使用することで、例えば吸引圧力を変更するといった様々な制御が可能となり、マッサージ効果が向上することが期待できる。
以下、図1〜図6を参照して本発明の具体的実施形態について説明する。本発明のマッサージプローブ1(以下、プローブ1と記す)は、本例では、図1及び図2に示すマッサージ機本体51に接続され、このマッサージ機本体51からの各種制御により動作する。
マッサージ機本体51は、各種調整、設定を行うための操作部52と、本例では操作部52となる操作ボタンなどの表示や状況などの表示を行うための表示部53と、プローブ1において負圧を発生させる吸引部54と、プローブ1において電流を流すための電気出力部55と、入力部52の設定に基づいて吸引部54及び電気出力部55とを制御すると共に該マッサージ機51全体の動作制御を行う制御部56と、この制御部56と本例では複数のプローブ1のそれぞれと接続する電気線と気道管を兼ねた接続線Hと、を有している。
マッサージ機51は、操作部52と表示部53とは、一体の例えばタッチパネルとされており、筺体寸法の小型化を図っていると共に、操作を直感的に行えるようにしている。また、マッサージ機51は、プローブ1の後述するアタッチメント部2Bを取り替えることで、接続線Hは共通としながら、例えば電気出力だけを、例えば吸引だけを、それぞれ行うことが可能、つまり制御部56は、各プローブ1毎に異なる設定及び制御が可能な構成とされている。
上記構成の本例のマッサージ機51に接続線Hにより接続されたプローブ1は、次のように構成されている。プローブ1は、全体として円筒状の筺体2の、一方端部が制御部56における吸引部54及び本例では電気出力部55と接続線Hにより接続され、他方端部に吸引開口2a及び本例では電流付与部2bが設けられている。
筺体2は、接続線Hのマッサージ機51側と反対の端部を取付部2Aと、アタッチメント部2Bと、に分割して構成されている。なお、マッサージ機51、接続線H、プローブ1の断面図においては、電気線は図示省略している。
取付部2Aは、本例では、接続線Hの他端部に予め(接続線Hと一体的に)設けられている。アタッチメント部2Bは、一方端が前記取付部2Aに、他方端が後述の本体部3に接続され、該取付部2Aに対してはボタン2cを操作することで取り付け状態から容易に取り外せるように構成され、本体部3に対してはねじ止めされている。また、アタッチメント部2Bは、取付部2Aに対する着脱ボタン2cのほか、気道の開閉を行うと共に本例では通電の継断を行うための動作スイッチ2dが設けられている。
さらに、アタッチメント部2Bの他方端は、本体部3の各部材を収納すると共に機能させるハウジング2eが形成されている。すなわち、上記の吸引開口2aはハウジング2eの筒体における先端部の開口を意味する。
本体部3は、吸引開口2aに挿入された自然長で伸長状態の本例では例えばコイル状のばね3Aを有している。このばね3Aは気道を構成するアタッチメント部2からハウジング2eに至る孔の径より大径とされ、該気道を塞ぐことのないようになっている。
また、本体部3は、このばね3Aを内部に挿嵌するガイド3aが形成されると共にその外底面に玉受座3bが形成された押圧部材3Bを有している。この押圧部材3Bは、断面凹状とされ、この谷部の内底面中央からガイド3aが突設されており、ばね3Aをこのガイド3aに挿通すると共に、断面凹状の内周壁と該ガイド3aによってばね3Aを位置決めする。
さらに、押圧部材3Bは、断面凹状の谷部の外底面が断面円弧状とされ、ここに玉部材3Cが位置するようになっている。この玉部材3Cは、本例では、例えば非導電材料としているが、導電材料とすることも可能である。玉部材3Cを導電材料とすることで、後述の電流付与の効果を特殊なものとすることもできる。玉部材3Cは、ばね3Aが自然(伸長)状態にあるときには、吸引開口2aの端面から若干突出した状態となっている。
本体部3は、玉部材3Cが吸引開口2a内から分離して飛び出さないように該吸引開口2aの端面に玉飛出禁止部材3Dを有している。つまり、玉部材3Cは、気道方向の前方(人体接触側)ではばね3Aの自然状態のときに玉飛出禁止部材3Dが、気道方向の後方(マッサージ機51側)は玉受座3bによって回転自在に支持されていることになる。
玉飛出禁止部材3Dは、玉部材3Cの直径よりやや小径のリング状の部材であり、該玉部材3Cの直径部が抜けない(吸引開口から飛び出さない)構成とされている。玉飛出禁止部材3Dは、ハウジング2eの最前部における吸引開口2aの外周縁部に設けた接触部3Eの内周部に係合している。
接触部3Eは、本例では、例えば人体と接触する断面半円状とされ、底面視で十字状の部位がハウジング2e側に接触部3Eaが形成され、このハウジング2e側に形成された部位を避けた部位が接触部3Ebとされ、それぞれ入り組んだ状態で形成されている。なお、接触部3Eaと接触部3Ebとを総称する場合に接触部3Eと言う。
また、本例では、接触部3Eaは導電性材料、接触部3Ebは非導電材料で、それぞれ構成されており、該接触部3Eaは2対の電極部として機能するように構成されている。
例えば、2対の接触部3Eaは、次のように動作させればよい。一方(対)の接触部3Eaからは、図8に示すように、4000Hzの周波数C1の微弱電流を1Hzの振幅Wで変調して流す。他方(対)の接触部3Eaからは、図9に示すように、4600Hzの周波数C2の微弱電流を1Hzの振幅Wで変調して流すようにしている。そして、干渉部位では、図10に示すように、600Hzの周波数C3を1Hzの振幅Wで変調した微弱電流が流れる。
こうすることで、まず、電圧を高くすることで微弱電流を広範囲で流すことができるようになり、かつ、中周波の作用により筋肉層まで浸透させることが可能となり、この中周波を1Hzに振幅変調しているので、干渉部位においては低周波となるが、電流が微弱であるから高電圧であってもほどよい体感刺激を得ることとなる。
本例では、振幅変調する周波数を0.1〜5Hz、微弱電流を1〜500μAとしている。この理由は、これらの範囲を外れる、すなわち変調する振幅Wが0.1Hzより小さいと、体感上、人間の生体波を外れるので不快となる。また、変調する振幅Wが5Hzより大きくしてもそれ以上の体感上の効果が得られないので無駄となる。
さらに、微弱電流を1〜500μAの範囲については、電流値が1μAより小さいと電流を与えている体感を得られず、また、電流値が500μAより大きいと過剰な体感となり痛いと感じてしまう可能性があるため、このように設定しておく。
上記構成のマッサージ機51及びプローブ1は、次のように動作する。マッサージ機51の接続線Hとプローブ1の筺体2における取付部2Aとを接続し、該マッサージ機51と電源とを接続して不図示の電源をオンにすると、表示部53に所定の操作用表示(操作部52)が現れ、この表示において吸引力と本例では電流値と、操作の時間についての設定を行う。
設定が完了した後、操作部52としての表示部53の表示上のスタートボタンを操作すると、該マッサージ機51の吸引部54と本例では電気出力部55が設定に基づいて所定の出力にて作動する。
本発明のプローブ1は、人体に接触させて動作スイッチ2dを操作すると、マッサージ機51の設定に基づいて、人体の表層部において空気と共に該表層部を吸引すると共に電流を付与する。
このとき、プローブ1では、本体部3が吸引開口2aの気道を塞ぐことがないので、該吸引開口2aにおける玉部材3Cの回りから人体の表層部が吸引される。吸引された人体の表層部は、吸引力によって吸引開口2a内に入り込もうとするが、玉部材3Cによって阻止される。
玉部材3Cは押圧部材2aを介してばね3Aを短縮し、ばね3Aの反力により玉部材3Aが吸引された人体の表層部を押圧する。つまり、玉部材3Cは適宜、ばねの短縮した分だけ反発するので、一定の押圧力で吸引状態にある人体の表層部を押圧することとなる。この状態でプローブ1を移動させると、玉部材3Cが吸引状態にある人体の表層部を押圧しつつ自由(どの方向にも)回転する。
したがって、本発明のプローブ1は、玉部材3Cを採用することで、従来の1軸又は複数軸のローラにおける吸引状態にある人体の表層部で該軸と平行方向へ移動させにくいという不具合を解消して、どの方向にも自由自在に容易に移動させることができる。
さらに、上記実施例におけるプローブ1は、人体の表層部と接触する接触部3Eを2対の電極部としているので、例えば2000〜4100Hzの範囲において各対で高低差を設けた周波数の電流を付与して干渉させるいわゆるEMS効果を得ることができ、マッサージ効果のバリエーションを多くすることができる。
また、本発明のマッサージ機51は、上記実施例ではプローブ1を接続して動作制御する例を示したが、複数接続することが可能で、これら複数のプローブ1を各々独立して動作制御すること、さらに、各々を連携させて動作制御することも可能である。
さらに、本発明のマッサージ機51は、表示部53の表示において操作部52を現わしているので、操作スイッチやダイヤルが露出していることで不意に触って誤操作が生じることがなく安全に使用することが可能である。また、本発明のマッサージ機51は、操作部52の表示と状況のモニタ表示を切り替えることもできる。
1 (マッサージ)プローブ
2 筺体
2A 取付部
2B アタッチメント部
2a 吸引開口
2b 電流付与部
3 本体部
3A ばね
3B 押圧部材
3C 玉部材
3D 玉飛出禁止部材
3E 接触部
51 マッサージ機
52 操作部
53 表示部
54 吸引部
55 電気出力部
56 制御部
H 接続線

Claims (3)

  1. 人体に接触させて吸引と押圧とを同時に行うマッサージ機におけるプローブであって、円筒状で一方端部が吸引ポンプと接続され、他方端が吸引開口とされた筺体の前記吸引開口に挿入された自然長で伸長状態のばねと、このばねを内部に挿嵌すると共に外面に玉受座が形成された押圧部材と、この押圧部材の前記玉受座に配置される玉部材と、この玉部材が前記吸引開口内から飛び出さないように該吸引開口の端面に設けた玉飛出禁止部材と、を備えた本体部を前記吸引開口の気道を塞ぐことのないように前記筐体の他方端に設けることを特徴とするマッサージプローブ。
  2. 吸引開口の外周縁部で直径対向位置に少なくとも1対の電極部を備え、マッサージ機からの電力供給により該電極部より電流を流すことを特徴とする請求項1記載のマッサージプローブ。
  3. 請求項1又は2のマッサージプローブと、このマッサージプローブを接続して動作を制御する制御部と、この制御部に対する設定入力を行う操作部と、を有したことを特徴とするマッサージ機。
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