JP6822021B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
情報処理装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6822021B2 JP6822021B2 JP2016176042A JP2016176042A JP6822021B2 JP 6822021 B2 JP6822021 B2 JP 6822021B2 JP 2016176042 A JP2016176042 A JP 2016176042A JP 2016176042 A JP2016176042 A JP 2016176042A JP 6822021 B2 JP6822021 B2 JP 6822021B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- history information
- history
- display
- information
- control means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 49
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 8
- 238000003079 width control Methods 0.000 claims description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 238000012797 qualification Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
特に、離れた管理項目に係る履歴情報については、始期の前後関係を把握しにくい。
また、本発明に係るプログラムは、情報処理装置のコンピュータを、所定の軸方向が時間軸に設定された履歴図であって人員に係る複数の履歴情報が時系列的に並ぶように配置された履歴図を表示部に表示させる表示制御手段、前記履歴図として始期が異なる複数の履歴情報を並べて表示する際に、少なくとも一部の履歴情報については、個々の履歴情報の始期を示す始点の位置が前記時間軸方向においては等間隔で並ぶように前記個々の履歴情報の表示位置を調整する等幅制御手段、として機能させ、前記等幅制御手段は、前記等間隔で並べようとする始点の数に基づいて前記個々の履歴情報の表示位置を調整し、前記表示制御手段は、前記個々の履歴情報の表示位置が前記等幅制御手段により調整された履歴図を表示部に表示させる。
なお、操作部12には、タッチパネル等の操作装置も適用することができ、入力操作ができるものであればいずれでもよい。
記憶部15には、プログラム記憶部15Aが設けられている。このプログラム記憶部15Aには、CPU11で実行されるシステムプログラム、各種の処理プログラム等のプログラム及びこれらのプログラムの実行に必要な各種データ等が記憶されている。これらのプログラムは、コンピュータ読み取り可能なプログラムコードの形態でプログラム記憶部15Aに格納されている。CPU11は、当該プログラムコードに従った動作を逐次実行する。
処理プログラムとしては、等幅制御プログラム151が記憶されている。
基本情報TBL40Aには、社員特定情報41と、社員付帯情報42とが格納されている。
社員特定情報41には、社員番号411と、氏名412とが含まれる。
社員付帯情報42には、性別421と、生年月日422と、入社日423とが含まれる。
履歴情報TBL40Bには、社員番号411と、期間情報43と、表示情報44とが格納されている。
期間情報43には、社員の各履歴の開始年月日431と、終了年月日432とが含まれる。
表示情報44には、各履歴の内容として管理コード441と、管理名442と、表示値443とが含まれる。
表示値443は、表示部14に表示される履歴図20の履歴情報表示領域202に表示される情報が含まれる。
なお、表示される情報としては、例えば、発令については、会社、事業所、所属、役職、職種、職級等についての情報が含まれる。申請については、社員居住、通勤経路、家族構成、家族住所、公的資格、語学レベル等についての情報が含まれる。事務・業務については、社会保険、住民税、営業評価、退職金等についての情報が含まれる。
履歴情報条件TBL40Cには、社員番号411と、期間情報43と、条件情報45とが格納されている。
期間情報43には、社員の各履歴の開始年月日431と、終了年月日432とが含まれる。
条件情報45には、項目コード451と、項目名452と、コード値453と、名称値454と、条件値455とが含まれる。また、項目コード451及び項目名452は、図3の管理コード441及び管理名442にそれぞれ対応している。例えば、管理コード441が「1006000」、管理名442が「職級」に関する履歴情報26(図3中の符号H)について検索を行う場合、項目コード451が「1006001〜1006003」に該当する情報に対応している(図4中の箇所P)。
なお、基本情報TBL40A、履歴情報TBL40B及び履歴情報条件TBL40Cは、情報が変更、追加された時点で随時更新される。
履歴情報表示領域202には、履歴情報26の管理項目が縦軸21に配置され、過去から未来へ亘る時間軸が横軸22に配置されている。
縦軸21は、3つの属性に大別されており、具体的には、会社から社員に下される発令211と、社員から会社に申告する申請212と、人事が取り扱う事務・業務213とに分けられている。
横軸22には、履歴図20の左から順に、過去221、現在222、未来223の時間軸が表示される。過去221とは、前期以前のことであり、現在222とは当期のことであり、未来223とは来期以降のことである。過去221の履歴情報26については、期間のスケールを、履歴情報表示領域202の上部中央に設けられたスライダ23で調整できるようになっている。具体的には、横軸22の過去221の単位表示長さが、スライダ23を左から右へとスライドさせることで、半月、1か月、2か月、3か月、4か月、5か月、10か月、15か月、20か月と変更されるようになっている。
なお、スライダで調整される期間は上記期間に限られず、適宜設定してもよい。
また、それぞれのモードにおいて、管理項目ごとに段下げ表示をするかしないかを選択できるようにトグルボタン25が設けられている。
また、全ての管理項目を間引き表示モードもしくは等幅表示モードに一括して選択できるように履歴図20の右上に一括ラジオボタン24Aが設けられており、同様に全ての管理項目について段下げ表示をするかしないかを一括して選択できるように履歴図20の右上に一括トグルボタン25Aが設けられている。
なお、ラジオボタン24,トグルボタン25及び一括ラジオボタン24A,一括トグルボタン25Aのいずれも選択しない場合は、間引き表示、等幅表示、段下げ表示のいずれも行わないいわゆる標準表示がなされるようになっている。
〔等幅表示〕
等幅表示処理は、操作部12から処理開始の指示が入力された際にCPU11と記憶部15に記憶されているプログラム記憶部15Aに記憶された等幅制御プログラム151との協働により実行される。
ここで、等幅表示とは、個々の履歴情報の始期を示す始点が時系列に横軸22に対して等幅(等間隔)に配置されるように、それぞれの履歴情報26の期間長さに関係なく長さを調整して表示することをいう。
CPU11は、履歴情報TBL40Bに格納された情報から履歴図20に表示する全ての管理項目に係る履歴情報26の数を導出する(ステップS2)。
L=(Ly−(LLSB+LRSB))/(NP−1) ・・・(式1)
L=個別表示領域261の長さ
Ly=履歴情報26が表示される横軸長さ
LLSB=左端側の離間寸法
LRSB=右端側の離間寸法
NP=始点の総数
図7に示した履歴図20は、等幅表示されず、段下げ表示のみが行われたものである。図中に示した(1)〜(13)の数字は、それぞれの履歴情報26の始点(始期)である。また、履歴図20の下部にこれらの始点をそれぞれ対応する位置に並べたものを示した。図7より明らかなように、それぞれの始点は、各々様々な間隔幅に離間して配置している。言い換えれば、それぞれの始点は、間隔幅が狭く配置されているものや広く配置されているものなどがある。すなわち、間隔幅が狭い始点同士においては、どちらが前なのか後なのか前後関係が不明瞭な箇所が存在することとなる(図中では、特に(5)〜(9)の前後関係が不明瞭である)。また、管理項目の配置が縦軸21に対して離れた始点の前後関係においては、縦軸方向に離れてかつ、横軸方向に近接するので、より一層前後関係が把握しづらくなっている(図中では、特に(6)と(8)との前後関係が不明瞭である)。
こうすることで、等幅表示処理前には、始点同士の間隔が狭い箇所(特に図7における始点(5)〜(9))を等幅表示することでそれぞれ始点の間隔が広がる。このため、それぞれの始点に係る履歴情報26の始期の前後関係を認識しやすくすることができるようになっている。
また、縦軸21に対して離れて配置された管理項目間における始点(特に図7における始点(6)と(8))は、横軸22に対しての間隔が狭いと、より一層前後関係が把握しづらいものとなるが、等幅表示することで横軸に対する始点同士の間隔が広がるため、前後関係の把握がしやすくなる。
こうすることで、始点(1)を有する履歴情報26は、縦軸21から所定距離離間するため、履歴内容262の視認性が向上する。また、始点(13)を有する履歴情報26は、現在222の右端から所定距離離間するため、所定距離分が個別表示領域261として確保されるようになっている。すなわち、履歴内容262を表示するスペースを確保することができるようになっている。
これによれば、履歴情報26の始期を示す始点を等しい間隔に配列するよう履歴情報26の表示幅が調整されるので、履歴情報26の始点が近い時期に集中するような場合でも履歴情報26ごとの始点の前後関係を容易に認識することができる。
よって、履歴情報26の前後関係が把握しやすい履歴図20を表示することができる。
これによれば、CPU11は、個別表示領域261内に履歴内容262が表示し切れない履歴情報26の直後の履歴情報26が段下げ表示されるので、個別表示領域261からはみ出して履歴内容262を表示することができる。
すなわち、「社員」とは、会社に所属する社員に限定されるものではなく、組織、グループに所属する構成員等の人物を含むものとする。
[付記]
<請求項1>
人員に係る履歴情報を時系列的に従って配置した履歴図を表示部に表示させる表示制御手段と、
始期が異なる複数の履歴情報を時系列的に並べて表示する際に、少なくとも一部の履歴情報については、個々の履歴情報の始期を示す始点の位置が時系列的に等間隔で連続するように前記個々の履歴情報の表示幅を調整する等幅制御手段と、
を備え、
前記表示制御手段は、前記等幅制御手段により調整された表示幅で前記履歴情報を時系列に並べた履歴図を表示部に表示させる情報処理装置。
<請求項2>
前記等幅制御手段は、時系列に並べて表示する前記履歴情報の前記始点が所定の数を超えない場合に前記始点の位置が時系列的に等間隔で連続するように前記個々の履歴情報の表示幅を調整する請求項1に記載の情報処理装置。
<請求項3>
前記表示制御手段は、複数の管理項目の前記履歴情報が前記履歴図の縦軸方向に沿って配置されるとともに、各管理項目の前記履歴情報が前記履歴図の横軸方向に沿って時系列的に配置されるように前記表示部に表示させ、
前記等幅制御手段は、前記履歴図に配置される前記複数の管理項目の前記履歴情報のうち、少なくとも一部の履歴情報については、個々の履歴情報の始期を示す始点の位置が時系列的に等間隔で連続するように前記個々の履歴情報の表示幅を調整する請求項1又は2に記載の情報処理装置。
<請求項4>
人員に係る履歴情報を時系列に従って配置した履歴図を表示部に表示させる際に、個々の履歴情報が表示される個別表示領域内に、対応する履歴情報の履歴内容の表示が収まるか否かを判別する判別手段を備え、
前記表示制御手段は、前記判別手段により前記履歴内容の表示が前記個別表示領域内に収まらないと判別された場合は、当該判別された履歴情報に連続する後の履歴情報を表示する段を変更した履歴図を前記表示部に表示させる請求項1から3のいずれか一項に記載の情報処理装置。
<請求項5>
コンピュータを、
人員に係る履歴情報を時系列的に従って配置した履歴図を表示部に表示させる表示制御手段と、
始期が異なる履歴情報を時系列的に並べて表示する際に、少なくとも一部の履歴情報については、個々の履歴情報の始期を示す始点の位置が時系列的に等間隔で連続するように前記個々の履歴情報の表示幅を調整する等幅制御手段と、
として機能させ、
前記表示制御手段は、前記等幅制御手段により調整された表示幅で前記履歴情報を時系列に並べた履歴図を前記表示部に表示させるプログラム。
11 CPU
12 操作部
13 RAM
14 表示部
15 記憶部
20 履歴図
26 履歴情報
151 等幅制御プログラム
Claims (6)
- 所定の軸方向が時間軸に設定された履歴図であって人員に係る複数の履歴情報が時系列的に並ぶように配置された履歴図を表示部に表示させる表示制御手段と、
前記履歴図として始期が異なる複数の履歴情報を並べて表示する際に、少なくとも一部の履歴情報については、個々の履歴情報の始期を示す始点の位置が前記時間軸方向においては等間隔で並ぶように前記個々の履歴情報の表示位置を調整する等幅制御手段と、
を備え、
前記等幅制御手段は、前記等間隔で並べようとする始点の数に基づいて前記個々の履歴情報の表示位置を調整し、
前記表示制御手段は、前記個々の履歴情報の表示位置が前記等幅制御手段により調整された履歴図を表示部に表示させる情報処理装置。 - 前記等幅制御手段は、前記等間隔で並べようとする始点の数が所定の数を超えない場合に前記始点の位置が前記等間隔で並ぶように前記個々の履歴情報の表示位置を調整する請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記履歴図は、複数の管理項目が前記時間軸に直交する他の軸方向に沿って並んで配置されるとともに、前記複数の管理項目のそれぞれに当該管理項目に対応した前記複数の履歴情報が配置され、
前記等幅制御手段は、ユーザ操作により前記複数の管理項目の何れかが指定された場合に、当該指定された管理項目に対応する前記複数の履歴情報に対して、個々の履歴情報の始期を示す始点の位置が前記時間軸方向においては等間隔で並ぶように前記個々の履歴情報の表示位置を調整する請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記等幅制御手段により前記時間軸方向において等間隔で並べられた始点位置に基づいて前記時間軸における目盛値の配置位置を調整する目盛制御手段を備え、
前記表示制御手段は、前記目盛値の配置位置が前記目盛制御手段により調整された履歴図を表示部に表示させる請求項1から3のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記履歴図において、前記複数の履歴情報のそれぞれは、当該履歴情報の始期を示す始点から終期を示す終点まで前記時間軸に沿って延伸する帯状に期間が表現されている請求項1から4のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 情報処理装置のコンピュータを、
所定の軸方向が時間軸に設定された履歴図であって人員に係る複数の履歴情報が時系列的に並ぶように配置された履歴図を表示部に表示させる表示制御手段、
前記履歴図として始期が異なる複数の履歴情報を並べて表示する際に、少なくとも一部の履歴情報については、個々の履歴情報の始期を示す始点の位置が前記時間軸方向においては等間隔で並ぶように前記個々の履歴情報の表示位置を調整する等幅制御手段、
として機能させ、
前記等幅制御手段は、前記等間隔で並べようとする始点の数に基づいて前記個々の履歴情報の表示位置を調整し、
前記表示制御手段は、前記個々の履歴情報の表示位置が前記等幅制御手段により調整された履歴図を表示部に表示させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016176042A JP6822021B2 (ja) | 2016-09-09 | 2016-09-09 | 情報処理装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016176042A JP6822021B2 (ja) | 2016-09-09 | 2016-09-09 | 情報処理装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018041352A JP2018041352A (ja) | 2018-03-15 |
JP6822021B2 true JP6822021B2 (ja) | 2021-01-27 |
Family
ID=61626086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016176042A Active JP6822021B2 (ja) | 2016-09-09 | 2016-09-09 | 情報処理装置及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6822021B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3681242B2 (ja) * | 1996-11-27 | 2005-08-10 | 株式会社富士データシステム | 記録またはスケジュールの管理システムの制御方法 |
JP3342342B2 (ja) * | 1997-03-19 | 2002-11-05 | 三洋電機株式会社 | 番組ガイド表示装置 |
JP5464006B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2014-04-09 | カシオ計算機株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
JP6085963B2 (ja) * | 2012-12-14 | 2017-03-01 | カシオ計算機株式会社 | 人材情報表示装置及びプログラム |
-
2016
- 2016-09-09 JP JP2016176042A patent/JP6822021B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018041352A (ja) | 2018-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6105118B1 (ja) | 順番管理システム、管理サーバおよびプログラム | |
JP6085963B2 (ja) | 人材情報表示装置及びプログラム | |
JP5464006B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP2014119856A (ja) | 人材情報処理装置及びプログラム | |
JP5949885B2 (ja) | 売上管理装置及びプログラム | |
JP6822021B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP6844157B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP5260003B2 (ja) | ファイル検索装置及びファイル検索プログラム | |
JP6834225B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP6977902B2 (ja) | 情報処理装置、表示方法及びプログラム | |
JP6822020B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP2017156841A (ja) | 保険代理店業務支援装置 | |
JP6717101B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP6812864B2 (ja) | メニュー表示制御装置、注文受付システム及びプログラム | |
JP2017073181A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP6354891B2 (ja) | 人材情報提供装置及びプログラム | |
JP6875626B2 (ja) | 分析図取得システム | |
JP6142947B2 (ja) | 売上管理装置及びプログラム | |
CN110068351A (zh) | 信息处理设备、信息处理方法和计算机可读存储介质 | |
JP6950156B2 (ja) | 経営支援装置及びプログラム | |
JP2012088858A (ja) | 帳票自動レイアウトシステム | |
JP2018106331A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP2018081680A (ja) | 営業支援システム | |
JP6369703B2 (ja) | 売上管理装置、売上管理システム、出力制御方法、及びプログラム | |
JP6253680B2 (ja) | 順番管理システム、表示端末および表示プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190712 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200422 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200609 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200701 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201208 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201221 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6822021 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |