JP6817765B2 - 設備保守装置 - Google Patents

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この発明は、例えばエレベーターの保守作業に係る設備保守装置に関する。
従来から、エレベーターの保守作業を行う場合に、作業者がかご操作盤に設けられた開き戸を開いて保守スイッチを投入し、エレベーターの運転モードを自動運転から手動運転に切り替えるとともに、照明スイッチを投入してかごの上下に設けられた上下点検灯を点灯させることが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−19039号公報
しかしながら、特許文献1において、保守作業が終了して、作業者が保守スイッチを切断し、エレベーターの運転モードを手動運転から自動運転に切り替える場合に、照明スイッチを切断し忘れて、上下点検灯を点灯させたまま現場を離れてしまう恐れがあるという問題がある。
また、近年では、作業者が所持する携帯端末等を用いてエレベーター制御盤と有線または無線で通信し、システム上でエレベーターの運転モードを自動運転から手動運転に切り替えたり、上下点検灯を点灯させたりすることが可能になっている。
しかしながら、このような場合であっても、保守作業が終了して、作業者がエレベーターの運転モードを手動運転から自動運転に切り替える際に、上下点検灯を消灯させることを忘れ、上下点検灯を点灯させたまま現場を離れてしまう恐れがあるという問題がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、保守作業に伴って変更した設備の状態を、保守作業が終了した場合に、確実に保守作業前の状態に戻すことができる設備保守装置を得ることを目的とする。
この発明に係る設備保守装置は、通常モードと保守モードとを有するエレベーターに適用され、保守モードで変更された照明スイッチの状態を管理する設備保守装置であって、認証用カードを用いて作業者を認証する認証部と、認証部により作業者が認証された場合に、通常モードから保守モードへの切り替えを可能にする保守作業制御部と、保守作業制御部からの指令により、作業者への報知を行う報知部と、を備え、保守作業制御部は、作業者の認証が解除された時点で、照明スイッチの状態が保守モードで変更された状態のままである場合に、照明スイッチの状態の変更が、ハードウェアスイッチの操作によるものであるときには、報知部を介して作業者に報知を行い、照明スイッチの状態の変更が、ソフトウェアによるものであるときには、照明スイッチの状態を保守モードで変更される前の状態に戻し、保守作業制御部は、報知部を介して作業者に報知を行う場合に、認証部で認証された作業者の知識レベルに応じて、照明スイッチの状態を保守モードで変更される前の状態に戻す旨の報知内容を変えるものである。
この発明に係る設備保守装置によれば、保守作業制御部は、認証部において作業者の認証が解除された時点で、設備の状態が保守モードで変更された状態のままである場合に、設備の状態の変更が、ハードウェアスイッチの操作によるものであるときには、報知部を介して作業者に報知を行い、設備の状態の変更が、ソフトウェアによるものであるときには、設備の状態を保守モードで変更される前の状態に戻す。
そのため、保守作業に伴って変更した設備の状態を、保守作業が終了した場合に、確実に保守作業前の状態に戻すことができる。
この発明の実施の形態1に係る設備保守装置を示すブロック構成図である。 この発明の実施の形態1に係る設備保守装置における保守作業制御部の動作を示すフローチャートである。
以下、この発明に係る設備保守装置の好適な実施の形態につき図面を用いて説明するが、各図において同一、または相当する部分については、同一符号を付して説明する。なお、以下の実施の形態では、この発明に係る設備保守装置が、通常モードである自動運転および保守モードである手動運転の2つの運転モードを有するエレベーターに適用された場合について説明する。
また、以下の実施の形態では、設備の状態の変更が、ハードウェアスイッチの操作によるものである場合を例に挙げた上で、設備の状態の変更が、ソフトウェアによるものである場合について随時補足説明する。
実施の形態1.
この発明の実施の形態1に係る設備保守装置を示すブロック構成図である。図1において、この設備保守装置は、エレベーター制御盤10の機能の一部として実現されているが、これに限定されず、遠隔監視装置20の機能の一部として実現されてもよいし、単体の設備保守装置としてエレベーターに後付けされてもよい。
エレベーター制御盤10は、認証部11、保守作業制御部12および報知部13を有している。ここで、エレベーター制御盤10は、CPU(Central Processing Unit)と、プログラムを格納した記憶部とを有するマイクロプロセッサで構成されている。
また、エレベーター制御盤10は、カードリーダ1、保守スイッチ2、照明スイッチ3、スピーカ4および遠隔監視装置20と接続されている。なお、保守スイッチ2および照明スイッチ3は、かご操作盤の開き戸内に設けられたハードウェアスイッチである。また、遠隔監視装置20は、広域回線30を介して認証システム40と接続されている。
認証部11は、カードリーダ1に挿入された、例えばICチップが内蔵された社員証等の認証用カードにより、作業者を認証する。具体的には、認証部11は、カードリーダ1に社員証が挿入されると、広域回線30を介して認証システム40と通信し、認証システム40に記憶された図示しない利用者情報データベースを参照して、作業者を認証する。このとき、カードリーダ1にテンキーを設けて、PINによる認証を行ってもよい。
なお、作業者が社員証等を用いたPIN認証によりログオンした携帯端末を用いてエレベーター制御盤10と有線または無線で通信する場合には、認証部11は、認証システム40との間で作業者を認証する代わりに、携帯端末からログオン情報を取得して作業者を認証する。この場合には、カードリーダ1は不要となる。
保守作業制御部12は、認証部11により作業者が認証された場合に、エレベーターの運転モードを、自動運転から通常運転へと切り替えることを可能にする。これにより、作業者がかご操作盤の開き戸を開いて保守スイッチ2を投入し、エレベーターの運転モードを自動運転から手動運転に切り替えるとともに、照明スイッチ3を投入してかごの上下に設けられた上下点検灯を点灯させることができる。
このとき、作業者が照明スイッチ3を投入してかごの上下に設けられた上下点検灯を点灯させることが、保守モードで設備の状態が変更されたことに相当する。なお、保守作業制御部12は、認証部11により作業者が認証される前に、作業者が保守スイッチ2や照明スイッチ3を投入した場合には、報知部13を介して、スピーカ4から作業者に社員証をカードリーダ1に挿入することを求める報知を行う。
ここで、作業者が携帯端末等を用いてエレベーター制御盤10と通信し、システム上でソフトウェアによりエレベーターの運転モードを自動運転から手動運転に切り替えたり、上下点検灯を点灯させたりすることが可能なエレベーターでは、保守作業制御部12は、認証部11により作業者が認証された場合に、エレベーターの運転モードを切り替えるとともに、上下点検灯を点灯させる。
また、保守作業制御部12は、作業者の認証が解除された時点で、設備の状態が保守モードで変更された状態のままである場合、すなわち社員証がカードリーダ1から抜かれたにもかかわらず、上下点検灯が点灯している場合に、報知部13を介して、スピーカ4から作業者に照明スイッチ3を切断するよう報知を行う。なお、報知部13が作業者に報知する方法としては、スピーカ4に限定されず、メールの送信等、様々なものがある。
ここで、作業者が携帯端末等を用いてエレベーター制御盤10と通信し、システム上でソフトウェアによりエレベーターの運転モードを自動運転から手動運転に切り替えたり、上下点検灯を点灯させたりすることが可能なエレベーターでは、保守作業制御部12は、作業者の認証が解除された時点で、エレベーターの運転モードを切り替えるとともに、上下点検灯を消灯させる。
続いて、図2のフローチャートを参照しながら、この発明の実施の形態1に係る設備保守装置における保守作業制御部の動作について説明する。なお、図2の処理は、あらかじめ定められた任意の周期で繰り返し実行される。
まず、保守作業制御部12は、認証部11で作業者が認証されたか否かを判定する(ステップS1)。
ステップS1において、認証部11で作業者が認証された(すなわち、Yes)と判定された場合には、保守作業制御部12は、エレベーターの運転モードを、自動運転から通常運転へと切り替えることを許可する(ステップS2)。
続いて、保守作業制御部12は、認証部11での作業者の認証が解除されたか否かを判定する(ステップS3)。
ステップS3において、認証部11での作業者の認証が解除された(すなわち、Yes)と判定された場合には、保守作業制御部12は、照明スイッチ3がオン状態であるか否かを判定する(ステップS4)。
ステップS4において、照明スイッチ3がオン状態である(すなわち、Yes)と判定された場合には、保守作業制御部12は、報知部13を介して、スピーカ4から作業者への報知を行い(ステップS5)、図2の処理を終了する。
一方、ステップS1において、認証部11で作業者が認証されていない(すなわち、No)と判定された場合、ステップS3において、認証部11での作業者の認証が解除されていない(すなわち、No)と判定された場合、またはステップS4において、照明スイッチ3がオン状態でない(すなわち、No)と判定された場合には、そのまま図2の処理を終了する。
以上のように、実施の形態1によれば、保守作業制御部は、認証部において作業者の認証が解除された時点で、設備の状態が保守モードで変更された状態のままである場合に、設備の状態の変更が、ハードウェアスイッチの操作によるものであるときには、報知部を介して作業者に報知を行い、設備の状態の変更が、ソフトウェアによるものであるときには、設備の状態を保守モードで変更される前の状態に戻す。
そのため、保守作業に伴って変更した設備の状態を、保守作業が終了した場合に、確実に保守作業前の状態に戻すことができる。
なお、上記実施の形態1において、保守作業制御部12は、認証部11による認証からあらかじめ設定された時間が経過した場合に、報知部13を介して作業者にメール等による報知を行ってもよい。
このとき、ソフトウェアにより運転モードを自動運転から手動運転に切り替えられるエレベーターでは、作業者によって再認証が行われた場合に、保守作業制御部12は、エレベーターの運転モードを保持し、作業者による再認証が行われない場合には、保守作業制御部12は、エレベーターの運転モードを自動運転に切り替える。
これにより、例えば作業者が社員証をカードリーダ1から抜き忘れた場合や、保守作業が終了したにもかかわらず、作業者の認証が解除されていない場合であっても、その状況を早期に把握することができる。
また、上記実施の形態1において、保守作業制御部12は、認証部11により認証された情報を、広域回線30を介して、例えば外部の監視センターに送信してもよい。
これにより、作業者の動静を監視センターが把握することが可能になり、例えば事前に作業者の動静登録を監視センターにしておく必要がなくなり、作業効率を向上させることができる。
また、上記実施の形態1において、保守作業制御部12は、報知部13を介して作業者に報知を行う場合に、認証部11での認証結果に応じて報知内容を変えてもよい。具体的には、保守作業制御部12は、認証部11で認証された作業者の業務経験年数に基づいて、経験年数の少ない作業者に対しては、経験年数の多い作業者よりも詳細な報知を行う。
これにより、作業者の知識レベルに応じた報知を行うことができる。
また、上記実施の形態1において、保守作業制御部12は、認証部11での認証結果に応じて、自動運転から通常運転へのエレベーターの運転モードの切り替えを制限してもよい。具体的には、保守作業制御部12は、認証部11で認証された作業者が当該エレベーターの保守に係る認定を取得していない場合に、運転モードの切り替えを制限する。
これにより、適切でない作業者による保守作業を避けることができる。
1 カードリーダ、2 保守スイッチ、3 照明スイッチ、4 スピーカ、10 エレベーター制御盤、11 認証部、12 保守作業制御部、13 報知部、20 遠隔監視装置、30 広域回線、40 認証システム。

Claims (4)

  1. 通常モードと保守モードとを有するエレベーターに適用され、保守モードで変更された照明スイッチの状態を管理する設備保守装置であって、
    認証用カードを用いて作業者を認証する認証部と、
    前記認証部により前記作業者が認証された場合に、通常モードから保守モードへの切り替えを可能にする保守作業制御部と、
    前記保守作業制御部からの指令により、前記作業者への報知を行う報知部と、を備え、
    前記保守作業制御部は、前記作業者の認証が解除された時点で、前記照明スイッチの状態が保守モードで変更された状態のままである場合に、
    前記照明スイッチの状態の変更が、ハードウェアスイッチの操作によるものであるときには、前記報知部を介して前記作業者に報知を行い、
    前記照明スイッチの状態の変更が、ソフトウェアによるものであるときには、前記照明スイッチの状態を保守モードで変更される前の状態に戻し、
    前記保守作業制御部は、前記報知部を介して前記作業者に報知を行う場合に、前記認証部で認証された前記作業者の知識レベルに応じて、前記照明スイッチの状態を保守モードで変更される前の状態に戻す旨の報知内容を変える設備保守装置。
  2. 前記保守作業制御部は、前記認証部による認証からあらかじめ設定された時間が経過した場合に、前記報知部を介して前記作業者に報知を行う
    請求項1に記載の設備保守装置。
  3. 前記保守作業制御部は、前記認証部により認証された情報を、広域回線を介して外部に送信する
    請求項1または請求項2に記載の設備保守装置。
  4. 前記保守作業制御部は、前記認証部での認証結果に応じて、通常モードから保守モードへの切り替えを制限する
    請求項1から請求項までのいずれか1項に記載の設備保守装置。
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