JP6817540B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明の実施形態は、器具本体内に光源ユニットおよび電源ユニットを配設する照明器具に関する。
従来、器具本体内に光源ユニットおよびこの光源ユニットに点灯電源を供給する電源ユニットを配設する照明器具がある。
このような照明器具では、組立時に、器具本体内に光源ユニットおよび電源ユニットをそれぞれねじ止め等で固定することに加えて、電源ユニットのアース接続をする場合には、電源ユニットと器具本体内に引き込まれるアース線とを接続する必要があり、組立性が煩雑になりやすい。
特開2013−31350号公報
本発明が解決しようとする課題は、組立性のよい照明器具を提供することである。
実施形態の照明器具は、器具本体、光源ユニット、電源ユニットおよび前面カバーを備える。器具本体は、前面側に設けられた開口部、この開口部から前方に対向して設けられた電源取付部、および開口部から前方に対向して設けられ外部からのアース線が前面側から取り付けられるアース線取付部を有する。光源ユニットは、器具本体の前面側から器具本体内に配設される。電源ユニットは、電源部、および電源部取り付けられた取付板を有する。取付板は、電源部が取り付けられるとともにアース接続され、器具本体の前面側から器具本体内に挿入配置される取付板部と、この取付板部の前端側から折曲され、電源取付部の前面側に配置されるとともに器具本体の前面側からの電源取付部へのねじ止めによって器具本体に固定されるとともにアース接続される固定板部とを備える。前面カバーは、光源ユニットに対向する透光部を有し、器具本体の前面側に配設される。
本発明によれば、組立性のよい照明器具を提供することが期待できる。
一実施形態を示す照明器具の分解状態の斜視図である。 同上照明器具の組立過程の斜視図である。 同上照明器具の組立状態の斜視図である。 同上照明器具の断面図である。 同上照明器具の器具本体内での電源の流れを説明する正面図である。
以下、一実施形態を、図1ないし図5を参照して説明する。
照明器具10は、器具本体11、この器具本体11内に配設される光源ユニット12および電源ユニット13、器具本体11の前面側に配設される前面カバー14、および器具本体11を支える取付アーム15等を備えている。なお、以下、図1において、照明器具10の前面側から見て、照明器具10の上下方向が第1の方向aであり、この第1の方向aに直交する照明器具10の幅方向(または左右方向)が第2の方向bである。
そして、器具本体11は、例えばアルミニウム等の金属製で一体成形されている。器具本体11は、前面側から見て幅方向に横長の四角形状で、前面側周囲および後面側が閉塞され、前面側のみが開口されている。器具本体11には、前面側に開口部18が形成され、内部に前方の開口部18に連通する内部空間19が形成されている。
器具本体11の内部空間19には、上側に光源ユニット12を収容する光源収容部20が形成され、下側に電源ユニット13を収容する電源収容部21が形成され、これら光源収容部20と電源収容部21とが上下方向に並設されている。
光源収容部20の後面側には、光源ユニット12を取り付けるための取付面部22が形成されている。さらに、この取付面部22の後面側には、器具本体11の後方へ突出する複数の放熱フィン23が設けられている。
電源収容部21は、光源収容部20よりも後方への奥行寸法が大きく形成されている。この電源収容部21を形成するように、器具本体11の後面側には突出部24が突設されている。
器具本体11の下面側で幅方向の一端側(図1左側)には、外部配線25を挿通するための外部配線挿通部26が設けられている。外部配線挿通部26は、器具本体11の内部と外部とを連通する挿通孔によって構成されている。外部配線25は、一対の電源線27およびアース線28を含んでおり、外部配線挿通部26にパッキングを介して密閉状態に挿通される。
取付面部22の下側には、電源取付部としての複数の電源取付用ボス29と、アース線取付部としてのアース線取付用ボス30とが、それぞれ前方に対向して設けられている。アース線取付用ボス30は、外部配線挿通部26に近い器具本体11の幅方向の一端側(図1左側)に配設されている。
また、光源ユニット12は、光源モジュール34、およびレンズモジュール35を備えている。
光源モジュール34は、基板36、この基板36の表面に実装された複数の発光素子37を備えている。基板36は、幅方向に横長の長方形状に形成されており、表面には複数の発光素子37を電気的に接続する配線パターンが形成されている。発光素子37は、例えばLEDであり、基板36の表面の縦横方向にそれぞれ所定の間隔をあけて複数実装されている。基板36の幅方向の他端側(図1右側)に電源ユニット13からの点灯電源が入力される点灯電源入力部38が設けられている。さらに、点灯電源入力部38は、基板36の電源ユニット13に近い位置であって、基板36の下側に設けられている。点灯電源入力部38は、例えばコネクタによって構成されている。
レンズモジュール35は、各発光素子37の光を所定の配光に制御する複数のレンズ39を有し、これら複数のレンズ39が一体に形成されている。
そして、光源ユニット12は、発光モジュール34とレンズモジュール35とを組み合わせた状態で、器具本体11の取付面部22に配置されるとともに複数のねじ40によって固定されている。
また、電源ユニット13は、電源部44およびこの電源部44を取り付けた取付板45を有している。電源部44は、幅方向の一端側(図1左側)に電源線27が接続される外部電源入力部47が設けられているとともに、幅方向の他端側(図1右側)に点灯電源出力部48が設けられ、外部電源入力部47に入力される外部電源(例えば交流電源)を光源ユニット12の光源モジュール34に供給する所定の点灯電源(例えば直流電源)に変換し、変換した点灯電源を点灯電源出力部48から出力するように構成されている。
電源部44は、サージを吸収するサージアブソーバ基板49と、外部電源を光源ユニット12の光源モジュール34に供給する点灯電源に変換する電源基板50とを有し、これらサージアブソーバ基板49および電源基板50が取付板45に一体的に取り付けられている。
サージアブソーバ基板49は、電源線27が接続される外部電源入力部47を備えているとともに、この外部電源入力部47に入力される外部電源に接続されてサージを吸収するサージアブソーバ回路51を備えている。外部電源入力部47は、電源線27を挿入接続する電線接続器等で構成されている。さらに、サージアブソーバ回路51は、外部電源を電源基板50へ送るための送り配線を接続する電線接続器等を備えている。なお、外部電源入力部47およびサージアブソーバ回路51は、図面には2点鎖線で示し、詳細は省略している。また、サージアブソーバ基板49の周辺部には複数の取付孔52が設けられている。
電源基板50は、サージアブソーバ基板49から入力する外部電源を光源ユニット12の光源モジュール34に供給する点灯電源に変換する電源回路53を備えている。電源基板50の幅方向の一端側(図1左側)には、サージアブソーバ基板49と電気的に接続される電源接続部54が設けられている。この電源接続部54には、サージアブソーバ基板49からの送り配線用の電線が挿入接続される電線接続器等が用いられている。電源基板50の幅方向の他端側(図1右側)には、点灯電源出力部48が設けられている。この点灯電源出力部48は、例えばコネクタによって構成されている。なお、電源接続部54、電源回路53および点灯電源出力部48は、図面には2点鎖線で示し、詳細は省略している。また、電源基板50の周辺部には複数の取付孔55が設けられている。
取付板45は、金属板によって構成されており、サージアブソーバ基板49および電源基板50を取り付ける取付板部56、およびこの取付板部56の前端側から上方へ折曲された固定板部57を備えている。取付板部56には、サージアブソーバ基板49の各取付孔52の位置および電源基板50の各取付孔55の位置に対応して、複数の取付孔58が形成されている。固定板部57には、器具本体11の各電源取付用ボス29の位置に対応して複数の固定孔59が形成されている。これら各固定孔59を挿通して各電源取付用ボス29に螺着されるねじ60により、取付板45が器具本体11に固定されるとともに電気的に接続されるように構成されている。そして、取付板45には、サージアブソーバ基板49の各取付孔52および電源基板50の各取付孔55と取付板45の各取付孔58とにそれぞれ挿通される図示しない複数の取付具により、サージアブソーバ基板49および電源基板50が絶縁状態で一体的に取り付けられている。少なくとも一部の取付具は、例えば金属製のねじであり、サージアブソーバ基板49および電源基板50のアースパターンに電気的に接続されるとともに取付板45に電気的に接続され、これらサージアブソーバ基板49および電源基板50を取付板45にアース接続するように構成されている。
また、前面カバー14は、前面枠63および透光部64を有している。前面枠63は、器具本体11の前面側に取り付けられ、器具本体11の前面側を閉塞している。前面枠63には、光源ユニット12に対向する上部側に窓部65が開口形成されている。透光部64は、例えば透明なガラス板によって構成されており、前面枠63の後面側にパッキング66を介して取り付けられ、窓部65を閉塞している。
また、取付アーム15は、断面略コ字形に形成され、両端部が器具本体11の幅方向の両側に調整ねじ68によって取り付けられている。取付アーム15は、所定の設置場所に設置され、調整ねじ68を緩めた状態で、器具本体11の角度つまり光照射方向を調整としている。
次に、照明器具10の組み立てについて説明する。
光源モジュール34およびレンズモジュール35を組み合わせた光源ユニット12を器具本体11の前面側から光源収容部20に挿入するとともに取付面部22に配置し、複数のねじ40で光源ユニット12を取付面部22に固定する。
電源ユニット13については、サージアブソーバ基板49および電源基板50を取付板45に固定するとともにアース接続し、かつサージアブソーバ基板49と電源基板50とを送り配線によって電気的に接続した状態に、一体的に組み立てておく。
この電源ユニット13を器具本体11の前面側から電源収容部21に挿入し、取付板45の固定板部57を電源取付用ボス29の前面側に配置し、複数のねじ60を固定板部57の各固定孔59を通じて各電源取付用ボス29に螺着する。これにより、取付板45が器具本体11に固定され、電源ユニット13が器具本体11の電源収容部21の所定位置に収容されるとともに、取付板45が器具本体11に電気的に接続されてアース接続される。したがって、サージアブソーバ基板49および電源基板50が取付板45を介して器具本体11にアース接続される。
光源モジュール34の点灯電源入力部38と電源基板50の点灯電源出力部48とをコネクタ付配線等によって接続する。
最後に、前面カバー14を器具本体11の前面側に取り付ける。
そして、照明器具10の設置時には、前面カバー14を器具本体11から外した状態で、外部配線25を器具本体11の外部配線挿通部26から器具本体11内に引き込む。
引き込んだ外部配線25の電源線27をサージアブソーバ基板49の外部電源入力部47(電線接続器等)に接続する。
引き込んだ外部配線25のアース線28には圧着端子を装着し、ねじ70を圧着端子を通じてアース線取付用ボス30に螺着することにより(図2参照)、圧着端子をアース線取付用ボス30に固定するとともにアース線28を器具本体11に電気的に接続する。これにより、サージアブソーバ基板49および電源基板50が取付板45および器具本体11を介してアース線28にアース接続される。
前面カバー14を器具本体11の前面側に取り付ける。
なお、設置時の任意の時点で、取付アーム15を設置場所に設置する。
このように構成された照明器具10は、屋外で使用され、例えば看板等の照明に用いられる。
そして、照明器具10に外部電源が供給されることにより、外部電源をサージアブソーバ基板49に入力するとともにこのサージアブソーバ基板49から電源基板50に送り、この電源基板50が外部電源を光源モジュール34に供給する所定の点灯電源に変換し、この電源基板50から光源モジュール34の発光素子37に点灯電源を供給する。これにより、光源モジュール34の各発光素子37が点灯し、各発光素子37からの光がレンズモジュール35および透光部64を通じて外部に出射される。
そして、本実施形態の照明器具10によれば、器具本体11の前面側から光源ユニット12および電源ユニット13を組み込むことができ、さらに、電源ユニット13が取付板45に電源部44を取り付けるとともにアース接続して一体化されており、この電源ユニット13を器具本体11の前面側から組み込み、取付板45を器具本体11の前面側からねじ止めすることにより、電源ユニット13を器具本体11に固定できると同時にアース接続もできるため、特別なアース接続の部品やアース接続作業が必要なく、効率的に組み立てることができ、組立性がよい。
また、電源部44は、別構成のサージアブソーバ基板49と電源基板50とを有する場合でも、これらサージアブソーバ基板49および電源基板50を取付板45に取り付けるとともにアース接続することにより、電源ユニット13として一体的に構成して器具本体11に組み込むことができ、組立性がよい。
また、図5に示すように、器具本体11内で上下方向に光源収容部20と電源収容部21とが並設されているとともに、電源収容部21の幅方向の一端側(図5左側)に外部配線25が挿通する外部配線挿通部26が設けられ、さらに、電源収容部21に配置される電源部44の幅方向の一端側(図5左側)に電源線27が接続される外部電源入力部47が設けられているとともに、電源部44の幅方向の他端側(図5右側)点灯電源出力部48が設けられ、さらに、光源収容部20に配置される光源ユニット12の幅方向の他端側(図5右側)に電源部44から点灯電源が供給される点灯電源入力部38が設けられている。そのため、図5に矢印で示すような電源の流れとなり、外部配線25と電源部44の外部電源入力部47との間、および、電源部44の点灯電源出力部48と光源ユニット12の点灯電源入力部38との間をそれぞれ最短で接続することができ、器具本体11内での配線構造を簡素化できるとともに配線へのノイズの影響を低減することができる。
さらに、電源部44は、別構成のサージアブソーバ基板49と電源基板50とを有する場合でも、幅方向の一端側(図5左側)にサージアブソーバ基板49を配置して、このサージアブソーバ基板49に外部電源入力部47を設け、電源基板50の幅方向の一端側(図5左側)をサージアブソーバ基板49に接続し、電源基板50の幅方向の他端側(図5右側)に点灯電源出力部48を設けることにより、器具本体11内での配線構造を簡素化できるとともに配線へのノイズの影響を低減することができる。
なお、電源部44のサージアブソーバ基板49および電源基板50とは、一体に形成されていてもよい。また、屋内で使用する屋内用照明器具の場合には、電源部44は、サージアブソーバ基板49を備えず、電源基板50のみを備えていればよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 照明器具
11 器具本体
12 光源ユニット
13 電源ユニット
14 前面カバー
18 開口部
28 アース線
29 電源取付部としての電源取付用ボス
30 アース線取付部としてのアース線取付用ボス
44 電源部
45 取付板
49 サージアブソーバ基板
50 電源基板
56 取付板部
57 固定板部
64 透光部

Claims (2)

  1. 前面側に設けられた開口部、この開口部から前方に対向して設けられた電源取付部、および前記開口部から前方に対向して設けられ外部からのアース線が前面側から取り付けられるアース線取付部を有する器具本体と;
    前記器具本体の前面側から前記器具本体内に配設された光源ユニットと;
    電源部、およびこの電源部取り付けられた取付板を有し、前記取付板は、前記電源部が取り付けられるとともにアース接続され、前記器具本体の前面側から前記器具本体内に挿入配置される取付板部と、この取付板部の前端側から折曲され、前記電源取付部の前面側に配置されるとともに前記器具本体の前面側からの前記電源取付部へのねじ止めによって前記器具本体に固定されるとともにアース接続される固定板部とを備える電源ユニットと;
    前記光源ユニットに対向する透光部を有し、前記器具本体の前面側に配設された前面カバーと;
    を具備することを特徴とする照明器具。
  2. 前記電源部は、サージを吸収するサージアブソーバ基板と、外部電源を前記光源ユニットに供給する電源に変換する電源基板とを有し、これらサージアブソーバ基板および電源基板が前記取付板に取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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