JP6817325B2 - ヒータおよびこれを備えたグロープラグ - Google Patents

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Description

本開示は、例えば燃焼式車載暖房装置における点火用もしくは炎検知用のヒータ、石油ファンヒータ等の各種燃焼機器の点火用のヒータ、ディーゼルエンジンのグロープラグ用のヒータ、酸素センサ等の各種センサ用のヒータまたは測定機器の加熱用のヒータ等に利用されるヒータおよびこれを備えたグロープラグに関するものである。
ヒータとして、例えば、特開2008−288110号公報(以下、特許文献1という)に記載のセラミックヒータが知られている。特許文献1に記載のセラミックヒータは、棒状の基体と、基体の内部に設けられた抵抗体とを備えている。基体は、径が一定の部分と、先端に向かって細くなる部分とを有している。一般的に、基体の表面形状の加工には切削加工が用いられる。切削加工においては、加工後の基体の表面に周方向に沿って溝が残る傾向にあった。
本開示の一態様のヒータは、棒状のセラミック体と、該セラミック体の内部に位置し、該セラミック体の長手方向に延びる並列部およびこれらを連結する折り返し部からなる発熱抵抗体とを備えており、前記セラミック体は、長さ方向を有する、前記並列部が埋設された円柱状の第1部分および前記長さ方向において前記第1部分に隣接しているとともに前記第1部分から離れるにつれて細くなる、前記折り返し部が埋設された第2部分を
有しており、前記第2部分の表面には複数の溝が設けられており、該複数の溝は、一端が前記第1部分と前記第2部分との境界に位置しているとともに、前記長さ方向から見て前記セラミック体の径方向に対して傾斜して伸びている。
ヒータの一例を示す断面図である。 (a)は図1に示すヒータのうち第1部分の近傍を示す拡大図であり、(b)は第1部分を長さ方向から見た側面図である。 (a)はヒータ別の例のうち第1部分の近傍を示す拡大図であり、(b)は第1部分を長さ方向から見た側面図である。 ヒータの別の例のうち第1部分を長さ方向から見た側面図である。 ヒータの別の例のうち第1部分を長さ方向から見た側面図である。 ヒータの別の例のうち第1部分を長さ方向から見た側面図である。 グロープラグの一例を示す断面図である。
図1に示すように、ヒータ1は、セラミック体2と、セラミック体2の内部に位置する発熱抵抗体3と、発熱抵抗体3に接続されてセラミック体2の表面に引き出されたリード4とを備えている。
ヒータ1におけるセラミック体2は、例えば長手方向を有する棒状に形成されたものである。このセラミック体2には発熱抵抗体3およびリード4が埋設されている。ここで、セラミック体2はセラミックスを有する。これにより急速昇温時の信頼性が高いヒータ1を提供することが可能になる。セラミックスとしては、酸化物セラミックス、窒化物セラミックスまたは炭化物セラミックス等の電気的に絶縁性を有するセラミックスが挙げられる。特に、セラミック体2は、窒化珪素質セラミックスを有していてもよい。窒化珪素質セラミックスは、主成分である窒化珪素が強度、靱性、絶縁性および耐熱性の観点で優れているからである。
窒化珪素質セラミックスを有するセラミック体2は、例えば、主成分の窒化珪素に対して、焼結助剤として3〜12質量%のY、YbまたはEr等の希土類元素酸化物、0.5〜3質量%のAlおよび焼結体に含まれるSiO量が1.5〜5質量%となるようにSiOを混合し、所定の形状に成形し、その後、1650〜1780℃でホットプレス焼成することによって得ることができる。セラミック体2の長さは、例えば20〜50mmに設定され、セラミック体2の直径は例えば3〜5mmに設定される。
なお、セラミック体2として窒化珪素質セラミックスを有するものを用いる場合は、MoSiOまたはWSi等を混合し、分散させてもよい。この場合には、母材である窒化珪素質セラミックスの熱膨張率を発熱抵抗体3の熱膨張率に近付けることができ、ヒータ1の耐久性を向上させることができる。
発熱抵抗体3は、セラミック体2の内部に設けられている。発熱抵抗体3はセラミック体2の先端側(一端側)に埋設されている。発熱抵抗体3は、電流を流すことによって発熱する部材である。発熱抵抗体3は、セラミック体2の長手方向に沿って伸びる並列部と、これらを連結する折返し部とを有する。発熱抵抗体3の形成材料としては、W,MoまたはTiなどの炭化物、窒化物または珪化物などを主成分とするものを使用することができる。セラミック体2が窒化珪素質セラミックスを有する場合は、セラミック体2との熱膨張率の差が小さい点および高い耐熱性を有する点で、上記の材料の中でも炭化タングステン(WC)が発熱抵抗体3の材料として優れている。
さらに、セラミック体2が窒化珪素質セラミックスを有する場合は、発熱抵抗体3は、無機導電体のWCを主成分とし、これに添加される窒化珪素の含有率が20質量%以上であってもよい。例えば、窒化珪素質セラミックスを有するセラミック体2中において、発熱抵抗体3となる導体成分は窒化珪素と比較して熱膨張率が大きいため、通常は引張応力がかかった状態にある。これに対して、発熱抵抗体3中に窒化珪素を添加することにより、熱膨張率をセラミック体2のそれに近付けて、ヒータ1の昇温時および降温時の熱膨張率の差による応力を緩和することができる。
また、発熱抵抗体3に含まれる窒化珪素の含有量が40質量%以下であるときには、発熱抵抗体3の抵抗値のばらつきを小さくさせることができる。従って、発熱抵抗体3に含まれる窒化珪素の含有量は20〜40質量%であってもよい。また、発熱抵抗体3への同様の添加物として、窒化珪素の代わりに窒化硼素を4〜12質量%添加することもできる。発熱抵抗体3は全長を3〜15mm、断面積を0.15〜0.8mmに設定することができる。
リード4は、発熱抵抗体3と外部の電源とを電気的に接続するための部材である。リード4は、発熱抵抗体3に接続されるとともにセラミック体2の表面に引き出されている。具体的には、発熱抵抗体3の両端部にそれぞれリード4が接合されていて、一方のリード4は、一端が発熱抵抗体3の一端に接続され、他端がセラミック体2の後端寄りの側面から導出され、他方のリード4は、一端が発熱抵抗体3の他端に接続され、他端がセラミック体2の後端部から導出されている。
このリード4は、例えば、発熱抵抗体3と同様の材料を用いて形成される。リード4は、発熱抵抗体3よりも断面積を大きくしたり、セラミック体2の形成材料の含有量を発熱抵抗体3よりも少なくしたりすることによって、単位長さ当たりの抵抗値が低くなっている。また、リード4は無機導電体であるWCを主成分とし、これに窒化珪素を含有量が15質量%以上となるように添加していてもよい。窒化珪素の含有量が増すにつれて、リード4の熱膨張率を、セラミック体2を構成する窒化珪素の熱膨張率に近付けることができる。また、窒化珪素の含有量が40質量%以下であるときには、リード4の抵抗値が低くなるとともに安定する。従って、窒化珪素の含有量は15〜40質量%であってもよい。
ここで、本実施形態のヒータ1においては、図2に示すように、棒状のセラミック体2と、セラミック体2の先端側に埋設された発熱抵抗体3とを備えており、セラミック体2は、長さ方向を有する円柱状の第1部分21および長さ方向において第1部分21に隣接しているとともに第1部分21から離れるにつれて細くなる第2部分22を有している。第2部分22は表面に複数の溝23が設けられており、複数の溝23は、一端が第1部分21と第2部分22との境界に位置している。複数の溝23は、端面視したときに、言い換えると、長さ方向から見たときに、セラミック体2の径方向に対して傾斜して伸びている。より具体的には、それぞれの溝23は直線状であって、セラミック体2の長さ方向からも、第1部分21と第2部分22との境界からも、傾斜している。
これにより、ヒートサイクル下においてセラミック体2が大きく熱膨張する長さ方向に対して傾斜して溝23が伸びている。これにより、溝が周方向に沿っている場合と比較して、発生する熱応力を第1部分21と第2部分22との境界以外に分散させることができる。また、溝23が長さ方向に伸びている場合と比較して、セラミック体2の先端の中心に熱応力が集中してしまうおそれを低減できる。その結果、セラミック体2にクラック等が生じてしまうおそれを低減できる。
以下、溝23をセラミック体2の径方向に対して傾斜して伸びるように形成する方法について説明する。
まず、セラミック体2を回転させながらNC加工(numerical control machining)の回転した刃物を3次元的に移動させる。このとき、セラミック体2の回転速度をNC加工の回転刃の回転速度の1/10以下にして、溝23が長さ方向ではなく周方向になるようにセットする。さらにこの状態でNC加工の回転刃の回転軸をセラミック体2の回転軸と軸線同士が交差しないように傾けて加工する。このようにして、図2、3に示すヒータ1を製造できる。
さらに、図4に示すヒータ1を製造する場合には、溝23の方向に合わせて回転刃をセラミック体2に接触させる位置をすこしずつセラミック体2の中心に向けて移動させながらセラミック体2を回転させればよい。
また、図5,6に示すヒータ1を製造する場合には、NC加工の際にセラミック体2の中心から外周側へ刃を移動する時にセラミック体2の回転軸の軸線と回転刃の軸線との投影角度を変化させればよい。
セラミック体2の長さが、例えば、26.5mmの場合には、第2部分22の長さは、例えば、1mmに設定することができる。溝23の深さは、例えば、5μmに設定することができる。溝23の長さは、例えば、100μm以上に設定することができる。
また、図3に示すように、複数の溝23は曲線状に伸びていてもよい。これにより、特定の部位に熱応力が集中することを低減できる。その結果、セラミック体2にクラック等が生じてしまうおそれを低減できる。
また、第2部分22がドーム形状であってもよい。これにより、第2部分22の径が徐々に変化することになるので、第2部分22に局所的に熱応力が集中するおそれを低減できる。
また、図4に示すように、複数の溝23が第2部分22の全体に渦状に分布していてもよい。これにより、溝23が存在する領域と存在しない領域とがある場合と比較して、第2部分22に局所的に熱応力が集中するおそれを低減できる。また、溝23が渦状であることによって、第2部22の周方向における熱応力の偏りを低減することができる。なお、図4に示すように、1つの溝23が第1部分21と第2部分22との境界から第2部分の中心にまで設けられていてもよいし、複数の溝23が断続的に設けられることによって、第1部分21と第2部分22との境界から第2部分の中心にまで設けられていてもよい。
また、図5に示すように、複数の溝23のそれぞれがS字状に伸びていてもよい。溝23がS字状に伸びていることによって、溝23が異なる方向に凸な弧状の部分を複数有することになる。そのため、溝23が1つの弧状の部分を有する形状である場合と比較して、熱応力を様々な方向に分散することができる。
また、図6に示すように、複数の溝23のそれぞれが、第1部分21と第2部分22との境界から第2部分22の中心を通って、再び、第1部分21と第2部分22との境界にまで伸びた形状がS字であってもよい。この場合には、複数の溝23を対称性高く配置することができるので、局所的に熱応力が集中してしまうおそれを低減できる。
図7に示すように、グロープラグ10は、上述のヒータ1と、ヒータ1の一部(後端側)を覆うように取り付けられた筒状の金属筒5とを備えている。また、金属筒5の内側に配置されてヒータ1の後端に取り付けられた電極金具6を備えている。グロープラグ10によれば、上述のヒータ1を使用していることから、耐久性が向上している。
金属筒5は、セラミック体2を保持するための部材である。金属筒5は、筒状の部材であって、セラミック体2の後端側を囲むように取り付けられている。すなわち、筒状の金属筒5の内側に棒状のセラミック体2が挿入されている。金属筒5は、セラミック体2の後端側の側面に設けられてリード4が露出している部分に電気的に接続されている。金属筒5は、例えば、ステンレスまたは鉄(Fe)−ニッケル(Ni)−コバルト(Co)合金を有する。
金属筒5とセラミック体2とは、ろう材によって接合されている。ろう材は、金属筒5とセラミック体2との間にセラミック体2の後端側を囲むように設けられている。このろう材が設けられていることによって、金属筒5とリード4とが電気的に接続されている。
ろう材としては、ガラス成分を5〜20質量%含んだ銀(Ag)−銅(Cu)ろう、AgろうまたはCuろう等を用いることができる。ガラス成分はセラミック体2のセラミックスとの濡れ性が良く、摩擦係数が大きいために、ろう材とセラミック体2との接合強度またはろう材と金属筒5との接合強度を向上させることができる。
電極金具6は、金属筒5の内側に位置してセラミック体2の後端にリード4に電気的に接続するように取り付けられている。電極金具6は、種々の形態のものを用いることができるが、図12に示す例では、セラミック体2の後端にリード4を含んで被さるように取り付けられるキャップ部と外部の接続電極に電気的に接続されるコイル状部とが線状部で接続された構成である。この電極金具6は、金属筒5との間で短絡が生じないように金属筒5の内周面から離れて保持されている。
電極金具6は、外部の電源との接続における応力緩和のために設けられたコイル状部を有する金属線である。電極金具6は、リード4に電気的に接続されるとともに、外部の電源と電気的に接続される。外部の電源によって金属筒5と電極金具6との間に電圧を加えることによって、金属筒5および電極金具6を介して発熱抵抗体3に電流を流すことができる。電極金具6は、例えばニッケルまたはステンレスを有する。ヒータ1は、例えば、上記構成の発熱抵抗体3、リード4およびセラミック体2の形状の金型を用いた射出成形法等によって形成することができる。
1:ヒータ
2:セラミック体
21:第1部分
22:第2部分
23:溝
3:発熱抵抗体
4:リード
5:金属筒
6:電極金具
10:グロープラグ

Claims (6)

  1. 棒状のセラミック体と、該セラミック体の内部に位置し、該セラミック体の長手方向に延びる並列部およびこれらを連結する折り返し部からなる発熱抵抗体とを備えており、
    前記セラミック体は、長さ方向を有する、前記並列部が埋設された円柱状の第1部分および前記長さ方向において前記第1部分に隣接しているとともに前記第1部分から離れるにつれて細くなる、前記折り返し部が埋設された第2部分を有しており、
    前記第2部分の表面には複数の溝が設けられており、
    該複数の溝は、一端が前記第1部分と前記第2部分との境界に位置しているとともに、前記長さ方向から見て前記セラミック体の径方向に対して傾斜して伸びているヒータ。
  2. 前記複数の溝は曲線状に伸びている請求項1に記載のヒータ。
  3. 前記第2部分がドーム形状である請求項1または請求項2に記載のヒータ。
  4. 前記長さ方向から見て、前記複数の溝が前記第2部分の全体に渦状に分布している請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のヒータ。
  5. 前記複数の溝のそれぞれがS字状に伸びている請求項1乃至請求項のいずれかに記載のヒータ。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のヒータと、前記セラミック体の一部を覆うように取り付けられた金属筒とを備えたグロープラグ。
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