JP6816447B2 - 熱中症危険性評価方法 - Google Patents
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Description
複数の活動エリアで複数の活動者が活動する際に熱中症の危険性を評価する熱中症危険性評価方法であって、
前記活動エリアの環境状態を計測して環境状態データを出力する環境センサーであって、前記活動エリアを識別するための活動エリア識別IDを有した前記環境センサーを前記活動エリア毎に設置する環境センサー設置ステップと、
前記活動者を識別するための活動者識別IDを前記活動者毎に付与する活動者識別ID付与ステップと、
前記複数の活動者のうちで前記危険性の評価対象となる対象活動者の活動状態を前記対象活動者毎に計測して活動データを出力する活動センサーを前記対象活動者毎に準備する活動センサー準備ステップと、
前記対象活動者毎に、前記対象活動者の前記活動者識別IDと、前記対象活動者が活動すべき前記活動エリアの前記活動エリア識別IDと、を対応付けるID対応付けステップと、
前記対象活動者毎に準備された前記活動センサーを装着する装着ステップと、
前記対象活動者毎に、当該対象活動者の作業中に、前記活動センサーが出力する前記活動データと、前記対象活動者の前記活動者識別IDに対応付けられた前記活動エリア識別IDの前記環境センサーが出力する前記環境状態データと、に基づいて、熱中症の危険性を評価する危険性評価ステップと、を有することを特徴とする。
前記危険性評価ステップでは、熱中症の危険性を、所定の周期で繰り返して評価することを特徴とする。
熱中症の危険性が有ると評価した場合に、前記活動者識別IDの前記対象活動者の前記活動センサーへ、警告を送信する警告送信ステップを有することを特徴とする。
前記ID対応付けステップでは、前記対象活動者の担当作業に基づいて、前記活動エリア識別IDと前記活動者識別IDとを対応付けることを特徴とする。
前記担当作業は、前記対象活動者の作業前に予め作業予定表に記載されていることを特徴とする。
前記環境状態データは、前記活動エリアの温熱指標データであり、
前記温熱指標の基準値を前記活動エリア毎に設定する温熱指標用基準値設定ステップを有し、
前記危険性評価ステップでは、前記環境センサーが出力する前記温熱指標データと前記温熱指標の前記基準値とに基づいて、前記危険性を評価することを特徴とする。
前記活動エリアは、建設工事の現場であり、
前記建設工事の進捗に伴って前記活動エリアの前記温熱指標の基準値が更新されることを特徴とする。
前記活動エリアは、建設工事の現場であり、
前記建設工事の進捗に伴って前記活動エリアが変化した際に、前記活動エリアの変化に応じて前記活動エリアへの前記環境センサーの配置状態を変更することを特徴とする。
前記建設工事の現場を三次元でモデル化した三次元モデルのデータを有し、
前記建設工事の進捗に伴って、前記三次元モデルにおける前記活動エリアの状態が更新されることを特徴とする。
本実施形態の熱中症危険性評価方法は、熱中症危険性評価システムを用いて実行される。図1は、同熱中症危険性評価システムの概略図であり、図2は、同システムの装置構成の概略説明図である。
図1に示すように、熱中症危険性評価システムは、互いの環境状態が異なる複数の作業エリアA1,A2,A3(活動エリアに相当)で複数の作業者M1,M2…(活動者に相当)が作業(活動に相当)する際に、熱中症の危険性の評価を作業エリアA1,A2,A3毎且つ評価対象となる対象作業者Mt1,Mt2…(対象活動者に相当)毎に行うものである。
WBGT=0.7×湿球温度+0.2×黒球温度+0.1×乾球温度 … 式2
そのため、各環境センサー31は、例えば、湿球温度を測定する湿球温度計と、黒球温度を測定する黒球温度計と、乾球温度を測定する乾球温度計と、を有している。但し、何等これに限らない。すなわち、WBGTを算出可能であれば、上記以外の構成のセンサーを環境センサー31として用いても良い。
なお、この例では、かかる環境センサー識別IDは、作業エリアA1,A2,A3を識別するための作業エリア識別ID(活動エリア識別IDに相当)としても機能する。例えば、環境センサー識別IDが「SE00003」の環境センサー31が屋外エリアA3に配置された場合には、当該環境センサー31の環境センサー識別IDは、実質的に屋外エリアA3である旨も示していることとなる。よって、仮にWBGTデータが環境センサー識別IDとして「SE00003」を付帯していれば、当該WBGTデータの出所が、屋外エリアA3であると速やかに特定可能である。そのため、この例では、当該環境センサー識別IDは、作業エリア識別IDにも兼用されている。
なお、各作業エリアA1,A2,A3のWBGT基準値については、各作業エリアA1,A2,A3での作業条件を考慮しつつ、当該評価システムが稼働する前の適宜な時に設定され(温熱指標用基準値設定ステップに相当)、また、同WBGT基準値は、建設工事の進捗に伴って順次更新される。なお、WBGT基準値の更新については後述する。また、上記の考慮すべき作業条件としては、例えば「作業強度」、「着衣」、及び「気流」を挙げることができる。ここで「作業強度」とは、代謝率レベルの大きさのことであり、軽い手作業やデスクワークでは小さくなる一方、激しい力仕事などでは大きくなる。また、「着衣」については、作業を行う時に着用する服の種類(例えば、作業服、SMSポリプロピレン製つなぎ服など)が考慮され、「気流」については、気流の有無が考慮される。
先ず、図1の各作業者M1,M2…は、自身の作業日の作業開始前に、工事管理事務所3の管理者のところへ出頭する。そして、管理者は、出頭した作業者M1,M2…が前述の対象作業者Mt1,Mt2…、つまり、熱中症の危険性の評価対象の作業者Mt1,Mt2…であるか否かを判定する。例えば、作業者M1,M2…の年齢が予め定められた熱中症になり易い年齢範囲に入っている場合や、防塵服のような気密性の高い作業着を着用する場合、朝礼時に計測した血圧値が所定値よりも高い場合などには、対象作業者Mt1,Mt2…であると判定する。
より詳しくは次の通りである。先ず、同記憶部は、既述の図3のID対応付けテーブルを有しており、当該ID対応付けテーブルには、同図3を参照して既述のように作業者識別IDと作業エリア識別ID(環境センサー識別ID)とを対応付けて記録可能な欄が用意されている。
そのため、この例では、建設工事の進捗に伴って図4のWBGT基準値テーブルの各WBGT基準値を管理者が更新している。そして、このようにすれば、上記のように建設工事の進捗に伴って作業エリアA1,A2,A3の環境状態が変化する場合でも、対象作業者Mt1,Mt2…の熱中症の危険性を適正に評価可能となる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。また、本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更や改良され得るとともに、本発明にはその等価物が含まれるのはいうまでもない。例えば、以下に示すような変形が可能である。
10 管理用コンピュータ、
31 環境センサー、41 活動センサー、
A1 地上階エリア(作業エリア、活動エリア)、
A2 地下階エリア(作業エリア、活動エリア)、
A3 屋外エリア(作業エリア、活動エリア)、
A4 新作業エリア(作業エリア、活動エリア)、
M1 作業者(活動者)、M2 作業者(活動者)、
M3 作業者(活動者)、M4 作業者(活動者)、
Mt1 作業対象者(対象活動者)、Mt2 対象作業者(対象活動者)、
Mt3 対象作業者(対象活動者)、Mt4 対象作業者(対象活動者)、
Claims (9)
- 複数の活動エリアで複数の活動者が活動する際に熱中症の危険性を評価する熱中症危険性評価方法であって、
前記活動エリアの環境状態を計測して環境状態データを出力する環境センサーであって、前記活動エリアを識別するための活動エリア識別IDを有した前記環境センサーを前記活動エリア毎に設置する環境センサー設置ステップと、
前記活動者を識別するための活動者識別IDを前記活動者毎に付与する活動者識別ID付与ステップと、
前記複数の活動者のうちで前記危険性の評価対象となる対象活動者の活動状態を前記対象活動者毎に計測して活動データを出力する活動センサーを前記対象活動者毎に準備する活動センサー準備ステップと、
前記対象活動者毎に、前記対象活動者の前記活動者識別IDと、前記対象活動者が活動すべき前記活動エリアの前記活動エリア識別IDと、を対応付けるID対応付けステップと、
前記対象活動者毎に準備された前記活動センサーを装着する装着ステップと、
前記対象活動者毎に、当該対象活動者の作業中に、前記活動センサーが出力する前記活動データと、前記対象活動者の前記活動者識別IDに対応付けられた前記活動エリア識別IDの前記環境センサーが出力する前記環境状態データと、に基づいて、熱中症の危険性を評価する危険性評価ステップと、を有することを特徴とする熱中症危険性評価方法。 - 請求項1に記載の熱中症危険性評価方法であって、
前記危険性評価ステップでは、熱中症の危険性を、所定の周期で繰り返して評価することを特徴とする熱中症危険性評価方法。 - 請求項1又は2に記載の熱中症危険性評価方法であって、
熱中症の危険性が有ると評価した場合に、前記活動者識別IDの前記対象活動者の前記活動センサーへ、警告を送信する警告送信ステップを有することを特徴とする熱中症危険性評価方法。 - 請求項1乃至3の何れかに記載の熱中症危険性評価方法であって、
前記ID対応付けステップでは、前記対象活動者の担当作業に基づいて、前記活動エリア識別IDと前記活動者識別IDとを対応付けることを特徴とする熱中症危険性評価方法。 - 請求項4に記載の熱中症危険性評価方法であって、
前記担当作業は、前記対象活動者の作業前に予め作業予定表に記載されていることを特徴とする熱中症危険性評価方法。 - 請求項1乃至5の何れかに記載の熱中症危険性評価方法であって、
前記環境状態データは、前記活動エリアの温熱指標のデータであり、
前記温熱指標の基準値を前記活動エリア毎に設定する温熱指標用基準値設定ステップを有し、
前記危険性評価ステップでは、前記環境センサーが出力する前記温熱指標データと前記温熱指標の前記基準値とに基づいて、前記危険性を評価することを特徴とする熱中症危険性評価方法。 - 請求項6に記載の熱中症危険性評価方法であって、
前記活動エリアは、建設工事の現場であり、
前記建設工事の進捗に伴って前記活動エリアの前記温熱指標の基準値が更新されることを特徴とする熱中症危険性評価方法。 - 請求項1乃至7の何れかに記載の熱中症危険性評価方法であって、
前記活動エリアは、建設工事の現場であり、
前記建設工事の進捗に伴って前記活動エリアが変化した際に、前記活動エリアの変化に応じて前記活動エリアへの前記環境センサーの配置状態を変更することを特徴とする熱中症危険性評価方法。 - 請求項7又は8に記載の熱中症危険性評価方法であって、
前記建設工事の現場を三次元でモデル化した三次元モデルのデータを有し、
前記建設工事の進捗に伴って、前記三次元モデルにおける前記活動エリアの状態が更新されることを特徴とする熱中症危険性評価方法。
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